恋したのは…BL番外編抱
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#701 []
ミヤビ「すッすいませんッッ…」


斎藤サンに怒鳴られ、俺はそそくさと仕事に戻った。



はぁ‐…
何だか俺、片思いしてる気分だぁ…



しかも
今日バイト、遅番だし…;ユキに会えないなぁ…


バイト中。


ユキの事ばかり考えていた

⏰:08/01/27 17:04 📱:SH702iD 🆔:DHbMt44I


#702 []
‐ユキSide‐


入院してから数日。


点滴も外れ、あとは傷の回復を待つだけだって医者に言われた。



俺って結構、生命力強いかも(笑)


あれから毎日の様に、ミヤビが病院に来てくれる。

⏰:08/01/27 17:26 📱:SH702iD 🆔:DHbMt44I


#703 []
でも…


まだ話していない事がある


アユミとの事。



ミヤビはまだ…
俺の事好きでいてくれてるんやろか…


嫌いやなかったら
見舞いなんか来いへんよな…


でも
どんな風に言えばいいんだろう…

⏰:08/01/27 17:31 📱:SH702iD 🆔:DHbMt44I


#704 []
―――
――――――ガラッ。


ビクッ!!!!


考え事をしていると病室のドアが開いた。



びッ…ビビッたぁ;


ミヤビかな…


俺はドアの方向を見た。

⏰:08/01/27 17:33 📱:SH702iD 🆔:DHbMt44I


#705 []
―――――ッッ!!!!!


「急にすみませんッ……あのミヤビさんの事で話が…」



そこに居たのはミヤビではなく……


ユキ「やッ……山本!!!!」


なッなんやコイツッ…


急なサイの訪問に
俺は驚きを隠せなかった。

でも
サイはそんなのお構い無しに俺の病室の中へと入ってきた。

⏰:08/01/27 17:39 📱:SH702iD 🆔:DHbMt44I


#706 []
ユキ「なッ…なんやッ…」


そっぽを向いて、サイに言った。


サイ「はい……実は俺とミヤビさん…付き合ってたんです」


―――――ッッ!!!!!!



中に入るなり、サイがとんでもない事を言った。



俺は耳を疑った。


だって…
ミヤビとサイが付き合ってたなんて………聞いてへん…

⏰:08/01/27 17:44 📱:SH702iD 🆔:DHbMt44I


#707 []
俺が驚きを隠せないでいると、サイは話を続けた。


サイ「…ミヤビさん、ユキさんが元カノとヨリ戻したッて言ってました…だからッ、ユキさんを忘れるために俺と………最初はそれでも良かったんです。いつかはって期待してたし………でもッ、ユキさんが事故った時に………ミヤビさん、凄く慌てて……」


