乱日々
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#650 []
晃「キャバの女だって、仕事上都合いいからキープしてるだけで感情はねぇし、だいたい好きな女キャバに入れる奴なんていねぇよ!!」


美香「だから!その好きって言葉自体信用出来ないの!!
もうこれ以上私の中をかき回さないで。これ以上入ってこないで!」


渉「美香には俺らがいんだから、あんましゃしゃんな??」


渉が珍しく、強い口調で言った。

⏰:08/01/29 00:46 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#651 []
晃「てめぇ。誰に向かって言ってんだ??てめぇこそ調子のんなよ。」


渉「ふッ笑。この前ガッツリやられてた奴がデカい事言うねぇ。」


美香「渉っ!いいから行こ…ッ!?」


次の瞬間、晃は渉に殴りかかった。


渉「くそ…!!」


渉も晃に詰め寄り、殴りかかった。

⏰:08/01/29 00:52 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#652 []
美香「ちょっと!やめて!!
渉ッ!!お願いっ!!」


2人はなかなかやめようとしない。


渉だって、体格的にそんなに弱いわけじゃないだろうけど亮太やゆうちゃんみたいにケンカ慣れしてる訳じゃない。


それに晃は人並み以上に強い。


このままじゃ渉が危険。


そう思った時、体が勝手に動いた。

⏰:08/01/29 00:59 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#653 []
晃が渉を殴ろうと腕を振り上げた時、2人の間に割って入った。


その瞬間、晃の拳は私の頬に当たった。


美香「キャッ…。」


口の中に血の味が広がる。


渉「美香ッ!!おいっ大丈夫か!?」


美香「大丈夫…だからもうやめて??」

⏰:08/01/29 01:03 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#654 []
晃「美香ッ!悪い…まさか入ってくるなんて…」


晃は私に近寄り、触れようとした。


美香「触らないで!!それ以上近寄らないで。
もう…私の前に現れないで。
私の大切な友達傷つけて…絶対許さないから。
渉…ごめんね??私のせいで。」


渉「俺は全然大丈夫だけど…」


美香「よしっ!買い物済ませて早く帰ろう??こいつの前にいると気分悪い。」

⏰:08/01/29 01:09 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#655 []
晃「美香ッ!待ってくれ!!おい…ッ!!?」


私の肩を掴んで止めてくる晃の頬を平手打ちした。


美香「昔の晃は…こんな事じゃ絶対手出さなかった。
相手を見てやってた。
もう昔の晃はどこにもいない。
それどころか別人みたいに最低な人になってる。
そんな人私には必要ない!」


そう言ったあと、渉と一緒にコンビニに入った。

⏰:08/01/29 01:18 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#656 []
晃はしばらくボーっと立ちすくんでいたが、ゆっくりと単車で帰って行った。


美香「買うものはだいたい揃ったね!!あとは〜アイスっ!!渉も早く選んで??」


渉「あぁ…。」


2人で会計を済まし、コンビニを出た。


渉「美香…本当にごめん。俺が挑発したり、ムキになって相手したから美香まで…。
…美香??」

⏰:08/01/29 01:24 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#657 []
美香「ッ…グスッわたる〜。」


私は急に涙が溢れてきて、渉にしがみつきながら泣いた。


渉「わわ〜;美香??痛かったなぁ〜ごめん!まじごめん!!」


渉は私が痛くて泣いてるのと勘違いして、焦っていた。


美香「私のッせいで…ッ渉まで痛い思いさせちゃってッ。巻きこんじゃってッ…ウ〜ッ」


私のせいで、渉は殴られた。それが辛くて、涙が止まらない。

⏰:08/01/29 01:43 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#658 []
渉「俺は本気で大丈夫ッ!!巻き込んだなんて言うな??
俺が勝手にした事なんだから…
美香に守られて…まじだせーな俺…。」


渉はそっと頭を撫でてくれた。


渉「それに…晃に言いたい事全部言えたから、無駄な事じゃなかったんだ。
ほらっアイス溶けるぞ??食べながら口冷やせ…。ちょっと腫れちゃってるから…。」


渉はアイスを頬に当てて渡してくれた。


美香「ありがとう…ッ」

⏰:08/01/29 01:49 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#659 []
私はアイスを食べながら、口の中から冷やした。


美香「渉もケガしちゃったね…。帰ったら手当てするからねっ。」


そういうと、渉は私にそっとキスした。


渉「よしっ!今のでもう平気!!だから美香…気にすんな!?」


美香「わかった…。渉も、私がした事気にしないでね??」


渉「じゃあ、おあいこなっ!
暑いし早く帰るぞー。」

⏰:08/01/29 01:54 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#660 []
いつもいじられてる渉とは違って、頼りになって凄く格好良かった。


晃にははっきり言ったし、もうなにもないといいな…。


達也の部屋につくと、みんなが私や渉の姿を見てびっくりしていた。


私たちは起こった事や晃の事を全部話した。


ゆうちゃん達にはまだ、彼女がいた事とかを話してなかったから驚いていた。

⏰:08/01/29 02:00 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#661 []
ここで更新止めます
感想版>>291
アンカー>>523
おやすみなさい

⏰:08/01/29 02:09 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#662 []
アンカー出来てない
>>291
>>523

⏰:08/01/29 02:10 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#663 []
達也は手当て出来るように救急箱を持ってきて、私の口元の傷に絆創膏を貼ってくれた。


達也「腫れちゃってんじゃん。これで冷やせよ。」


そう言って氷を袋に入れてくれた。


美香「ありがとう。
渉もっ顔貸して??手当てしよっ!」


渉「おぉ…サンキュ。」


渉は私よりも傷が多く、痛そうだった。

⏰:08/01/29 13:20 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#664 []
頬の傷を消毒しながら、また涙がでそうになったけど渉が気にするといけないのでこらえた。


美香「こんなに傷あったら、おもしろい顔がもっとおもしろくなっちゃう。笑」


雄馬「アハハッ!!間違いねぇー!笑」


渉「ひどくなーい!?そこ普通はいい男が台無しーとか、きれいな顔がーとか言うじゃん!笑」


美香「うそうそッ!笑
渉がいてくれてよかったよ。カッコよかった。」

⏰:08/01/29 13:24 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#665 []
圭一「渉ッ!!カッコよかったって!殴られた甲斐あったなあ!!笑」


雄馬「俺はなにもしなくてもカッコいいけどな。」


達也「聞いてないよそんな事。笑」


やっといつも通りの雰囲気になった。


渉にも絆創膏を貼り、手当ても終わった。


渉「てかさ〜雄馬くんや亮太すげーと思った。」

⏰:08/01/29 13:29 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#666 []
雄馬「なんで??」


渉「だって俺、美香がいなかったら絶対走ってにげるもん。笑
雄馬くんや亮太は昔とかしょっちゅうケンカしてたんでしょ??
俺そんないつもしてられない。笑」


雄馬「まぁー。俺がよくやってた時は、もう感覚がおかしかったからな。殴られれば殴られるほど力も増すし。
でも、仲間を傷つけられたらお構いなしにボッコボコだけど。笑」


達也「怖ーい;笑」

⏰:08/01/29 13:35 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#667 []
圭一「でも達也も強いじゃん。昔雄馬とやり合ってんの見たけど、なかなかだった。」


達也「あぁー。俺小学生の時いっつもいじられてて、ムカついて中学上がってからみんな返り討ちにしてたらちょっと強くなった。」


美香「てかなんでゆうちゃんとやり合ったの??」


雄馬「その時俺が手つけた女がさー、達也ともヤってたらしくて、俺は取られたと思ったんだよ。しかもこいつ、俺がその事言ったら「じゃあもうヤったし返すわ」って…笑。んでプッチーンきたけど結局女があっちいったりこっちいったりしててさ。」

⏰:08/01/29 13:41 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#668 []
達也「その女が悪いのに俺殴られるし…最悪だった。でもそっから仲良くなったよね。」


雄馬「おぅ!」


美香「へぇー。男の友情って変なの。笑」


達也「まぁみんなそんなもんじゃん?笑
てかお腹空いたしご飯食べようよー。」


渉「賛成ッ!!達也お茶ー!!」


雄馬「俺ビール!!」


美香「じゃあ私もビールっ!!」

⏰:08/01/29 13:47 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#669 []
圭一「俺もお茶ー。」


達也「昼からビールとか…。笑
俺も飲もっかなー。金曜日の残ってるし。」


そこから、私達はご飯を食べながらまた飲んだ。


10時頃には、さすがに明日学校だし解散する事にした。


達也「雄馬くん!!飲酒だから単車乗れないじゃん。泊まっていきん。」


雄馬「うるせー!!美香は俺が送るんだ!!」

⏰:08/01/29 13:52 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#670 []
美香「きゃはは〜☆私今日はぁー、圭一先輩の後ろでかえる〜。」


達也「ほらっ大丈夫だからっもう寝なさい。明日朝早く起こすから。」


雄馬「しょーがねぇな。
圭一!!事故んなよ!!」


圭一「誰に向かって言ってんだよ。笑」


達也「渉は??帰れる??」


渉「俺は飲んでないし原チャできたから平気っ!」

⏰:08/01/29 13:56 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#671 []
達也「そっか。じゃあみんな気をつけて。」


美香「たーつやぁー!ありがとねー。おやすみぃ!」


達也「おぅ。じゃあまた明日ー。」


渉「バイバーイ!」


雄馬「じゃあなー」


みんなで達也のうちを出て、渉は反対方向だから圭一先輩と帰った。


美香「お願いしまーす!」

⏰:08/01/29 14:00 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#672 []
圭一「美香ーちゃんと捕まっとけよ??酔っ払って落ちんな??」


美香「だーじょぶ02!」


私は圭一先輩にぎゅっと抱きついた。


軽く飲み過ぎ状態で、テンションがおかしくなっていた。


晃の事でいろいろあったけど、達也んちはすごく楽しかった。


また達也んちで集まりたいな。

⏰:08/01/29 14:05 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#673 []
達也side


さっきから雄馬くんはなにかおかしい。


みんな帰った途端静かになってる。


達也「雄馬くん、そんなに酔ってなかったでしょ。金曜日ほど飲んでないし。」


雄馬「あぁー。まあな。
あのさ…お前と、話したくて。」


達也「なに??」


俺は美香の事とわかりつつ、問いかけた。

⏰:08/01/29 14:09 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#674 [骸]
頑張ってください
コメ少なくてすいませんュ

⏰:08/01/29 16:45 📱:W51S 🆔:1ZjOxNJU


#675 []
骸さんいつもありがとうございます
──────────────
雄馬「あぁ…とりあえず、そのネックレスは??」


達也「これ??美香が買ってくれた。いつも奢ってもらうお礼だって。
昨日一緒に出かけた時に。」


雄馬「お揃いか…。」


達也「いいでしょー☆笑」


雄馬「そだな。笑」


雄馬くん…ほんとは別に聞きたい事があるんだろうけど。

⏰:08/01/29 21:30 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#676 []
とりあえず美香の話題に持っていった。


達也「他にも話あるんでしょ??」


雄馬「いつまでこうやって、美香と一緒にいられると思う??」


それは俺もいつも思っていた。


達也「さぁ…。俺はずっといたい。」


雄馬「俺だって。でもさ、今日みたいにみんなで騒ぐのは楽しいじゃん??こーいうのも終わりってくんのかな。」

⏰:08/01/29 21:39 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#677 []
達也「美香が誰かを選ぶ時に、終わりがくるかもしれないね。
俺らの中からでも、他のやつでも、誰かを選んだら美香から離れようとするやつだっているだろうし。
必ずしも終わるわけじゃないだろうけど。」


雄馬「だよなー。
その選ぶ時って、意外ともーすぐだとか思わねぇ?」


達也「だね。
でも、それでいいと思う。」


雄馬「えっ?」

⏰:08/01/29 21:49 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#678 []
達也「俺が選ばれる自信なんて全くないし、美香と一緒にいられなくなるのも怖いよ。
でもさ、今のままの状態を続けんのは美香に対してよくねーと思うんだよね。」


雄馬「俺らの相手させてるって事が??」


達也「…うん。みんなで騒いでる時の美香は、すげー楽しそうだからいいと思うんだ。
でも、二人きりになると、俺らすぐヤっちゃうじゃん??
やってる事は実際、晃と変わらないんじゃないかって思う時もある。」

⏰:08/01/29 21:56 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#679 []
達也「俺らは美香と離れるのが嫌だからいままで曖昧にしてたじゃん。
でもそのせいで美香がしんどくなったりしてると思うんだ。
だから早く決着つけた方がいいのかも。」


雄馬「なんか健や翔の話聞いてると、あいつら頑張れって言ってこねぇ??」


達也「あぁー、言ってるね。」


雄馬「あいつらは頑張らねーの?笑」


達也「翔は愛情の押し付けになるから俺じゃ無理って言ってた。」

⏰:08/01/29 23:27 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#680 []
雄馬「て事は、実質ライバルは俺とお前と、亮太だよな。」


達也「他にも出てくるかも。笑」


雄馬「新キャラ一番怖ぇな。笑」


今の美香の状況を一番変えやすいのは、俺ら以外だと思う。


俺らが作った状況の中で俺らの中の誰かが変えられるのか。


俺は変えられるのか…。

⏰:08/01/29 23:33 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#681 []
達也「圭一くんは美香の事好きじゃないの??」


雄馬「あいつは美香の事妹みたいに思ってるからな。」


達也「確かにあんまヤった話聞かないもんね。」


雄馬「渉もきわどいよなー。
女作ったりしてるし。」


達也「好きなんだろうけどね、美香の事。」


雄馬「だなぁー。人間って難しいわ。」

⏰:08/01/29 23:36 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#682 []
雄馬「よしっ!寝るか!やっぱお前と話せてよかったわ。」


達也「そだね。よかった。」


雄馬「でも!!負けねえからな!!」


達也「俺だって。ぜってぇ負けねぇ。」


雄馬「…前の時みたいに、もし殴り合ったり恨みあう事になっても、仲良しのままだからな。」


達也「当たり前。おやすみー」


雄馬「おう。」

⏰:08/01/29 23:40 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#683 []
その後、俺たちはすぐに寝た。


雄馬くんもなんだかんだでいろいろ考えてんだな。


俺も話せてよかったと思った。


美香が俺じゃない誰かを選んだ時、せめて選択肢に俺が含まれてるといいな。


少しは俺で悩んでくれるかな。


誰かが俺だといいな。

⏰:08/01/29 23:48 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#684 []
美香side


