摂食障害U
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#401 []
「まじで戻りたい
絶対大事にするから
お前を失いたくない」


馨の声しか
わからないけど
多分本気で言ってくれた


ウチはそんな馨に
何も言えず


「時間がほしい」


とだけ言い電話を切った

⏰:08/09/20 17:24 📱:SO903i 🆔:0Vonkzm.


#402 []
どうしたらいいんだろう


馨の告白
めっちゃ嬉しいよ。


でも、
ゆーさんとの約束
破るわけにはいかないよ。



ウチは迷った、
馨のこと
やっぱり嫌いに
なれない自分がいた。

⏰:08/09/20 17:25 📱:SO903i 🆔:0Vonkzm.


#403 []
何をされても
嫌いになんかなれないよ


その夜、ゆーさんと
電話をしていた


「朝はありがとうな」


「気にしないで」


「馨から連絡きたか?」


「うー…ん
今日告白されたわ」


「はぁ?…まじか」

⏰:08/09/20 17:32 📱:SO903i 🆔:0Vonkzm.


#404 []
ウチは最悪だよ。


ほんとは嬉しかったのに
嬉しいことは隠してた


「まじあいつ今更
なんだよな、うぜーわ」


「あり得ないよね」


ウチは馨に対し、
ゆーさんに対し、
最低なことをした。


ごめんなさい。

⏰:08/09/20 17:34 📱:SO903i 🆔:0Vonkzm.


#405 []
「祐子は何って言った?」


「普通に断ったよね」


…―嘘、
ほんとは
保留にしてもらった


ウチは中途半端で
ふたりを傷付けた。


ゆーさんとのコム中
馨から着信が何件かあった

⏰:08/09/20 17:36 📱:SO903i 🆔:0Vonkzm.


#406 []
ウチはゆーさんとの
コムを終え
すぐに馨にかけた


「あいつと話してたん?」


あいつ…―、
あぁ‥ゆーさんのことね


「うん」


「あいつと仲良いん?」


「仲良くなったかな」


「やめとけよ、あいつは
めっちゃチャラいからな」

⏰:08/09/20 23:13 📱:SO903i 🆔:0Vonkzm.


#407 []
チャラい…?

ゆーさんが?


「あり得ないでしょ」


「否、あいつチャラいよ」


ウチは黙って聞いていた


「返事でたか?」


「待ってほしい
明日絶対返事するから」

⏰:08/09/20 23:15 📱:SO903i 🆔:0Vonkzm.


#408 []
絶対…って
言い切ってしまった


どうしたらいいんだろう


考えても考えても
答えはでてこなかった


次の日の夕方
馨から電話が鳴り、
ウチは渋々でた。


その日はゆーさんは
サークルが休みで
ウチらはずーっと
メールを続けていた

⏰:08/09/20 23:19 📱:SO903i 🆔:0Vonkzm.


#409 []
「もしもし…?」


「祐子?
答え、考えてくれた?」


「うん…」


「教えてほしい‥」


「ごめんね
馨とはもう付き合えない」

⏰:08/09/20 23:48 📱:SO903i 🆔:0Vonkzm.


#410 []
ウチの精一杯考えた答え


「何で…?
自分じゃダメ‥?
自分は祐子としか
付き合いたくない
祐子だけなんだよ…
だから離れないでよ‥」


泣きながら話す馨。


ウチは黙ってた。
ずっとずっと黙ってた。

⏰:08/09/20 23:49 📱:SO903i 🆔:0Vonkzm.


#411 []
「ダメ…?
自分は祐子と付き合いたい
絶対に幸せにするから」


「…うん、わかった」


ウチは馨とよりを戻した


やっぱり、
放っておけないよ。
弱ってる馨を
見たくないよ。


「じゃああいつに
もう連絡取れないって
ちゃんと言えよ‥?」

⏰:08/09/20 23:51 📱:SO903i 🆔:0Vonkzm.


#412 []


読んでくれてる方
いますか(>_<)?

⏰:08/09/20 23:53 📱:SO903i 🆔:0Vonkzm.


