【SSS】超短レス短編祭り!【飛び入り参加OK!】
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#210 [◆vzApYZDoz6]
>>207-209乙です
新たな参戦来ましたねw
しかもいい感じにまとまった短編ですね^^
さぁーてと、ネタが無いので禁断の『宣伝』に手を伸ばすか…w
:08/03/17 02:18 :P903i :ihjVvt96
#211 [宣伝短編-Castaway-(1/2)◆vzApYZDoz6]
〜もし、京介と藍がチャリ通だったら〜
放課後の学校、自転車置き場。帰宅部の連中が自転車を引っ張り出して、いそいそと帰ろうとする。
俺もその波に乗って、自分の自転車に近付いた。
そう言えばワックス切れてたし、帰りにコンビニ寄るか、などと考えながら、肩に掛けた鞄を手に取る。
後ろに、幼馴染みの女がいた。
「ねぇ、京ちゃん」
「何だよ。後ろには乗せねぇからな」
振り返らずに答えた。
そのまま無視して自転車の前カゴに鞄を放り込み、鍵を外す。
腹が減ったな。そう言えばマックに新商品が出てたような気がする。
コンビニの前にマックに寄ろうかな、などと考えながら自転車に乗る。
進もうとした時に、自転車がやけに思い事に気が付いた。
ふと後ろを見ると、迷惑な事に藍が勝手にサドルに跨がっていた。
膝上のスカートから色白の太股が覗いていて、少し嬉しいアングルではあったが。
「ねぇ、漕がないの?」
「お前が重いんだよ。つうか俺はマックに行きたいの」
「へぇ、私もちょうどシャカシャカチキン食べたかったところ」
ほら、と手で自転車を出すよう促す。
また2ケツか。俺は溜め息をついた。
バランスを取るのが下手くそで、どうも中学の頃から苦手なんだけどな。
:08/03/17 02:25 :P903i :ihjVvt96
#212 [宣伝短編-Castaway-(2/2)◆vzApYZDoz6]
「なんか京ちゃんの自転車、乗り心地よくなったね」
昨日ツレにケツ上げされたからだろうが、何も答えなかった。
どうやらサドルから降りる気は毛頭ないらしい。俺は諦めて自転車を漕ぎ出した。
校門を出るときに、ツレのチャラ男数人に毎度のように冷やかされる。
だから2ケツは嫌なのに。
後ろを振り返って藍を見てみたが、俺と違って気にもしていないようだ。
「マックでしょ?早く行こ!」
「運転は俺だけど?」
「早くシャカシャカチキン食べたいなー♪」
「……俺も食いたくなってきたな」
春のそよ風が、頬を撫でていく。
あぁ、これが青春って言うのかねぇ。
元ネタ作品&宣伝
bbs1.ryne.jp/r.php/novel-f/6763/bbs1.ryne.jp/r.php/novel-f/7455/:08/03/17 02:27 :P903i :ihjVvt96
#213 [◆vzApYZDoz6]
:08/03/17 03:00 :P903i :ihjVvt96
#214 [紫津]
>>213そうっすねww
“どうせならどっちも匿名で行こっか”って思ってたけどバレちゃしょうがないっす(笑)
よく覚えてましたね(^ω^)w
話を短くまとめるのがすごく苦手なんで参加させてもらいました(^ω^)w
おじゃましました
(笑)
:08/03/17 07:00 :P702iD :7QPNki5Q
#215 [◆vzApYZDoz6]
>>214やっぱり!
