【SSS】超短レス短編祭り!【飛び入り参加OK!】
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#280 [[秘密(2/3)]蜜月◆oycAM.aIfI]
俺には、絶対に誰にも知られてはならない秘密がある。
二週間前から隠している、俺の部屋に存在するモノ。
もし誰かに知られれば、俺は逃げるようにしてここから出ていくことになるだろう。
この二週間、気が気でなかった。
異臭騒ぎになったら……。
夜中のおかしな音に気付かれたら……。
この袋の中身を知られたら……。
しかし俺の緊張とはうらはらに、周りの住人の態度は二週間経った今日も変わらなかった。
廊下ですれ違えば挨拶をされるし、朝のゴミ置場でも世間話に加わった。
しかし。
あまり長い期間は隠し通せないだろう。
:08/04/09 04:15 :SH903i :APNEtQ/Q
#281 [[秘密(3/3)]蜜月◆oycAM.aIfI]
それは解りきったこと。
俺は隠しているモノをどうするか、今日の仕事中も考えていたが、結局何も思い付かなかった。
誰にも咎められることなく、無事に自分の部屋にたどり着き、鍵を開けて慎重にドアを開く。
周りに誰も居ないことを確認し、ドアの隙間に体を滑り込ませる。
「はぁ……」
今のは安堵のため息だ。
俺は買い物袋の中から丸い形をしたものを取り出し、隠しているモノに近づいた。
一歩、また一歩。
この扉の向こうに、アレがいる。
扉に手をかけ、ゆっくりと、引く。
「ニャ〜?」
「ただいまぁ、ご飯だよ〜」
言うまでもなく、俺の住むマンションは、ペット禁止なのだ。
:08/04/09 04:16 :SH903i :APNEtQ/Q
#282 [◆vzApYZDoz6]
蜜月さん乙ですー
うーん、最近減速ぎみですねぇ…
ちょっと早いけど追加お題を考えてみようかな
てゆうか誰か書きやすそうなお題を出してくれー\(^O^)/
:08/04/09 19:11 :P903i :MUJBtO/s
#283 [蜜月◆oycAM.aIfI]
>>282 ◆vzApYZDoz6さん
乙っす!
ほんとに一時期と比べるとすっかり過疎っちゃってますね(´・ω・`)
私で良いか解らないですが…お題考えてみました!
@窓
A指輪
B怒り
C葬式
イメージ膨らみ易そうなのをチョイスしたつもりですが…使えなさそうならスルーして下さいww
:08/04/09 20:00 :SH903i :APNEtQ/Q
#284 [◆vzApYZDoz6]
>>283おー、サンクスですw
全然いいですよ!ていうかむしろこれからも勝手にお題追加しちゃってもおkですw
俺もそのお題でなんか考えてみるかなー
:08/04/09 20:33 :P903i :MUJBtO/s
#285 [蜜月◆oycAM.aIfI]
>>284 ◆vzApYZDoz6さん
まじすかw了解です!
:08/04/09 20:49 :SH903i :APNEtQ/Q
#286 [【雨】(1/3)名無し]
「ねぇー、朝だよー。」
俺を起こすのは誰だ…??
「起きないの??」
遠慮がちに囁きながら頬をつつく。
はっと思い目を覚ますと、想い描いた笑顔とは違うものがあった。
「あぁ…はよ。」
窓ガラスには水滴が流れる。
「雨か…」
だからあいつの顔が浮かんだのか…??