俺はサイの話を黙って聞いた。


だって…

サイの表情が、あまりにも真剣で…


今にも泣き出しそうな顔をしてたから………

⏰:08/01/27 17:50 📱:SH702iD 🆔:DHbMt44I


#708 []
やっぱりミヤビ…


俺がアユミとヨリ戻した思うてるんやな…


ミヤビも山本も…


俺のせいで傷つくってしもうてんな…


いつまでも
ミヤビにアユミとの事を話せなかった自分を反省した。

⏰:08/01/27 17:59 📱:SH702iD 🆔:DHbMt44I


#709 []
サイ「………その時、俺ユキさんには勝てないって…だから別れました。」


ハハッと少し悲しそうに笑うサイを見て、俺は後悔した


ユキ「………ごめんな、俺がミヤビにちゃんと言うべきやったわ………」


サイ「えッ……?」


こいつには…


きちんと謝らなあかんな…
俺はサイの目を見た。

⏰:08/01/27 18:02 📱:SH702iD 🆔:DHbMt44I


#710 []
ユキ「…ホンマ…ごめんな。俺…アユミと、元カノとはヨリ戻してへんねんッ…」


サイ「……じゃあどうしてッどうしてミヤビさんに言わないんですかッ!?」



どうして……ッて。


ユキ「……お前とミヤビが上手くいった思うてな。俺はアユミに逃げたんや……アイツを…抱いたんや…」



だから…
言えなかった。

⏰:08/01/27 19:39 📱:SH702iD 🆔:DHbMt44I


#711 []
俺はサイから目を反らした

サイ「…………ユキさんはまだミヤビさんの事好きなんですよね?」



ユキ「………せやな、まだ…」


サイ「じゃあッ!!俺じゃなくミヤビさんにちゃんと言って下さいッッ!!!…まだ好きならッ―ちゃんとッッ……俺じゃあダメなんですッ!!ユキさんじゃなきゃッ……―ッ」



泣くのを堪えているのか…

サイの肩が小さく震えていた。

⏰:08/01/27 19:44 📱:SH702iD 🆔:DHbMt44I


#712 []
せやな…


今からでも間に合うなら…


ユキ「今更なんて…思われへんかな…」



サイ「何言ってるんですかッ!!!ミヤビさんはッ……ミヤビさんはユキさんの事待ってますッ!!!」



ホンマ…


ミヤビの言った通りや。


こいつはめっちゃええ奴やな…

⏰:08/01/27 19:47 📱:SH702iD 🆔:DHbMt44I


#713 []
ユキ「…ありがとなッ!話してみるわッ!!!」


俺はベットから降りた。



―――――ガラッ



サイ「えッ!?ユキさッ!出ていいんですかッ!?」


病室から出ようとする俺にサイが問い掛けた。



ユキ「今すぐ行かなあかんって気がすんねんッ!!!ホンマありがとなッ!!」



俺は病院を飛び出した。

⏰:08/01/27 19:51 📱:SH702iD 🆔:DHbMt44I


#714 []
―――
―――――――



サイ「……ほんと…あの人には勝てないや…」



こんな傷痛くもないッ!!
それよりも……


ミヤビッ…


今すぐ行くからッ!!


まだ
間に合うならッ!!


めっちゃ好きやって!
伝えるから!!

⏰:08/01/27 19:54 📱:SH702iD 🆔:DHbMt44I


#715 []
俺は全力で走った。



自分が病人だという事も忘れて…


だってそうやろッ!?



伝えたい事はッ

伝えたいって思った時に

伝えな意味がないって思うから!!!!

⏰:08/01/27 19:56 📱:SH702iD 🆔:DHbMt44I


#716 []
ごめんなさぃ
ちょっと用事があるので、また明日更新しますッ


感想版です
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3121/

読んでくれている方々
どうぞ感想やアドバイスをください

⏰:08/01/27 20:02 📱:SH702iD 🆔:DHbMt44I


#717 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450

⏰:08/01/27 20:14 📱:W51S 🆔:☆☆☆


#718 [我輩は匿名である]
>>451-500
>>501-550
>>551-600
>>601-650
>>651-700
>>701-750
>>751-800
頑張って

⏰:08/01/27 20:16 📱:W51S 🆔:☆☆☆


#719 []
我輩さん
ありがとうございます少し更新します

⏰:08/01/28 02:35 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#720 []
‐ミヤビSide‐


ミヤビ「お疲れ様でしたーッ」


午後9時。 バイト終了♪




ハァー…疲れたぁ…


心の中で呟きながら、裏口のドアを開けた。

⏰:08/01/28 02:36 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#721 []
んッ…!?
誰か…居る!?


裏口のすぐ側の花壇に、誰かが腰かけていた。



こッ…怖い人とかだったら
どうしよ(;´・`)


暗くてよく見えない花壇の前を、俺はそそくさと通り抜けようとした。

⏰:08/01/28 02:38 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#722 []
その瞬間…


――――――ガシィッ!



ミヤビ「うぁーぁッ!!ごッごめんなさいッ俺ッ金持ってないっす!!!」


いきなり腕を捕まれ、俺はパニックになった。

⏰:08/01/28 02:40 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#723 []
「ミヤビッ!!俺やッ!ユキやッ!」



――――
―――――――えッ??