なんか書き方が似てたし、携帯の機種が同じだったのでそうじゃないかなーって思いましたw
いやいや、綺麗にまとまってましたよ。うまいです^^
よろしければ何度でも参加してください!w
:08/03/17 12:16 :P903i :ihjVvt96
#216 [「2つの判断」向日葵(1/1)]
どちらがいいんだろう。
行動を起こさず後悔するか、行動を起こして後悔するか……。
せずに終われば、きっと「してれば何か変わっていたかもしれない」と後悔する。
して終われば「何故してしまった。しなければ何も変わらなかったのに」と後悔する。
究極のニシャタクイツ……。
運命を変えるも変えないも、自分の判断が全てになるのだ。
:08/03/18 21:27 :SO903i :878n3A0U
#217 [紫陽花[とある商品の話(1/2)]]
僕が生まれたのはとある工場。
僕の兄弟達はたくさんいる。
人間達の言葉で言うと「大量生産」ってやつだ。そんな数多くの僕達は工場の人達が言ってたけど物凄く人間の役に立ってるらしいんだ。
僕等の仕事は鉛筆さんが残してく足跡を消していくこと。鉛筆さんはよくミスをしてしまうから、そんな時に僕等が軌道修正する。でも、その仕事は楽なものではないんだ。足跡を消すたんびに僕の体もどんどん削れてく。削れたあとは黒い固まりとなって煩わしいゴミとなる。
それから……、僕等の一生はとても短い。一年間使われれば長生きした方だ。人間の「学生」って人に買われた兄弟はもっと早く削れちゃうんだって。
:08/03/18 22:34 :F905i :☆☆☆
#218 [紫陽花[とある商品の話(2/2)]]
でもね……。中には最後まで使ってくれない人間もいるの。僕等の体に鉛筆さんを突き刺したり、いろんな色のペンで落書きしたり…。落書きはちょっとくすぐったいだけだけど、鉛筆さんを突き刺されるのは……、
本当に痛い。
僕らの身体からは人間のような綺麗で赤い血は流れない。涙も叫び声さえ人間の耳に届かない。
けど痛みはあるんだ。
お腹の中に異物質が入り込む時の悶え苦しむ激痛。そんな苦痛のあとに待ってるのはゴミ箱へ投げ入れられる。
でも、
でも……、
僕等は何も言えないし動けない。ただ鉛筆さんの軌道修正をして、運の悪い兄弟は痛みに耐えなくちゃいけない。
それが僕等の運命。
だから僕等は願ってる。
出荷前のダンボールの中
移動中の車の中
店に並べられる前
僕等を選んでくれる人が
現れるまで、願っている。
僕等は願ってるんだ
「最後まで使ってね!!」って。
僕等は願ってる。
その大きな人間の手が僕を選んでくれる日まで。
ーーーendーーー
:08/03/18 22:37 :F905i :☆☆☆
#219 [紫陽花[とある動物の話(1/3)]]
「めんどくせ〜…」
それが僕の飼い主様の口グセ。
言葉の意味はよく分からないけど、その言葉のせいで大好きな散歩に行けなかったり、エサをもらえなかったりすることが、たまに、本当にたま―にだけどあったりする。
でも僕はそんな飼い主様が大好き!!暖かくて大きな手で僕を撫でてくれたり、僕が指示通りにに動けばお日様みたいなキラキラした笑顔を見せてくれる。
それに……。
飼い主様は忘れてると思うけど、僕にとって忘れることの出来ない凄く凄く飼い主様を好きになる出来事が前に起こった。
――――………
―――――――………
人間単位で3年ほど前、1年で1番外の景色がピンクに染まる季節に僕はこの家にやってきた。ちょっと人見知りがちな僕が恐る恐る家に足を踏み入れるやいなや、暖かい手の少年がキラキラとした笑顔で首輪を付けてくれた。(その時は首が窮屈でしかたなくて、外そうと頑張ってたな。)
:08/03/19 17:28 :F905i :☆☆☆
#220 [紫陽花[とある動物の話(2/3)]]
当時はエサもたっぷり貰って散歩も飼い主様が連れて行ってくれた。その時間がたまらなく大好きでついつい吠えちゃったり、噛みついちゃったりして、飼い主様を困らせることもしばしば……。
そんな散歩の途中、僕は道に変な丸いのが落ちてるのに気付いた。初めて見るものでその丸い物の正体が物凄く気になった僕は飼い主様に見せようと、何も考えずに口の中に入れた……。
次の瞬間
何でか分からないけど、それを僕は飲み込んでしまった。
(くる……ッしい……!!ぃ……ッいき……ができ……なッ………………!!)
あぁ……、僕はここで死ぬんだァ。もっと散歩したかったァ……。遊びたかったなァ――…。
死を受け入れ今にも涙があふれ出しそうな目を閉じようとした時、急に体が宙に浮いた。
「待ってろ!スグに病院に連れて行ってやるからなッッッ!!」
:08/03/19 17:29 :F905i :☆☆☆
#221 [紫陽花[とある動物の話(3/3)]]
…………飼い主様だァ。でも病院って「ちゅうしゃ」って痛いのする所でしょ?行きたくないな―。でも飼い主様が一緒なら痛くないのかな?
―――――………
そこで僕の意識は途切れた。
後から聞いたんだけど僕は「ぺっとぼとるのきゃっぷ」って言うのを飲み込んだらしい。
「なんでも飲み込んじゃ駄目だろ!!!」おもいっきり僕を叱った飼い主様の目はウサギみたいに真っ赤だった。ごめんなさいを言わなきゃと口を開いた瞬間暖かい手が僕を抱きしめた。
「生きてて良かった――…」
飼い主様は誰にも聞こえないように小さな声で言ったみたいだけど僕は耳がいいから聞こえちゃったんだ。
これが飼い主様の事が大好きになった理由の一つ。いつも「めんどくせ」って言ってる飼い主様。でも僕の大切な飼い主様。
これからも大好きだよ!!
