恋したのは…BL番外編抱
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#351 []
それから教室に戻っても、ユキはしつこく聞いて来ていた。



でも
俺は言ってないってしらを切り通した。


ユキ「んー…そんなんやったらええわ〜」


どうやら諦めた様子。


フゥー……;
よかったぁ( ̄▽ ̄;)

⏰:08/01/10 15:46 📱:SH702iD 🆔:m.0LIlM6


#352 [アグリー◆1cbJKzx61E]
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⏰:08/01/10 17:36 📱:W47T 🆔:OUeWbxy6


#353 []
………放課後。


ユキ「ミヤビ〜ッ!!帰りちょっと付き合うてや〜♪」


俺の元に歩みより、ユキがお誘いをかけた。


ミヤビ「ウンッ♪いいよ!」



俺とユキは、二人で学校を出た。

⏰:08/01/11 11:32 📱:SH702iD 🆔:Pys.jWTA


#354 []
ミヤビ「で!?何処行くんだ??」

ユキ「ンー…そやなぁ、カラオケなんてどぉよ!?」


カラオケッ(>∀<)


ミヤビ「行く―ッ♪」


ユキ「ほな、行くで!!」


やったぁ♪
俺、カラオケ大好きなんだよねぇ♪

⏰:08/01/11 11:34 📱:SH702iD 🆔:Pys.jWTA


#355 []
ルンルン気分でカラオケについた。


ミヤビ「歌うぞーッ!!!」


ユキ「おーッッ!!!」


二人でマイクを掴み、弾けた。


ユキなんてソファ-の上でハシャギまくり(笑)


ユキのこうゆう楽しい所、好きだなぁ…


俺はユキを見つめた。

⏰:08/01/11 11:38 📱:SH702iD 🆔:Pys.jWTA


#356 []
ユキ「ミヤビ…!?どないしたぁん!?」


――――ッッ////


見ッ…見すぎちゃった;


ミヤビ「んにゃッ///にゃんでもないッ!!!」


ヴッ…;
噛んじゃった…


ユキ「プッ…アハハハッ!なんやねんそれぇ!!」


爆笑するユキ…;

⏰:08/01/11 11:41 📱:SH702iD 🆔:Pys.jWTA


#357 []
ミヤビ「うっ…うっせぇ!!次俺歌う番ッッ!!」


俺はマイクを取り、歌った。



むっ…
無茶苦茶ハズイじゃん///

⏰:08/01/12 13:53 📱:SH702iD 🆔:8ZZCklWM


#358 []
………
………………


ユキ「うぉーッ!!!!めっちゃ歌ったなぁ!!!」


ミヤビ「おうッッ!楽しかったなッッ!!」


カラオケを出ても俺達の興奮は納まらなかった。


ユキ「うっしゃ!次ゲーセン行くでーッッ!!」


ミヤビ「イェーイッッ♪」


おバカな二人(笑)

⏰:08/01/12 13:56 📱:SH702iD 🆔:8ZZCklWM


#359 []
ゲーセンに向かっている途中。


「ユキ……!?」


えっ………!?


ユキの名前を呼ぶ、女の声が…


後ろから聞こえた。


ユキ「………アユミッッ!?」


振り返るユキは、ビックリした表情をしてた。


こっ…この女の人。

この間、ユキと歩いてた…

かっ! 彼女だッッ!!!!

⏰:08/01/12 13:58 📱:SH702iD 🆔:8ZZCklWM


#360 []
アユミ「偶然やね!?」


ユキ「おっおう;そやな。まだコッチにおるなんて思ってへんかったわ…」


アユミ「ウン…;せっかく来たから観光しよ思うて…」


二人の会話を黙って聞くしかなかった…

⏰:08/01/12 14:01 📱:SH702iD 🆔:8ZZCklWM


#361 []
ズキン…ズキン…


胸が痛い…


さっきまで…
あんなに楽しかったのに…

いきなり現実に引き戻された気分だった。


俺はギュッと拳を握った。

⏰:08/01/12 14:03 📱:SH702iD 🆔:8ZZCklWM


#362 []
アユミ「あっ…友達と一緒やったんや!?ごめんな、呼び止めて…;」


俺に気付いたアユミ…


ユキ「あー…ウン;ええよ」


なんか…
俺ってお邪魔ムシだよな…!?

ミヤビ「ユッユキ!!俺はいいからッッ!!彼女さんだろ!?じゃっ…俺帰るから!また明日なッ!!」

⏰:08/01/12 14:07 📱:SH702iD 🆔:8ZZCklWM


#363 []
ダッ!!!