その声に
また驚いた。



ミヤビ「……ユ…キ!?」


でもッユキは今病院じゃ…


「こっち来て!」


街頭のある方に連れて行かれた。

⏰:08/01/28 02:43 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#724 []
街頭の下…


居たのは……ユキ。


ミヤビ「なッなんで!?病院どうしたのッ…!?」



俺はユキに問い掛けた。


――――
――――――
――――――――ギュッ…



ユキは問い掛けに答えず、俺の体を抱きしめた。

⏰:08/01/28 02:45 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#725 []
ミヤビ「―ッ!えッあッ…ユキ!?」

この状況が

うまく掴めなかった。



ユキ「俺ッ…お前に話したい事があんねんッッ!!!」


えッッ…!?
話したい事って……

⏰:08/01/28 02:47 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#726 []
ユキ「……あんな、俺ッッ」


ミヤビ「ちょッ待って!!!」


話し始めようとするユキを止めた。



だって…
何時間待っていたのか…


よく見ると病院着のままだし…


ミヤビ「とッとりあえず!!俺ん家行こうッ!?」


俺はユキを家に誘った。

⏰:08/01/28 02:50 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#727 []
………
………………


ミヤビ「ただいまぁ」


家についた。



シーン…………


えッ…誰もいない…;


多分、お母さんも親父も仕事なんだろう。


家には誰も居なかった。

⏰:08/01/28 02:52 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#728 []
ミヤビ「あッユキ、誰もいないみたいだし…入って!?」


俺はユキを招き入れた。



でもッ;
誰もいないって…


なんか緊張するぅ…;


部屋に入り、ユキと向かい合わせで座った。

⏰:08/01/28 02:55 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#729 []
部屋に入ってから

さっきよりも緊張が増した


ミヤビ「あッ…俺ッなんか飲み物ッ……」



緊張に耐え切れず、俺は部屋から出ようとした…


―――
――――――グイッ!



ユキ「ええよ…そんな気ぃ使わんといて…ニコッ」


小さくユキが笑った。

⏰:08/01/28 14:30 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#730 []
ミヤビ「――ッ///うッうん…」


俺が再び座るのを確認すると…


ユキがゆっくりと口を開いた。



ユキ「…あんなぁ…」


きッ 来たッ!!!!


俺は緊張を押さえ、ユキの話を聞いた。

⏰:08/01/28 14:32 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#731 []
ユキ「…俺、アイツと…アユミとはヨリ戻してへんねん…」



俺はユキの言葉に
耳を疑った。


ヨリ戻してないって…


ミヤビ「…じゃあナンデあの日………」


俺の言葉に
ユキは少し困った様に
眉を下げた。

⏰:08/01/28 14:34 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#732 []
ユキ「…ん、あの日俺はお前と山本が上手くいったんやないかって…思うてん」



ミヤビ「ちがッ――あれはッ!!」

ユキ「うん…分かってる。」


俺の言い訳を聞く前に…
ユキは言った。


そして
話しを続けた。

⏰:08/01/28 14:37 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#733 []
ユキ「……俺が悪かってん、考えればお前がそんな事するはずナイもんな…せやのに俺はッ…俺はッ………しょうもない男やねんッ!」



少し肩を震わせながら…
ギュッと拳を握った。



ミヤビ「……ユキ…」


ユキ「……せやのにッあの日、俺はアユミに逃げたんや」


えッ……!?
その言葉の意味がどうゆう物なのか…


分からない。

⏰:08/01/28 14:41 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#734 []
ユキ「………アユミを抱いたって…事や…」


――――ッッ!!!!



ショックだった。


何も言葉が出ないくらい…


でも…

ユキはまた淡々と話し始めた。

⏰:08/01/28 14:44 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#735 []
ユキ「だからあの日…お前を追い掛ける事が出来ひんかった。……こんな男ッもう辞めときって、そう思うたら、話す事出来ひんかって………」



呆然とする俺。


その目の前では…


ユキが瞳に涙を溜めている………

⏰:08/01/28 14:47 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#736 []
ユキ「…ごめんなッ、ホンマしょうもない男や…でもッでもッッ…お前やないと………ミヤビやないとダメやって!!まだ…………こんなにも好きでしゃーないねんッッ!!」



次から次へと…
ユキの瞳からは…



涙が落ちていった。

⏰:08/01/28 14:50 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#737 []
―――――
―――――――
――――――――――



ユキ「……ミヤ…ビッッ!?」



いつの間にか…



俺はユキを…


ユキの身体を………



抱きしめていた。

⏰:08/01/28 14:52 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#738 []
ミヤビ「もッ…いい…もういいよッ!!…俺だって、俺だって悪かったんだッ…ごめッユキッ…」



