危ナイ兄弟愛ノカタチ:)BL
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#100 [東脂ヤ転
「髪型も大事だけどぉ・・・鳴?聞いてるの?」
母さんがイラッとした声で訊く。
「ん・・・///あぁ、何母さん・・・ッハァッ」
俺は何とか普通の声で応える。
「後で大事な話があるから、着替えたらリビングに来るのよ?」
「分かった・・ッ!!・・ハァッ!!」
静人が左手の指を、俺のアナルに再び埋めて弄りだす。
「??鳴?聞いてた?」
[も・・・ヤバいって・・!!///]
擦られて、舐められて、弄られて・・・。
俺は限界だった。
:08/02/13 12:41
:W52P
:☆☆☆
#101 [東脂ヤ転
「後でちゃんとリビング行くから!母さんの好きな番組始まるよ?」
俺は最後の力を出して言った。
「あぁほんと!!始まっちゃうわ!!」
そう言って母さんはリビングに戻った。
ここからリビングは少し離れていて、通路の扉も閉じているので、母さんがリビングに戻りさえすれば、一安心だ。
母さんがリビングの扉を閉める音を聞いてから、俺は静人に吠えた。
「マジで信じらんねぇ!!///バレてたらどうすんだよ!!」
「アハハッ・・・でも気持ち良さそうだったじゃん?
実の母の前でも、こんなに起たせてさ・・・クスッ」
:08/02/13 12:48
:W52P
:☆☆☆
#102 [東脂ヤ転
静人はそう言って、また動きを再開する。
「やぁん・・・ッ!!あッ!!」
「やっぱり、鳴は喘ぐとさらに可愛いくなるな」
そんな言葉をサラッと言う静人に、俺はまたドキドキしてしまう。
なんてズルい人なんだろう。
こんな事されたら俺は、きっと・・・
一生静人を忘れられなくなってしまう。
「あぁんッ!!・・ん・・あぁッ!!」
俺は静人の髪を指に絡め、足を大きく開いて立つ。静人のアナルを弄る指が出し入れされる。
[静兄に・・侵食されていく・・]
:08/02/13 12:56
:W52P
:☆☆☆
#103 [東脂ヤ転
静人は右手で俺のモノを掴み上げ、親指で先端を弄り、他の指で擦り回す。
舌は袋をクチュクチュと舐め回すし、左手はアナルを責め続ける。
俺は下半身が麻痺しそうな思いで喘ぐ。
「さっきイキ損ねた分、いっぱい出しな?」
静人はそう言って最後の拍車をかける。
「あッあッあッあッ!!!んぁあッ・・・静・・兄ィッ・・!!!!」
イク瞬間、静人は俺のモノを加えて、俺の出す愛液を飲み干す。
「ハァ・・ッ・・・あッ・・ハァ///」
:08/02/13 13:10
:W52P
:☆☆☆
#104 [東脂ヤ転
静人はあぐらをかいて座り込み、その上に、向かい合うようにして俺を座らせた。
「こんなに可愛いと、ずっとお前とsexしていたくなるな」
静人が笑いながら俺の股間をティッシュで拭きだした。
「ちょっ・・・!///自分でやるから・・ッ!!」
そう言って静人からティッシュを奪い返す。
これ以上触られたら、俺の身が保たない。
「クスッ・・・・・鳴」
静人が突然俺の名を優しく呼んだ。
「何・・・ん・・ッ・・ハァ・・んッ」
顔を上げると、静人はまた甘いキスをしてきた。
:08/02/13 13:19
:W52P
:☆☆☆
#105 [東脂ヤ転
「昨日はごめん。鳴、嫌がってたのにな」
ゆっくり唇を離して、静人は哀しそうに言った。
「静兄・・・確かに痛かったけど・・・」
俺は静兄の頬に触れる。
「次はゆっくりしてくれれば、大丈夫だから」
照れながらも、静人を真っ直ぐ見てそう言った。
「・・・・次?」
静人が悪戯っぽく笑う。
「ー!!!!」
自分の言ったことの意味を、突然理解した俺は急に物凄く恥ずかしくなった。
[何言ってんの!?俺!!]