あいつと出会ったのも、こんな静かに雨の降る日だった。
:08/04/09 23:35 :F703i :3JY/tCHs
#287 [【雨】(2/3)名無し]
高校の時、急に降り出した雨に打たれながら家へ急いでいると、目の前に立ちつくしている女がいた。
目からは、雨とは違うものが流れている。
泣き方をしらないかのように、ただ落ちるだけの涙は、その人をより一層美しく見せた。
足を止め、何故か引き込まれるようにその人を見つめた。
すると向こうも俺に気づき、思いがけない一言を発した。
「助けて…」
「…どうしたんですか??」
そんな事を言われたら、声をかけずにはいられない。
「笑。ウソ、なんでもないよ。じゃあね…」
「待って!!名前は??」
「また今度会ったらね。」
「今度って…」
会うわけないと思い、若干落ち込むとその人は言った。
:08/04/09 23:45 :F703i :3JY/tCHs
#288 [【雨】(3/3)名無し]
「また…こんな雨が降ったら、ここにいるから。」
そう言い残し、去っていった。
あれから、雨が降ると俺はその場に向かった。
何度目かでやっと出会い、声をかけた。
初めて会って時とは対照的な、明るい笑顔にまた引き込まれた。
そのまま一緒に過ごし、隣に温もりを感じながら眠った。
朝、俺の頬をつつきながら起きないの??と問いかけるあの人と、今隣にいるやつの姿が重なった。
あれから、いくら探してもあの笑顔には出会う事はなく、忘れたつもりでいたのに…またこうやって思い出す。
あの短期間で恋をしたのかはわからない。ただ、興味本位にしては切なすぎる。
あれから、人の温もりもなく一人眠りにつくのが寂しく感じ、とりあえず誰かを隣に置いていた。
外は小雨。
今日も俺は、あの場所へと向かうだろう。
そしたらきっと会えるはず。
そう空に広がる虹に願いを込めた。
:08/04/10 00:01 :F703i :r.AIidn6
#289 [◆vzApYZDoz6]
おっと、名無しさんの参加キタコレw
過疎ぎみなんで、よければもっとお願いしますw
:08/04/10 03:13 :P903i :I5eSL1Vk
#290 [気まぐれ(1/1)◆vzApYZDoz6]
「いったいどういうつもりよ!?」
「それはこっちの台詞さ。僕は、君とあの男がホテルに入るところをちゃんと見ていた」
激昂する女とは対称的に、男はただひたすらに淡々と話していた。
だが声質のせいだろうか、淡々としているわりにどこか柔らかい感じがした。
「それは…その…」
「気まぐれ?」
「そう! なんていうか、ちょっとした気の迷いというか…」
「へぇ。僕の告白を受けたのも、気まぐれ? 何年も付き合ったのも、プレゼントをくれたのも、気まぐれ?」
「ち、違う…気まぐれなんかじゃないわ!」
女の表情はどんどん潮らしくなっていき、今にも泣きそうなほど。
それでも男は眉ひとつ動かさず、淡々と喋り続けていた。
それでも声の柔らかさは変わらない。
「いいんだよ、別に。僕はそんなに本気で怒っちゃいないさ」
「なんで…? どういうことよ…?」
「それは、だから──」
男の淡々としてまったく動かなかった表情が、少し緩む。
代わりに女の顔がひきつり、青ざめた。
「──気まぐれさ」
そう言って男は、何か言おうとした女の喉を切り裂いた。
:08/04/11 04:04 :P903i :zCCoSRx2
#291 [◆vzApYZDoz6]
:08/04/13 00:53 :P903i :I.m48lNc
#292 [◆vzApYZDoz6]
:08/04/13 00:53 :P903i :I.m48lNc
#293 [◆vzApYZDoz6]
現在の作品数集計
1レス短編:27
2レス短編:34
3レス短編:31
総作品数:92
現在のお題
@雨
Aあの頃の思い出
B電話
C卒業
D電車
Eささやかな幸せ
F手紙
G都会
H未来
Iアルバイト
J忘れられない
K空
L窓
M指輪
N怒り
O葬式
>>291-292まとめ
:08/04/13 00:54 :P903i :I.m48lNc
#294 [紫陽花]
>>291ー293
まとめ
ありがとうございます!!(・∀・)
:08/04/13 00:57 :F905i :☆☆☆
#295 [紫陽花]
:08/04/13 01:01 :F905i :☆☆☆
#296 [[ひとつの願い(1/3)]蜜月◆oycAM.aIfI]
ある日の午後、私は暖かい陽射しに眠気を覚えながら、オフィスでパソコンに向かっていたんです。