―――――ギュッ


ユキの腕が、俺の身体を包んだ。


ユキ「ごめんッ…ごめんな、ミヤビッ…」


抱き合い
二人で泣いた。

⏰:08/01/28 15:14 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#739 []
「元カノを抱いた」って


聞いた時は本当にショックだった。



でもやっぱり俺はユキの事が大好きで…


誰にもユキの代わりは出来なくて…


きっとこの先…
ユキが居ないと
俺は生きていけないッ…



そう思った。

⏰:08/01/28 15:16 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#740 []
…………
……………………


どのくらい二人泣いていたんだろう…


ユキ「……ミヤビ!?」


鼻声で名前を呼ぶ。


その声に…
俺の心は反応する。


キュン…と音を立てた。

⏰:08/01/28 15:18 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#741 []
ミヤビ「……ん!?」


ユキ「………大好きやで」


ミヤビ「うん…俺も……」




大好き。

⏰:08/01/28 15:19 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#742 []
俺達は
惹かれ合うように口唇を重ねた。



久しぶりの…

お互いの感触を確かめ合う様に…




チュッ……クチュッ…


段々と
キスが深くなる。

⏰:08/01/28 15:22 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#743 []
ミヤビ「…ンゥッ…ハッ…ユ…キ」


息が苦しくなる程の…
甘いキス。




ユキ「…ミヤビッ……お前が欲しい…」


口唇が離れた後…


耳元でユキが呟いた。

⏰:08/01/28 15:24 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#744 []
――――ッユキ…



俺はユキの背中に
ギュッとしがみつき………



ミヤビ「…俺もッ……ユキを感じたいッ…」


恥ずかしさと…


ユキに触れたくて仕方のない衝動…


俺はユキに
身をまかせた………

⏰:08/01/28 15:27 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#745 []
‐ユキSide‐


もう…

ダメかと思った。



でも…
ミヤビはこんな俺を…



抱きしめてくれたんや。

⏰:08/01/28 15:35 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#746 []
もう絶対逃げたりしない…

もう…
コイツをッ…ミヤビを離さない…


俺は心の中で強く誓った。


それから…
俺達はお互いを確かめ合う様にキスをした。

⏰:08/01/28 16:54 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#747 []
久しぶりに触れた。

その口唇は……

柔らかかった。



チュッ…クチュッ…



深く深く…
俺はミヤビの口の中へと
舌を滑り込ませた。

⏰:08/01/28 16:56 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#748 []
ミヤビ「…ンゥッ…ハッ…ユ…キ」


甘い声が漏れる。


あかんッ…
もう我慢出来ひんッ///


ユキ「…ミヤビッ…お前が欲しい…」


俺はミヤビに打ち明けた。

⏰:08/01/28 16:59 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#749 []
ミヤビは少し顔を赤らめたあと………


――――ギュッ…


俺の背中に腕を回し…


ミヤビ「…俺もッ…ユキを感じたいッ…」


――――ッ////


めっちゃ可愛い事言うやんかッ///


俺は夢中でミヤビにキスをした。

⏰:08/01/28 18:46 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#750 []
口唇から………


頬に……首筋に…


俺を刻み込むかのように…


ミヤビ「―ッあッ…ンゥッ…フッ…」


その度に
その可愛い口唇からは


甘い声が漏れた。

⏰:08/01/28 18:48 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#751 []
Tシャツを捲くり上げる…


そして
その綺麗な胸板にある



小さな突起に触れた…



ミヤビ「ヒァッ!アッ……ユキッ///」

ユキ「……可愛い」


俺はその突起を…


口に含んだ。

⏰:08/01/28 18:51 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#752 []
ミヤビ「ンァッ!!アァッ……」


少しかすれた…甘い声。


クシャッと俺の髪を握る手…


俺はミヤビの全部に


欲情した。

⏰:08/01/28 18:53 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#753 []
ユキ「も……止まんね‐…」


ミヤビの服を全部脱がした…


ユキ「……めっちゃ綺麗や」


細い身体についた
ほどよい筋肉………


小麦色した綺麗な肌…


俺は少しの間
見とれてしまった。

⏰:08/01/28 18:57 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#754 []
-ミヤビSide‐