圭一「美香ッ!!ついたぞー。」


美香「ん〜おりれない;」


私は、睡魔と酔いで、まともに動けなかった。


圭一「しょーがねぇな…。
親は??」


美香「まだ仕事かなぁー。寝てるかなぁー。
親いやー。先輩運んで。」


圭一「ったく。強くないのに飲むからだぞ。」

⏰:08/01/29 23:52 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#685 []
先輩は私をバイクからおろし、おぶって運んでくれた。


圭一「部屋でいいな??」


美香「うんー。」


圭一「はいよっ」


私は先輩の背中にもたれながら寝かけていた。


圭一「ほらー!部屋ついたから。俺行くぞ??」


美香「あれっヤらないの??」

⏰:08/01/29 23:55 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#686 []
私は酔った勢いで聞いていた。


圭一先輩は私とヤった事なんて滅多にない。


今までで3回ヤったかヤってないかくらい。


圭一「ヤらねーよ。笑
早く寝ろよ??」


美香「わかったぁー。
じゃあ最後に、ギューッてしてー。」


一人で寝る事を考えたら、寂しくなった。

⏰:08/01/29 23:59 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#687 []
圭一「はいはい。笑」


先輩はそっと私に手を回した。


美香「ん〜。やっぱ人の温もりはいいねぇ。」


私がそう言うと、先輩は力を込めてギュッとしてくれた。


圭一「寂しくなったら、またこうしてやるから言えよ??
寂しいからって誰かとヤる事ねぇんだ。」


美香「ん…。ありがとう。」

⏰:08/01/30 00:02 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#688 []
先輩の言葉が嬉しくて、思わず泣きそうになった。


圭一「よし。俺行くわ。ちゃんと寝ろよ??」


美香「はーい。ありがとっ!おやすみなさい。」


圭一「ん。おやすみ。」


今日の夜は一人だ。


一人で寝るなんて…久しぶりだなー。


一人の布団って、こんなに広かったっけ。

⏰:08/01/30 00:07 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#689 []
エアコンをつけ、ベッドに横になると私はすぐに寝ていた。


朝、エアコンが寒くて起きた。


冷房が効きすぎてるし、隣に人の温もりもない。


布団すかかぶってなかったから、余計寒かった。


起き上がると、頭痛とめまいがした。


二日酔いと夏風邪…。


多分そうだ。

⏰:08/01/30 00:10 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#690 []
中途半端ですがここで止めます
>>291感想版
>>523アンカー
おやすみなさい

⏰:08/01/30 00:12 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#691 [Σ((oД0`!?セタメン)]
お疲れ様でーす

楽しく拝見させてもらってます

更新大変だと思いますが頑張ってください

応援してます

⏰:08/01/30 00:21 📱:SH902i 🆔:☆☆☆


#692 []
セタメンさんありがとうございます
>>289布団すか×→布団すら
──────────────頭痛とめまい、さらに若干熱もありそう…。


私は重たい体を引きずりながらベッドからでて、シャワーを浴びた。


学校めんどくさい…


前の私なら絶対サボっていたが、今日はなぜか休まず行く気になった。


ケンちゃんうるさいし。

⏰:08/01/30 12:04 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#693 []
289じゃなくて
>>689です間違えまくってすみません
──────────────学校に行く準備が出来て、時計を見るとまだ30分以上余裕があった。


でも30分もボーっとしていると、余計ダルくなりそうだったから学校に向かう事にした。


途中、コンビニで栄養ドリンクとタバコを買って行った。


店員「高校生がドリンク??おやじ臭いねー笑」


美香「風邪気味なのー。てかツッコミどころ間違ってんじゃん。笑」

⏰:08/01/30 12:09 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#694 []
店員「あっそうか。笑
SevenStarsでいいんだよね??」


と言いながらもタバコを売ってくれた。


近所だし、よく来てるから顔なじみになってしゃべるようになった。


美香「うん。ありがと。」


店員「はい!これおまけー。これ食べて元気つけて!店長に秘密ね。笑」


そう言いながらくれたのは、アメちゃん一袋。

⏰:08/01/30 12:14 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#695 []
美香「わぁっ一袋とか太っ腹じゃん☆ありがとー!!」


店員「はーい。行ってらっしゃい!」


風邪で若干喉が痛い私は、アメちゃんが何気に嬉しかった。


学校につき、まっすぐに屋上に向かった。


屋上につくと、誰かが寝てるみたいだった。


あっ…ケンちゃんじゃん。

⏰:08/01/30 12:17 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#696 []
私はケンちゃんのところに向かうと、名前を呼んだ。


美香「鈴木健治!起きろー!」


ケン「はい!?…はぁービビった!!美香かよー。」


美香「私の特等席で寝てんのがムカついて起こした。笑
先生もいる??」


私はタバコを吸いながら言った。


ケン「おぉ…サンキュ」


美香「うゎ!やっぱ喉にしみる〜;」

⏰:08/01/30 12:22 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#697 []
ケン「なにが??」


美香「エアコンつけっぱで寝たら風邪ひいたんだぁ;
しかも二日酔いもだし、若干熱も…。」


ケン「うそ…見せてみろ。」


そう言って先生はおでこをひっつけた。


無駄に心臓が早くなる…


ケン「確かにちょっと熱いかな。そんなんで休まないなんて珍しいな。」


美香「だってこないとケンちゃんうるさいもん。笑」

⏰:08/01/30 12:26 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#698 []
ケン「おっ!やっと言うこときくようになってきたなっ!」


先生は嬉しそうに言った。


美香「いい子だからねー、私。」


ケン「でもまぁ、無理はよくないし辛かったら帰っていいからな?」


美香「うん。あっ!私ドリンク買ったんだ!」


私はドリンクを取り出すと一気に飲み干した。


ケン「お前JKなんだからもっとかわいく飲めよ。笑」

⏰:08/01/30 12:30 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#699 []
美香「そんな事言うなんてケンちゃんも親父だね。」


ケン「うるせっ。
そういえば、元カレのはどーなった??」


美香「あぁ…、昨日たまたま会った時に渉とそいつがケンカしちゃってさ…渉は殴られちゃうし止めに入った私まで殴られたし…。私はいいんだけど渉に悪くて…。
ほらっここ腫れてない??;」


ケン「無茶すんなよ;。女殴るやつなのか??」


美香「違う。2人の間に入ったタイミングが良すぎたの。笑
でも私もあいつの顔ビンタしてあんたなんか必要ないって言ってやったし。笑」

⏰:08/01/30 12:38 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#700 []
美香「金曜日に会った時も、ゆうちゃんが飛び出てきて殴り合いになったし、それを止める亮太も凄い勢いで殴ってたし…。
やっぱ私1人でケリつけた方がいいや。」


ケン「いや;1人は危ないだろ…。」


美香「だってみんなが私のせいでけがするの申し訳ないし。」


ケン「お前が殴れって言った訳じゃないんだろ?
だったらそれはあいつらの愛情だから、気にする事ねえんだよ。」

⏰:08/01/30 12:43 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#701 []
美香「そうかな…。」


ケン「そうだよ。
ところでお前、明後日からなにが始まるか知ってるか?」


ケンちゃんはいきなり聞いてきた。


美香「明後日??水曜日だから…夏休み??笑」


ケン「夏休みは来週!!
明後日からテスト!!お前知らないって事は…勉強してねぇな!?」


美香「まじでぇ!?めんどくせーよ!!最悪だぁ。」

⏰:08/01/30 12:49 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#702 []
ケン「ちゃんと勉強してこいよ??わかんないとこあったら聞けばいいから。」


美香「わかったー…。」


ケン「じゃ俺行くわー。」


先生は私の頭をポンと撫でたあと、屋上から出て行った。


なんだ、うちら普通にしゃべれるじゃん。


意識しちゃってんの私だけかな。


無駄にドキッとしちゃうけど…。


大丈夫、普通にできる。

⏰:08/01/30 12:53 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#703 []
ケンside


あいつと普通にしゃべれたな。


美香もなんとも思ってなさそうだし。


ちょっとせつねーけど、しょうがねぇな。


屋上の階段から降りていくと、亮太がきた。


亮太「あっケンちゃん!屋上に美香おった??」


ケン「あぁ。いたぞ。」

⏰:08/01/30 12:55 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#704 []
亮太「そうか。美香の靴あんのに教室におらへんからさ。」


そう言って屋上に向かおうとする亮太を、無意識のうちに腕を引っぱり止めてしまった。


亮太「なに??」


ケン「いや…;もうHR始めるぞ。」


亮太「せやから呼びに行くんやん笑。」


ケン「あぁ、そーか。笑」


亮太「変なの。笑」

⏰:08/01/30 12:59 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#705 []
ケン「お前はいいな…。」


亮太「何がやねん;!笑」


ケン「なんもねぇよ。笑
早く来いよ?」


亮太「おん。」


そういって階段を駆け上がって言った。


美香のそばに、いつもいられるし好きって言える。


うらやましくなって思わずいいなって言ってしまった。


バカだな…俺。

⏰:08/01/30 13:02 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#706 []
亮太side


屋上からケンちゃんが降りてくんのが見えた。


美香もおったんかなって思って聞いたら、一緒にいたみたいやった。


俺が屋上へ向かおうとすると、なぜか腕を引っぱられて止められた。


なんか、俺が美香のとこに行くんが嫌みたいやな…。


しかもお前はいいなとか。


こいつ美香の事…好きなん??

⏰:08/01/30 13:05 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#707 []
なぜかそう思ったけど、まさかなとあんま気にせんかった。


【教師と生徒】


という関係で、そんな事あるわけないやん。


屋上につくと、美香がおった。


なんか考え事してるみたいやった。


亮太「美香…??HR始まるで。教室行くぞ?」


美香「亮太っ!はぁーい。」

⏰:08/01/30 13:09 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#708 []
美香side


亮太が迎えにきてくれたから、教室に行く事にした。


立ち上がろうとすると、めまいでふらついた。


亮太「美香??どうかしたん?」


美香「ちょっと二日酔いと風邪で…。ふらふらするんだー。」


亮太「はぁー??大丈夫なん??」


美香「うん、平気…!おっと。」

⏰:08/01/30 13:12 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#709 []
亮太のもとへ歩いていると、なにもないところでつまづいて亮太に倒れ込んでしまった。


亮太「大丈夫やないやん;
よし!教室行くで!!」


美香「えっちょっと!;歩けるから!」


亮太はお姫様抱っこで私を屋上から連れ出した。


亮太「なんもないところで転ぶやつなんか信用できん。笑」


美香「えぇ!?;」

⏰:08/01/30 13:16 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#710 [ちッち]
頑張って下さい~
応援してますテ

⏰:08/01/30 18:26 📱:W52SH 🆔:O87sQbZI


#711 []
ちッちさんありがとうございます
──────────────
私を抱きかかえたまま屋上の階段をおりた。


美香「ねぇ、重たいし亮太も危ないよ??
歩けるからおろしてー」


亮太「イヤや。しかも俺、こんなんでバテる程ヘタレちゃうし。笑」


美香「ちっさいくせに…笑」


亮太「やから俺は普通やねんて!!達也や渉がデカすぎんねん!笑」

⏰:08/01/30 23:23 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#712 []
美香「でも私とちょっとしかかわんないじゃん。笑」


亮太「お前かて背高い方やろ!!俺は絶対チビやない!」


2人でギャーギャー言いながら教室に向かった。


あー、なんかこういうバカっぽいのってやっぱ楽しいな。


亮太「昨日晃と会ったんやって??」


美香「うん…。まぁそれは後で話すよ。」


亮太「おん。わかった。」

⏰:08/01/30 23:28 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#713 []
教室も目の前に見えてそろそろ降りようと思った。


美香「もー歩くよ。」


亮太「えぇーこのまんまのがおもろいやんっ!笑」


美香「はぁ!?ちょっ…;恥ずかしいから!!」


亮太「えぇのー!!」


亮太は足で教室のドアを開けた。


ちょうど号令の始まるところだって、みんながこっちを見た。

⏰:08/01/30 23:31 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#714 []
亮太「お姫様をお届けにあがりましたー!」


美香「おひっ!?亮太のバカ!!」


恥ずかしすぎて笑えない…;


すると翔が出てきた。


翔「ご苦労様。帰っていいぞ。」


といって私を抱きしめた。


亮太「わかりましたっ!
ってなんでやねん!」

⏰:08/01/30 23:36 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#715 []
バカばかりで余計めまいがした。


ケン「亮太!その大阪バリバリのノリツッコミはいいけど、もっと静かに入ってこい。笑」


注意するトコ違うだろ…


私たちのやりとりを見て周りの人も笑っていた。


絶対同じバカだと思われたよ…。


亮太「すんませーん!笑」


私は楽しそうな亮太を見て、イラついたので亮太の耳元で囁いた。

⏰:08/01/30 23:40 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#716 []
美香「亮太、耳貸して。」


亮太「なんや?」


美香「一週間エッチしてやんない。」


私は舌をべぇと出した。


抱きついたままの翔は聞こえたのかクスクス笑ってる。


亮太「マジで!?ほんまごめんって!!;」


そこまで必死にならなくても…笑

⏰:08/01/30 23:44 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#717 []
周りはもう私達のことを気にせずHRを進めていた。


美香「翔も!暑いんだから離れて。」


翔「ハーイ。笑」


翔は素直に離れて席についた。


亮太「ねぇー美香っ!!ほんまごめんやで;お願いやからそんな事言わんどいてやぁー!」


美香「うるさいっ
まあ…亮太の行い次第では考えなおしてあげるけど。笑」

⏰:08/01/30 23:48 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#718 []
亮太「なんでもするでっ!!」


美香「じゃあ一週間パシリ。笑」


亮太「わッわかりました…;」


そういって私達も席についた。


HRが終わると、達也が私の席に来た。


美香「あっ!休日はお世話になりまして…笑」


達也「あぁっこちらこそー。笑」

⏰:08/01/30 23:51 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#719 []
達也「てか、なんで抱かれながら登場??笑」


美香「あんねー、二日酔いと風邪で軽くめまいがするって言ったら、連行された。笑」


達也「普通に元気そうだけど…。笑
大丈夫??」


美香「しんどいけど元気はあるから大丈夫だと思うよっ!!」


達也「そっか。」


達也は微笑んだ。


あぁ…癒される。笑


バカ達と違って静かだし。

⏰:08/01/30 23:55 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#720 []
私が達也にほだされていると、廊下から叫び声が聞こえた。