私の周囲は、他の社員たちの相談だったり会議だったりでガヤガヤとしていました。
私は明日の会議の資料を今日中に仕上げなくてはいけなかったので、キーボードを打つのに集中していたのです。
が、オフィス全体が急に静かになって、私は何事かと思い、ディスプレイから周りに目を移しました。
けれど、みんなの様子はさっきまでと変わりなく、いそいそと動き回っています。
私がキョロキョロしているのにも、誰ひとり気付いた様子はありません。
私は訳が分からずデスクに視線を戻すと、キーボードの横にちっさいオッサンがいました。
ちっさいオッサンがいたのです。
私は目が飛び出るんじゃないかと思うくらい驚いて、椅子の背もたれにしたたか背中を打ち付けてしまいました。
:08/04/13 02:00 :SH903i :HMtueqDg
#297 [[ひとつの願い(2/3)]蜜月◆oycAM.aIfI]
ちっさいオッサンは、キーボードの右側で体育座りをして、私を見つめています。
私は驚きの余り、ちっさいオッサンを凝視したまま固まってしまいました。
「あんたの願い、なんか一個だけ聞いたるで」
ちっさいオッサンはわざとらしい関西弁でそう言いました。
私はもう一度周りをぐるりと見回しました。
けれど、やはり声や物音が聞こえないだけで、みんなはいつも通り仕事をしているようです。
私は意を決して、というか開き直って、望みを口にしました。
「この……貧乳が悩みの私の願いは、……大金持ちになること!」
「巨乳ちゃうんかい!」
ちっさいオッサンは爆笑しながら私にツッコミました。
「だって、お金があれば整形できるじゃない」
私が冷静に反論すると、ちっさいオッサンは困った顔をしてこう言いました。
「あんな、姉ちゃん。整形って失敗することもあんねんで? 乳は何年かたったらしぼんでまうらしいしなぁ。ワシに頼んだら、ナチュラルな巨乳になれるのになぁ」
:08/04/13 02:01 :SH903i :HMtueqDg
#298 [[ひとつの願い(3/3)]蜜月◆oycAM.aIfI]
私はそれを聞いて、整形よりオッサンに頼みたいと思ったのです。
そこで、こうお願いしました。
「じゃ、じゃあ、大金持ちは取り消し! 私を巨乳にしてください!」
すると、ちっさいオッサンは残念そうに手を振りました。
「アカンアカン、願いは一個だけや。あんたは大金持ちってゆう願いで使い切った。取り消ししてもそれは戻らん。じゃあな」
ちっさいオッサンは私のデスクから隣のデスク、そのまた隣のデスクへと歩いて行きました。
ちっさいオッサンの姿が見えなくなると同時に、いつもの騒がしい話し声が私の耳に入ってきました。
その後何年か、私はちっさいオッサンにもう一度会いたいと願って生きてきましたが、その願いはいまだ叶っていません。
今、願いを一つ聞いてやると言われたら、私は迷わず「ちっさいオッサンに会わせて下さい」と言うでしょう。
:08/04/13 02:02 :SH903i :HMtueqDg
#299 [◆vzApYZDoz6]
あげ…
:08/04/16 21:55 :P903i :v/dF1zCE
#300 [花蓮◆MGVVPl.NwM]
あげ。
:08/04/19 17:51 :SH903i :☆☆☆
#301 [[保守ネタ]花蓮◆i9NT5SD3jQ]
急に静かになった。
今までの人の喧騒はとうに絶え、静寂が辺りを包み込む。
無音。
耳鳴りがするほどに。
私の周りには誰もいない。
いや、実際にはいるのかも知れない。しかし私からは何も見えない。
だが依然として姿の見えない視線を感じる。無数の視線は何も語らずにじぃっとこちらを見つめている……気がする。
姿は見えない。本当にそこに誰かいるのか。誰もいないのかも知れない。いいしれぬ不安が襲う。
心臓の鼓動が激しくなる。たった一言。その一言が私の口から出てこない。これを言ってしまえば全てが終わる。天国か地獄か。ついに私は沈黙に耐え切れずに口を開いた。
「ほ、保守」
視線が答えた。
「保守」
安心した、私は一人ではなかったのだ。
:08/04/20 23:31 :SH903i :☆☆☆
#302 [◆vzApYZDoz6]
>>301保守w
しかも描写が俺の好みでいいですねぇw
:08/04/21 01:42 :P903i :8z2G5ess
#303 [我輩は匿名である]
:08/04/21 02:16 :P902iS :hoIzcJoI
#304 [花蓮◆i9NT5SD3jQ]
あげ。
どうでもいいかもしれんが、保守ネタって書くの難しいんだぜ?