ユキ「えっ!?あっ…ミヤビ!!」


俺はユキの言葉を無視して走った。


だって!だって…


彼女が現れちゃったら、俺…引くしかねーじゃん…;

⏰:08/01/12 14:10 📱:SH702iD 🆔:8ZZCklWM


#364 []
………
……………


ミヤビ「ハァッ…ハァッ…」


俺は近くの公園のベンチに座った。


あーぁ…
なんか俺…今日浮かれすぎてたのかなぁ…


誤解が解けたって…


ユキに彼女が居るのには…
変わりなかったのにな…;

⏰:08/01/12 14:19 📱:SH702iD 🆔:8ZZCklWM


#365 []
ミヤビ「…ヴッ…グスッ……彼女…かぁ‐…」



可愛いかった…


あんな可愛い彼女が居たら…

勝てっこねーよな…


格好わりぃ…
また…
泣いちまった…;

⏰:08/01/12 14:21 📱:SH702iD 🆔:8ZZCklWM


#366 []
‐ユキSide‐


ミヤビとレン先輩のコトが…

俺の誤解だって分かった。


必死に誤解だと訴えるミヤビを…


俺はまたすげぇ好きになった。


ホンマ…誤解で良かったわ。

⏰:08/01/12 14:47 📱:SH702iD 🆔:8ZZCklWM


#367 []
でも…
今ミヤビには、どうやら好きな奴が居るらしい。


一体、誰なんや!?


ユキ「なぁ‐ミヤビの好きな奴って誰なん!?」


教室に戻った後も、俺はミヤビに聞き続けた。

⏰:08/01/12 14:50 📱:SH702iD 🆔:8ZZCklWM


#368 []
ミヤビ「もうッ!しつけぇんだよッ!!気にすんなって言ってんだろッ!?」


気にすんなって!!!?


好きな奴に
好きな奴がおったら誰だって気になるやんッッ!!!!


ユキ「えーッッ!!ミヤビのケチィ!!教えてやぁ!!」


ミヤビ「ケチでも何でもッッ!!俺はそんなコト言った覚えねーからッ!!」


くそぉ…
ミヤビの奴、しらわ切り続ける気やなッッ!

⏰:08/01/12 14:54 📱:SH702iD 🆔:8ZZCklWM


#369 []
ユキ「ちぇ‐ッ。んならもうええわッッ!」


俺は渋々、席に戻った。



好きな奴…かぁ。


まぁええわッッ!!

もう遠慮なんかせぇへん!


ミヤビに俺の事、好きになってもらうッッ!!!

⏰:08/01/12 14:56 📱:SH702iD 🆔:8ZZCklWM


#370 []
ユキ「うっしゃぁ!!!頑張るでぇッ!!」


俺は一人、気合いを入れた

………
……………放課後。


ユキ「ミヤビーッ!?帰り付き合うてやぁ!?」


俺はミヤビを誘った。

⏰:08/01/12 14:58 📱:SH702iD 🆔:8ZZCklWM


#371 []
ミヤビ「ウンッ!いいよ!!」


なんや久々にミヤビと帰る気するわ♪


二人で学校を出た。



ミヤビ「で!?何処行くの!?」


ンーッ…何処行こう…


ここはやっぱり♪
ミヤビの好きな………

⏰:08/01/12 15:00 📱:SH702iD 🆔:8ZZCklWM


#372 []
ユキ「…カラオケなんてどうやッ!?」


ミヤビ「行くーッッ!!!!」


目をキラキラさせるミヤビ。


ん〜〜〜〜〜ッッ!!!


めっちゃ可愛いッッ!!


もう食べてしまいたくなるわッッ!!!(笑)


ユキ「ほな、行くでぇ♪」


ミヤビとカラオケに向かった。

⏰:08/01/12 15:02 📱:SH702iD 🆔:8ZZCklWM


#373 []
…………
………………


ユキ「よっしゃ!!歌うでーッッ!!!」


ミヤビ「おーッッ!!!」


カラオケで俺達は弾けまくった。


楽しそうなミヤビ。


カラオケ連れて来て良かった♪

⏰:08/01/12 15:26 📱:SH702iD 🆔:8ZZCklWM


#374 []
二人で散々歌って、騒いだあと…


ユキ「うっしゃ!!次ゲーセン行くでーッ!!!」


ミヤビ「イエーイッ!!!」


まだまだ遊び足りない俺達は、ゲーセンに向かった。

でもまさか…
こんな所でアイツと会うなんて…

⏰:08/01/12 15:29 📱:SH702iD 🆔:8ZZCklWM


#375 []
「ユキ………!?」


聞き慣れた声が…

俺の名前を呼んだ。


――――ッッ!!!!