渉「みぃーかー!!!」


はぃバカ追加ー;


私は渉のところへ向かった。


自然と亮太、翔、達也も集まった。


美香「どしたの?そんな大声で…;笑」


渉「顔見に来た。」


亮太「なんやそれっ!そっと見に来いや。笑」

⏰:08/01/30 23:58 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#721 []
渉「腫れはひいた?…あぁ、まだちょっと残ってる。」


あぁ、見に来たってそっちね。


美香「でも痛くないし平気だよっ!
渉のがヒドいんだから、自分の心配して??笑」


頬や口元の傷はかさぶたになっていて、瞼は若干あざができていた。


翔「なんで二人してケガしてんの??」

⏰:08/01/31 00:03 📱:F703i 🆔:2XE7ARVM


#722 []
達也「昨日渉と美香がコンビニ行った時晃に会って…」


達也が亮太と翔に事情を話していた。


自分で止めに入ったとか、ケンカしたとか言いづらいから私も渉も助かった。


亮太「美香、頑張ったなぁ。」


亮太は私の腫れている頬に手をあてながら言った。


翔も真似をして、渉のケガしてる頬をつねりながら言った。笑

⏰:08/01/31 00:08 📱:F703i 🆔:2XE7ARVM


#723 []
美香「でもねー、言いたい事も言ったし当分はなにもないと思うよ。」


達也「あんたなんか必要ないってビンタしたらしいよ。笑」


翔「きっつー!笑」


亮太「全然!もっとボコボコにしたったらええねん!」


美香「そうだね。笑」


話していると、チャイムがなった。


渉は自分の教室に戻り、私達は後ろに席を移してしゃべっていた。

⏰:08/01/31 00:14 📱:F703i 🆔:2XE7ARVM


#724 []
もう700ちょいいきました
新しいスレ作らなきゃですね…終わりそうにない…
今日はここで止めます
>>291感想版
>>523アンカー
おやすみなさい

⏰:08/01/31 00:16 📱:F703i 🆔:2XE7ARVM


#725 [来夢]
めっちやはまりました
さんのペースで
頑張って下さい
ついでにあげ

⏰:08/02/01 16:47 📱:SH702iD 🆔:☆☆☆


#726 []
今たまたま見たら一番上に上がってたので思わずお返事です
来夢さんハマっていただけましたかっ
ありがとうございます
感想版にもまた来てくださいね

⏰:08/02/01 16:50 📱:F703i 🆔:645ZqaSg


#727 []
美香「ねぇ、そういえば明後日からテストなの知ってた!?」


亮太「なんや、お前知らんかってん??」


翔「俺も今知った!」


達也「だから二人ともいつも点悪いんだ。笑」


美香「はぁ〜マジ最悪…。
達也また教えてね??笑」


翔「今日勉強会でいーじゃん!!圭一くんも頭いいし呼ぼうよ。」


亮太「せやなー。」

⏰:08/02/02 00:43 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#728 []
今日かぁ…


私体調悪いからやりたくない。笑


美香「明日にしようよー。
私今日はしんどい。」


達也「あぁ、風邪ひいてるもんね。」


翔「じゃあ明日で。」


達也「翔は今日からやりなよ。」


亮太「俺も今回はやろかな。夏休み追試で学校くんのだけは嫌やし。」

⏰:08/02/02 00:46 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#729 []
夏休み私も来たくない。


特に予定もないけどさ。


そういえば、昔小さい頃一回だけ家族旅行したなー。


旅行って言っても、お父さんが手がけた旅行プランかなんかの…沖縄招待されただけ。


結局仕事で遊んだり出来なかった。


旅行会社のえらい人になったらしくて、昔はよく旅行行くって話もあったけど、お母さんの仕事が重なったりで行けなかった。

⏰:08/02/02 00:51 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#730 []
寂しかった反面、少しホッとしたりもした。


だって、どうせ行ってもあんまりかまってくれなくて自分の部屋で遊んでるのと変わらなかったからさ。


でも沖縄はもう一回行きたいな。


ホテルの部屋から見えた海と空が、見分けつかないくらい青くてすごくキレイで


泳いで遊べなかったから、もう一回行って今度は海に入りたいな。

⏰:08/02/02 00:56 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#731 []
亮太「美香??どうしたん?ぼーっとして。そんなに体しんどいん?」


美香「ん?違うよ。ちょっと昔の事思い出してさ。
一回だけ家族旅行したなーって。」


亮太「沖縄??」


美香「うん。もう一回行きたいなって。」


達也「じゃあ行く??うち沖縄に別荘あるけど。」


翔「…そういうすげぇ事を当たり前にサラッと言うお前がむかつく。笑」

⏰:08/02/02 01:00 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#732 []
達也「そんな事いわれても…笑。石垣島にあるからさ、すごくいい場所だよ。
目の前海だしね。」


美香「行きたいっ!!いーないーな!!」


達也「じゃあみんなで行こうよ、夏休みに。たしか親父の知り合いに飛行機の会社関係の人いるから、いつでも取ってくれるし。」


亮太「夏休みみたいな混み時にも大丈夫なん??」


達也「多分大丈夫だよ。
飛行機代もすげぇ安くしてくれるし、ホテル代もかかんないからさ。」

⏰:08/02/02 01:08 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#733 []
翔「じゃぁ行こうぜ!!あとでみんなに話そうぜ!」


美香「なんかすぐに知らせたい気分!
私次先輩達のとこ行ってくるっ」


翔「じゃあ俺は健のところ行ってくるわ。」


達也「そんな慌てなくても、お昼の時でいいんじゃない??笑」


美香「いーのっ!
あぁー楽しみだなぁっ☆みんなと旅行っ!」


亮太「その前に、テスト頑張りや??笑」

⏰:08/02/02 01:13 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#734 []
こうして、私達は沖縄へ旅行に行く事になった。


寂しい思い出を楽しい思い出に塗り替えるんだ。


授業も終わり、先輩のところに向かう事にした。


美香「じゃあ先輩達のところ行ってくるねー。
…キャ!」


急に立ち上がったら、まためまいがした。


亮太「お前危ないで!また俺が抱っこしたろか?笑」

⏰:08/02/02 01:17 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#735 []
美香「絶対やだ。そんな事言うとまた一週間禁止って言うよ??」


亮太「そんでもえぇから;階段でコケたら大変やで??」


私とヤる事より、私の心配をしてくれてる。


私って…大事にされてるんだ…。


こんな私でも…


翔「そんな事言って、美香だから禁止したこと忘れるとか思った??笑」

⏰:08/02/02 01:20 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#736 []
亮太「…バレた??笑」


美香「うーわ!今ときめいたのに。もういいよー。行ってくるからっ!」


そう言って私は教室を出た。


翔「亮太、わりぃっ笑」


亮太「…ええで。笑」


達也「もしもし??圭一くん??今から美香そっち行くと思うから、帰りここまで届けて??
…うん。なんか体調悪くてフラついてるから。そう、じゃお願いねー。」

⏰:08/02/02 01:24 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#737 []
翔「さすが達也くん。頭使いますね。」


亮太「俺がめっさ頭悪いみたいやん。笑」


達也「まぁ良くはないよね。笑」


私はまず、ゆうちゃんの教室に向かった。


ゆうちゃん…あぁ、遠いな;


先輩の教室だから入って行きにくい…。

⏰:08/02/02 01:27 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#738 []
ドアであたふたしていると、女の先輩がトイレから出てきて私に気づいた。


先輩「あれ??雄馬と仲いい子だよね。呼んでくる??」


先輩はニコッと笑いかけてくれた。


小柄でかわいらしい人。


美香「はい、お願いします。」


先輩「はーい。」


先輩は教室の中に入って行った。

⏰:08/02/02 01:30 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#739 []
先輩「ゆーま!あの子が呼んでるよー??」


…んん!?あの先輩…ゆうちゃんの膝に座って首に腕回してる;笑


しかも見せつけるように…


よく見ると、ゆうちゃんの周り女の人多くない…??


雄馬「美香っ!!こっち来いよっ」


呼んでもらった意味ないじゃん!

⏰:08/02/02 01:34 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#740 []
しかもあの先輩呼んでくるとか言っといて膝座ってるし…


でもここで行かなかったら感じ悪いし…


しょうがなく行く事にした。


周りの女の人達…怖いオーラ漂ってる;


雄馬「ちょ、お前どけって、話しづらい。」


先輩「ちぇっ。」


先輩は素直にどいていた。

⏰:08/02/02 01:37 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#741 []
雄馬「どした??」


美香「えっあの…、夏休みに、旅行行かないかなって思って…。」


この環境で話しにくいよ!


雄馬「マジで!?二人で!?」


美香「いや、違くて。笑
達也んちの別荘にみんなで行こうってなって。」


雄馬「あぁ、そういう事ね。笑;」


明らかに残念そうな顔をした。

⏰:08/02/02 01:40 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#742 []
美香「沖縄なんだけどー、達也のお父さんの知り合いが飛行機代とか安くしてくれるの。」


雄馬「そんなん行くしかねーじゃん!!」


美香「でしょー☆??
でもゆうちゃん、進路は??
普通今の時期3年生って忙しくない?」


先輩「ゆうちゃんはもう決まってるよねー。知り合いの車整備の会社っ!」


雄馬「おう。てかお前がそうやって呼ぶな。それこいつ専用だから。」

⏰:08/02/02 01:44 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#743 []
先輩「…ケチ!」


先輩は私を睨みつけながら、その場を離れた。


周りの人もガン見しながらその先輩の方へついていった。


ゆうちゃんまじKY!!;


美香「知らなかった、ゆうちゃん決まってたんだぁー。」


私が知らなかった事をあの先輩が知っていて、少し嫉妬した。


雄馬「言ってなかったか??まぁそういう事で、俺も参加なっ!」

⏰:08/02/02 01:48 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#744 []
美香「わかったぁ。じゃあ私圭一先輩のとこ行ってくる。
ごめんね??楽しそうな時にじゃましてっ!」


私は少し嫌みったらしく言ってしまった。


私のゆうちゃんじゃない。


なのに少し寂しかったからこんな言い方をしてしまった。


雄馬「おいっ美香??」


ゆうちゃんは不思議そうにしてた。


私…超最悪。

⏰:08/02/02 01:52 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#745 []
教室を出ると、圭一先輩が目の前にいた。


圭一「おっと!いた。笑」


美香「私がくる事知ってたの??」


圭一「達也から電話あった。
そっち行くからって。
どうした??」


美香「あのねっ…」


私が話しだすと、教室の中からゆうちゃんが出てきた。


雄馬「あいつとはなんもないからな??」

⏰:08/02/02 01:55 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#746 []
美香「うん…。わかったよ。いちいちそんな事言わなくてもーっ!笑」


私はゆうちゃんの背中をパチパチ叩いて言った。


雄馬「うぉっ!そっか…じゃ。」


ゆうちゃんはすぐに中に入って言った。


気まずくて圭一先輩の顔を見ると、優しい笑顔でこっちを見て、頭を撫でてくれた。


「なにあの男ったらし!」

⏰:08/02/02 01:59 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#747 []
教室から聞こえてきた。


圭一先輩にも聞こえたらしく、こんな一言を言った。


圭一「美香っなんか聞こえたけどきにすんな??でももしムカついてんなら俺が…
そいつボコボコにしてやってもいいけど。」


声が聞こえた方を睨みながら聞こえるように言った。


美香「笑。怖いよっ!笑」


圭一「そうか??休み時間終わるし歩きながらしゃべろうか。」

⏰:08/02/02 02:04 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#748 []
美香「うん。」


さすがに鈍感なゆうちゃんも、私がイラついたのわかったみたい。


それにさっき言ったの、膝の上に座ってた先輩ぽい。


最初はいい人だと思ったけど、やっぱり女だったな。


だから女って嫌い。って私も女だけど。


私の教室に向かいながら、旅行の事を話した。

⏰:08/02/02 02:10 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#749 []
圭一先輩も進路はほぼ確定らしく、大丈夫だと言った。


進学らしいけど、推薦もらえるみたいだし。


教室の前につき、先輩に言った。


美香「さっきはありがとねー。
なんか目つけられちゃったかな。笑」


圭一「大丈夫だろ。今頃雄馬が黙ってないと思うよ?笑」


美香「なんか…悪い事しちゃったな。行かなきゃよかった。」

⏰:08/02/02 02:13 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#750 []
圭一「お前は悪くないよ。じゃ、また昼に。」


美香「はーい。ホントありがとっ!」


先輩はひらひら手を振りながら戻った。


達也がなんで電話したのかわかんないけど、圭一先輩が来てくれてよかった。


ゆうちゃんやっぱりモテるんだ。


圭一先輩も普通にかっこいいし、女の先輩に目つけられそう。


まぁ平気だけど。晃の時に慣れてるし。

⏰:08/02/02 02:18 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#751 []
雄馬side


美香…誤解してねぇかな。


楽しんでる時に邪魔してとか…


あいつが膝の上なんか乗るからだ。


美香に否定しに言ったけど、いちいちとか言われるし。


「なにあの男ったらし!」


…なに言ってんだあいつ!