:08/04/23 21:03 :SH903i :☆☆☆
#305 [あだ名で読んでほしいシュール2]
「ねぇ、山中くん」
「なに? シ…オナスーさん」
「人、いないね」
「こんな時間だからな」
「…と言うわけで保守!」
:08/04/26 03:28 :P903i :PDE7ZRVo
#306 [◆vzApYZDoz6]
上は俺です一応
:08/04/26 03:29 :P903i :PDE7ZRVo
#307 [[ぬくもりを(1/3)]あに]
彼女の温かさは、俺の日だまりだった。
もう何年前になろうか。
家族だと思っていた人々に捨てられ、路上をさ迷っていた。空腹や寒さ、淋しさなどから俺は野垂れ死ぬ寸前だっただろう。
今生きていられるのは偶然、本当に偶然、彼女に出会ったのだ。
彼女は俺に手を差し延べてくれた。
手は凄く温かかった。
彼女は俺に名を付けてくれ、毎日その名を呼んでくれる。俺は幸せだった。
彼女と共に朝を向かえ、彼女を見送り、帰ってくるまでそわそわと待ち、「ただいま」と笑顔で帰って来た彼女と共に過ごし共に寝る。
そんな変わらない日々を送っていた。
俺は幸せだった。
:08/04/26 21:55 :SH903i :Q/K8gp3M
#308 [[ぬくもりを(2/3)]あに]
彼女があまり外に出なくなった。
俺は一日中彼女といれて幸せだった。彼女の笑顔が減ってることにも気付かない程に。
彼女はあまりベットから下りなくなった。
俺は彼女の欲しい物を取ってあげることにした。彼女の役に立てて俺は幸せだった。
彼女は起き上がらなくなった。口から赤い液体を出すようになった。でも彼女は微笑みながら俺の名を呼ぶ。
頭を撫でてくれた手は以前より細くなっていたけど、温もりは変わらなかったから、俺は幸せだった。
:08/04/26 21:56 :SH903i :Q/K8gp3M
#309 [[ぬくもりを(3/3)]あに]
ある日、彼女は俺を呼んだ。聴覚の優れてる俺じゃなければわからない程か細い声で。
俺が傍に寄るといつも通り頭を撫でてくれた。その手は少し震えていた。
彼女はまた俺の名を呼んだ。するり、と頭から手が滑り落ちた。 彼女はぴくり、とも動かなくなった。
垂れている手にほお擦りしても、その手は何故か冷たくなっていた。
彼女の温もりが、消えた。
俺の日だまりが、消えた。
違うんだ、俺が彼女から温もりを奪いすぎてしまったんだ。 きっとそうだ。俺は彼女の脇に寝ころんだ。俺の温もりを彼女に。
そうすればきっと、
きっと、貴女は。
彼女の名を呼んだ。遠吠えが響いただけだった。
:08/04/26 21:58 :SH903i :Q/K8gp3M
#310 [あに]
初参加の、あにです!
意味不明なものになっ
てしまいましたが(ω;)
皆さんの素敵な作品の
中に投稿は迷ったので
すが、しちゃいました
(´・ω・`)←
これからも、たまーに
載せるかもしれません
その時はよろしくおね
がいします(^ω^)w
:08/04/26 22:01 :SH903i :Q/K8gp3M
#311 [紫陽花]
あにさん
よろしくお願いします!!
