危ナイ兄弟愛ノカタチ:)BL
最新 最初 🆕
#139 [東脂ヤ転
我が輩は匿名さん★

上げてくれてありがとうございますッ♪(^O^)/

⏰:08/02/17 01:24 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#140 [佐奈]
>>01-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550
>>551-600
>>601-650
>>651-700
>>701-750
>>751-800
>>801-850
>>851-900
>>901-950
>>951-1000

⏰:08/02/17 01:26 📱:W44K 🆔:S0CmyGWQ


#141 [我輩は匿名である]
失礼します!
あげます★

⏰:08/02/17 14:30 📱:N703iD 🆔:WH2BveZg


#142 [東脂ヤ転
佐奈さん・
我が輩は匿名さん★

上げてくれてありがとうございます!!(>_<)

⏰:08/02/17 16:16 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#143 [東脂ヤ転
[結局、あれから静兄に会ってないなぁ・・・]

帰りのSHRもそっちのけで、俺は静兄のことを考えていた。

静兄の経営する店は、夕方から明け方まで営業しているらしい。

そのせいで俺は、静兄とはすれ違いの生活が続いた。

[・・・・!っていうか最近俺、静兄のことばっか考えてない!?
ヤバいヤバい!!]

これじゃあまるで、不毛な片思いをしている少女みたいやん!


そう思ったら何故か急に恥ずかしくなってきた。

⏰:08/02/17 16:22 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#144 [東脂ヤ転
「鳴さぁ、今日暇?
暇やったら一緒にボーリングでも行かへん?」

帰りの支度をしながら、北原が俺に訊く。

北原は俺の幼なじみで、唯一、俺を"鳴"って呼ぶ友達だ。

「あ〜・・・ごめん、今日はちょっ・・・」
「鳴ちゃぁん!」

北原の誘いを断ろうとしたその時、甲高い女の声が俺の言葉を遮った。



「・・彩華・・・・」

⏰:08/02/17 16:33 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#145 [東脂ヤ転
「林?・・・あぁなるほどねぇ〜今日はデートってワケか」

「そうだよぉ♪
だから北原君とボーリングは行けませぇん!」


今時のどこにでもいる女子高生、林 彩華(ハヤシアヤカ)

雑誌の切り抜きみたいなセミロングヘアに、小さなクロスのピアスが目立つ、ごくごく普通の女子。

この娘と付き合いだしたのは2年生の秋。
静兄と出会う前の話だ。

でも早く別れなくちゃならない。

だって俺は、





静兄のことが、好きだから。

⏰:08/02/17 20:53 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#146 [我輩は匿名である]

⏰:08/02/18 08:11 📱:W43H 🆔:LDZtOxGw


#147 [東脂ヤ転
我が輩は匿名さん★

あげてくれてありがとうございますッ!o(^▽^)o

今カラ更新しまぁす。~

⏰:08/02/18 11:09 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#148 [東脂ヤ転
「そういうことやから北原、今日は無理。
また今度付き合うな」

「分かったよ〜
俺も彼女欲しいわぁ!」

北原がつまんなさそうに叫んだ。
その声にクラス内から笑いが起きる。


「早く帰ろ鳴ちゃん
今日はせっかく昼までで帰れるんだし!」

そう言って俺を急かす彩華。
久しぶりのデートに、嬉しさを隠しきれないといった感じだ。

[でも俺はその逆・・・
すげぇ憂鬱やし!!!]

北原のふざけた話を背に、俺等は教室を出た。

⏰:08/02/18 11:34 📱:W52P 🆔:☆☆☆


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194