⏰:08/02/02 02:22 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#752 []
俺が立ちあがろうとしたとき、圭一の声が聞こえた。


あぁ…美香はここで俺がなんかすんの嫌がるんだろうな。


二人の姿が見えなくなるまで待った。


見えなくなってすぐ、美香に言ったやつのところに行った。


雄馬「てめぇなんであんな事言った?」


先輩「えっ…私じゃ、ナイ;」


雄馬「うそつけ!」

⏰:08/02/02 02:26 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#753 []
雄馬「まぁいいわ。お前なんかどーでもいい。
美香の事悪く言うなら、相手が女だろうと手加減しねぇからな。わかったか??」


先輩「わかった…。ちょっと悔しくてついいじわるくしちゃったたけだから!
だから私の事、嫌わないで!?」


雄馬「嫌わねーよ。

好きでもねーし。嫌いようがねえからな。」


そんな事を言ってると圭一が戻ってきて、こっちに来た。

⏰:08/02/02 02:30 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#754 []
圭一「ちょっと。」


雄馬「おぅ。」


俺は圭一と廊下へ出た。


圭一「お前なんで教室の中に美香呼んだんだ??」


雄馬「特に理由はねぇ。」


圭一「はぁ…;やっぱ馬鹿だなお前は。
お前の周りどうせまた女ばっかだったんだろ??そんな中に美香が言ったら周りが黙っとかねぇのわかんない??笑」

⏰:08/02/02 02:36 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#755 []
雄馬「なるほど…俺モテるからな。」


圭一「美香がいごこち悪くて機嫌悪くなるのも当たり前なんだよ。
もうちょい気つかえ??」


雄馬「わかった。」


圭一「じゃ俺行くわ。」


圭一は自分のクラスへ戻った。


全く気づかなかった。


美香に悪い事したな。謝ろう。

⏰:08/02/02 02:40 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#756 []
今日はここまでにします
>>291感想版
>>523アンカー
おやすみなさい

⏰:08/02/02 02:41 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#757 [骸]
頑張ってくださいツゆうチャンわチョット天然サンなのかな(笑)

>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550
>>551-600
>>601-650
>>651-700
>>701-750
>>751-800
>>801-850
>>851-900
>>901-950
>>951-1000

⏰:08/02/02 13:02 📱:W51S 🆔:1VQmKWJU


#758 []
骸さん雄馬は軽く天然です笑アンカーありがとうございます
──────────────美香side


教室に入るとすぐにチャイムが鳴り、達也、亮太、翔はすでに後ろの席に集まっていた。


亮太「おかえりー。どうやった??」


美香「二人とも大丈夫だってー☆てか達也なんで圭一先輩に私が行く事電話したのっ??」

⏰:08/02/03 00:38 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#759 []
達也「美香が帰りに倒れるといけないから。笑
圭一くん言ってなかった??」


美香「全く。」


先輩はきっと、私にそんな事を言うと気を使って嫌がる事がわかってたから言わなかったんだ。


翔「健も大丈夫だったし、全員オッケーじゃね??」


亮太「そやな。」


美香「マジ楽しみだなぁっ」

⏰:08/02/03 00:41 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#760 []
達也「渉の事忘れてない?笑;」


美香亮太翔「あっ…忘れてた。笑」


達也「かわいそう。笑」


翔「まぁあいつは大丈夫だろ!!笑」


美香「そだね。てか私ちょっと疲れたー。いす並べて。寝る。」


亮太「いす並べて俺らどうすんねん。笑」

⏰:08/02/03 00:44 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#761 []
美香「あぁ…床座りな?笑」


翔「まじありえねー!笑」


そう言いながらもみんな並べてくれた。


4つの椅子をひっつけて並べて、横になった。


美香「ちょっとパシリくん。君ここ座って枕ね。笑」


亮太「はぁ??しゃぁないなぁ。笑」


亮太を座らせ、膝枕をしてもらった。

⏰:08/02/03 00:47 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#762 []
翔「そんなにしんどかったら帰ればいいのに。」


美香「単位足りなくなる。
亮太ついでにあおいでー。暑い;」


亮太「なんや女王様みたいやな。笑」


亮太はうちわを取り出してあおいでくれた。


美香「次ケンちゃんでしょ??適当に言っといて。おやすみなさーい。」


達也「ホントに寝るんだ。笑」

⏰:08/02/03 00:51 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#763 []
なんかホントに急にダルくなった。


寝れないけど、わいわいしゃべるのも嫌な気分だったから、私は寝たフリをしていた。


みんなは私に気を使って、小声で話してくれてた。


亮太は頭を撫でながら話していて、心地良くていつの間にかホントに寝ていた。


しばらくすると、亮太に起こされた。


亮太「美香!次体育やぞ!?起きろー。」

⏰:08/02/03 00:56 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#764 [我輩は匿名である]
>>720-800

⏰:08/02/03 14:15 📱:SH904i 🆔:A7AF6QEc


#765 []
アンカーありがとうございます
──────────────
美香「ん゙…はぁい。」


あぁーなんか中途半端に寝たから余計えらくなったな。


熱上がったかな…


美香「着替えなきゃ…」


翔「えっお前体育やれんの??」


達也「やめといたら??」


美香「大丈夫…適当にやるから。」

⏰:08/02/03 14:32 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#766 []
私は体操服を持ち、更衣室に向かった。


今日は確か…バレーだったな。


うちの学校は体育の授業は男女一緒。


更衣室からでると、翔達が待っててくれたから一緒に体育館へ向かった。


翔「美香バレー上手かったよなー。」


美香「まぁねっ!笑
小学生ん時クラブチーム入ってたし、中2の夏まで部活も入ってたから。」

⏰:08/02/03 14:37 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#767 []
先輩がウザくて辞めたけど。


バレーは好きだからやりたかった。


体育館で適当に準備体操やアップをやり、ゲームが始まった。


私は亮太と同じチームで、相手は翔がいた。


達也のチームは審判係りで、得点板をやっていた。


美香「亮太、トス頼んだよっ笑」


亮太「任しときっ!」

⏰:08/02/03 14:41 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#768 []
亮太は運動神経がよくて何でも出来る。


だから二人で張り切っていた。笑


同じチームの子は、大人しくてあまり得意じゃないらしく、サーブが苦手らしい。


確か…佐野さんだっけ。


美香「佐野さん、失敗してもいいから腕を思いっきり振ってみな??」


佐野「あ…ありがとう。」

⏰:08/02/03 14:44 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#769 []
相手チームは、きっとサーブが届かないと思ってるのか、余裕をかましてた。


けど佐野さんが打ったボールは、誰もいないところに落ちて成功した。


美香「ナイスサーブっ!!」


亮太「凄いでーッ!!」


翔「くそー!!次はとる!」


佐野「天野さんありがと。」


クラスの子にありがとなんて、初めて言われた。笑

⏰:08/02/03 14:48 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#770 []
次のサーブはとられちゃったけどちゃんと届いた。


私たちは、相手が打ってくるボールを真剣に追いかけた。


やっぱバレーは楽しい。


亮太「美香っ!」


美香「ハイハイっ!!」


私は張り切ってアタックを打った。


翔の目の前に落ちて決まった。

⏰:08/02/03 14:51 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#771 []
翔「経験者!張りきんなー!笑」


美香「あぁごめん。翔にはとるの難しかった?笑」


翔の悔しがり方がおもしろくて、調子に乗っていた。


そのせいで体調は悪化し、だんだん疲れてきた。


美香「ふぅー。疲れた;
亮太、もう上げないでね。笑」


亮太「おん、わかった。笑」


私たちが会話してる間に、相手チームのサーブが飛んできた。

⏰:08/02/03 14:55 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#772 []
慌ててとろうとすると、めまいがしてフラついた。


しかも私の後ろにいた男子もボールを追いかけていて、私にぶつかってきた。


男子「うわぁ!!」


美香「きゃッ!!」


男子は尻もちをつき、私は後ろへ倒れ込んだ。


男子「ごめん!!大丈夫!?」


周りの声が遠のく。

⏰:08/02/03 14:59 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#773 []
亮太「━━…香っ!!大丈━…!?」


翔「せんせー!!……━━!」


亮太「…か!━━、?…」


亮太や翔の声が微かに聞こえる。


でもなにを言ってたのかよくわからなかった。


私はそのまま気絶したみたいだった。

⏰:08/02/03 15:09 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#774 []
亮太side


美香としゃべってると、サーブが飛んできた。


美香はそれに気づいてとろうとしたが、フラついてよろけていた。


そこに後ろにいた奴が勢いよく突っ込み、美香が倒れた。


亮太「おい美香!!大丈夫か!?」


美香は顔を歪めていて返事しなかった。


翔「せんせー!ちょっと!!」

⏰:08/02/03 15:14 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#775 []
亮太「美香!?おい…!?」


そこに達也がきて、いきなり美香を抱き上げた。


先生「どうした!?」


男子「俺とぶつかって倒れちゃって…気絶したっぽい…。」


ぶつかった奴が申し訳なさそうに言うと、


達也「大丈夫、こいつ朝から体調悪くてフラついてたから、お前のせいじゃないよ。
先生、保健室に運んでくる。」


と冷静に言った。

⏰:08/02/03 15:18 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#776 []
先生「お、おう。先生もついてくから、他のやつは続けとけー!!」


達也と先生は体育館を出て行った。


倒れた美香を見て焦るしか出来なかった俺とは違い、達也は冷静だった。


翔「達也っていつも冷静だなー。
俺超焦ったー;」


亮太「俺かて。めっさビビってなんも出来んかった。」


翔「まっそれが普通なんじゃん??」

⏰:08/02/03 15:24 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#777 []
美香と達也が出て行ったあとも呆然と入り口の方を眺めていた俺に、慰めるように翔は言った。


亮太「俺ちょっと様子見てくるわ。」


翔「俺も行く。」


俺たちは体育館を出て、保健室に向かった。


保健室につくと、達也が美香をベッドに寝かせてた。


保健室の先生「はいちょっとごめんなさいね〜」

⏰:08/02/03 15:30 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#778 []
俺たちがドアのところにいると、体育の先生と保健室の先生が入ってきた。


達也「あれ、二人とも来たんだ。」


亮太「心配やったから…」


翔「大丈夫かなあいつ。」


先生「お前ら!授業抜けてきたな??仲いいから心配なのは分かるが戻れ。
先生も戻らないかんから、一緒に行くぞ。」


翔「達也は??」

⏰:08/02/03 15:35 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#779 []
先生「あいつはここで様子を見てるよう頼んだ。あいつなら大丈夫だろ。」


翔「達也だけずるいじゃん。俺らも残る。」


亮太「翔、あんまようけおると美香が目覚めた時気使うやろ。戻るで。
達也ー、美香が目覚めたら知らせてや??」


達也「わかった。」


先生「よし、行くぞっ!!」

⏰:08/02/03 15:39 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#780 []
ほんまは俺かて残りたかった。


でもここまで運んだのは達也で、何も出来んかった俺が邪魔したらあかんと思った。


翔「あんま気使って無理すんなよ。」


亮太「なんやねん…笑」


翔にはバレバレらしいな…


俺達は体育館に戻り、バレーを続けた。

⏰:08/02/04 00:12 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#781 []
達也side


体育館で美香が倒れて、びっくりした。


ほんとはすぐにでも駆け寄りたかったのに足が動かなかった。


亮太や翔が美香に声をかけても返事がないし、心配でしょーがないのに。


抱き上げると、先生がきた。


ぶつかったやつが説明してて、正直ムカついたけど怒ってもしょうがないからとにかく保健室に連れて行こうと思った。

⏰:08/02/04 00:18 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#782 []
保健室には先生が会議かなんかでいなくて、ついてきた先生が呼びに行った。


ベッドに寝かせてると、亮太と翔もきた。


戻るように促されてたけど、亮太はきっと残りたがると思った。


朝から一番心配してたのも亮太だし。


でも、残らなかった。


気使ってんのかな。

⏰:08/02/04 00:22 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#783 []
亮太達が戻ると、保健の先生が言った。


先生「頭は打ってないみたい。
でも少し熱があるみたいねー。」


達也「風邪ひいたって言ってました。」


先生「それでバレーやったの??
それは倒れるわー。」


やっぱり無理やりでも止めるべきだったかな…。

⏰:08/02/04 00:25 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#784 []
先生「検温して、ハイっ冷えピタ貼ってあげて??」


達也「はい。」


先生「このまま少し休めばきっと目も覚めると思うわ。
私今からまた会議に戻らなきゃいけないし、そのあと出張なのよー。
担任には言っておくから、目が覚めたら帰るよう言ってくれる??
それからついててあげてー??
変な事しちゃだめよっ!」


達也「ハイ。笑」


先生「じゃお願いねー。」

⏰:08/02/04 00:32 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#785 []
先生は忙しそうに話したあと出て行ってしまった。


美香はスヤスヤ眠っている。


美香の手をそっと握ると、美香も握り返した。


達也「美香…??」


返事はない。


無意識のうちに握り返してるみたいで、そんな美香が愛おしく思えた。


達也「ふぁ〜。俺も寝ちゃうか。」

⏰:08/02/04 00:36 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#786 []
そんな独り言をいいながら美香の隣に入り込んだ。


そのまま、美香を抱きしめて寝た。


隣でゴソゴソしても起きないくらい、美香は熟睡していた。


それだけ体調悪かったのかな。


早くよくなるといいな。


俺はそのまま眠ってしまった。

⏰:08/02/04 00:40 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#787 []
美香side


美香「ん〜…」


あれ…私寝てた??


体育は??


あぁ…そういえば、誰かとぶつかって倒れたんだっけ。


でも、なんで誰かに抱きしめられながら寝てるの??


誰だろ…


優しくて、甘い香りがする。

⏰:08/02/04 00:43 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#788 []
この香り誰だったっけ??


なんか…ずっと一緒にいてくれたような、愛しくなるような。


そうだ、晃もこんな香りだった。


だからそう思うの??


やだな、こんな時に晃の事なんて。


私は頭がボーっとしていて、意識はあるのに起き上がれないし誰か確かめるために目を開ける事も出来なかった。

⏰:08/02/04 00:47 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#789 []
いいや、また寝ちゃおう。


隣の人に抱きついた。


「…美香?」


あれ、呼ばれてる。


わかんない。晃??誰??


晃な訳ないよね。


美香「晃…」


私は無意識のうちに口に出して言っていた。

⏰:08/02/04 00:51 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#790 []
「美香??俺晃じゃないよ??」


あぁ、やっぱり。


晃じゃないよね。


…あれ??なんで晃なのか悩んでる事知ってるの??