#413 []
「それは無理だよ
ゆーさんとは連絡取る
それが了承できないなら
うちは付き合えない」


「…わかったよ」


ウチらは
互いに妥協し合い、
納得し合った上で、
もう一度付き合うことにした


「大好きだよ、祐子
もう絶対失いたくない」

⏰:08/09/20 23:55 📱:SO903i 🆔:0Vonkzm.


#414 []
あー‥やっぱり、
ウチ馨が大好きなんだよ


めっちゃ嬉しいよ


ウチもさ、ウチも…


「大好きやで、馨」


ウチは馨とよりを戻し
次第に馨に惹かれた


前より好きになってた
馨のこと誰にも渡したくない

改めてそう強く思った

⏰:08/09/20 23:57 📱:SO903i 🆔:0Vonkzm.


#415 [ハチミッ]
 

はじめましてえ⌒★お話し
読んでますようo(^ω^)o
でも読んでて分からなくな
ったんですが馨さんがゆ
ーさんと裕子さんの二人と
付き合ってたんじゃなかっ
たんですかね理解力なく
てすみませんm(__)m

⏰:08/09/21 09:32 📱:SO903iTV 🆔:evjGbKxg


#416 []

ハチミッさん

はじめまして
読んで下さって
ありがとうございます
馨はあたしともゆぅさん
とも付き合ってました
馨もゆぅさんもあたしも
みんな女なんです。
馨はあたしの前では彼氏
ゆぅさんの前では彼女
みたいな感じだったんです
わかりにくくてすみません

⏰:08/09/21 14:20 📱:SO903i 🆔:7qZgXpLo


#417 [我輩は匿名である]
主わ同性愛者なの?

⏰:08/09/21 16:32 📱:SH905i 🆔:annBmsKc


#418 [凛]
>>380-500

⏰:08/09/21 16:45 📱:F904i 🆔:MJBT6pU6


#419 []

そうなりますね。
でもあたし自身彼氏を
女と思いません

安価ありがとうございます

⏰:08/09/21 17:01 📱:SO903i 🆔:7qZgXpLo


#420 []

>>414
続きになります

⏰:08/09/21 17:02 📱:SO903i 🆔:7qZgXpLo


#421 []
馨はよりを戻してから
今まで以上に
ウチを愛してくれた

乗り換えのときに電話
最寄り駅に着いて電話
それ以外はずっとメール


その頃のウチは幸せ
だったんだと思う。


でも、頭のどこかに
いつもゆーさんの
存在があった

⏰:08/09/21 17:04 📱:SO903i 🆔:7qZgXpLo


#422 []
「お前、あいつと
まだ連絡取ってる?」


不意に聞かれた


ウチは乗っていた
自転車を降りた


「…うん」


「やっぱり取るなよ」


ウチは迷っていた
確実にウチは馨が好き。


「わかった…」

⏰:08/09/21 17:43 📱:SO903i 🆔:7qZgXpLo


#423 []
ウチは馨との電話を終え
すぐにゆーさんに
メールをした


[恋できたよ]


ゆーさんからは
すぐに返事が返ってきた


[恋できた?好きな人できたの?]


[気になる人ができた]

⏰:08/09/21 19:54 📱:SO903i 🆔:7qZgXpLo


#424 []
ウチはとことん卑怯だ


[まじか
気になる人できたんだ
頑張ってな!]


[上手くいくかわからないけど]


もう、付き合ってるのに
ウチはゆーさんに
嫌われたくなかった。


嘘に嘘を付き続けた。

⏰:08/09/21 19:56 📱:SO903i 🆔:7qZgXpLo


#425 []
[そうなんだ
その人とは毎日メールとかしてんの?]


[微妙かな]


[微妙?
誰なん?
って言えないよな]


言ったら
ウチどうなるんだろう…
きっともうゆーさんと
連絡を取ることはない。


だから…

[ごめんね、今は言えない]

⏰:08/09/21 19:58 📱:SO903i 🆔:7qZgXpLo


#426 []
[わかった
ならもう俺とメールしないほうがいいよな
頑張れよ]


ゆーさんはどこまでも
かっこいい人なんだ。


どこまでも…、

⏰:08/09/21 20:00 📱:SO903i 🆔:7qZgXpLo


#427 []
[ありがとう。
ゆーさんもね]


最後まで嘘付いた
ウチを許して下さい。


ウチはゆーさんと
もう連絡を取らない、
そう思っていたんだ。



なのに…―、

⏰:08/09/21 20:00 📱:SO903i 🆔:7qZgXpLo


#428 [39]
色々考えさせられます。気になったのですが…主さんの元彼は全員女ですか?ここのどの掲示板で知り合ったか教えてもらえますか?

