浮 き 世 の 諸 事 情 。
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#230 []
 
「ちょ‥壱助さん!!
浴衣、これじゃあ‥」

だからと言って
またあたしだけで行ったら
絞め殺されるに違いない


無理矢理体を揺すっても
人形のようにぴくりともせず
手で"早く行け"と合図をするのみ

⏰:10/06/01 21:13 📱:D905i 🆔:yJ1SMPPQ


#231 []
 
負けじと激しく揺すれば
あの鬼畜な唇は
"無能"と呟きやがった


恋人気分を味わう余裕もなく
喧嘩のようで実は
相手にされちゃいないだけで


‥先が思いやられます。

⏰:10/06/01 21:13 📱:D905i 🆔:yJ1SMPPQ


#232 []
第四四章 【温度差、越えて】
>>213-231
*。*。*。*
6月と言うことで衣替え!!
浴衣ネタわっしょい。

やっとくっついたので
書きやすくなりましたw
温度差は相変わらず ^q^
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4676/

⏰:10/06/01 21:16 📱:D905i 🆔:yJ1SMPPQ


#233 []
【本編アンカー/35〜】
>>2-19
>>21-33
>>36-63
>>66-81
>>88-100
>>103-125
>>153-165
>>167-182
>>189-209
>>213-231

⏰:10/06/01 21:18 📱:D905i 🆔:yJ1SMPPQ


#234 []
【番外編】
>>84-86
>>128-150

【補足】
>>185-188

⏰:10/06/01 21:18 📱:D905i 🆔:yJ1SMPPQ


#235 [笹]
あげわすれ(´・ω・`)

⏰:10/06/01 21:21 📱:D905i 🆔:yJ1SMPPQ


#236 []



わーっと叫んでも
うーっと唸っても
それはただの体力の無駄遣い

この男‥実は頑固なのか?
ちっくしょう

湧き上がる苛立ち
自然と脳内再生される自らの声は
ぶっきらぼうになる

⏰:10/07/13 23:16 📱:D905i 🆔:FnqGJxKs


#237 []
 
「‥もう知りませんからね!!
あたしは悪くないです
なぁんにも!悪くないんですよ!」

応答なし。

「‥あの娘さんに絞められても
知りませんからっ」

応答せよ。

⏰:10/07/13 23:16 📱:D905i 🆔:FnqGJxKs


#238 []
 
「あ‥あたしが
どうなってもいいんですか?
きっとあたしあの娘さんに
し‥絞め殺されちゃいますよ!?」

なんと達者な口だろう
恋人に昇格したからって
つけあがるのもどうかと思う

「あんたはそれくらいじゃ‥
死にやぁ、しないでしょう。」

やっと口を利いたかと思えば
いちいち腹が立つ

⏰:10/07/13 23:16 📱:D905i 🆔:FnqGJxKs


#239 []
 
きっと全身の毛穴も血管も
開ききってるに違いない
体が熱くてたまらない


「んぅーっ!!
壱助さんのばかぁ!あほぉ!」

横になった背中に
思いっきり訴えて
背を向けて寝転がった

⏰:10/07/13 23:17 📱:D905i 🆔:FnqGJxKs


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