えっ…


美香「えぇ!?」


私は一気に目が覚めた。


目の前にいたのは達也だった。

⏰:08/02/04 00:54 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#791 []
体を起こすと、クラクラして達也の上に倒れこんだ。


達也「大丈夫??」


達也はそのまま抱きしめてくれた。


美香「うん…。
なんか、なんで誰かに抱きしめられて寝てるんだろうって…思ってたら晃が浮かんできた。」


達也「うん。晃…って囁いてた。」

⏰:08/02/04 00:59 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#792 [有]
リアルタイムで読んでます
頑張ってくださぃ

⏰:08/02/04 01:01 📱:N902iS 🆔:RW7R6ig6


#793 []
美香「うそ…。
達也の香り、ずっと一緒にいたような、愛しくなるような香りで、優しくて甘くて…誰だったけ??って思って。晃も甘い香りだったなーって思って、でもいるわけないしって思って。…なに言ってるかわかんなくなってきた。笑」


達也「なんとなくわかったよ。笑」


美香「そっか。
なんで晃の事なんか考えちゃったんだろ…。やだなー。
よかった、達也で。」

⏰:08/02/04 01:03 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#794 []
有さんありがとうございます
──────────────
達也「間違われてショックだなー…。笑」


美香「だよねっごめんね?;」


達也「嘘。ちょっとえぇーっとか思ったけど愛しくなるようなとか、普通に嬉しい。笑」


美香「よくかいでみると、晃とは違う香りだし。
達也いいにおいー。」


私は達也の胸に顔をうずめた。

⏰:08/02/04 01:09 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#795 []
美香「達也が運んでくれたの??」


達也「うん。亮太も翔もすげー心配してた。
目覚ましたら知らせてって言われたけど…
もうちょっとこのままがいい。笑」


美香「笑。風邪移るよ??」


達也「俺めったに風邪ひかないし、美香のだったら全然いい。」


達也は私の顔を自分に向けさせ、軽くキスをした。

⏰:08/02/04 01:14 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#796 []
美香「倒れても知らないよ??笑」


達也「そしたら今度は美香が運んでね。笑」


美香「ムリ。笑
ケンちゃんでも呼んできて助けてあげる。笑」


達也「ケンちゃんかよ…;
あっそういえばケンちゃん様子見に来ると思っ…」


ケン「失礼しまーす。
達也ー美香は…って;
お前保健室でそれはねぇだろー!!病人の場所とんな!!」

⏰:08/02/04 01:19 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#797 []
達也が言いかけると、ちょうどケンちゃんが入ってきた。


しかもこの状況をみて、達也をベッドから引きずり下ろしていた。


達也「イテテっ!!ごめんって!笑」


美香「ウケる。笑」


ケン「お前らホントに…;笑」


達也をどかして、その場所にケンちゃんが座った。

⏰:08/02/04 01:22 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#798 []
今日はここまでにします
>>291感想版
>>523アンカー
また明日更新できたらしますね
おやすみなさい

⏰:08/02/04 01:23 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#799 [我輩は匿名である]
>>240-800

⏰:08/02/04 01:29 📱:D905i 🆔:pTlrBV52


#800 [ちっち]
頑張って

⏰:08/02/04 18:36 📱:W52SH 🆔:nASze5Y2


#801 [我輩は匿名である]
>>660-800

⏰:08/02/04 18:58 📱:N903i 🆔:☆☆☆


#802 [骸]
ケンチャンうける

⏰:08/02/04 19:30 📱:W51S 🆔:2l5aQ4o6


#803 [我輩は匿名である]
>>513-800

⏰:08/02/04 20:43 📱:D905i 🆔:pTlrBV52


#804 []
ちっちさん骸さんありがとうございます
──────────────
ケン「体調どうだ??少しはよくなったか??」


私は起き上がるとケンちゃんの隣に座った。


美香「微妙;」


ケン「あんま無理すんなよー。心配したぞ。」


ケンちゃんは自分の胸に私を軽く抱き寄せて言った。


なんか照れる…

⏰:08/02/05 02:08 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#805 []
私を離してから話を続けた。


ケン「体育やったんだって??」


美香「だってバレーやりたかったもん。」


ケン「お前なあー…;笑」


ケンちゃんは私の髪をぐしゃぐしゃとした。


すると隣のベッドに座っていた達也は、私の腕を引っ張り自分の膝に座らせた。

⏰:08/02/05 02:11 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#806 []
達也「俺の美香にあんま触らないでー?笑」


後ろから腕を回して抱きつかれた。


美香「なっなに翔みたいな事言ってんの!?;笑」


ケン「お前ら付き合ってんの??」


美香「…付き合ってないよ。」


なぜか言いづらかった。

⏰:08/02/05 02:14 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#807 []
ケン「ならいーだろっ笑。オリャっ!」


今度は両手で頭をぐしゃぐしゃにされた。


美香「ちょっとー!私一応病人っ!!笑」


ケン「あぁ!忘れてた!ごめん。笑」


達也「やれやれ。ケンちゃんもいい加減だな。笑」


なんかこの2人に挟まれてると変に緊張する…なんでだろ。

⏰:08/02/05 02:18 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#808 []
美香「そういえば、今何時間目??」


ケン「もう4時間目始まったかなー。」


達也「そういえば保健室の先生が、目覚ましたら帰れって。」


美香「そうなんだ。
てかなんで達也がいて先生がいないの??」


達也「なんか、会議と出張があるとかで、看てるように頼まれた。笑」


美香「あの先生いつも忙しそうにしてる。笑」

⏰:08/02/05 02:22 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#809 []
ケン「保健室の先生は大変なんだぞー??講義したり聞きに行ったりして。」


美香「へー知らなかった。」


達也「てか亮太達に知らせなきゃ。」


ケン「おぉー。んで美香もう帰れ。明後日からテストだし早く治さないかんしな。」


美香「えぇ…;家帰ってもどーせ誰もいないしなぁ。」


ケン「そうか…。じゃぁ4時間目も寝とけ。昼になったら送るから。」

⏰:08/02/05 02:27 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#810 []
達也「俺教室戻るわ。亮太達にも知らせなきゃだし。
4時間目終わったら制服とカバン持ってくるから。」


美香「あぁっありがとー。」


私は達也の上からどくと、達也にギュッと抱きしめられた。


達也「うん。じゃぁ、またあとで。」


達也が出て行くと、ケンちゃんが言った。


ケン「お前愛されてんなー。笑」

⏰:08/02/05 02:31 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#811 []
美香「まぁね。達也いつも優しいの。なにも言わなくてもわかってくれたり。つい甘えちゃうんだよね。」


ケン「お揃いのネックレスなんかして、うらやましいわ。笑」





なにそれ。


ケン「ケンちゃんってずるいよね。」


ケン「なにが?」

⏰:08/02/05 02:33 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#812 []
美香「優しくしといて忘れろって言ったり、そう言ったかと思えばまた思わせぶりな事したり。
私ケンちゃんに触れられるだけでときめいちゃうんだけど。笑」


ケン「あぁ…わりぃ。」


美香「私が惚れちゃったらどうすんのさ。
惚れかけたんだけど。この前。」


私なにこんな事言ってんだろ。


ケン「美香…あのさっ」

⏰:08/02/05 02:37 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#813 []
美香「なぁーんてっ!!今の忘れて??笑。ケンちゃんだって私にそう言ったんだから。ちゃんとなかった事にしてよ!」


私は無理に笑って言った。


意外と大丈夫だな。


ケン「…おう。悪かったなー!じゃ、俺もやる事あるから行くわ。ちゃんと寝ろよ!?」


美香「はぁい。おやすみ。」


ケンちゃんも保健室から出て行った。


私はまた寝る事にした。

⏰:08/02/05 02:42 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#814 []
達也side


あいつなんで美香の事抱きしめたりしてんの?


平気で触ったりしてんの?


付き合ってなかったらじゃぁいいじゃんとか、お前教師だろ!?


…あぁームカつく。


美香だって、あいつに触られなれてたし。


もうちょい嫌がれよ。

⏰:08/02/05 02:45 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#815 []
教室に戻り、教科の先生に事情を話してから亮太と翔のところに行った。


亮太「美香は??」


達也「目覚ましたよ。熱はあるけど元気もあったし。笑
倒れた時頭とかもぶつけてなかったから大丈夫だと思うよ。」


翔「まだ寝てんの??」


達也「うーん、起きたら帰れって言われてたけど昼休みに帰るって。
ケンちゃんが来て送ってくって言ってた。」

⏰:08/02/05 02:50 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#816 []
亮太「今ケンちゃんといるん??」


達也「どうだろ…まだいるかな。
美香昼休みまで寝るみたいだしもういないかも。」


そう言うと亮太の顔が曇った。


翔「ケンちゃんって美香にだけは特別優しくね??
なんか、教師とかより…もっと違う感じで。」


達也「うん。俺もさっき見てて思った。」

⏰:08/02/05 03:09 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#817 []
亮太「ケンちゃんさ…多分やけど、美香の事好きなんちゃう??
今日俺さ、美香探しに屋上行こうとしたらケンちゃんが降りてきてん。
美香んとこ行こうとしたら止めるし、お前はいいなとか意味深な事言うし。
あれは怪しいで。」


翔「美香がよく屋上でサボってんの知ってるから、ケンちゃんも行ってんじゃね??」


達也「俺もそれちょっと思ったんだよね。
ケンちゃん美香の事好きなのかって…。
さっき保健室でも、美香の事軽く抱きしめたり髪わしゃわしゃ触ったりしてたし。」

⏰:08/02/05 03:18 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#818 []
達也「しかも美香も、抵抗なさげだったからちょく02そーいうのあったぽいし。」


亮太「もう完璧アウトやん。
なんやあいつ教師のくせに。
気安く抱きしめたりすんなっちゅーねん。」


翔「まだ確信掴みきれねーけど、怪しいな。
俺聞いてみよ。」


達也「チャレンジャーだね。笑」


翔「俺ら以外のヤツが美香に触れるとムカつく。」


翔はこんなに美香の事好きなのに、なんで頑張らないんだ?

⏰:08/02/05 03:22 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#819 []
愛情の押しつけとか言ってたけど、それだけの理由か?


達也「翔さ、最近戦闘モードoffって感じじゃん。
なんで??土曜日の夜までは邪魔までしてきたのに。笑」


翔「お前こそそれ聞くかー。笑なんかさ、達也や亮太見てると、俺じゃ無理な気がしてきたんだよ。
どんなに好きでいても、俺はそれを欲として表しちゃうんだよな。
でも達也や亮太は、それだけじゃなくていろんな面で愛情感じるんだよ。笑
俺には無理だなって思って、諦める事にした。」

⏰:08/02/05 03:27 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#820 []
翔「まぁ誰かのモンになるまでは、前と変わらず愛させていただきますけどね。笑」


亮太「なんやねん…笑」


翔「とにかく!!ケンちゃんのとこに行くのだけはやだからさ。」


達也「美香次第だけどな。」


俺だって嫌だけど…


美香が決める事だし、俺は俺で頑張るしかない。


亮太「達也がライバルかー。雄馬くんもやろうし、手強いな。」

⏰:08/02/05 03:33 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#821 []
ここまでにしまーす
>>291感想版
>>523アンカー
おやすみなさい

⏰:08/02/05 03:34 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#822 [我輩は匿名である]
ケンちゃんて何歳?

⏰:08/02/05 03:43 📱:P902i 🆔:VOlVQzP6


#823 [我輩は匿名である]
達也頑張ってツ
ケンちゃんヮちょっとホホ

⏰:08/02/05 07:39 📱:W51S 🆔:qjfCeulI


#824 [みぃ]
この小説大好きです
頑張って下さい!
ぅちは達也が好きです

⏰:08/02/05 10:48 📱:SH902iS 🆔:r3RP8h1c


#825 [^◇^)ノ]
この小説すごく良いよねとうA1000まで残り少なくなってきたしo(^-^)o感想とかは主さんが更新最後にいつもしてる感想板にしましょはいっこれも邪魔なの承知ですぅ

しゃしゃってごめんなさいm(_ _;)m [gif/6KB]
⏰:08/02/05 16:49 📱:N903i 🆔:Nvo4m6wM


#826 []
皆さんありがとうございます
匿名さんケンちゃんは26才という設定です
書いてなかったですねすみません
みぃさんありがとうございます
頑張ります
^◇^)ノさんお気遣いありがとうございます
ぼち02ですが更新します

⏰:08/02/07 21:09 📱:F703i 🆔:2wo8qWxc


#827 [ゆあ]
がんばーれdT`)★

⏰:08/02/07 21:15 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#828 []
ゆあさんありがとうございます
──────────────ケンside


担当の授業が終わり、職員室に行くと体育の先生が駆け寄ってきた。


先生「鈴木先生!」


ケン「どうしました?」


先生「今の授業で、先生のクラスの天野が倒れまして…。」


ケン「美香が!?それで!?」

⏰:08/02/07 23:21 📱:F703i 🆔:2wo8qWxc


#829 []
俺は美香が倒れたと聞いて焦った。


体調そんなに悪かったのか?


俺の授業でも寝てたしな…


先生「体調が悪かったみたいで、バレーをしていて男子生徒がぶつかってしまって。
でもどこも打ってないですし、今は保健室で寝かせてます。
生徒のクラスの高橋がついていてくれてます。」


ケン「高橋…達也か。
わかりました。様子見てきます。すみませんでした。」


先生「いえ、こちらこそ私がついていながらすみません。」

⏰:08/02/07 23:25 📱:F703i 🆔:2wo8qWxc


#830 [ゆあ]
美香に
なりたいです★わら

⏰:08/02/07 23:27 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#831 []
俺は保健室に急いだ。


達也がいんのか。


達也なんもしてねーかな。


って…こんな時まで変な心配して…俺最低だわ。


そんな事を考えながら保健室に入ると、ベッドの中で美香を抱き寄せながら寝てる達也が見えた。


二人とも起きていた。


元気そうな様子を見て安心した俺は思わず美香を抱き寄せてしまった。

⏰:08/02/07 23:29 📱:F703i 🆔:2wo8qWxc


#832 []
ゆあさん主もなりたいです笑よかったら感想版で絡んでくださいね
──────────────達也は気に入らなかったらしく自分の膝に座らせた。


俺の美香って…付き合ってるわけじゃねんだろ??


でもネックレスおそろいじゃねーか。


でも違うみたいだ。


俺、さっきから変な心配ばかりしてんな。


こんなじゃだめだろ。

⏰:08/02/07 23:33 📱:F703i 🆔:2wo8qWxc


#833 [☆]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550
>>551-600
>>601-650
>>651-700
>>701-750
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>>851-900
>>901-950
>>951-1000

⏰:08/02/07 23:35 📱:W54T 🆔:CAERudeM


#834 []
美香を抱きしめて出て行った達也を見て思った。


素直に、うらやましいと。


普通に感情を伝えられて。


俺にはできない。


ネックレスおそろいとかいいなみたいな事を言うと、美香の表情が曇った。


ずるいよねって…

⏰:08/02/07 23:37 📱:F703i 🆔:2wo8qWxc


#835 []
アンカーありがとうございます
──────────────美香「私が惚れちゃったらどうすんのさ。
てかこの前惚れかけたけど。」


この前…教科準備室の時か。


ときめくって…


惚れかけたって…


ケン「美香あのさっ…」


俺はあの時、本気だった事を伝えたかった。


好きだから抱きしめてしまったと。

⏰:08/02/07 23:43 📱:F703i 🆔:2wo8qWxc


#836 []
でも美香に遮られてしまった。


忘れて…


忘れられる訳ねえよ。


あぁ…美香も一緒だったのか?