頭が……
クラクラする…



ユキの腕の温もりとか…


囁く声とか…


全てが俺を感じさせた。

⏰:08/01/28 18:59 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#755 []
ユキ「……めっちゃ綺麗や」


ドキドキする…


だって…
ユキがあんまり見つめるからッ―――/////



ミヤビ「はッ…ずかしいよッ」


腕で顔を隠した。

⏰:08/01/28 19:03 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#756 []
でも…
その腕は簡単にユキに捕まってしまう…


ユキ「クスッ……顔真っ赤…」


からかう様にユキが言う。


ミヤビ「――ッだって…」


そう言った瞬間…
口唇を塞がれる。

⏰:08/01/28 19:07 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#757 []
次第にユキの手が…



俺の下半身に移動していく……


ユキが触れる場所
ひとつひとつが……


熱を持っていく。


も……何も考えらんない…

⏰:08/01/28 21:18 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#758 []
そう思った瞬間…



ミヤビ「―――ッ!!!!ンアァッ…アァッ!……」



ユキの手が…


俺の1番敏感な部分に
触れた。



ユキ「…凄い事…なってんで?」


意地悪くユキが言った。

⏰:08/01/28 21:20 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#759 []
ミヤビ「ンゥッ…言ッ…うなぁ…」


恥ずかしさと…
気持ち良さでのぼせそうになる。



ユキ「……ホンマ可愛いわ」


そう言って
俺のモノを上下に動かし始めた。

⏰:08/01/28 21:22 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#760 []
ミヤビ「ンハッ…アァッ……もッ…ヤッ…アーッ!!――ッ」



あっけなく
俺はイッテしまった。



ンッ…ハァッ‐…ハァッ…


荒い息を
必死で整えようとした。

⏰:08/01/29 16:28 📱:SH702iD 🆔:CH4e9sYc


#761 []
ユキ「…まだまだやで……」


ミヤビ「ハァッ…えッ!?……」



ユキは指で
俺の身体から出たばかりの白い液体を取った。


ミヤビ「な…に!?」


ユキ「馴らさな痛いやろ?」


そう言うとニコッと笑った。

⏰:08/01/29 16:31 📱:SH702iD 🆔:CH4e9sYc


#762 []
――――ッ/////


顔が一気に熱くなる。



だって…
そう言って笑った顔が…



あまりにも
色っぽかったから。



ユキ「……すぐ良くなるから…」


見とれていると…

⏰:08/01/29 16:34 📱:SH702iD 🆔:CH4e9sYc


#763 []
――――――ッ!!!!!


ミヤビ「ンァッ!!――ッ!!」



ユキの指が
俺の身体の中へと
入り込んだ…



初めての感覚に
身体が驚く…


でも
やがてそれも快感へと
変わっていった。

⏰:08/01/29 16:37 📱:SH702iD 🆔:CH4e9sYc


#764 []
ヌチッ……クチュッ…チュッ…


卑猥な音を立てながら
ユキは俺の身体を
探るように触った。



ヤバイ…
こんな気持ちいの
初めてだ…



俺の口唇からは
甘い声がひたすら出る。

⏰:08/01/29 16:42 📱:SH702iD 🆔:CH4e9sYc


#765 []
ユキ「…もうええな…」


身体の中から
するりとユキの指が抜けた


パサッ……


ユキが一枚ずつ
服を脱ぐ。


その姿に
俺の心臓は
今にも壊れるんじゃないかってくらい……



ドキドキした。

⏰:08/01/29 16:48 📱:SH702iD 🆔:CH4e9sYc


#766 []
‐ユキSide‐



ミヤビの甘い声が…


部屋中に響き渡る。



俺の指の動きに…
ミヤビは敏感に反応する。


もう…
俺の方が限界かもしれへんッ…

⏰:08/01/29 16:50 📱:SH702iD 🆔:CH4e9sYc


#767 []
だって…
こんなの反則やッてくらい



ミヤビの表情とか
かすれた甘い声だとかが…

これでもかってくらいに
俺を刺激する…


ユキ「…もうええな…」


俺は自分で
服を脱いだ。

⏰:08/01/29 16:54 📱:SH702iD 🆔:CH4e9sYc


#768 []
その間…


ジッと俺を見つめるミヤビ…


ユキ「…そんなん見つめられると恥ずかしいわッ」


ミヤビ「――///だって…ユキすげぇカッコイイんだもんッ………」



あーッもう!!!
なんでこんな可愛い事言っちゃうかなぁ…!!