:08/02/13 14:05
:W52P
:☆☆☆
#106 [東脂ヤ転
「次もできるって分かって安心したわ〜」
ワザとからかうような言い方をしながら、静人は俺のズボンをとってくれた。
「ちょっと待って!!今のはさ、言葉の文(アヤ)っていうか・・・!!」
俺は着替えながら、さっきの言葉を必死で否定するが、弁解すればする程、ボロが出てしまう。
「本当、静兄にはかなわねぇなぁ・・・」
ふいに、そんな言葉が口をつく。
でも正直な気持ちだった。
俺は本当にこの人にはかなわない。
きっと、これからもずっと。
:08/02/13 16:26
:W52P
:☆☆☆
#107 [東脂ヤ転
「あら、髪型いつもと一緒じゃない」
リビングにもどった俺を見て、母さんが言う。
「いつもと微妙〜に違うんだよ!」
静人の嘘を思い出した俺は、慌ててそう言った。
「ふーん・・・まぁいいや。静人君はもう帰るの?」
ジャケットを着て、鞄を持った静人を見て母さんが訊いた。
「はい。名残惜しいですけど、今夜は仕事なんで」
静人は営業スマイルで応える。
[この変貌ぶりは腹立つわぁ]
静人を見て、俺はそんなことを思う。
:08/02/13 16:58
:W52P
:☆☆☆
#108 [東脂ヤ転
「で、母さん?大事な話って何?」
「あぁ、」と、母さんは思い出したような素振りをみせて俺の方に向き直る。
「あのね・・・鳴」
いつになく真剣な目で話し始める母さんに、少し緊張する。
「来月から・・・・英一さんの所で暮らすことになったの♪」
「・・・・・・・はぁ!!??」
"なった"ってことは、もう決定事項!?
マジでありえねぇ!!!
驚いて静人の方を見ると、笑顔でウインクなんかしてきやがった。
[知らなかったのは俺だけかよ・・・!]
:08/02/13 20:48
:W52P
:☆☆☆
#109 [我輩は匿名である]
:08/02/13 22:07
:N703iD
:clHnp5Oc
#110 [東脂ヤ転
我が輩は匿名さん★
コメントありがとうッ♪
気に入ってもらえたなら、嬉しいです!!o(^▽^)o
頑張りますねッ(>v<)b
:08/02/14 01:12
:W52P
:☆☆☆
#111 [東脂ヤ転
ここで一応、第@話が終了です(^^ゞy
感想版では、
こんなキャラを出して欲しい!!っていう意見、要望を募集してます!!
こんな感じの小説ですが、これからも頑張るので、ぜひ読んでみて下さいねッ♪♪(*'-^)-☆
:08/02/14 01:36
:W52P
:☆☆☆
#112 [東脂ヤ転
:08/02/14 08:47
:W52P
:☆☆☆
#113 [東脂ヤ転
好きで抱かれてるのか分からない。
好きだから、抱いてくれるのかも分からない。
分からないことだらけの生活で、
ハッキリ分かるのは一つだけ・・・
今は貴方に逢いたい。
:)危ナイ兄弟愛ノカタチーA
:08/02/14 08:52
:W52P
:☆☆☆
#114 [東脂ヤ転
「テストどうやったぁ〜?澤田・・・じゃ、なくて日下部ッ」
中間テスト後、真っ先に話し掛けて来たのはクラスメートの北原だ。
「何わざとらしく間違えてんだよ
澤田でいいって、前にも言ったろ?」
そう言うと北原が笑って俺の前に座る。
「いやぁでもさぁ、おばちゃんも若いよなぁ〜40で再婚って!!」
「振り回される息子はいい迷惑だっつーの」
俺は思わず本音を吐く。
でも本当にそうだ。
母さんの再婚のせいで、今さら名字が変わって、オマケに住むところまで変えられて!