⏰:08/09/21 23:07 📱:SO905i 🆔:ixSpjRa.


#429 []

全員ではないです
過去にもう一人と
馨とゆーさんです
他の元カレはみんな
男の人でした。
どこの掲示板かは
黙っててもいいですか?
ほんとにごめんなさい

⏰:08/09/21 23:52 📱:SO903i 🆔:7qZgXpLo


#430 []
[おぅ。
俺ぶっちゃけお前のこと
気になってた
まぁ、頑張れよ。]


ウチは予想だにしない
返事に目を丸くした


ぇええ…?
ゆーさんがウチを‥?


絶対、絶対
あり得ないよね。


キツイ冗談だよね

⏰:08/09/21 23:54 📱:SO903i 🆔:7qZgXpLo


#431 []
[本気で言ってる?]


[まじだよ]


[全然わからなかったよ]


[まじか
俺素直じゃねえーからさ
でもまじで好きだよ]


ウチは嫌な気がしなく
凄く凄く嬉しかった。

⏰:08/09/21 23:57 📱:SO903i 🆔:7qZgXpLo


#432 []
でもさ、ウチ…―


[馨の元カノだよ?]


ウチらは、
付き合うべきなのかな?


[だから好きになっちゃいけないの…?]


ゆーさんの言葉にウチは
返事を中々返せずにいた。

⏰:08/09/21 23:59 📱:SO903i 🆔:7qZgXpLo


#433 []
ウチは馨に隠せずにいた


正直に馨にゆーさんに
好きと言われたこと
自分がどうしたらいいか
わからないことを伝えた


馨は、祐子が決めな。
と言ってくれた


ウチには難しすぎて
わからなかった

⏰:08/09/22 00:00 📱:SO903i 🆔:P4k0.1Bg


#434 []
答えがないじゃん?

解答の手引きもなくて
取り扱い説明書もなくて


だから全部
自分で考えて、答えて
しなきゃいけないじゃん?