( ´∀`)
ついでに私も投稿しちゃおWw
:08/04/26 22:33 :F905i :☆☆☆
#312 [紫陽花]
「好きです……」
ここはとある学校の体育館裏。今まさにその学校の生徒であろう女が告白をしていた。
女の顔は林檎のように紅くなり、とても恥ずかしそうに俯いた。
それに比べて……男の方は右手で頭をかきながら困った顔だ。
「ごめん俺、君とは付き合えない……」
女はなおも下を向き続け、その華奢な肩は涙をこらえているのだろうか小刻みに揺れている。
「なんでかな…?好きな人でもいるの?」
女は絞り出すようなか細い声で男に問う。
今度は男の頬がほんのり赤らめながら話しだした。
「俺、守りたい奴がいるんだよ。たまに話しかけないと後ろの方に行っちゃって人目に付かない奴なんだけど、いろんな顔を見せてくれるんだ……だから俺が守ってやんないとな……!!」
「そっか!!ありがとう……」
それを聞くと女は走ってその場から立ち去った。
体育館裏には、もう夏の香りがしていた。
--ーendーーー
P.S.
一応保守ネタのつもりWw
:08/04/26 22:34 :F905i :☆☆☆
#313 [螺旋〜終わりなき戦い〜外伝]
黒と白の翼の男が戦っていた
黒の右のフックが
もろに顔面に当たった。
一瞬意識が飛びかけた。
「はっ、
やっぱお前迷ってんだな?」
「…かも…なっ!」
今度は白のハイキックが
当たる。
「ハハッ、いい気分だ。
お互い体力も限界だなぁ」
二人とも息が上がっている。
「次で決着付けようぜ?」
「同感だ。」
「「…ぅぉぉおおああ!」」
辺りを破壊するほどの衝撃波
が起こった。
立っていたのは、白い翼の男だった。
「俺は、もう誰にも負けられなかったんだよ…」
そう言い残し、飛び去っていった。
番外編
螺旋〜終わりなき戦い〜
でした。
bbs1.ryne.jp/r.php/novel-f/8005/本編もよろしく。
:08/04/27 00:20 :P702i :94dxz066
#314 [我輩は匿名である]
>>313展開早すぎじゃね?
もっと深く描写すべきじゃねーかな。
それと地の文が説明の役割にしかなってないのも問題だと思う。
:08/04/27 01:11 :SH903i :☆☆☆
#315 [紫陽花]
>>312タイトル付け忘れました;;;
タイトルは
守りたい奴(1/1)
ですm(_ _)m
:08/04/27 08:20 :F905i :☆☆☆
#316 [たいせー]
:08/04/27 08:49 :P702i :94dxz066
#317 [花蓮◆i9NT5SD3jQ]
:08/04/27 23:37 :SH903i :☆☆☆
#318 [◆vzApYZDoz6]
最近小説板にすらなかなか来れないけど一応スレ主ですw
参加増えてるw
いいねいいねw
あにさん、たいせーさん、その他の人も、もっとじゃんじゃん投下しちゃってくだされw
俺? 俺は忙しすぎて(ry
それから、このスレでは一応批評も受け付けますよ!(今勝手に決めましたがw)
批評してくれ、って人がいたら言ってくだされ。このスレに息を潜めて棲息する猛者があなたの作品を批評しますw
別にこのスレ内の作品でなくてもおk!なんでもありなんだぜ!
>>314さんみたいな批評人も大歓迎なんだぜ!
…べっ、別に過疎が嫌なわけじゃないんだから!
:08/04/28 03:04 :P903i :t.R.uy96
#319 [◆vzApYZDoz6]
つうか俺のIDすげw
:08/04/28 03:05 :P903i :t.R.uy96
#320 [紫陽花]
評価してもらえるなら感想板作ってみたらどうですか?(・∀・)
:08/04/28 07:00 :F905i :☆☆☆
★コメント★
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