本当にあったエロい話
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#569 [ゆ]
ゆうとくんが行ったのを確認し
私は部室に飛び込んだ

由美「はーるーちゃーん!
ほんっっっとゴメン」

入ると同時に
私は頭を下げた

はる「由美ちゃん…
やってくれたね〜(笑)」

⏰:07/11/09 13:47 📱:PC 🆔:GDTN4plc


#570 [ゆ]
あれ?

怒っていると思ったのに
はるちゃんは案外
笑って許してくれた

由美「はるちゃん
怒ってないの?」

はる「怒ってないよ〜
由美ちゃんも凡ミス
するんだな〜って感じで
面白かった」

⏰:07/11/09 13:48 📱:PC 🆔:GDTN4plc


#571 [ゆ]
由美「あはは…
今度からはもっと気を付けるね。
ほんっとごめん」

はる「次から気を付けてくれれば
大丈夫だよ」

由美「うん」

⏰:07/11/09 13:51 📱:PC 🆔:GDTN4plc


#572 [ゆ]
その3日後ぐらいに
小さな事件が起こった

⏰:07/11/09 13:51 📱:PC 🆔:GDTN4plc


#573 [ごまちゃん◆Suika..3xI]
>>1-150
>>151-300
>>301-450
>>451-600

⏰:07/11/09 14:37 📱:D904i 🆔:79QmRgMo


#574 []
やたらおもろぃッす更新頑張ってくださぃね

⏰:07/11/09 16:56 📱:D902iS 🆔:KIrFvF9I


#575 [~]
>>1-40
>>41-80
>>81-120
>>121-160
>>161-200
>>201-240
>>241-280
>>281-320
>>321-360
>>361-400
>>401-440
>>441-480
>>481-520

⏰:07/11/09 23:40 📱:W51SH 🆔:RasBZ1KY


#576 [にぁ]
はぢめま∪てッッ
めッッちゃぉも∪ろぃンですけど
主サン天才ですねえマンガとヵでぁったら普通に買ぃですね
青木サンゃばすぎッすッッ

⏰:07/11/10 13:53 📱:D904i 🆔:AscSqkiM


#577 [我輩は匿名である]
はやくみたい

⏰:07/11/11 10:49 📱:W43SA 🆔:skvI4uZI


#578 [あ]
>>521-577

⏰:07/11/11 11:42 📱:W41CA 🆔:xcV.fWWk


#579 [まりりん]
あげ

⏰:07/11/13 00:51 📱:SH902iS 🆔:Rd2ZsGcE


#580 [ゆ]
お待たせしました

みなさん感想ありがとうございます

すごく励みになります><

⏰:07/11/13 12:52 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#581 [ゆ]
昼休みになり、
お待ちかねのランチタイム。

亜紀と一緒に
食堂でご飯を
食べていたときだった。

⏰:07/11/13 12:53 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#582 [ゆ]
「由美ちゃ〜ん!」

名前を呼ばれ
振り返ると
飯田先輩が居た

由美「あ!先輩!
微妙に久しぶりですね」

飯田「だな!
由美ちゃんまた
遊ぼうな」

由美「あ、うん」

亜紀がいるのに…
あんまりこういう話
したくないなぁ

⏰:07/11/13 12:56 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#583 [ゆ]
「おい!雅志〜」

私と話していると
今度は先輩が
誰かに呼ばれた

私も先輩も
声の主を確かめた

…あっ!!!!

⏰:07/11/13 12:59 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#584 [ゆ]
飯田「おお、ゆうと!」

まじ…ピンチかも

ゆうと「雅志何してんの?」

ゆうとくんと目が
合ってしまった…

ゆうと「…あ」

由美「…え?」

ゆうと「君さぁ…」

青ざめていく私。

引きつっていくゆうとくんの顔。

⏰:07/11/13 13:01 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#585 [ゆ]
すっごく気まずい雰囲気が流れた

亜紀「何々?由美
お二人と知り合い?」

由美「あ、えっと…
飯田先輩とは
お友達で…
えっと〜」

ゆうとくんのこと
説明しがいがナイ

⏰:07/11/13 13:03 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#586 [ゆ]
飯田「何?
由美ちゃんとゆうと
知り合いなの?」

由美「いや…えっと」

ゆうと「知り合いって
訳じゃないけど…
顔見知りって感じだよね?」

あぁ…やっぱりあの日
私の顔バッチリ見られてたんだぁ(泣)

⏰:07/11/13 13:04 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#587 [ゆ]
由美「あ、ええ、まあ
そんな感じですよね」

引きつった笑顔を
ゆうとくんに見せた。

飯田「ふ〜ん。
じゃ、ゆうと行こっか」

ゆうと「そうだな」

飯田「じゃあまたね」

由美「うん」

⏰:07/11/13 13:05 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#588 [ゆ]
飯田先輩とゆうとくんが
立ち去ったあと
もちろん亜紀に
色々聞かれた