最初は抱きしめてしまった事に後悔していた。


でも今は


忘れろなんて言った事に後悔した。

⏰:08/02/07 23:45 📱:F703i 🆔:2wo8qWxc


#837 []
でも今更だ。


忘れろって言っておいて、今更になって気持ち伝えようなんて


都合良すぎんだよな。


あの時、抱きついた時もう少し拒否れよって言った。


無理なんて言う美香に、両想いなのかって期待した。


でも、俺の勘違いだったら


こいつにとって抱きつく事やキスする事はなんともない事だろうな。

⏰:08/02/07 23:50 📱:F703i 🆔:2wo8qWxc


#838 [ちっち]
更新頑張って下さい応援してますP

⏰:08/02/08 00:00 📱:W52SH 🆔:HUaq4C/g


#839 []
そう思った時、俺は逃げたんだ。


教師として踏み入れてはいけない。


そうじゃなくて


男として。


今ここで伝えらても、無理だったら…


そう思ったら言えなかった。


それを今になって…


なに馬鹿な事考えてんだ。

⏰:08/02/08 00:04 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#840 []
ちっちさんありがとうございます
──────────────俺は慌てて普段通りに接した。


美香も寝ると言った。


はぁ…


俺いつのまに


あいつの事こんなに好きになったんだ??


伝えられる日はくんのかな。

⏰:08/02/08 00:11 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#841 []
美香side


あれからまたしばらく寝ていたら、誰かに起こされた。


美香「ん゙〜。あぁ、達也。」


達也「4時間目終わったから持ってきた。」


美香「あぁそっか。ありがとう。」


私お構いなしに着替えた。


達也「大胆っ!笑」

⏰:08/02/08 00:16 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#842 []
美香「うるさい。笑」


達也「あのあとケンちゃんしばらくいたの??」


美香「すぐ戻った…けど。
なんで??」


なんで達也がそんな事を聞いてくるのかわからなかった。


達也「美香ってケンちゃんとよく…やっぱいいや、なんでもない。笑」


美香「なにそれ。笑」

⏰:08/02/08 00:20 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#843 []
だいたい聞きたがってることはわかった。


きっとよく抱きついたりするのかとか、そんなんじゃん??


でもあえて深く聞かなかった。


だって、考えたくなかったから。


わかんないんだもん、どうすればいいのか。


好きじゃないって思ったけど、あんな事言われて悩まないはずがない。

⏰:08/02/08 00:23 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#844 [あい]
頑張ッて下さい
達也かッこい〜

⏰:08/02/08 00:25 📱:P904i 🆔:UQ35xXKo


#845 []
でも達也には相談出来ない。


他のみんなにも。


あぁ…余計疲れる。


準備も出来て、とりあえずいつもお昼を食べる場所でケンちゃんを待つ事にした。


ケンちゃんもきっとお昼食べてるだろうから。


いつもの場所につくと、ちょうどみんな集まっていた。


亮太達がなにがあったのか話したみたい。

⏰:08/02/08 00:26 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#846 []
あいさんありがとうございます
──────────────雄馬「さっきはごめんな??
あんな先輩だらけのとこ、来づらかっただろー。気づかなくてごめん。」


美香「あぁっ全然いいよっ!気にしないで??」


健「早引きしちゃうんだねー。大丈夫??」


美香「うん、多分ね。」


はぁ…なんか気分的に参るよ;

⏰:08/02/08 00:30 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#847 []
心配してくれてんのは嬉しいけど、なんか…ね。


疲れちゃう。笑


亮太「早よようなりやあ??テストやし。」


美香「うん。頑張ります…」


チラッと圭一先輩を見ると、先輩はなにも言わずニコッと笑いかけてくれた。


なんか今日は先輩が癒やしだなー。

⏰:08/02/08 00:33 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#848 []
美香「疲れたよー。笑」


私は思わず先輩にもたれかかるように抱きついた。


圭一「よしよし。帰って爆睡しろ??笑」


翔「なんかなついてね??」


渉「ホントだ。笑」


美香「そだね…帰ってもどうせ一人だし、寝まくるよ。」


病気になると弱るな。

⏰:08/02/08 00:37 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#849 []
一人が寂しいとか思っちゃう。


美香「あーぁ、やっぱ帰りたくない。笑
みんなといたいなー。」


達也「無理しちゃだめだから。お見舞い行くし、ちゃんと休んで。」


美香「ハーイ。」


私は先輩から離れて座った。


すると圭一先輩が言った。

⏰:08/02/08 00:40 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#850 []
圭一「美香、ちょっと待ってろ??
俺が戻るまで帰んなよ??」


そういうと物凄い勢いで走って行ってしまった。


美香「なにかな。」


亮太「さぁ〜。とりあえず待ってたらええんちゃうん。」


美香「そだね。」


私はまたみんなと話し出した。

⏰:08/02/08 00:44 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#851 []
ケン「美香ー、そろそろ行くぞ??」


美香「うん、あっもう少し待ってて??」


ケン「じゃあ車回しとくわ。」


美香「はぁい。」


翔「ケンちゃんちょっと。」


翔はケンちゃんについていった。


ちょっとしてから圭一先輩が戻ってきた。

⏰:08/02/08 00:48 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#852 []
圭一「はぁー;疲れたっ!めっちゃダッシュしたー!!笑」


雄馬「なんでカバン持ってんだ??」


圭一「あぁ、俺も帰る。笑
今担任に体調悪くて早退するって言ったら、意外と簡単に許可出たぜ。」


さすが会長!!と自分で誉めていた。


亮太「なんで帰るん??」


圭一「美香と約束してたから。なっ!?」

⏰:08/02/08 00:52 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#853 []
約束??


あぁ…


「寂しくなったら、またこうしてやるから言えよ??」


きっと昨日言ってた事だ。


美香「うんっ!ありがとー先輩っ」


先輩は頭を撫でてくれた。


先輩、私が寂しく感じたの気づいてくれたんだ。

⏰:08/02/08 00:58 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#854 []
そんな事を言ってると、ケンちゃんが車をまわしてくれた。


翔もちゃっかり乗っている。


翔「さっき言った事本気だからね。」


ケン「あぁ。
美香っ乗れー。」


圭一「先生、俺も帰るから乗っけて。」


ケン「はぁ!?なんでお前まで帰るんだよ。笑」

⏰:08/02/08 01:01 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#855 []
圭一「美香の看病。
いいっしょ??」


ケン「お前なぁー…。笑」


翔「美香は乗せれて圭一くんは無理なの??笑」


美香「翔??」


ケン「まぁいっか…。乗れよ。美香んちでいいんだな??」


圭一「うん。ありがとー!!」


私達は車に乗り込んだ。

⏰:08/02/08 01:04 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#856 []
達也side


俺は美香の荷物を持って保健室に迎えに言った。


美香に、よくケンちゃんと接したりするのか聞こうと思ったけど、やめた。


聞いてどうするんだ。


やめろとか言うのか??


俺の美香じゃないのに言えない。


美香も深く聞き返して来ないし、そんなに気にする事じゃないだろ。

⏰:08/02/08 01:13 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#857 []
亮太side


いつも飯を食う場所に集まると、みんなもうおった。


翔「みんな聞いてー。ケンちゃんが美香の事好きっぽいんだけど。」


こいつ何言いだすん!?


亮太「まだ確実やないのに言いふらすなや…笑」


翔「だってムカつくじゃん?
偉そうな事言っといてさ。」


雄馬「まじかよ。それがホントなら…確かに腹立つわ。」

⏰:08/02/08 01:17 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#858 []
健「でもなんか見ててわかるよねー。
ねぇ圭一くん。」


圭一「まぁな。あれはちょっと気にかけ過ぎだろ。」


翔「俺あとでケンちゃんに聞いてみようと思って。」


健「さすが翔くん!笑
ちゃんと教えてよ?なんて答えるか。」


こいつらも気づいとったんか。


そらそうやろな。

⏰:08/02/08 01:20 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#859 []
そんな話をしてると、美香と達也が来た。


みんなが美香にいろいろ言うてるけど、しんどそうやな…


美香は圭一くんの方を見ると、圭一くんは笑いかけた。


美香はそのまま圭一くんに抱きついた。


なんや…圭一くんになついてるやん。


いつもやったら俺に甘えてくんのに。

⏰:08/02/08 01:23 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#860 []
なんや複雑やな…。


俺だけ特別とか、ちょっとだけ思ってしまってたからな。


まぁ…しゃーないけどな。


そんな事を思ってると圭一くんは走ってどっか行ってしまった。


えらい勢いやったな。笑


ちょっとするとケンちゃんが来た。


みんな軽く顔つきが変わる。

⏰:08/02/08 01:26 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#861 []
ケンちゃんが車をとりに行く言うたら、翔がついてった。


行動早いねんあいつ。笑


圭一くんが戻ってきて、帰ると言ってる。


美香に約束したからやって。


約束ってなんや??


昔は美香の知らん事なんてなかったんやけどな…


だんだん知らん事が増えてくな…

⏰:08/02/08 01:29 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#862 []
美香も嬉しそうに笑ってるし。


寂しいやんか…


昔は、美香にあの顔させられるんは俺だけやって思った。


でも今は違う。


俺どんなうぬぼれとってん…笑


なんや、えらい自分が惨めで仕方なかった。

⏰:08/02/08 01:32 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#863 []
翔side


やっぱりみんなも、ケンちゃんの事気づいてたんだ。


そりゃあんなあからさまだとわかるよな。


ケンちゃんが来て、車をとりに行くって言ったからついていった。


美香の事どう思ってんのか、聞いてみよ。


翔「ケンちゃん、ちょっと…」

⏰:08/02/08 01:35 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#864 []
車へ歩きながら向かった。


ケン「どした??」


翔「ケンちゃんさ、生徒思いで俺好きだよ。」


ケン「なんだよいきなり!笑」


翔「優しいし、俺らの事真剣に考えてくれてるじゃん?」


ケン「当たり前だろ。笑
でも…俺そんなお前が思ってるほどいいヤツでも先生でもない…と思うぜ。」

⏰:08/02/08 01:38 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#865 []
美香の事があるからそんな風に言うのか。


翔「なんでそう思うの??」


ケン「なんでも。結局は自分の為って事もあるしな。」


翔「それって美香の事好きだからって意味でしょ。」


ケン「…えっ
なん、でそんなこと…」


翔「隠すなよ??
見てりゃわかる。好きなんだろ??美香の事。」

⏰:08/02/08 01:42 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#866 []
ケンちゃんはびっくりした顔でこっちを見た。


翔「俺だけでなくてみんなうすうす気づいてる。
ひょっとしたら、美香にも気づくような事してんじゃねぇの??」


ケン「はぁ…
そこまで言われると言い返せねーな。笑
確かに、好きだよ。
それに美香もきっと気づいてる。」


やっぱり…


翔「ケンちゃんさ、美香に抱きついたりしてるっしょ。」

⏰:08/02/08 01:47 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#867 []
今日はここまでにします
明日きっと更新できないので、明日以降に書きます
おやすみなさい
>>291感想版
>>523アンカー

⏰:08/02/08 01:49 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#868 [骸]
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

⏰:08/02/08 10:15 📱:W51S 🆔:AKuMKooo


#869 [我輩は匿名である]
骸ってやつ何でまたアンカーしてんの?
主さんわざわざアンカして毎回更新終わりに出してくれんじゃん。
そーゆー無駄なレスで減らしてほしくない。
もう少し考えてくれませんか?

主さん,そうゆう私も長文すみません。
今度から感想版に書きます。
更新頑張ってください

⏰:08/02/08 21:08 📱:SH904i 🆔:WdDNsgrg


#870 []
骸さんアンカーありがとうございます
匿名さんの言う通り、アンカーは更新後に書いてますので、控えて下さい
すみません
匿名さんお気遣いありがとうございます
感想版で待ってますので、是非絡んでくださいね

更新しまーす

⏰:08/02/10 00:05 📱:F703i 🆔:alSmgsJk


#871 []
ケン「してるねぇ…」


ケンちゃんは髪をかきあげて気まずそうにしてる。


翔「なにがしたいの??
いや別に、怒って聞いてる訳じゃないからね。笑
ムカつきはするけど。」


ケン「おぅ。
なにがしたい…か。俺もわかんねぇ。笑
お前らが仲良くしゃべってんの見てると、ついな。無意識的にそういう事してるかもな。」


ケンちゃんは切なそうに空を見上げてため息をついた。

⏰:08/02/10 00:17 📱:F703i 🆔:alSmgsJk


#872 []
翔「最近さ、みんな頑張ってんだわ。俺は感情のまま動いちゃうし、まぁとにかくみんなを応援してんだよね。
俺じゃなくて、他のやつらの方が美香が幸せになるって、軽く諦め入ってるし、美香が悩んで辛くなるのも嫌だしね。」


車につき、ケンちゃんが乗るように言った。


翔「ケンちゃんさ、教師じゃん?
別に教師と生徒の恋とか今時珍しい事でもないし、本人達の事だからなんとも思わないけど…」


俺は頭の中で言葉を選びながら話した。

⏰:08/02/10 00:39 📱:F703i 🆔:alSmgsJk


#873 []
否定はしないけど、応援もしない。


だから言いたい事をばぁーっと言うと、ケンちゃん自体を否定してしまうから。


翔「ても教師として振る舞いながら、美香に近づくのは許せねー。」


ケン「教師だからそう言われると困るな。笑」


翔「まぁ要するに、教師として美香に接したり心配だとか言っておいて、抱きついたりとかすんなってこと。」


ケンちゃんはまだ煮え切らない顔をしていた。

⏰:08/02/10 00:45 📱:F703i 🆔:alSmgsJk


#874 []
翔「美香を好きなら好きって言えよ。伝えないで近づくのは卑怯だ。
他のみんなは美香に正面からぶつかってる。
本気じゃないなら、美香やあいつらを惑わすような態度とらないで。本気だったら、好きだから近くにいたい、好きだから心配するって事美香に言えよ。」