ウチは、最低な道を
選んでしまったんだ…―

⏰:08/09/22 00:02 📱:SO903i 🆔:P4k0.1Bg


#435 []
気になる人ができたなら
邪魔はしないよ、
と言ってくれたゆーさん


好きなようにしていい
と言ってくれた馨


そんな優しいふたりを
両天秤にかけ
ウチはユラユラしていた


最終的には、
ふたりと連絡を取った

⏰:08/09/22 00:05 📱:SO903i 🆔:P4k0.1Bg


#436 []
ふたりには黙ったまま、
ウチは毎日過ごしていた


ほんとはいけないこと
と、わかっているのに
優越感に満ちていた


寂しくない毎日。
一人じゃない時間。


そんな日々が続いてた


でもウチの心境に
少しずつ変化があった‥

⏰:08/09/22 00:07 📱:SO903i 🆔:P4k0.1Bg


#437 []
馨と付き合ってるのに
頭の中にはいつも
ゆーさんがいた


馨とは全く反対の性格
のゆーさんにウチは
惹かれていった…―


馨に「好きだよ」と
言われても
ウチは中々言えず
ただ「ありがとう」と
しか言えなかった

⏰:08/09/22 00:43 📱:SO903i 🆔:P4k0.1Bg


#438 []
夏休みになったら
馨は一年記念も含め、
「ペアリングを新しく買おうよ」
と言ってくれた


素直に喜んだが
ウチにはわかっていた


そこまで続かないことも
もう馨のことが
好きじゃないことも。


ただ知らないふりを
ただ気付かないふりを
ひたすらしていた

⏰:08/09/22 00:45 📱:SO903i 🆔:P4k0.1Bg


#439 []
ゆーさんに好きって
言われるほうが
ウチはずっと嬉しくて


でも、ウチは言えない


言いたいのに言えない



そんな自分と戦っていた





でもある日を境に
ウチは大好き、と話す
ようになっていた

⏰:08/09/22 01:02 📱:SO903i 🆔:P4k0.1Bg


#440 []
ゆーさんと知り合って
何週間か経った頃
ウチは何気なくゆーさん
の字が見たくなった


互いに紙に字を書き、
写メで撮り見せ合った


ゆーさんの字は
ほんとにきれかった


思った以上にきれくて
ウチはキレイ、キレイ
ってひとり騒いでた

⏰:08/09/22 01:04 📱:SO903i 🆔:P4k0.1Bg


#441 []
そんなやりとりを
数回していたとき、


ウチは初めてゆーさんに


大好きです


と、伝えた。
ずっと伝えたかった


やっと言えた
嘘、偽りない本当の気持ち

⏰:08/09/22 01:06 📱:SO903i 🆔:P4k0.1Bg


#442 []
ただ…、

ウチには付き合ってる
彼氏がいる


ウチを待ってくれてる
彼氏がいる



裏切りたくなかった
傷付けたくなかった
泣かせたくなかった



ウチが居なきゃ、
馨を一人にできないよ。

⏰:08/09/22 01:08 📱:SO903i 🆔:P4k0.1Bg


#443 []
でも、それ以上に
ゆーさんを好きに
なっていく気持ちの方が
上回っていた。


きっとウチは
誰かを傷付ける恋愛を
してるんだろう…―、



大好き、と言ったウチに
ゆーさんは喜んでくれた


でも、今は付き合えない

⏰:08/09/22 06:49 📱:SO903i 🆔:P4k0.1Bg


#444 []
何で?
と、当たり前に聞かれる


付き合ってることなど
ゆーさんは知らない


だから、ウチは


今は色んな人と恋愛して
大人なったら付き合いたい


そう言ったんだよね、
紙に書いて写メ撮って
ゆーさんに送った

⏰:08/09/22 06:51 📱:SO903i 🆔:P4k0.1Bg


#445 []
ゆーさんはさ、


わかった
俺待ってるからな
色んな経験して
俺んとこ帰って来いよ


なんて言ってくれるから
ウチは
小さく小さく泣いたんだ



ほんとは今すぐにでも
ゆーさんと生きたい
でも、…できなかった

⏰:08/09/22 06:53 📱:SO903i 🆔:P4k0.1Bg


#446 []
馨に別れを言えない
大きなふたつの理由が
ウチにはあった

⏰:08/09/22 06:57 📱:SO903i 🆔:P4k0.1Bg


#447 [バビロン]
>>1-200
>>201-400
>>401-600

⏰:08/09/22 19:28 📱:D904i 🆔:h3KRvR1.


#448 []


安価ありがとうございます

⏰:08/09/23 10:25 📱:SO903i 🆔:yaMF4K3w


#449 []
ひとつは、
別れを切り出すと
馨が物凄い怒るから


もうひとつは、
ウチが別れを切り出して
食欲不振、不眠症、
胃潰瘍になったから


馨とやり直して一度
別れを切り出した
ことがあった

⏰:08/09/23 10:28 📱:SO903i 🆔:yaMF4K3w


#450 []
ウチは電話で話すのが
怖くてメールで送った


:別れたいです


たったこれだけ、
一言だけ


すぐにメールがきた


:お前は自分が過ちを犯してから自分のことばっかり。少しでも自分のこと考えてくれたことある?ないよな。あったらそんなこと言わないもんな。いくら自分が頑張ったって無理じゃん