今日までの2週間は散々なものだった。
:08/02/14 16:25
:W52P
:☆☆☆
#115 [東脂ヤ転
ー2週間前ー
「でっか・・・・」
目の前に建つ家の予想以上の大きさに、思わず感嘆の声をあげた。
標札には"日下部"。
そう、今日から俺等が住む家だ。
「素敵なお家よねぇ〜
ここに住めるなんて、夢みたいだわぁ」
母さんはうっとりとした顔で、相変わらず呑気な事を言っている。
確かにこの家は凄い。
そこらの一戸建てよりももっとオシャレで、いかにもデザイナーが建てそうな家、って感じがする。
:08/02/14 19:07
:W52P
:☆☆☆
#116 [東脂ヤ転
[それにしても、"日下部英一"って、どっかで聞いたことあると思ったら、あのデザイナーやってんな・・・]
母さんに初めて紹介された時から引っかかっていた理由が、この家を見てやっと分かった。
"日下部 英一"
何軒か芸能人の家も任されたことのある、結構有名な建築デザイナー。
家だけじゃなくて、家具のデザインも最近は始めたらしい、と何かの雑誌に書いてあった。
別れた奥さんもデザイナーらしい。
写真を見た限りでは、母さんみたいに所帯じみて無い、綺麗な人だった。
:08/02/14 19:18
:W52P
:☆☆☆
#117 [東脂ヤ転
「まぁこれだけデカい家なら、1人や2人増えても問題無いんやろなぁ」
何となくそう呟くと、母さんに突然叩かれた。
「痛っ!!何すんねん!」
「あんた、英一さんにそんな口のきき方したらだめよ!」
そんな口のきき方って・・・俺はいつもこんなんやっつーの!!
そんな事を母さんと言い合っているうちに、
ガチャー・・・ッ
:08/02/14 23:31
:W52P
:☆☆☆
#118 [東脂ヤ転
「あぁ、もういらしてたんですね」
噂をすれば・・・(っていうかコイツの家の前なんだけどね)、英一が出てきた。
「!!・・・英一さんっ」
英一を見た途端、母さんの声の調子が変わる。
[さっきまでと全然違うやん!!]
驚いている俺を先おいて、母さんは英一のもとへと駆け出した。
「おっと・・・そんなに走ったら転びますよ・・クスッ」
「!!」
そう言って笑う英一は、静兄にそっくりだった。
:08/02/14 23:52
:W52P
:☆☆☆
#119 [東脂ヤ転
「どうぞ、あがって下さい荷物も全部届いてますよ」
俺達は英一に促されるまま、家の中へと入った。
外装も凄かったけど、中も広い!
俺達2人共思わずキョロキョロしてしまう。
「クスクスッ・・・今日からはここがあなた方の家なんですよ?」
英一は可笑しそうに微笑みながら、俺達が持っていた荷物を手に取る。
「鳴君の部屋は2階の・・」
「俺の部屋の隣だよ」
ドキー・・・ッ
その声に胸が鳴る。
まだ聞き慣れない、甘い声。
「ー・・・静兄」
:08/02/15 07:29
:W52P
:☆☆☆
#120 [東脂ヤ転
「おぉ、静人丁度良かった。鳴君の荷物を2階に運んであげなさい。」
静人は階段を笑顔で降りてきた。
静人と会うのは1週間振りだ。
「お義母さん、鳴、今日からよろしくお願いします」
いつもの営業スマイルで言う静人は、前とは違って黒のスーツ姿だった。
「静人君は相変わらず礼儀正しいわねぇ
今日はこれからお仕事?」
母さんは惚れ惚れした目で静兄を見ている。
:08/02/15 09:38
:W52P
:☆☆☆
#121 [東脂ヤ転
「そうなんですよ
いつもは夜からなんですけどねぇ、今日はちょっと急用で」
いつもとはまた違った雰囲気に、不覚にもドキッとしてしまう。
「それじゃあ・・・」
静兄が俺の荷物を持って、俺に目配せをする。
「2階に行ってきますね」ちょっと鳴に見せたい物もあるし」
そう言って、母さんに一礼する静兄。
「一息ついたら、お茶でも飲みに降りておいで」
英一は笑顔で言うと、母さんの荷物を運んで行った。
[声がすげぇ静兄に似てるわ・・・]
静兄に連れられながら、そんなことを思った。
:08/02/15 12:32
:W52P
:☆☆☆
#122 [東脂ヤ転