あっ!でも……。
エサと散歩は
忘れてほしくないなァ――…。
ーーーendーーー
:08/03/19 17:29 :F905i :☆☆☆
#222 [ビリヤード(1/2)◆vzApYZDoz6]
ビリヤードが好きだった。
百円二百円のジュースを賭けて勝負するのが好きだった。
ゲーセンの地下のビリヤード場は、俺たちの戦場だった。
今では、百円二百円じゃ満足できなくなっていた。
「……今日の勝負は?」
「ナインボールでどうだい?」
「シンプルだな、いいぜ」
学生時代よりもゼロの数が4つか5つは多い。
下手をすれば人1人の命とすら釣り合うような金額を賭けて、俺は今日も勝負する。
VIPしか入れない裏のカジノで、学生時代の連中とは腕も気構えも違う、裏のハスラー達と。
「バンクショットはどうにも苦手でね」
先攻を取られた負け惜しみのセリフを聞き流し、俺はふっと鼻で笑った。
ブレイクショットには自信がある。
どうすれば、たった1発でナインの黄色い球を落とせるか。
俺は、そればかりを研究してきたからだ。
「悪いな。この勝負、俺の勝ちだ…!」
ボロい商売に笑いそうになるのを堪えながら、静かにキューを構える。
一気に撞きだしたその瞬間に、俺の携帯に着信が入った。
:08/03/19 21:58 :P903i :/loXYyno
#223 [ビリヤード(2/2)◆vzApYZDoz6]
「!?」
ポケットからの振動で、前に置いた指が上ずる。
同時にキューも上を向き、手玉が10センチも進まないうちに止まった。
痛恨のミスだ。
「奇妙なこともあるのだな。ブレイクショットには……なんと言っていたかな?」
「…ブレイクショットはどうにも苦手でな」
勝負の結果は、まぁ言いたくないと言えば察しがつくだろう。
家財道具から当面の生活費まで、根こそぎ持っていかれた。
いや、元々持ち合わせが賭け金に足りていなかったんだ。この程度で済んだのは運がいいほうだ。
「にしても……」
一体、誰があのタイミングで電話なんかしてきたのか。
アレさえなければ、と多少恨みがましく思いながら携帯を見ると、1通のメールが届いていた。
どうやら電話ではなくメールだったらしい。
「ちっ、あの野郎…」
メールの送り主は、学生時代によく勝負していたビリヤード仲間の1人だった。
『元気かー。久しぶりにビリヤードやらねぇか?最近俺もリッチになってきたし、晩飯でも賭けて勝負しようぜ!』
「……まったく……」
誰のせうで、今の俺が素寒貧になったと思ってるんだか。
だが、たまには昔の勝負を思い出すのもいいかもしれない。
丁度ヒヤヒヤしっぱなしの勝負にも、飽きがきてた頃だ。いや、言い訳じゃなく本心から。
俺は携帯のメモリーからそいつの番号を選んで、受話口を耳に当てた。
とりあえず今日のところは、晩飯代でも稼がせてもらうとするか。
:08/03/19 21:59 :P903i :/loXYyno
#224 [「仲直り」向日葵(3/3)]
私は何をしたんだろう。
自分の手を見つめる。
その後、階段から落ちた友人を見つめた。
きっかけは些細な言い合いだった。
言葉では彼女に勝てない私は、カッとなって彼女を突き落とした。
彼女はピクリとも動かない。
しばらくして、彼女は病院に運ばれた。
私はその場から動けずに、自分がやった事に後悔していた。
しかしその後悔も、数日すれば薄れていった。
幸い突き落とした現場を誰1人として見てなかった為、告げ口する人もいなかったし、自分から真実を言う事もなかった。
あれは彼女が悪い。
当然の結果だ。
そうとさえ思ってくるようになってしまったのだ。
:08/03/19 22:35 :SO903i :kP27/un.
#225 [「仲直り」向日葵(2/3)]
だから彼女が退院して登校して来た時、私の背筋に冷たいものが駆け上がったのだ。
もう駄目だ。
バラされるんだ。
言ってしまうんだ……っ!
しかさそんな私とは裏腹に、彼女は元気そうな顔をして私に近づいてきた。
そして笑顔で話かけてくる。
「おはよ!久しぶり!」
私はあれ?と思いながらも挨拶を返す。
すると彼女は私を廊下に呼び出す。
開いている窓から爽やかな風が入り、冷や汗をかいた私の体をすり抜けていく。
「この間は……ゴメン」
突然の彼女の謝罪。
どう考えたって私の方が悪いのに。
「だからね、仲直りしよ……?………………同じ目にあって」
彼女の目の色が変わる。
:08/03/19 22:41 :SO903i :kP27/un.