⏰:08/09/23 10:31 📱:SO903i 🆔:yaMF4K3w


#451 []
あぁー‥
やっぱり逃げれないや。


当時このメールを
読んだとき、ウチは
罪悪感に襲われたが
今改めて読み返すと、
逆に苛立ちが込み上がる


まだこのメールは優しい


それから電話が鳴った。


相手は馨から、
やだなぁ…出たくない

⏰:08/09/23 10:34 📱:SO903i 🆔:yaMF4K3w


#452 []
ウチは少しの間
着信画面を眺めてた


鳴り止まない着信音。


ウチは、渋々電話に出た


「は…はい。」


一年弱付き合ってて
いつからなんだろう―…


馨が怖くて、怖くて
堪らなくなったのって。

⏰:08/09/23 10:38 📱:SO903i 🆔:yaMF4K3w


#453 []
「別れるとか嫌だからな」


「…う、ぅん」


「ずっと一緒にいるって
言ったんじゃねぇの?
お前が言ったんだからな」


「言ったよ…
言った‥から、
今も一緒じゃない?」


ウチは怖くて泣いた
電話越しに聞こえる
馨の声に脅え、
ガタガタ震えていた

⏰:08/09/23 16:54 📱:SO903i 🆔:yaMF4K3w


#454 []
「自分、そんな怖い?」


「否、怖くないよ
ごめんね、ごめんね」


怒られたくない、
怒らしたくない、
怒鳴られたくない、


謝ることしかウチには
防御がなかった。

⏰:08/09/23 16:56 📱:SO903i 🆔:yaMF4K3w


#455 []
「めっちゃ震えてんじゃん」


「は、…ははっ。
大丈夫だよ。こんなの」


「ごめんなぁ…
自分そんな怖いかな」


馨悪くないのに、
ウチが勝手に
震えてるだけなのに、


ごめん。と一言…、


ウチもごめんなさい。


すぐに謝った

⏰:08/09/23 16:58 📱:SO903i 🆔:yaMF4K3w


#456 []
謝ることで逃げ道を得、
謝ることで自分を守った


でも、そんな毎日が
嫌で嫌で仕方なかった。


毎日のように、
胃が痛む馨。
寝ない馨。
ご飯を食べない馨。


うちは、
どうしたらいいのかわからず


ただ…側に居よう、
そう決めたのだった。

⏰:08/09/23 17:00 📱:SO903i 🆔:yaMF4K3w


#457 []
自分のせいで、
馨が悩んで辛いんだから
うちは馨から
離れちゃいけない、
そんな風に思っていた


でも、そんな同情の恋
なんて続かない


わかんない。


もし、…ゆーさんと
言う存在がなければ
馨とそのまま付き合って
いたかもしれない

⏰:08/09/24 06:08 📱:SO903i 🆔:51ECw4jA


#458 [ハチミッ]
 

>>416
な…なるほどお…やっと分かりました大変な恋愛をなさってるんですね
接食障害Tの時からファンで読んでたのに途中から頭こんがらがっちゃって
優しく教えて下さってありがとうございます沢山更新されている分今から読みますねd(・ω・。これからも更新心待ちにしてます頑張ってください

⏰:08/09/24 16:09 📱:SO903iTV 🆔:S8DCTLGA


#459 []

*ハチミッさん

途中から抽象的に書き
すぎてすみません
こんな駄作をTから
読んでくれてたなんて
感無量です
もう少し完結には時間が
かかりそうですが良かったら
また読んで下さい
今から更新していきます

⏰:08/09/24 17:28 📱:SO903i 🆔:51ECw4jA


#460 []

