漆黒の夜に君と。V[BL]
最新 最初 🆕
#1 [ちか]
儚いなんて

分かっていた


それでも

繋ぎ止めたいと
願ってしまったのは


あの夜、出逢った君が

忘れられなかったから。…――
>>2-4

⏰:11/10/04 20:48 📱:P906i 🆔:nsqJl3o.


#2 [ちか]


*感想板
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4220/

漆黒の夜に君と。T[BL]
bbs1.ryne.jp/r.php/novel-f/9870/

漆黒の夜に君と。U[BL]
bbs1.ryne.jp/r.php/novel-f/10217/

第一話〜第四話のまとめ
bbs1.ryne.jp/r.php/novel-f/9870/906

第五話〜第九話 まとめ
bbs1.ryne.jp/r.php/novel-f/10217/939

⏰:11/10/04 21:59 📱:Android 🆔:r15NC41s


#3 [ちか]
*アンカー

>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550

⏰:11/10/04 22:16 📱:Android 🆔:r15NC41s


#4 [ちか]
*アンカー続き

>>551-600
>>601-650
>>651-700
>>701-750
>>751-800
>>801-850
>>851-900
>>901-950
>>951-1000

中傷・荒らしお断り*
アドバイス・感想大歓迎*

⏰:11/10/04 22:16 📱:Android 🆔:r15NC41s


#5 [ちか]



第十話 恋は盲目!


⏰:11/10/05 21:52 📱:Android 🆔:/D/eBLqQ


#6 [ちか]
「え、正月も?」

「うん、どうしても相手の都合で」




俺は、
そっか。
と呟いた。
精一杯平然を装って。

⏰:11/10/06 19:55 📱:Android 🆔:OK0X1niU


#7 [ちか]
冬も真っ盛り、
只今冬休みでございます。


恭弥の部屋のベッドにてまったり中なわけです。
なんか落ち着くんだよなー。
俺の部屋のと同じなのに。



「…そっか!恭弥忙しいもんなー!」

そう言って笑って見せる。

だけどうまく笑えたか不安で、寝返りを打つふりをして枕に顔を伏せた。


そんな俺の髪を恭弥は優しく撫でる。

「……ごめんね?」

⏰:11/10/06 20:08 📱:Android 🆔:OK0X1niU


#8 [ちか]
心の中で呟く。

謝んなよ。
そんな風に謝られたら、俺、



「気にしなくていいって!ほら、俺昔っからそういうの慣れてるし!」


平気なフリするしかないじゃん。

⏰:11/10/06 20:18 📱:Android 🆔:OK0X1niU


#9 [ちか]
「………絶対2日には帰るようにする。」

「ん。」

恭弥の程好く筋肉質な腕がスルリと絡まってくる。

このまま明日なんか来なきゃいいのになあ。

なんでも、どうしても外せない仕事があって大晦日から家(ココ)をあけるらしい。


淋しくないとは言え…ない。
言えないけど、言わない。

⏰:11/10/06 21:00 📱:Android 🆔:OK0X1niU


#10 [ちか]
後ろから抱き締められる感触に甘えながら、その名前を呼んでみる。

「きょーや、」

「ん?」

「……呼んだだけ。」


顔がちょうど見えないせいか、気恥ずかしさ無しにそんなことが言える。

寝返りうっといてよかった。

⏰:11/10/07 16:36 📱:Android 🆔:d0zhYpdo


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194