#226 [「仲直り」向日葵(3/3)]
それを見たと思った瞬間、私は軽々と持ち上げられ開いていた窓から投げ出された。
3階と言う高さから、まっ逆さまに落下。
浮遊感と恐怖に耐えきれず、気が狂ったように叫び声を上げた。
―――――数日後。
私は下にある植え込みのおかげで重症を負ったものの命に別状は無かった。
次に登校してきた時は、彼女の姿は警察に捕まって無かった。
彼女に会う事は、もうないかもしれない。
そして私は風の噂にこんな事を聞いた。
私の命に別状が無い事を知った警察から聞いた彼女はこう呟いたらしい。
「じゃあ、仲直り出来ないね」
:08/03/19 22:46 :SO903i :kP27/un.
#227 [向日葵]
>>224(3/3)になってますが正しくは(1/3)です
:08/03/19 22:48 :SO903i :kP27/un.
#228 [◆vzApYZDoz6]
:08/03/19 23:04 :P903i :/loXYyno
#229 [◆vzApYZDoz6]
:08/03/19 23:18 :P903i :/loXYyno
#230 [◆vzApYZDoz6]
:08/03/19 23:18 :P903i :/loXYyno
#231 [◆vzApYZDoz6]
現在の作品数集計
1レス短編:22
2レス短編:27
3レス短編:23
総作品数:72
現在のお題
@雨
Aあの頃の思い出
B電話
C卒業
D電車
Eささやかな幸せ
F手紙
G都会
H未来
Iアルバイト
J忘れられない
K空
>>228までのまとめ
>>229-230同、作品数集計&お題
>>231:08/03/19 23:21 :P903i :/loXYyno
#232 [◆vzApYZDoz6]
まとめがすごいダッシュな展開に…ww
個人的にはとあるシリーズがもっと読みたいです
さてさて、只今このスレの1000到達によるage不可能状態に備えて(そんな状態になるのか謎ですが)、自サイトにまとめちゃおう計画が自分の中で進行中でございます
しかし人様の作品を勝手に…というのもどうかと思うので。
投下してくださった書き手さんには特に、ご意見いただきたいです。
:08/03/19 23:28 :P903i :/loXYyno
#233 [紫陽花]
私も自作品の中で
とあるシリーズゎ
頑張りました!!笑
私は、まとめてもらって全然
かまいません(・⌒.)
私のは、そんな大した
作品でもないんですが
:08/03/19 23:38 :F905i :☆☆☆
#234 [◆vzApYZDoz6]
>>233とある商品の話が面白かったです
千切られたり鉛筆刺されてゴミ箱行き…あるあるwwwみたいなw
おkですか!
どうせまとめるなら全員の作品を、と思ってるんですけどね〜
:08/03/20 00:05 :P903i :Ra.09Fm2
#235 [紫陽花]
私も小さい時
あの小説と同じ事
やっちゃったんですよ
書いてて申し訳なく
なっちゃいました!!笑
なんか
まとめてもらったりして
ぁりがとうございます!!!
私は何もお手伝い出来ず...
すいません...;;
:08/03/20 00:11 :F905i :☆☆☆
#236 [◆vzApYZDoz6]
>>235いえ、全然大丈夫ですよ!
まとめと言っても、単に誤字脱字を直してコピペするだけですからねw
俺はまとめの形式とかを適当に考えるだけですよ
とりあえず他の書き手さんの意見もいただきたいんですが…見てないのかな?
:08/03/20 04:12 :P903i :Ra.09Fm2
#237 [蜜月◆oycAM.aIfI]
>>235 ◆vzApYZDoz6さん
大量まとめ乙ですw
遅くなりましたがまとめサイトの件、あたしのも載せて頂いて大丈夫です(・∀・)
完成時にウラルだけ教えて頂ければ(´∀`)
:08/03/21 03:05 :SH903i :LbtQa6Ik
#238 [紫陽花[とある家庭器具の話1/1]]
今日もまた朝昼夜と繰り返す。
野菜、肉、魚――…。
私に貫かれることで一塊の大きな食料は一口大へと姿を変える。
私と二つで一つの存在、白く固い「まな板」と呼ばれる愛しい貴方。
私は貴方を貫けない。
貴方は私を受け止める。
この方程式は未来永劫崩れることはないわね。
さぁ……今日は何を貫くの?
一昨日は紅い血の滴る肉。
昨日は生臭く骨っぽい魚。
今日は何?
私の喜びはただ、私によって貫かれた塊達を見ることだけ。
私の生きる意味はその塊を貫くだけ。
私の存在価値は貴方の上でしか見いだせない……。
ーーーendーーー
:08/03/21 22:14 :F905i :☆☆☆
#239 [紫陽花]
:08/03/21 22:16 :F905i :☆☆☆
#240 [◆vzApYZDoz6]
>>237おkです!
ウラルはここに貼りますね
iらんどはまとめに不向きなんで、現在いい鯖を探し中…
そっちの知識はあんまり無いんで、知ってる方は教えていただくと嬉しいです
:08/03/21 22:37 :P903i :0r/1hDwc
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