顔を赤くして言うその表情に…
また俺は欲情した。

⏰:08/01/29 16:58 📱:SH702iD 🆔:CH4e9sYc


#769 []
グイッ!!!


ミヤビ「えッ!?あッ…ユキッ」


俺はミヤビの足を持ち上げ…


ユキ「…もッ限界や…」


ミヤビ「へッ?…――――ッ!!!ンアァッ―アアアアッ!!」


俺自身を
ミヤビの身体の奥に


挿入した。

⏰:08/01/29 17:02 📱:SH702iD 🆔:CH4e9sYc


#770 [プー]
失礼
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

⏰:08/01/29 17:03 📱:SH904i 🆔:Gh.cLDPQ


#771 []
プーさん
ありがとうございます
更新します

⏰:08/01/29 17:29 📱:SH702iD 🆔:CH4e9sYc


#772 []
ユキ「―ンッ…きつッ…」


ミヤビ「ンァ…ア…ユキィ……ッ」



目に涙を溜め
ミヤビは俺にすがりついてきた。



ユキ「…ごめッ…もッ…無理や…」


ミヤビ「―――――ッ!!ファッアアアアッ………!!」


余裕のなかった俺は…
夢中で腰を振った。

⏰:08/01/29 17:33 📱:SH702iD 🆔:CH4e9sYc


#773 []
ミヤビ「ンアァッ!!――ッアアア…俺ッもう……ッッ!!」



ユキ「―クッ………俺もッ」




――――
――――――
―――――――――



俺達は同時に
イッタ…。

⏰:08/01/30 12:52 📱:SH702iD 🆔:U/dkO5kk


#774 []
‐ミヤビSide‐



いきなりユキの大きなモノが…


入ってきた。




もッ…余裕なんかないッ


ただ
ユキを全身で感じた。

⏰:08/01/30 12:55 📱:SH702iD 🆔:U/dkO5kk


#775 []
二人…
果てた後も


俺の身体はまだ
ユキの感覚が残っていた。


ユキ「…ごめんな、余裕なくて…」


優しく
俺の頭を撫でてくれた。

⏰:08/01/30 12:57 📱:SH702iD 🆔:U/dkO5kk


#776 []
ミヤビ「…んーん。嬉しかった…///」


ユキ「まったく…どこまでも可愛い奴やな…」



ドキッ…


俺に笑いかける
ユキの笑顔に胸が高鳴った

前よりもずっと
ずっとユキに惹かれてる…

愛しい…

⏰:08/01/30 13:01 📱:SH702iD 🆔:U/dkO5kk


#777 []
ミヤビ「……大好きだよ」


俺はユキを真っ直ぐ見つめた。


ユキ「――ッ///たくッ…ホンマにお前は俺を欲情させるのが得意やな…」



ミヤビ「えッ!?…チョッ!ユキッ!!」



また俺達は
身体を重ねた。

⏰:08/01/30 13:05 📱:SH702iD 🆔:U/dkO5kk


#778 []
…………
………………
………………………


ミヤビ「―ッハァッ……もうユキってば!!急にビックリするじゃんかぁ!!」



終わった後
俺はユキの背中を叩いた。


ユキ「お前が悪い♪俺を欲情させる様な事言うから」


ミヤビ「なーんでだよ!!!」


俺はプゥっと頬を
膨らませた。

⏰:08/01/30 13:09 📱:SH702iD 🆔:U/dkO5kk


#779 []
ユキ「ハハッ♪…でもまぁ、気持ち良かったやろ!?」


意地悪くユキは笑った。



―――――ッ//////



ミヤビ「―なッ!?…もッもう!!」


恥ずかしくなって
ユキに背を向けた。

⏰:08/01/30 13:11 📱:SH702iD 🆔:U/dkO5kk


#780 []