「よっ・・・と、ここが今日からお前の部屋だよ」
2階にあがって右の通路奥が、俺の部屋。
思ってたより広く、センスの良い部屋にまた驚いてしまう。
「静兄の父さんって、すっげー金持ちなんやね」
綺麗にセットされたシングルベッドに腰を下ろして、静兄に言った。
「そこそこな。
こんな家2人じゃ広すぎたから、鳴達が来てくれて良かったよ」
素直にそう言って笑う静兄を見たら、またドキッとした。
気持ちの揺れがバレないように、さり気なく目を反らす。
:08/02/15 14:52
:W52P
:☆☆☆
#123 [東脂ヤ転
ギシ・・・ッー
静兄が静かに俺の隣に座った。
ドクンーッ・・・
俺の鼓動がだんだん早くなっていく。
「1週間って結構長いよな」
おもむろに静兄が呟く。
「え・・・?」
意味がよく分からなくて、静兄の方に向き直った時、
「んッ!・・・んん・・ッ///」
ゆっくりと唇を塞がれた。
:08/02/15 15:09
:W52P
:☆☆☆
#124 [東脂ヤ転
「・・ん・・ッハァッ・・」
「・・・でもこれからは、毎日鳴とキスもできる」
俺の唇を指でなぞいながら、静兄が囁く。
「ーッ///だから!
そういうのが俺をからかってるって言うんだよ!!」
はやる胸を押さえて俺は言い返した。
「アハハハッ!!だからぁ、そういうのが可愛いって言うんだよ、鳴」
さっきの営業スマイルとは違う、本当の笑顔を見せる静兄。
「可愛くない!俺は男や!」
言えば言う程照れてきて、顔が熱くなる。
:08/02/15 15:28
:W52P
:☆☆☆
#125 [東脂ヤ転
「はいはい、あんまり俺を誘わないように・・・クスッ
そんな目したら、襲っちゃうよ?」
そう言って、静兄は俺を押し倒した。
「ちょ・・っダメだって・・静兄・・ッんぁッ・・!!///」
俺の服を捲りあげて、乳首を噛むように舐める静兄。
下の階には母さんと英一がいるのに、1週間振りの感じが俺を徐々に熱くさせる。
「鳴は感じやすいな・・・
乳首でもこんなになるなら、ココ触ったら・・・」
静兄の手が俺のゆっくりとチャックを下ろす。
:08/02/15 15:46
:W52P
:☆☆☆
#126 [東脂ヤ転
「あぁんッ!!!・・・やぁッ!!」
静兄の指が下着越しに俺のモノに絡まる。
虐めるようにゆっくりと擦りだす手と一緒に、俺の腰も揺れ出してしまう。
「大きな声出しちゃダメだよ?
義母さん達に聞こえちゃうからさ・・・クスッ」
静兄がワザと俺の耳元で囁きながら、下着の中に手を入れて直に擦りはじめる。
「あぁ・・ッ!!ひやぁ・・ッ///あんッ・・静・・兄・・ッんッ!!」
それでも俺の身体はまだ足りない、と強い刺激を欲する。
:08/02/15 16:04
:W52P
:☆☆☆
#127 [我輩は匿名である]
気になる。
:08/02/15 17:16
:N902i
:D4dNjjgs
#128 [東脂ヤ転
我が輩は匿名さん★
あげてくれてありがとうございますッ(*^ー^)ノ
今カラ更新しますね♪
:08/02/15 17:25
:W52P
:☆☆☆
#129 [東脂ヤ転
「鳴・・・クスッ・・指だけイキそう?」
静兄が俺の耳元で甘く話しかける。
「そんな・・あッ!!・・近くで・・しゃ・・べんな・・ぁあんッ!!」
静兄の手が動く度、俺の腰がヒクつく。
[も・・・下着邪魔・・]
いっそ全部脱がしてくれれば諦めがつくのに、静兄は意地悪く微笑みながら、俺の下着を這い回す。
「往生際が悪いな・・・」
「!!!ーぁッーあぁッ!!!」
:08/02/15 17:37
:W52P
:☆☆☆
#130 [東脂ヤ転
>>129「指だけで・・・」
です(;_;)
誤字スミマセン(>_<、)
:08/02/15 17:39
:W52P
:☆☆☆
#131 [東脂ヤ転
静兄が手の動きを速め、先端を引っ掻くように弄った瞬間、俺は腰を少し浮かせてイッてしまった。
「ハァッ・・・ハァ・・いっつも静兄は・・ハァ・・強引過ぎるんだよ・・///」
乱れた呼吸を整えながら、俺は静兄を見上げた。
「クチュッ・・・そう?