すみませんm(__)m
文章が頭の中で整理
できてないので、整理
できたら更新します

⏰:08/09/24 17:29 📱:SO903i 🆔:51ECw4jA


#461 []
ゆーさんの気持ちに
対し、ウチは
隠すのが限界だった


日に日に好きになる…。


早く、早く、早く。


ウチはゆーさんと
この人と一緒にいたい、
そう強く思った。


そして馨に話した…

⏰:08/10/02 01:49 📱:SO903i 🆔:Xf14G6ZI


#462 []
ウチ自身
もう逃げ場がなく、
追い詰められた
そんな状態だった。


馨に言われた、


ほんとはあいつが
好きなんだろ…?、と。


ウチは頷いた。


電話越しに伝わる
馨の泣き声。


ウチも‥泣いた

⏰:08/10/02 01:52 📱:SO903i 🆔:Xf14G6ZI


#463 []
お互い、
泣いて泣いて
泣きまくった…。


馨は最後に笑って言った


「やっぱ、あいつには
敵わねぇや」…と。


ウチは馨と一年程の
付き合いに終止符を打った


何を間違っても、
もう馨と付き合うことはない

⏰:08/10/02 01:54 📱:SO903i 🆔:Xf14G6ZI


#464 []
馨と別れ、
ウチの気持ちは益々
高ぶるばかりだった。


馨に負わせた傷の深さは
痛かったが
ウチはゆーさんとの
幸せを選んだ。


ゆーさんと何故か
付き合う日を決め、
ウチらはその日に
付き合うはずだった…が

⏰:08/10/02 01:56 📱:SO903i 🆔:Xf14G6ZI


#465 []
ウチは待ちきれずに
麻衣に泊まり来てる夜、
ゆーさんに気持ちを伝えた


大好きだよ、ってこと
付き合いたい、ってこと


ゆーさんは驚いていたが
ウチを受け入れてくれた



その日中々言えなかった
好きをお互い連呼した。

⏰:08/10/02 01:59 📱:SO903i 🆔:Xf14G6ZI


#466 []
ゆーさんとの付き合いは
ほんとに幸せだった。


嫌なこと、
不満なこと、
そんなのなくて。


お互い毎日笑ってた


子どもみたいに
言い合いしてたっけ。

⏰:08/10/02 02:00 📱:SO903i 🆔:Xf14G6ZI


#467 [ゆに]
2ヶ月も前の作品なんですが(´`)もう書いてくれないのでしょうか(涙)
今、一気に読んで続きが気になりまくりです

⏰:08/11/26 14:13 📱:N906imyu 🆔:snuQfHaA


#468 []