ユキ「アハハッ♪照れてるん!?」

俺をからかうユキ。


ミヤビ「うッうっせ!!!照れてなんかッ―――――ッッ!!!!」


ギュ……



ユキの腕に
包まれる。

⏰:08/01/30 13:15 📱:SH702iD 🆔:U/dkO5kk


#781 []
ユキ「…ホンマ可愛い奴……大好きやで…」



心臓が
破裂するかと思った。



でもこんな近くで
ユキの体温を感じてる。


ミヤビ「…うん、俺も…」


ユキの手を
ギュッと握った。

⏰:08/01/30 13:18 📱:SH702iD 🆔:U/dkO5kk


#782 []
ユキ「…こっち向いて」


俺は静かに
ユキの方に身体を向けた。


ゆっくりと
口唇が重なろうとした…



♪〜♪〜♪〜


その瞬間
携帯の着信音が聞こえた。


ミヤビ・ユキ「――ッ!!」


いッ…良いとこだったのにッ……;

⏰:08/01/30 13:27 📱:SH702iD 🆔:U/dkO5kk


#783 []
ミヤビ「ごッごめん!俺の携帯だッ…;」



ベッドから降り、携帯を手に取った。



ユキ「チェーッ…いい所だったのに…」


ミヤビ「ごめんッて…;あっカケルからだッ…」


携帯のボタンを
押した。

⏰:08/01/30 13:30 📱:SH702iD 🆔:U/dkO5kk


#784 []
ミヤビ「はーい…もしもッ――――ッ!!!」



カケル「おいッ!!ミヤビッ大変だぁーッッ!!!」



俺が出てすぐ
電話越しでカケルが叫んだ。



キーンッッ――――


その声に耳が痛くなる。


ミヤビ「ダーッもう!!声でかいんだよッッ!なにッッ!!?」

⏰:08/01/30 13:33 📱:SH702iD 🆔:U/dkO5kk


#785 []
カケル「んなッッ!!?テメッ!!ってそれより大変なんだって!!!ユキがッ!!」



焦った様子でカケルが言った


ん…!?
ユキが…?


ミヤビ「何だよッ…ユキなら今ここに…」


カケル「はぁッ!!?お前ッ今ユキと一緒なのかッッ!!?」


まったく
状況が掴めない俺……

⏰:08/01/30 13:37 📱:SH702iD 🆔:U/dkO5kk


#786 []
ミヤビ「あッッ!?なんだよッ!一緒に居たら悪いのかよ!!」


カケル「アホかお前ッ!!!!ユキの奴病院から居なくなったんだぞッ!!!」


病院…………!?



ミヤビ「―――っ!!?あーッ!!!そッ…そうだった;」


忘れてた…;
ユキ病院から抜け出してたんだった…;

⏰:08/01/30 13:40 📱:SH702iD 🆔:U/dkO5kk


#787 []
カケル「ったく!!みんな大騒ぎだぞッッ!!?いったん病院に戻って来いッッ!!!」


ミヤビ「うッうん;わかった」



携帯を切り、俺はユキの方に振り返った。



ミヤビ「ユキッ!!たッ大変!!病院抜け出し―みんなッ大騒ぎッ!!」



テンパりすぎて
上手く話せてない…( ̄▽ ̄;)笑

⏰:08/01/30 13:44 📱:SH702iD 🆔:U/dkO5kk


#788 []
だけどユキは……


ユキ「アハッ♪そういやそやったな〜」



俺の言ってる事が
分かったらしい。


ミヤビ「アハッて…;とにかくッ!早く病院戻るぞッ!!?」


俺はユキの
手をグッと引いた。

⏰:08/02/01 11:11 📱:SH702iD 🆔:Kk91QLhY


#789 []
ユキ「おうッ!それはいいけど…ミヤビィお前そないな格好で行くんか?」


ニヤニヤしながら
俺を見る。



えッ…?格好って…


ミヤビ「あーーーッッ!!!!」



―――ッッ////


そういや俺ッ……
真っ裸だよ……;


いやんッ(笑)