俺はお前の期待に応えてるだけだよ」
そう言って俺の愛液がついた指を、これ見よがしに舐める静兄。
:08/02/15 20:17
:W52P
:☆☆☆
#132 [チャリイ]
この小説1番大好き

これからも頑張って下さいo(^-^)o
:08/02/15 20:33
:SH902iS
:☆☆☆
#133 [らん]
わたしもこの小説
1番楽しみにしてるx
いっぱい更新して
ほしいですxpω-))*゜
:08/02/15 23:08
:W43SA
:NpChX/lI
#134 [東脂ヤ転
チャリィさん★
一番・・・!!本当に嬉しいですッ!!(ノ_<。)y
頑張って更新しますッ☆
らんさん★
らんさんまで一番なんて言ってくれて・・・ありがとうございますッ!!
スッゴく嬉しいです♪
(*^m^*)゛頑張りマス☆
:08/02/15 23:39
:W52P
:☆☆☆
#135 [東脂ヤ転
「今度は直接舐めてあげようか?」
静兄が妖しく笑って、俺のズボンに手をかける。
下ろされる、と思ったその時、
ピルルル・・・ッピルルル・・・ッ
静兄の携帯が鳴った。
「チッ・・タイミング悪いな」
静兄は軽く舌打ちをして文句を言ってから、いつもとは違う厳しい表情で電話にでる。
ピッ・・・
「もしもし?あぁ・・・圭吾か・・あ?分かってるって、今から行くから」
しばらく携帯で話していた静兄は、電話を終えると、おもむろに俺をゆっくりと起こして微笑む。
:08/02/16 00:17
:W52P
:☆☆☆
#136 [東脂ヤ転
「これから仕事だけど、今日からはいつでも、逢いたい時に逢えるから」
静兄はそう言って優しく俺にキスをする。
「ん・・ッ・・あのさ、静兄・・」
ジャケットを着直す静兄に、俺は前から訊きたかったことを口にしようとする。
「ん?どした?」
「・・・静兄って・・さ」
胸がドキドキする。
身体も熱くなってきて、何故か変に緊張する。
「〜ッ!やっぱいいや!!
また今度にする」
「?そう??じゃあまたこんどゆっくり訊くよ」
そこまで言うと俺の頬にキスした静兄。
:08/02/16 07:56
:W52P
:☆☆☆
#137 [東脂ヤ転
「今度は俺のベッドで」
悪戯っぽく笑う静兄。
一瞬ベッドで何されるのかを想像してしまい、顔が赤くなる。
「またからかってるやろ!?早く仕事行けよッ!!」
楽しそうに笑う静兄を前に、思わず笑顔がこぼれる。
[・・・でもこの質問は、次も訊けそうにないな・・・]
俺が今、静兄に訊きたいこと。
ー静兄は、俺が好き?ー
:08/02/16 13:47
:W52P
:☆☆☆
#138 [我輩は匿名である]
:08/02/16 20:30
:W43H
:HaCdo1pU
#139 [東脂ヤ転
我が輩は匿名さん★
上げてくれてありがとうございますッ♪(^O^)/
:08/02/17 01:24
:W52P
:☆☆☆
#140 [佐奈]
:08/02/17 01:26
:W44K
:S0CmyGWQ
#141 [我輩は匿名である]
失礼します!