ユキ「…………アユミ!?」


後ろを振り向くと…


元カノの姿があった。

⏰:08/01/12 15:31 📱:SH702iD 🆔:8ZZCklWM


#376 []
アユミ「偶然やね…」


まだ…
帰ってなかったんや…


ユキ「オッおう…まだコッチにおったなんて思ってへんかったわ;」


アユミ「ウン…せっかく来たんやから観光でもしよ思うて;」


ユキ「そっ…そうなんや;」

⏰:08/01/12 15:45 📱:SH702iD 🆔:8ZZCklWM


#377 []
でも…
こんな時に…


タイミング悪すぎやッッ…;

ミヤビには見られたくなかった…


俺はチラッとミヤビを見た。

⏰:08/01/12 15:48 📱:SH702iD 🆔:8ZZCklWM


#378 []
アユミ「あっ…友達と一緒やったんや!?ごめんな…呼び止めたりして…;」


そんな俺を見て、アユミがミヤビに気付いた。


ユキ「あ…ウン、ええよ;」



そう言って、ミヤビにもう行こうかって言いかけた時…

ミヤビ「ユッユキ!!俺のコトはいいからッ!!彼女さんだろ!?じゃっ…俺帰るからッ!明日なっ!!」

⏰:08/01/12 15:52 📱:SH702iD 🆔:8ZZCklWM


#379 []
ユキ「えっ!?あっ…ミヤビ!!」

急に走り出したミヤビ。


はっ!?
はーーぁッ( ̄□ ̄;)!!?


どっ…どないやねんッッ!!!!
誤解やーーッッ!!!


……………って;

俺、ミヤビに彼女と別れた言うてへん!!!

⏰:08/01/12 15:54 📱:SH702iD 🆔:8ZZCklWM


#380 []
しまったーーッッ(´□`)!!


アユミ「…ユキ!?どないしたん!?友達、行ってしまうで!」


ハッ!!!!!


ユキ「ゴゴゴッごめんッッ!!俺行くわッッ!!!」


俺はミヤビの後を追った。

⏰:08/01/12 15:57 📱:SH702iD 🆔:8ZZCklWM


#381 []
やばいッッ!!!

やばいてッッ!!


ミヤビの奴、絶対に誤解しとるッ!!


はよ、探さんとッ!!!!


でも…

アイツ足早いねん…;


追い付けへん(┬┬_┬┬)

どこ行ったんやーッ!!!

⏰:08/01/12 15:59 📱:SH702iD 🆔:8ZZCklWM


#382 []
俺は必死でミヤビを探した。

ユキ「ハァッ……どこにもおらんッ…」


携帯に電話したが…


「電波の届かない……」


ピッ…


ちくしょッ…
何処行ったんか全然分からんッ!!


もう…明日学校で言うしかないな…


俺は肩を落として、アパートへ帰った。

⏰:08/01/12 16:02 📱:SH702iD 🆔:8ZZCklWM


#383 []
ちょっとお昼寝タイムに入ります
読んで下さってる方々…すみません

何かあれば、コチラに
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3121/

感想などもヨロシクぉ願いします

⏰:08/01/12 16:05 📱:SH702iD 🆔:8ZZCklWM


#384 []
‐ミヤビSide‐


……………翌日。


ハァー…結局眠れなかった。


ユキの事…

気になって…


今日…
普通に出来るかな…;

⏰:08/01/12 18:19 📱:SH702iD 🆔:8ZZCklWM


#385 []
そういや今日…

朝から委員の集まりだ。


ミヤビ「…ユキにメールしなきゃな…」


俺は携帯を手に取った。


パカ…


あっ…電源切れてる;


充電をしながらユキにメールを打った。

⏰:08/01/12 18:21 📱:SH702iD 🆔:8ZZCklWM


#386 []
すみません
仕事なので、また明日更新します

⏰:08/01/12 21:55 📱:SH702iD 🆔:8ZZCklWM


#387 []
「今日委員会あるから、先に行くね。」


送信……っと。


俺は学校の準備を済ませ、学校に向かった。



………
………………


「え‐…今日の委員会では………」


はぁ…


委員会の話も頭に入らない。

⏰:08/01/14 14:30 📱:SH702iD 🆔:ZPW5k4NQ


#388 []
………
ガラガラッ…


委員会を済まし、教室のドアを開けた。



「ミヤビ‐!!お疲れ様〜!」


ドキッ!!