⏰:08/02/01 11:15 📱:SH702iD 🆔:Kk91QLhY


#790 []
ミヤビ「うあッ///みッ見るなーッ!!!」



俺は急いで
毛布を奪い、身体を隠した


ユキ「アハハッ♪もう全部見たし、ええやーん」


チュッ♪


不意をつかれ
軽くキスをされた。

⏰:08/02/01 11:18 📱:SH702iD 🆔:Kk91QLhY


#791 []
ミヤビ「――ッ///なッ…んッ!」


ユキ「めっちゃ顔赤い〜♪ほなッはよ行くで〜」



ユキは一人着替えを始めた


もッもう///
ホント暢気なんだから…;


俺達は着替えをして
急いで病院に向かった。

⏰:08/02/01 11:22 📱:SH702iD 🆔:Kk91QLhY


#792 []
………
……………


病院に着くと
カケル達や医者、看護婦さんなど沢山の人が


ユキと俺を待っていた。



医者「こらッ!!勝手に病院から出るんじゃないッ!!!」


みっちり
二人でお説教をくらった。

⏰:08/02/01 11:27 📱:SH702iD 🆔:Kk91QLhY


#793 []
ミヤビ・ユキ「ごッごめんなさい…;」


一生懸命謝った。


でも…
その間も


俺の手の平は…
ユキの手に包まれていた。


皆には悪いけど
俺達は幸せな気分だった。

⏰:08/02/01 11:30 📱:SH702iD 🆔:Kk91QLhY


#794 []
それからユキは
色んな検査を受けた。



その結果……



抜け出すだけあって
全然大丈夫だった。(笑)


そして
退院が三日後に決まった。

⏰:08/02/02 15:12 📱:SH702iD 🆔:fEyCEJN2


#795 []
「まったく!心配かけすぎなんだよッ!お前らぁッ!!」



検査結果を聞き終えた後、カケルが腕組みをしながら俺達に言った。



ミヤビ・カケル「ははッ;ごめんってぇ…」



レン「でもまぁ、退院も決まった事だしいーじゃねぇかッ♪」


敬介「そうA♪それに上手くいったみたいだしなッ♪」


冷やかす様に
笑いながら敬介センパイが
俺の腕をヒジでつついた。

⏰:08/02/02 15:16 📱:SH702iD 🆔:fEyCEJN2


#796 []
ミヤビ「―ッ///ちょッ!何言ってんすかッ!」



今更ながら
照れてしまう…;


カケル「あーッこいつッ!赤くなってやんの!!やっらしぃ」


ミヤビ「あぁ゛!?うっせーんだよッお前はぁ!」



久々に
口喧嘩が始まった。(笑)

⏰:08/02/02 15:19 📱:SH702iD 🆔:fEyCEJN2


#797 []
「はいはいッ!もうその辺にしときッ!!」


俺とカケルの間に
ユキが割り込んできた。



俺とカケルは
顔を見合わせて
お互い「ふんッ!!」と
ソッポを向いた。


ユキ「ったく、相変わらずやな…っと、レン先輩、敬介センパイ、心配かけてすんませんッ!」



軽く頭を下げた。

⏰:08/02/02 15:59 📱:SH702iD 🆔:fEyCEJN2


#798 []
それを見た俺も…


ミヤビ「ごめんね…みんなぁ」


謝った。


レン「いーって♪いーって♪」


敬介「おうッ♪それよりもう夜遅いし、帰るかッ!」


カケル「そうだなッ♪帰ろうぜぇ!?」


そうして
三人は帰っていった。

⏰:08/02/02 16:01 📱:SH702iD 🆔:fEyCEJN2


#799 []
ミヤビ「あッじゃぁ俺も帰ろっかな…また明日来るネ♪」



ユキ「おうッ、気ぃつけて帰りや!?」



俺の頭を
撫でながら
ユキはニカッと笑った。



あ……
なんか…さっきまでの幸せだった二人の時間を思い出す。

⏰:08/02/02 16:04 📱:SH702iD 🆔:fEyCEJN2


#800 []
もっと一緒に居たい…



俺はユキの顔を
見上げた。


ユキ「ん!?どした?」



ミヤビ「んッんーん!!何でもないッ!じゃッ…明日なッ!」



病院だという事もあり、俺は自分の気持ちを抑えた。

⏰:08/02/03 12:26 📱:SH702iD 🆔:MSBmadMg


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