あげます★
:08/02/17 14:30
:N703iD
:WH2BveZg
#142 [東脂ヤ転
佐奈さん・
我が輩は匿名さん★
上げてくれてありがとうございます!!(>_<)
:08/02/17 16:16
:W52P
:☆☆☆
#143 [東脂ヤ転
[結局、あれから静兄に会ってないなぁ・・・]
帰りのSHRもそっちのけで、俺は静兄のことを考えていた。
静兄の経営する店は、夕方から明け方まで営業しているらしい。
そのせいで俺は、静兄とはすれ違いの生活が続いた。
[・・・・!っていうか最近俺、静兄のことばっか考えてない!?
ヤバいヤバい!!]
これじゃあまるで、不毛な片思いをしている少女みたいやん!
そう思ったら何故か急に恥ずかしくなってきた。
:08/02/17 16:22
:W52P
:☆☆☆
#144 [東脂ヤ転
「鳴さぁ、今日暇?
暇やったら一緒にボーリングでも行かへん?」
帰りの支度をしながら、北原が俺に訊く。
北原は俺の幼なじみで、唯一、俺を"鳴"って呼ぶ友達だ。
「あ〜・・・ごめん、今日はちょっ・・・」
「鳴ちゃぁん!」
北原の誘いを断ろうとしたその時、甲高い女の声が俺の言葉を遮った。
「・・彩華・・・・」
:08/02/17 16:33
:W52P
:☆☆☆
#145 [東脂ヤ転
「林?・・・あぁなるほどねぇ〜今日はデートってワケか」
「そうだよぉ♪
だから北原君とボーリングは行けませぇん!」
今時のどこにでもいる女子高生、林 彩華(ハヤシアヤカ)
雑誌の切り抜きみたいなセミロングヘアに、小さなクロスのピアスが目立つ、ごくごく普通の女子。
この娘と付き合いだしたのは2年生の秋。
静兄と出会う前の話だ。
でも早く別れなくちゃならない。
だって俺は、
静兄のことが、好きだから。
:08/02/17 20:53
:W52P
:☆☆☆
#146 [我輩は匿名である]
:08/02/18 08:11
:W43H
:LDZtOxGw
#147 [東脂ヤ転
我が輩は匿名さん★
あげてくれてありがとうございますッ!o(^▽^)o
今カラ更新しまぁす。~
:08/02/18 11:09
:W52P
:☆☆☆
#148 [東脂ヤ転
「そういうことやから北原、今日は無理。
また今度付き合うな」
「分かったよ〜
俺も彼女欲しいわぁ!」
北原がつまんなさそうに叫んだ。
その声にクラス内から笑いが起きる。
「早く帰ろ鳴ちゃん
今日はせっかく昼までで帰れるんだし!」
そう言って俺を急かす彩華。
久しぶりのデートに、嬉しさを隠しきれないといった感じだ。
[でも俺はその逆・・・
すげぇ憂鬱やし!!!]
北原のふざけた話を背に、俺等は教室を出た。
:08/02/18 11:34
:W52P
:☆☆☆
#149 [東脂ヤ転
「で?今日は何する?」
校門を出てすぐ、俺は彩華に訊ねた。
「今日はねぇ、一緒に観たい映画があるんだぁ」
そう言ってチケットを2枚俺に見せる。
今結構評判の良い、恋愛モノの映画。
「映画か・・・・あ!」
「ん?どしたの?」
彩華が心配そうに俺を見る。
「・・・財布忘れた」
昨日買い物した時に、財布をそのまま家に忘れてきてしまった。
「え〜!!じゃあ取りに帰ろうよ!!
一緒に行くからさ♪」
・・・・・・一緒に!!??
:08/02/18 16:37
:W52P
:☆☆☆
#150 [東脂ヤ転
[一緒に帰るなんて絶対ヤバいだろ!]
いつもならまだ静兄は帰って来てない時間だけど・・・万が一見つかったら・・・・!!!
頭の中を様々な思考がかけ巡る。
「鳴ちゃん聞いてる?」
そんな俺の異変にも気付かず、彩華は俺の袖を引っ張りながら話しかけてくる。
[〜ッ!!!やっぱ断る!!]
危ない橋は渡らねぇ!
そう決めたその時、
:08/02/18 20:48
:W52P
:☆☆☆
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