かなり遅くなって
ごめんなさい。

今から少しずつ
更新していきます。

⏰:09/02/22 00:06 📱:SO903i 🆔:nvbG5lMA


#469 []
うちが

「ゆーさん、ゆーさん」

って呼んだらいつだって

「どした〜?」

って少し低めの声で
答える


それが大好きだった。


いつだって
うちの話を聞いてくれた

⏰:09/02/22 00:09 📱:SO903i 🆔:nvbG5lMA


#470 []
ゆーさんは
忙しい人だった

サークルにバイト―…


毎日毎日大変だった


なのにうちの相手
してくれて

「寂しい思いさせて
まじごめんな」

そういうのが
ゆーさんの口癖だった

⏰:09/02/22 00:12 📱:SO903i 🆔:nvbG5lMA


#471 []
うちは寂しかったけど
待ってるときも
凄く幸せだった。

ゆーさんはうちが
不安にならないように

電車を待ってる間
学校から帰る時間
バイトの時間
バイト帰り


頻繁に連絡をくれた


うちはその時間を
毎日把握して時間になると
携帯を握り締めて
電話がかかってくるのを
じーっと待っていた

⏰:09/02/22 00:14 📱:SO903i 🆔:nvbG5lMA


#472 []
待ってることさえも
幸せだった。

会話途中でゆーさんは
寝るのが日課で
うちはそれを聞いて
安心して眠りに落ちた


そんな毎日が続き
夏休みにゆーさんと
会うことになった…。


8月だったかな、

うちは新幹線に
乗り東京を目指した

⏰:09/04/17 23:57 📱:SO903i 🆔:2Tw3YV2o


#473 []
馨と4月に会って以来
久しぶりの東京に
少しばかり胸を踊らせる


ゆーさん…との初対面。


新幹線の中でいつも以上に
そわそわするうち。


「ふぅ…」


ため息混じりの息を
吐きながら、
窓越しの外を見る

懐かしい景色。

⏰:09/04/18 00:05 📱:SO903i 🆔:2831ULmU


#474 []
高層ビルが立ち並ぶ。


新幹線のドアが開くと
同時にうちは降り
まーさんに連絡を入れる


「着いたよー」


改札口を出て、
周りを見渡しまーさん
らしき人を見つける


意外にもすぐ見つかり
うちは会釈をした。


まーさんはうちの
ボストンバックを
持ってくれ切符を
買ってくれた

⏰:09/04/18 00:12 📱:SO903i 🆔:2831ULmU


#475 []
いかにもそれが
当たり前のように…


うちはどうしていいか
わからず、
ただ「ありがとう」と
切符を受け取った。


こんなの初めてだ…、
嬉しいさと申し訳なさが
入り交じった気持ちだった


まーさんの家に着き
ベットにふたり寝転ぶ

⏰:09/04/18 00:14 📱:SO903i 🆔:2831ULmU


#476 []
ぎゅーっと抱きしめる

馨とはまた違う温もり


比べたらいけないけどね
うちはゆーさんにぎゅっ
てされるほうが好きだよ


「まじで好き」


ゆーさんはそう言って
ちゅっとしてきた。


幸せなのに、頭の中では
ぐるぐる嫌なことばかり

⏰:09/04/18 00:16 📱:SO903i 🆔:2831ULmU


#477 []



×まーさん
○ゆーさん

すみませんm(__)m

⏰:09/04/18 00:18 📱:SO903i 🆔:2831ULmU


#478 []
同じこと馨にも
したんかなあ…。
とか、考えるじゃん?

⏰:09/04/25 12:05 📱:SO903i 🆔:OlxG1xRE


#479 []
あげます

⏰:10/01/22 10:59 📱:N706i 🆔:A54nWN.w


#480 [杏]
あげ
頑張ってください

⏰:10/04/05 15:02 📱:F01B 🆔:ohypBPl2


#481 []
久しぶりに更新します。
また良かったら読んで頂けたら嬉しいです。

⏰:10/08/07 05:10 📱:P02B 🆔:bCxxi9jo


#482 []
当たり前、頭では
理解できてても…。

ぎゅうして、体重ねて‥
いっぱいこの部屋で
このベッドでふたり
愛を確かめてたのかな。

そう考えるときゅーっと
胸が苦しくなった。

GWも馨はここにいて‥、
ゆーさんと‥考えれない

うちらが付き合うって
容易なことじゃなくて。

⏰:10/08/07 05:13 📱:P02B 🆔:bCxxi9jo


#483 []
好きなのに辛かった。

会えば余計に考えた。

でも、ゆーさんとの時間
すっごく楽しかった。

馨との時間とはまた違う
そんな幸せな時間だった



‥ゆーさんが優しいキス
をし、体を求める。
うちもそれに答えるよう
腕を首の後ろにもっていく


優しくて激しかった。

⏰:10/08/07 05:16 📱:P02B 🆔:bCxxi9jo


#484 []
抱かれるとき幸せで、
涙が止まらなかった。

バレないように静かに
うちは涙を流した。



ゆーさんに下手なうちの
手料理を振る舞いそれを
全て食べてくれるのが
うちは嬉しかったかな。

一緒にビデオを観るのも
片付けをするのも幸せ。

でも、やっぱりうちの
ご飯食べてくれたのが
一番幸せだったかな‥。

⏰:10/08/07 05:19 📱:P02B 🆔:bCxxi9jo


#485 []
初めてのお泊まりだから
1泊2日でうちは帰った

帰りの新幹線代出して
くれたのに驚いて…
軽く動揺した。

何度もバイバイはしたよ
なのにやっぱり慣れない

次、いつ会えるかな?

またすぐ会えるかな?

ゆーさん…待っててね。
うち、また来るから。

うちはゆーさんに笑って
手を振った。

⏰:10/08/07 05:23 📱:P02B 🆔:bCxxi9jo


#486 []
メールを何通しても、
電話を何時間しても、
一瞬会うには敵わない。

一瞬見て、それで幸せ。
一瞬ぎゅうして…とろける幸せ。

バカでしょ?うち。

そんなに惚れてた人を
簡単に裏切ってしまった

ゆーさんは曲がったことが大嫌いで、筋の通った人

うちをまっすぐ愛して
大きな心で包んでくれた

…なのに。

⏰:10/08/07 05:26 📱:P02B 🆔:bCxxi9jo


#487 [あ( ̄∀ ̄)]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550
>>551-600


失礼しました(*_*)