なんとか誤魔化したけど
亜紀にまた嘘ついちゃったよ

もう嘘着く事に
抵抗なくなってきちゃった

なんかそういうの
…嫌かも

⏰:07/11/13 13:07 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#589 [ゆ]
放課後。

飯田先輩から
あのあとメールが来た

放課後に
会おうとの事

私は先輩の家に
向かった

先輩はまだ
帰ってきてなかった

…どっか近くで
待ち合わせすればよかったな

そんなことを思いながら
先輩の家に近くで
しゃがみ込んで待った。

⏰:07/11/13 13:08 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#590 [ゆ]
しばらく待っていると
先輩が帰ってきた

飯田「由美ちゃん
お待たせ」

由美「ううん。
どうしたの?」

飯田「まぁ、中入ってよ」

そんなこんなで
先輩の家に入った

相変わらずの
先輩の家

ひとりぼっちで…
こんな広い家に
住んでると思うと
私まで悲しくなる

⏰:07/11/13 13:13 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#591 [ゆ]
適当に座って
先輩は音楽を掛けた

飯田「なぁ由美ちゃん」

由美「ん?」

飯田「ゆうととは
どういう関係なの?」

由美「あぁ、えっと
別に変な関係じゃないよ?」

⏰:07/11/13 13:14 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#592 [ゆ]
先輩には
まだはるちゃんとの関係
言ってない

だからゆうとくんのこと
説明できない

飯田「俺みたいな
関係じゃないよな?」

由美「あ、うん。
ありえないから」

飯田「そっか。
ならいいけど」

由美「もしそうだったら
どうしてたの?」

飯田「ゆうととは
関係持たないでって
由美ちゃんに土下座
してたかも(笑)」

由美「え?
なんでそこまで…」

⏰:07/11/13 13:28 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#593 [ゆ]
飯田「だって
ゆうとだけには
由美ちゃん
取られたくないもん」

…ん?それって

由美「どういう意味ですか?」

飯田「ゆうとには内緒だぞ?」

由美「うん」

⏰:07/11/13 14:13 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#594 [ゆ]
飯田「あいつも
はるちゃんの客なんだ。
俺もそうじゃん?
ゆうとは俺が
はるちゃんの客って
知らないみたいだけど…
はるちゃんのせいで
俺ら兄弟になっちゃった
ってことじゃん?」

⏰:07/11/13 14:14 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#595 [ゆ]
飯田「だから
由美ちゃんまで
一緒はさすがにキツいよ」

…あぁ、そういうことか

少しでも変な期待した
私が情けない

由美「ふ〜ん。
でもさ、私先輩以外の人と
ヤったりしてるよ?」

飯田「わかってる。
でもなんかゆうとだけは
嫌っていうか…
てか他の奴と
ヤってるっていうのも
本当はいやなんだけどな」

⏰:07/11/13 14:17 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#596 [ゆ]
ほらまた…

そうやって優しい言葉を
さりげなく言ってくれる

突き放したいのに
突き放せないじゃん

私…恋するの嫌なんだよ?

わかってるでしょ?

あんまり…

ドキドキさせないでよ

⏰:07/11/13 14:18 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#597 [ゆ]
由美「それは無理だよ。
たぶんもう抜け出せない」

飯田「金がいるなら
俺がやるって
いつも言ってんじゃん。
なんで俺の金
いつも受け取ってくんないの?」

⏰:07/11/13 14:19 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#598 [ゆ]
由美「先輩から貰うと…
たぶん私後悔するから」

飯田「後悔?なんの?」

由美「それは、わかんないんだけど
たぶん…うん。後悔する」

飯田「フッ。何それ(笑)
意味わかんなさすぎて
笑える」

⏰:07/11/13 14:21 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#599 [ゆ]
そういって
いきなりキスされた。

優しくない

焦ってるのが丸わかりなキス

こんなキス…したくないよ

⏰:07/11/13 14:22 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#600 [ゆ]
たぶん…たぶんね。

この時お互いの気持ち
薄々わかっていたんだと思う

素直になれない
私たちだから
この気持ちに
ちゃんと気づけなかったんだよね

なんか…ごめんね

⏰:07/11/13 14:25 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#601 [ゆ]
由美「待って…い…たい」

飯田「ごめん。
我慢して…俺…もう
無理だわ…アッ…」

こんなことするために
私ここに来たんじゃない。

ゆうとくんのこと
聞かれるだろうなって
思ってたよ。

でもその後
いつもみたいな
優しくて気持ちいい
sexしてくれるんだと
思ってた。

今日の先輩…なんか変だよ

⏰:07/11/13 14:27 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#602 [ゆ]
まるで…

これから起こる事

わかってたみたいに

激しく求めてきた

…先輩いやがってたのに

ごめんね

⏰:07/11/13 14:28 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#603 [ゆ]
翌日、学校に行き
亜紀と他愛もない
話をしてもりあがっていた

亜紀「あはは!
それで?」

由美「でねっ!
そいつがさ…」

「由美ちゃん」

これからもっと
面白くなるっていうのに
こんな時に誰?