ケン「心配すんのは教師としてするだろ?」


翔「だったら抱きついたりは??教師としての行動か??
気持ち押さえきれねーのに、教師ぶるなってこと。」


俺はだんだんイラついてきた。


はっきりしろよこいつ。

⏰:08/02/10 00:52 📱:F703i 🆔:alSmgsJk


#875 []
ケン「そうだな…。ケジメつけるわ。
生徒に正されてちゃ俺もまだまだだな。笑」


翔「伝えたところで、応援もしないけどな。
もし中途半端なままでいるようだったら、俺は全力でケンちゃんと美香を引き離す。たとえ美香がケンちゃんに惚れたとしてもね。
戦線離脱したやつが余計なお世話かもしれねーけど、俺だって軽い気持ちで諦めた訳じゃないから。」


ケン「わかった。伝えていいのかは悩むけど、引き離されんのも嫌だしな。近いうちに意思表示するわ。
よし、ついたぞ。」

⏰:08/02/10 00:59 📱:F703i 🆔:alSmgsJk


#876 []
翔「ん、悪かったよいきなり。」


ケン「あぁ、俺も決心つけれそうだしよかったよ。」


ケンちゃんは車から降りながら言った。


翔「さっき言った事本気だからね。」


そう言って俺も降りた。


美香は不思議そうにしていた。


ケン「あぁっ
美香っ乗れー!」

⏰:08/02/10 01:06 📱:F703i 🆔:alSmgsJk


#877 []
車から降りると圭一くんもかえると言っていた。


乗せてと頼む圭一くんに微妙な反応をした。


確かに圭一くん体調は悪くないけど、美香の看病って言ってるしもう早退すんのは決まったんだからつべこべ言わす乗せてけよ。


翔「美香は乗せれて圭一くんは無理なの?」


俺はさっき言った事が本気かどうか知らしめるために嫌みっぽく言った。


こうして二人は帰った。

⏰:08/02/10 01:17 📱:F703i 🆔:alSmgsJk


#878 []
もしかしたら、俺がしたことはみんなにとって厄介な事かもしれない。


ケンちゃんが本気になったら、ライバルが増えるから。


みんなを応援しときながら邪魔したかもしれない。


でも、どうしても気に食わなかった。


みんなが頑張ってんのに、横から入ってきて美香を持ってかれるのだけは嫌だ。


自分勝手だったかな。

⏰:08/02/10 01:25 📱:F703i 🆔:alSmgsJk


#879 []
健「ケンちゃんに聞いたんでしょ??どうだった??」


翔「やっぱり好きだって。」


俺はケンちゃんに言った事も聞いた事も全部話した。


雄馬「ライバルが増えるかもって事だな…。」


翔「でもどうしても嫌だったからさ。
諦めたやつが余計な事してごめん。」


亮太「いや、よかったで??
俺らが知らんとこで行動されんのが一番やっかいやし。ありがとな?」

⏰:08/02/10 01:32 📱:F703i 🆔:alSmgsJk


#880 []
達也「そうだな、助かったよ。」


雄馬「よしっ!ケンちゃんにもお前らにも負けねー!!」


みんなはやる気満々で、騒いでいた。


これでよかったのかな。


うん、よかったんだ。

⏰:08/02/10 01:38 📱:F703i 🆔:alSmgsJk


#881 []
美香side


ケン「圭一お前、3年で一番忙しい時期なんじゃないのか??笑
テスト直前に。大丈夫か??」


圭一「先生、私(わたくし)の立場や成績をお忘れですか??
生徒会長、学年トップです。
たとえわが校がバカ校で、その学校でトップだとしても私の学力は進学校でもかなりいい方です。全く問題ありません。」


変にかしこまった話し方でサラッと自分を誉めたあと、こっちを向いてニッと笑った。


八重歯がちょんと出る先輩の笑顔は、とてもかわいい。

⏰:08/02/10 01:49 📱:F703i 🆔:alSmgsJk


#882 []
ケン「確かにな。笑
お前なら推薦間違いないしいっか。
今日美香の体調がよくなったら、勉強見てやってよ。」


圭一「そだな。美香バカだし。笑」


美香「圭一先輩教え方うまいもんねー。
達也もだけど。」


圭一「あいつらあとでくるって言っていたし、勉強会だな。」


美香「うんっ!
ケンちゃん暑いっエアコン強くしてー!!」

⏰:08/02/10 01:54 📱:F703i 🆔:alSmgsJk


#883 []
ケン「ハイハイ;」


ケンちゃんは冷房を強くして、風邪を後ろに向けてくれた。


圭一「やっぱり夏は単車で風切って走るのが一番だなっ!!」


美香「そだねぇー。私昔から単車大好き。
乗ってる人カッコいいもん。」


圭一「照れるな。笑」


美香「圭一先輩じゃなくてゆうちゃんがっ!笑」

⏰:08/02/10 01:57 📱:F703i 🆔:alSmgsJk


#884 []
圭一「またそうやってひいきすんなぁ。
お前ホント雄馬ラブだな。笑」


美香「まぁね。ドSだけど。笑」


圭一「じゃそんな雄馬を好きな美香はMだな。笑」


美香「てか基本みんなSだよ。
健君はたまにMぽい時もあるけど。笑」


車で走りながらそんな事を話した。

⏰:08/02/10 02:03 📱:F703i 🆔:alSmgsJk


#885 []
ケン「昼間っからそんな話かぁー。
若いっていいな。笑」


美香「ケンちゃんおっさんだもんね。笑」


ケン「まぁな。笑
車しか乗りたくありませんよおっさんは。
単車は怖いっす。笑」


美香「まじおっさん!!笑」

圭一「でも俺実は車も好きなんだよね。
今までは単車しか無理だったけど、実はもう免許持ってたり。笑」


えぇ!?知らなかった!!

⏰:08/02/10 02:09 📱:F703i 🆔:alSmgsJk


#886 []
ケン「お前単車もだけど、車の免許は違反だぞー!?笑
絶対バレんなよ?会長。笑」


美香「車校通ってんのは知ってたけど、免許取れたのなんで教えてくれなかったのー!?」


圭一「なんとなく。笑
車もあるし、今度あいつらに内緒でドライブ連れてってやるよ。」


美香「やったぁ!
たのしーみ♪
沖縄もレンタカー借りようよっ!」


圭一「そだなぁ。便利だしな。」

⏰:08/02/10 02:14 📱:F703i 🆔:alSmgsJk


#887 []
ケン「お前ら沖縄行くのか??」


美香「うんっ!達也ん家の別荘に泊まるのー!
飛行機代もお父さんの知り合いに安くしてもらえるんだって!」


ケン「へぇ、さすがポンポンは違うな。」


美香「圭一先輩もある意味ポンポンだけどね。笑」


圭一「まぁな。絶対継がないけど。笑」


美香「似合うよー??組長!笑」

⏰:08/02/10 02:24 📱:F703i 🆔:alSmgsJk


#888 []
圭一「俺だったら天下とれるな、きっと。笑」


美香「継がないなんてもったいなーい!笑」


圭一「俺は人の為になる仕事につく。
あんな仕事、俺は無理だ。
天下とる自信はあっても、なんの魅力も感じねー。」


美香「かっこいー!笑」


ケン「あっお前らコンビニあるけど、寄ってくか??」


圭一「美香どうする??」

⏰:08/02/10 02:29 📱:F703i 🆔:alSmgsJk


#889 []
美香「朝寄ったしいいや。
それに、また単車止まってる。」


圭一「…なるほど。笑」


ケン「ならいいなー。
単車あるといけないのか??」


美香「晃いるから。
あいつ昔からコンビニばっか行ってて、そんなに何買うんだよって感じ。笑」


圭一「あいつと会ったの全部コンビニだもんな。笑」


美香「当分行かない。笑」

⏰:08/02/10 02:35 📱:F703i 🆔:alSmgsJk


#890 []
ケン「あいつがそう??」


雑誌の前に立っていた。


美香「あーそうそう。
見たくもない。」


ケン「悪い。笑」


そのまま私のうちについた。


美香圭一「ありがとうございましたー。」


ケン「おぅ。圭一、あと頼んだぞ。」


そういって車を走り出した。

⏰:08/02/10 02:39 📱:F703i 🆔:alSmgsJk


#891 []
圭一「おじゃましまーす…」


美香「誰もいないよ。笑」


私達は部屋に上がった。


美香「やっとついたぁー。
暑い;エアコン。」


エアコンをつけて、勢いよくベッドに飛び込んだ。


美香「半日しかいなかったけど、今日はいろいろあったなー…。」


圭一「疲れただろ。早く寝ろ??」

⏰:08/02/10 02:45 📱:F703i 🆔:alSmgsJk


#892 []
私はTシャツとジャージに着替えてまたベッドに入った。


美香「先輩隣ね??」


圭一「はいよ。」


先輩は私に腕枕をしてくれた。


美香「昨日、あのまま寝ちゃってさ。
布団に入らないでエアコンつけっぱなしにしちゃって、めっちゃ寒くて朝起きた。笑」


圭一「バカ。笑
だから風邪ひくんだよ。」

⏰:08/02/10 02:48 📱:F703i 🆔:alSmgsJk


#893 []
美香「それに、最近ずっと誰かと寝てたから、人ってあったかいじゃん??
一人で寝て余計寒かったのもある。」


圭一「そういう事かぁ。」


美香「一人ってこんなに寂しくて寒いんだぁーって、改めて思った。」


圭一「あのあと一緒に寝てやればよかったな。」


先輩はそう言いながらぎゅっと包み込んでくれた。

⏰:08/02/10 02:52 📱:F703i 🆔:alSmgsJk


#894 []
美香「今日さぁ、ゆうちゃんのとこ行ったら、女の人がいっぱいいた。」


圭一「うん。あいつ、あんな性格だからすぐ女がよってくんだよ。」


美香「わかってた事だしそれはいいんだぁー。
でも、ゆうちゃんが就職先決まってるのとか、私知らなくて…
周りの女の人が知ってたからちょっとやきもちやいちゃった。笑」


圭一「いつも一緒にいたからもう言ってあった気でいたんだろ、きっと。」

⏰:08/02/10 02:57 📱:F703i 🆔:alSmgsJk


#895 []
美香「そだね。
…でもなんでやきもちやいちゃったのかな。
私、ゆうちゃんの事好きなのかな。」


圭一「どうだろ…そのうちハッキリ自分の気持ち、わかるときがくるだろ。慌てんな。」


そっと髪を撫でながら言ってくれた。


先輩の落ち着いた声が耳元で聞こえるのが心地よくて、眠くなってきた。


美香「先輩落ち着く…。」

⏰:08/02/10 03:01 📱:F703i 🆔:alSmgsJk


#896 []
先輩の胸元に顔をうずめ、抱きついた。


美香「あのね…みんなに内緒だよ??」


圭一「うん??」


美香「私一瞬、ケンちゃんに惚れたんだ。
最近なんか、無駄に優しいし、ぎゅってされたり…たまにキスもされたり。」


圭一「えっ…マジで??」


先輩は驚いたように聞いてきた。

⏰:08/02/10 03:04 📱:F703i 🆔:alSmgsJk


#897 []
美香「うん…。
でも、キスしたあと忘れろって。今のなしって…。
私ちょっと嬉しかったのに、なかった事にされちゃった。」


圭一「うん。」


先輩はなにも言わずに聞いてくれてた。


美香「だから、私も諦めた方がいいやって。
好きって思ったのも、優しくされて嬉しかったのを好きって勘違いしたんだって思うようにして。」


話していると、どんどん眠気が増していた。

⏰:08/02/10 03:08 📱:F703i 🆔:alSmgsJk


#898 []
美香「今日も変な事言うし…。
なんか、最近…ほんと疲れ…る。」


圭一「…美香??」


私は話しながら寝ていた。


相当疲れてるんだって、自分でも思った。


圭一先輩はそっと額にキスをしてくれて、私が起きるまでそのまま抱きしめてくれていた。


ほんと、癒やしだな…

⏰:08/02/10 03:15 📱:F703i 🆔:alSmgsJk


#899 []
今日はここまでにします
感想版に更新予定等書くので、よかったら覗いてください
>>291感想版
>>523アンカー


おやすみなさい

⏰:08/02/10 03:17 📱:F703i 🆔:alSmgsJk


#900 [我輩は匿名である]
(+`・д・)≡○)゚д。)ノ

⏰:08/02/10 12:58 📱:W43SA 🆔:VgxjGQcw


#901 []
匿名さん900とられちゃいましたね笑ありがとうございます
──────────────圭一side


美香、ケンちゃんの事好きだったのか…。


て事は、まだ翔の話聞いてないから分からないけど実質両想いなんだな。


美香にその事教えてあげたら、喜ぶのかな。


でも…俺の口からじゃ言えねぇ。

⏰:08/02/11 17:15 📱:F703i 🆔:ec9MeuzY


#902 []
雄馬達の為には言わない方がいい。


それってずるい事かな。


でも美香は勘違いかもしれねぇって…


本人達が自分で気づくのが一番いいよな。


あぁ…っ!


なんで俺に言うんだ!!


俺は雄馬だったら美香を我慢してもいいって思った。

⏰:08/02/11 17:19 📱:F703i 🆔:ec9MeuzY


#903 []
雄馬が駄目だったとしても


達也や亮太ならって。


なのにケンちゃんかよ…。


俺はケンちゃんに譲るために


美香を諦めた訳じゃねえよ。


でもなんで


ケンちゃんにだけはこんなにとられたくないんだ??