⏰:10/08/09 21:19 📱:SH004 🆔:qlSllbPQ


#488 []
安価ありがとうございます

なのに…

初めて会った日から
1ヶ月が経った頃…、

うちは散歩中ゆうさんに
電話をかけた。

会話はお互い「会いたい」

一度会ったら欲が出る。


よし、会いに行こう。

⏰:10/11/19 01:34 📱:P02B 🆔:KJc7fsBQ


#489 []
明日は休日、土曜日。

行ける、会いに行ける。


うちは、親を上手く
誤魔化した。

会いに行けばこっちの勝ち


なんて、浅はかな考え。


早朝、切符を買い
新幹線に乗る。


でもほんとは…
会うのは夕方だった。

⏰:10/11/19 01:37 📱:P02B 🆔:KJc7fsBQ


#490 []
会うと決まった瞬間、
うちはメールをしていた
馨に伝えた。

明日東京に行くよ、と。



無論、返事は「会おう」


躊躇することなく…、
「うん」と言ううち。



後に何度このことを
悔やみ自分を恨んだか。

⏰:10/11/23 17:21 📱:P02B 🆔:zBUEuAwQ


#491 []
ゆーさんには「頑張って」
と言うメール。

馨には「今、乗ったよ」
と言うメール。



昼前、東京に着いた。


遠距離恋愛して何回
東京に来たのだろうか。



馨を探す。どこ、どこ?

⏰:10/11/23 17:23 📱:P02B 🆔:zBUEuAwQ


#492 []
何回来てもやっぱり
広くて迷子になるよ。


あ、居た。馨だ…
変わっていない、


「久しぶりだね」
うちから話しかけた。

「…あ、祐子久しぶり」


心なしか嬉しかった。
元気そうな馨を見れて…

⏰:10/11/25 00:15 📱:P02B 🆔:ZMdhz94Y


#493 []
都心から離れたファミレスに着く。

一定の距離を保ったまま


「マン喫行きたい」

「絶対無理」

当時、マンガ喫茶に
行ったことがなかった
うちは先入観からか
やらしいイメージがあった

⏰:10/11/28 00:58 📱:P02B 🆔:F6RzWWvU


#494 []
「カラオケ行きたい」

「嫌、無理」

うちは歌わないけど、
否歌えないけど、
これも同じ理由で嫌だった

なので、結局ファミレス


無難…でしょ、きっと。

⏰:10/11/28 01:00 📱:P02B 🆔:F6RzWWvU


#495 []
ゆうさんに会わないため
都心から離れたところを
行こう、と言った
卑怯で汚いうちの…

ファミレスを選択したのは
せめてもの償いだった。



馨は以外に元気そうで、
うちは後悔した。

なんで…会ったんだろう、と。

⏰:10/11/28 01:03 📱:P02B 🆔:F6RzWWvU


#496 []
…またね。
うちは東京駅方面
馨は違う方面の電車に乗った。

…もう、この人と
会うことは二度とない。

そう感じた。


―…東京駅に着き、
何事もなかったように
ゆうさんと会う。


罪悪感があるまま。


「会いたかった」
と口にするうちは最低な人。

⏰:10/11/28 01:07 📱:P02B 🆔:F6RzWWvU


#497 []
「うん、俺も」

嬉しくて嬉しくて…
ギューッて苦しくなった


他愛ない話をしながら
ゆうさんの家に行った。


「何、食べたい?」

「まだお腹空いてない」


そう言ってパソコンを
開くゆうさん。


…何してるんだろう、

「何してるの?」

⏰:10/11/28 01:12 📱:P02B 🆔:F6RzWWvU


#498 [我輩は匿名である]
更新待ってます!

⏰:10/11/30 00:45 📱:N906imyu 🆔:Bponyp06


#499 []
ありがとうございます

⏰:10/12/01 09:45 📱:P02B 🆔:CtxYV6nE


#500 []
「んーペアリング見てる」

―‥きゅーっと苦しくなった。


約束してたんだった、
次会ったら一緒にどんな
ペアリングがいいかな、って。

⏰:10/12/01 09:53 📱:P02B 🆔:CtxYV6nE


#501 []
「先にご飯にするか」

「…あ、うん」

ふたりで近くの
ファミレスに向かう

―…言いたい。
我慢だよね、我慢。

「おーぃ?」

ゆうさんに呼ばれて
はっとする。

⏰:11/01/19 01:49 📱:P02B 🆔:j23chxdE


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