ミヤビ「ユッ…ユキ!!」


話しかけてきたのは…

ユキだった。

⏰:08/01/14 14:33 📱:SH702iD 🆔:ZPW5k4NQ


#389 []
ユキ「おはよーサン!あんなぁ…ちょっと話があんねん」


えっ…話って!?


もしかして…

昨日の事かな…;


ミヤビ「んっあッ何ッ!?」


ユキ「……此処じゃ何だし;サボらへん!?」


ユキにそう言われ、俺はコクンとうなづいた。

⏰:08/01/14 14:36 📱:SH702iD 🆔:ZPW5k4NQ


#390 []
…………
………………


ミヤビ「……話ってなに!?」


理科準備室についてすぐ、俺はユキに尋ねた。


ユキ「あ‐…あんなぁ、昨日の女の子なんやけど…」


ドクン…ドクン…


ミヤビ「あっ!あぁ;彼女の事だろッ!?…もッもう!水臭いなぁ!彼女来てんなら俺なんかいいのにッ!!」


口が止まらない…

⏰:08/01/14 14:40 📱:SH702iD 🆔:ZPW5k4NQ


#391 []
ユキ「ちッ…ちゃうねん!!」


ミヤビ「なぁーにが違うんだよッ!!この野郎!!で…!?昨日はラブラブ出来たのか!?」


なに…

突っ走ってんだ…俺;


ユキ「…………;」


ミヤビ「なに黙ってんだよ〜!良かったじゃん!!一緒に居られて!!」

⏰:08/01/14 14:44 📱:SH702iD 🆔:ZPW5k4NQ


#392 []
ユキ「………だからちゃうって!話聞いてやッ!!!」


ビクッ!!!!


いきなりユキは俺の肩を掴み、顔をジッと見た。


今までユキの顔を見て話してなかった俺……


だって…


見たくないよ…


彼女とラブラブな…

ユキの顔なんて………

⏰:08/01/14 14:46 📱:SH702iD 🆔:ZPW5k4NQ


#393 []
ミヤビ「なっ…なんだよッ!?そんな必死んなって…」


俺はフイッと顔を背けた。


ユキ「ハァー……ミヤビ!?ちゃんと話聞いてくれ!」


ドキッ…!


ユキの真剣な表情…


俺はギュッと自分の手を握った。

⏰:08/01/14 14:49 📱:SH702iD 🆔:ZPW5k4NQ


#394 []
ミヤビ「…って…だって聞きたくないよッ!!…彼女の事なん…か」


ポロッ…


涙が溢れてきた。



ユキ「………ミヤビッ!!?」


俺の涙に、ユキは驚いていた。


ミヤビ「……嫌だ…よ、なんで…彼女なんか…居るん…だよ」


俺はその場にうずくまった。

⏰:08/01/14 14:52 📱:SH702iD 🆔:ZPW5k4NQ


#395 []
今まで…

押し殺してきた感情が…


一気に溢れ出してくる。


ミヤビ「…ッ、なんで俺……叶わない恋ばっか…するんだよ!……なんでッ」



自分でも止められない。


どんどん涙は出てくるばかりだった。

⏰:08/01/14 14:56 📱:SH702iD 🆔:ZPW5k4NQ


#396 []
ギュッ……


へっ………!?


泣きじゃくる俺を…


ユキの香りが包んだ。


なん…で!?

俺…ユキの腕の中に居るの…!?

⏰:08/01/14 14:58 📱:SH702iD 🆔:ZPW5k4NQ


#397 []
ミヤビ「ユ…キ…!?」


俺は状況が把握出来ずにいた。


ユキ「…なぁ?それって…どういう意味なん!?」


えっ!?


ユキ「叶わない恋って…彼女って…どういう意味なん!?」


――――ッ//////


ユキの質問に…
俺の身体は一気に熱くなる

⏰:08/01/14 15:01 📱:SH702iD 🆔:ZPW5k4NQ


#398 []
ミヤビ「―ッ////」


ユキ「………ミヤビ!?」



名前を呼ばれた瞬間……


チュッ…


えっ!?………なんで!?


俺の口唇と…

ユキの口唇が…


優しく触れた。

⏰:08/01/14 15:09 📱:SH702iD 🆔:ZPW5k4NQ


#399 [美由]
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⏰:08/01/14 15:10 📱:W44K 🆔:WsYciUJE


#400 []
ドンッッ!!!!!!



ミヤビ「なっ!…何すんだよッッ!!………彼女居るくせにッ!なんで……キス…なんか」



俺はユキを突き飛ばした。

でも………


グイッ!!!


またすぐに…抱きしめられた。

⏰:08/01/14 15:13 📱:SH702iD 🆔:ZPW5k4NQ


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