⏰:08/02/11 17:22 📱:F703i 🆔:ec9MeuzY


#904 []
俺はきっと


美香は俺らのモンだって勝手に決めつけてるんだな。


最低だな。


でも、最低でもいいから


頼むからケンちゃんのところに行くのだけは辞めてくれ…。


俺の好きなヤツは、俺の大切な仲間の隣で笑っていて欲しい。

⏰:08/02/11 17:25 📱:F703i 🆔:ec9MeuzY


#905 []
美香side


美香「ん〜、暑い…!」


圭一「いってぇ…」


暑さで目が覚めた私は、寝ぼけて圭一先輩を突き飛ばしていた。


美香「…わぁ!;
先輩!ごめん!!笑
私よく寝ぼけて隣いる人殴っちゃうの;笑」


圭一「いや…大丈夫。笑」


先輩は苦笑いでこっちを見ていた。

⏰:08/02/11 17:30 📱:F703i 🆔:ec9MeuzY


#906 []
美香「でもなんでこんなに暑いの?;エアコン切ったの??」


私は起き上がってきいた。


圭一「おう。熱がある時は汗かかなきゃ下がんねーじゃん。」


先輩も隣に座り直して言った。


美香「なるほどね。笑
確かに、汗かいてスッキリしたぁー」


圭一「そりゃよかった。笑
熱見せてみ??」

⏰:08/02/11 17:34 📱:F703i 🆔:ec9MeuzY


#907 []
先輩は私のおでこに手を当てた。


よく見てみると先輩も汗びっしょりだった。


圭一「ん、熱はないなー。」


美香「ごめんね??先輩も暑かったでしょ;
しかも私の事ずっと抱きしめてくれてたし。」


圭一「これぐらい平気よっ!
それに俺も寝てたし。」


美香「そう言えば…今何時??」

⏰:08/02/11 17:37 📱:F703i 🆔:ec9MeuzY


#908 []
時計を見ると、すでに4時を回っていた。


もう学校も終わってる時間だ。


3時間くらい寝たのかな。


美香「もーすぐみんなくるかなっ??」


圭一「あぁ…起きたらメールするって言ってある。
美香さ…ほんとにケンちゃんの事、勘違い??」

⏰:08/02/11 17:41 📱:F703i 🆔:ec9MeuzY


#909 []
美香「えっ??なんでその事…
あぁっ!!」


私は寝かけながら先輩に話した事を思い出した。


圭一「笑。その様子じゃ、話した事忘れてたんだろ。」


先輩は呆れた顔をして笑ってる。


圭一「て事は、自分でも話すつもりはなかったんだな。」


美香「…うん。」

⏰:08/02/11 17:45 📱:F703i 🆔:ec9MeuzY


#910 []
しまった…


なんで話しちゃったんだろ。


圭一「よし!!じゃぁ聞かなかった事にしてやる!
俺はなんも聞いてねぇー!!」


先輩は無駄に大声を出した。


美香「笑。うるさーいっ!
でもありかとねっ!
勘違いだよ。きっと好きにはならない。」


だって、もうなかった事にしたんだもん。

⏰:08/02/11 17:48 📱:F703i 🆔:ec9MeuzY


#911 []
それに、なかった事にした時だって辛くなかった。だから違うの。


先輩は安心したような顔をしていた。


圭一「みんな呼ぶかっ!」


美香「うんっ!!」


圭一「そんで勉強だっ!」


美香「おっと;まためまいが…」


圭一「うそつけ!笑」

⏰:08/02/11 17:52 📱:F703i 🆔:ec9MeuzY


#912 []
美香「でもまだ喉は痛いー…
あっそういえば!」


私はコンビニでアメをもらったのを思い出した。


美香「じゃじゃーン!!
今日朝コンビニ寄ったらサービスでくれたのーっ!」


袋から出して一粒口に入れた。


圭一「よかったな。笑」


美香「先輩も食べる??」

⏰:08/02/11 17:55 📱:F703i 🆔:ec9MeuzY


#913 []
袋からもう一粒だして先輩に渡した。


でも先輩は、それを受け取らず私の手を引いた。


圭一「こっちもらう。」


そういってキスをした。


私の口に舌を入れ、アメを転がす。


美香「んッ…」


思わず声が漏れる。

⏰:08/02/11 17:58 📱:F703i 🆔:ec9MeuzY


#914 []
先輩は私をそっと押し倒し、キスを続けた。


ストロベリーの味の、甘いキス。


私は答えるように先輩の口の中へ、舌と一緒にアメを侵入させて首に手を回した。


二人の荒い息が部屋に響く。


美香「ンンッ…ふぁッ」


私が苦しそうにすると、先輩は口を離した。

⏰:08/02/11 18:02 📱:F703i 🆔:ec9MeuzY


#915 []
圭一「うまいな、このアメ。笑」


美香「うん。もういっかい…」


そういうと、先輩はまたキスをした。


二人の口の中を、小さくなったアメが行ったり来たりする。


アメが私の中に入ってくると先輩はキスを辞めた。


名残惜しそうに、二人の口に糸が伝う。

⏰:08/02/11 18:06 📱:F703i 🆔:ec9MeuzY


#916 []
美香「先輩とこんなキスすんの、超久しぶり…。」


圭一「だな…」


先輩は私の上に被さったまま、頭を撫でてくれた。


私はそんな先輩が愛しくなり、力いっぱい抱きしめた。


圭一「…美香;これ以上くっついてると俺…我慢出来ねぇよ??笑」


美香「いいよ、しなくて。
汗かけば熱も下がるんでしょ??私また火照ってきちゃったよ??笑」

⏰:08/02/11 18:11 📱:F703i 🆔:ec9MeuzY


#917 []
圭一「…だめだ。
俺、美香に言ったろ??
寂しくなったら抱きしめてやるからって。
なのに俺がヤってちゃ意味ねぇんだよ。」


先輩は起き上がって言った。


私は先輩の背中に抱きついて言った。


美香「これは寂しいじゃなくて、愛しいだよ。
先輩の事愛しく思えるからできるの。」


そういって今度は私からキスをした。

⏰:08/02/11 18:16 📱:F703i 🆔:ec9MeuzY


#918 [我輩は匿名である]
>>1-200
>>201-400
>>401-600
>>601-800
>>801-1000

⏰:08/02/11 18:19 📱:SH905i 🆔:☆☆☆


#919 []
降れるだけの、短いキス。


美香「最近は、一人が寂しいからみんなとヤるだけじゃないの。みんなの事、愛しいって思えるから…。
先輩も、我慢しないで??
そっちの方が寂しいよ…。」


圭一先輩は、もうずっと私に触れてない。


抱きしめてくれたりするけどそれ以上はなにも。


みんなの中で先輩だけがそうだから、逆に寂しく感じた。

⏰:08/02/11 18:21 📱:F703i 🆔:ec9MeuzY


#920 []
圭一「人がせっかく我慢したのに…。
知らないからな…。笑」


美香「大丈夫…」


そういったあと、またキスをしながらベッドに横になった。


キスをしながら制服のボタンを外していく。


先輩の舌が首へと伝った。


美香「んンッ…くすぐったい。」

⏰:08/02/11 18:26 📱:F703i 🆔:ec9MeuzY


#921 []
ブラの上からそっと胸を揉む。


美香「ぁッ…ンン//」


私が背中を浮かすと、先輩はホックを外しそっとブラを取った。


圭一「脱がされ慣れてるな。笑」


美香「そりゃね。笑」


そう言いながら先輩の制服のボタンを外していった。

⏰:08/02/11 18:32 📱:F703i 🆔:ec9MeuzY


#922 []
>>920
制服のボタンを外すんじゃなくて美香のTシャツを脱がすの間違いです
──────────────露わになった先輩の肌を撫でながら言った。


美香「先輩も熱いよ、体。」


圭一「それは美香のせい…」


先輩はシャツの袖から腕を抜いて私の胸をそっと手で包み、反対の胸の先端を口に含んだ。


美香「あぁッ//ン…あン//」

⏰:08/02/11 18:43 📱:F703i 🆔:ec9MeuzY


#923 []
圭一「美香のその声久しぶり…すげーヤバい。」


優しく触る先輩の手が、胸から徐々に下へとおりていく。


はいているジャージと下着の隙間から手を滑り込ませる。


また胸の先端を口に含みながら、同時に下も刺激される。


美香「ヒャッあァッン…アッせんぱッ//」


先輩は構わず愛撫を続ける。

⏰:08/02/11 21:00 📱:F703i 🆔:ec9MeuzY


#924 [我輩は匿名である]
>>1-250
>>250-500
>>500-750
>>750-1000

⏰:08/02/12 07:49 📱:P901iS 🆔:94U7Bcdc


#925 [ちっち]
更新して下さい~
待ってます。

⏰:08/02/13 23:51 📱:W52SH 🆔:TXQ7RbJQ


#926 [なっこ]
あげまーす\(^O^)/

⏰:08/02/14 10:35 📱:F902iS 🆔:3.7VuwFo


#927 []
面白いです
更新頑張ってください
アンカー失礼します

>>01-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

⏰:08/02/14 14:00 📱:P904i 🆔:☆☆☆


#928 [我輩は匿名である]
1ー50
51ー100
101ー150
151ー200
201ー250
251ー300
301ー350
351ー400
401ー450
451ー500
501ー550
551ー600
601ー650
651ー700
701ー750
751ー800
801ー850
851ー900
901ー950
951ー1000

⏰:08/02/15 01:39 📱:W54T 🆔:VFsLmwXU


#929 [我輩は匿名である]
1-50
51-100
101-150
151-200
201-250
251-300
301-350
351-400
401-450
451-500
501-550
551-600
601-650
651-700
701-750
751-800
801-850
851-900
901-950
951-1000

⏰:08/02/15 01:41 📱:W54T 🆔:VFsLmwXU


#930 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550
>>551-600
>>601-650
>>651-700
>>701-750
>>751-800
>>801-850
>>851-900
>>901-950
>>951-1000

⏰:08/02/15 01:43 📱:W54T 🆔:VFsLmwXU


#931 [バニ−]
ケンちゃんとうまく
いくといいな(´ω`)

後、これわ個人的な
感想だけど
美香のとりまきの
友達(セフレ?)の
個人にこの人わ
周りよりちょっと上
みたいな差つけないで
ほしいです(´・ω・`)

まああくまで
私の意見なので;

頑張ってください!
更新待ってます★

⏰:08/02/16 02:30 📱:D903i 🆔:crxEXq7c


#932 [()]
最終的には
誰と結ばれるんですか
僕的、達也が
いいですっ

⏰:08/02/16 23:03 📱:SH902i 🆔:.Q9Qo2Hs


#933 [我輩は匿名である]
私も達也がいい
主頑張って

⏰:08/02/16 23:25 📱:P903i 🆔:P96A7rFU


#934 []
皆様
軽くお久しぶりです
更新してない間にも
感想やコメント
ありがとうございます
ちょっとだけ更新
したいと思います
意見や感想などは
感想版へお願いします
こちらで一人ずつに
お返事していると
小説が読みづらくなって
しまうので
すみません
>>291感想版

⏰:08/02/17 03:19 📱:F703i 🆔:KdJCbYtU


#935 []
>>923から
──────────────下の敏感なところをそっと触れるだけで、私は感じていた。


圭一「まだちゃんと触ってないのに、こんな濡れてんじゃん。笑」


先輩は指を私に見せながら言った。


美香「んッ…だって…気持ちいもん//」


圭一「ほんとかわいいな、お前。」

⏰:08/02/17 03:25 📱:F703i 🆔:KdJCbYtU


#936 []
先輩はいつもみたいに優しく笑うと、私のはいていたものを全て脱がした。


なにも着ていない状態になり、足を開かれた。


美香「はッすか…しい//」


閉じたくても先輩が間にいて閉じられない。


先輩はまた軽く触ったあと、指を1本中に入れた。


美香「ひゃッあァンッ…あぁッ///」

⏰:08/02/17 03:36 📱:F703i 🆔:KdJCbYtU


#937 []
圭一「もっと声聞かせて。」


耳元でそっと囁くと、指をもう1本入れてきた。


バラバラに動かしたり敏感な一点を探すようにかき回した。


美香「アァッんンッッ…ひゃあッアアァ//」


あるところに指が触れて思わず声を上げた。


圭一「ここがいいの??」

⏰:08/02/17 03:43 📱:F703i 🆔:KdJCbYtU


#938 []
頑張って

⏰:08/02/17 18:12 📱:P902iS 🆔:nZpge8NY


#939 [もも]
この話大好きです!
主さんがんばって
くださいね(p△・)

⏰:08/02/19 22:20 📱:SH903i 🆔:ropWwNBo


#940 [ハナ]
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

⏰:08/02/20 00:31 📱:SH704i 🆔:☆☆☆


#941 []
更新遅くなりました
皆さんありがとうございます──────────────>>937から

先輩は私の一番感じるところを探しあてると、そこを集中して刺激した。


美香「ああッだッメェ…///ンンッアッ」


圭一「だめなの??」


私の中の刺激する指をゆっくりにして聞いてきた。


美香「おかしくッなっちゃうッアアッ」

⏰:08/02/20 16:47 📱:F703i 🆔:w4TH892k


#942 []
圭一「じゃずっとこのまま??」


焦らすように中をかき混ぜる指がもどかしかった。


美香「ンン…やダッ//」


圭一「どうして欲しい??」


耳元で囁いたあと、首を伝って鎖骨、胸へとキスをした。


中の指もゆっくり動く。


美香「もっとッ気持ちよく//して…」


私は先輩のベルトを外して制服のズボンのボタンを外した。

⏰:08/02/20 18:04 📱:F703i 🆔:w4TH892k


#943 [(・ω・)]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-500
>>501-600

⏰:08/02/20 18:08 📱:auCA3A 🆔:☆☆☆


#944 [(・ω・)]
>>601-650
>>651-700
>>701-750
>>751-800
>>801-850
>>851-900
>>901-950
>>951-1000

⏰:08/02/20 18:10 📱:auCA3A 🆔:☆☆☆


#945 []
先輩は私の中から指を抜き、はいてるものを全て脱いだ。


私に重なりながら優しくキスをしてくれた。


圭一「いい??」


美香「うん…。」


先輩はそっと入ってきた。


美香「ンンッ…あァッ!あンッ//」


圭一「ン…お前ン中ッきつ…」

⏰:08/02/20 18:16 📱:F703i 🆔:w4TH892k


#946 []
私を確かめるようにゆっくりと動く。


部屋と先輩の体の暑さ、肌の触れる音、2人の荒い息、快感から出る声…


その全てで頭の中がいっぱいになる。


いつもとは何か違う感じ。


でも悩んでる事を考える余裕がなくなってちょうどいい。


圭一先輩だからかな。


美香「アァッン…アン//あァッせんぱッハァッ」

⏰:08/02/20 23:30 📱:F703i 🆔:w4TH892k


#947 [オ]
下がってるからあげイ
主さん更新待ってます~

⏰:08/02/22 00:00 📱:W44K 🆔:no7SRAT6


#948 [可憐]
頑張って下さい応援してまぁす

⏰:08/02/22 08:37 📱:D904i 🆔:9HUFMej.


#949 [ちっち]
更新しないんですか
頑張ってください

⏰:08/02/22 17:14 📱:W52SH 🆔:BTp09EzM


#950 [骸]
まぁまぁ
ゆっくり待とう[

⏰:08/02/23 08:28 📱:W51S 🆔:njCuzq3g


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