って思えば…ゆうとくんだった

⏰:07/11/13 14:30 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#604 [ゆ]
教室のドアのところで
手招きしている。

由美「あ…」

亜紀「由美、確かあの人
昨日の人だよね?」

由美「うん…亜紀ごめん」

亜紀「うん、いいよ。
行っておいで」

由美「またあとで」

亜紀に謝って
私はゆうとくんのところに
向かっていった

⏰:07/11/13 14:31 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#605 [ゆ]
ゆうと「ごめんね
ちょっとこっち来て」

由美「あ…はい」

ゆうとくんに連れて行かれたとこ

それは…部室だった。

さすがに怖くなって
部室の中には入らなかったので
部室の外で話す事に

ゆうと「由美ちゃん
正直に答えてね」

由美「はい」

⏰:07/11/13 14:33 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#606 [ゆ]
ゆうと「あの日
ここにいたの…
由美ちゃんでしょ?」

由美「はい…」

この人には嘘付けない
って思ったから正直に言った

ゆうと「やっぱり。
目合ったもんね」

由美「ごめんなさい。
覗く気はなかったの」

⏰:07/11/13 14:35 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#607 [ゆ]
ゆうと「女見た?」

由美「女の人は
後ろ向いていたから
見えなかった」

さすがにここで
はるちゃんのパートナーって
バレるとマズイかなってことで
必死に隠した

⏰:07/11/13 14:36 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#608 [ゆ]
ゆうと「そっか。
ならいいよ」

由美「うん、ごめんなさい」

ゆうと「反省してる?」

由美「うん」

ゆうとくんの顔を見るのが
怖かったから
ずっと俯いていた

それが仇となった

⏰:07/11/13 14:37 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#609 [ゆ]
ゆうと「じゃあ
あの日と同じ事して」

…はぁ?

顔を上げると

…キスされた

そんな…不意打ちにも
ほどがあるよ…

⏰:07/11/13 14:38 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#610 [ゆ]
ゆうと「一回だけ、ね?」

思いっきり腕を捕まれて
部室の中に
放り込まれるように
入らされた。

由美「いや!」

ゆうと「一回だけでいいから」

由美「やだ!やめて!
無理だから!」

⏰:07/11/13 14:40 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#611 [ゆ]
なんかこの人とは
したくないって
思ってた

先輩に嫌がられてたからかな?

わかんないけど
この人の目…

怖い

⏰:07/11/13 14:41 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#612 [ゆ]
ゆうと「騒いでも
授業中だから
意味ないよ?」

え?

いつのまにそんな時間に
なったんだろう

全然チャイムも
気づかなかった

⏰:07/11/13 14:42 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#613 [ゆ]
由美「やめて!
こんなの…レイプじゃんか!!」

ゆうと「由美ちゃんは
覗き魔じゃん?」

由美「それとこれとは
話が違うよ」

怖い

怖い

怖すぎて

涙が出てきた

⏰:07/11/13 14:43 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#614 [ゆ]
ゆうと「かわいい〜
まじ我慢できねえ」

思いっきり
押し倒されて
首を舐め回された。

左手は私の両手を
動かないように
握っていて

右手は胸を触っている

⏰:07/11/13 14:44 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#615 [ゆ]
由美「やだ…
やめて…なんでこんなこと
するのぉ」

ゆうと「ん?
別に?ただヤリたいだけ」

…あぁ、そっか。

男っていつもそうじゃんね。

オヤジだって
青木さんだって
先輩だって

ただヤリたいだけなんじゃん。

私はいつも
そんな人たちのために
足開いて来たんだった

⏰:07/11/13 14:46 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#616 [ゆ]
別にいつものことじゃんね

なにも嫌がる事なんてない

失うモノもなければ

得るモノもないのに

…こんなことするのに
理由なんてナイ

ただヤリたいから

⏰:07/11/13 14:47 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#617 [ゆ]
私はただの
性欲処理機なんだ

今までだって
そうだったのに

何いきなり嫌がってんだ私。

バカみたい

ゆうとくんも
ただの客じゃん

そう思った瞬間
抵抗する気にさえ
ならなかった

ゆうと「あら?
諦めたの?」

由美「…うん」

⏰:07/11/13 14:49 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#618 [ゆ]
なんの抵抗も
しないまま
私はゆうとくんに
抱かれた

そして
イカされた

そんな自分が
惨めだった

⏰:07/11/13 14:55 📱:PC 🆔:sC8sl.Fo


#619 [なみ]
失礼します。
>>400

⏰:07/11/13 17:56 📱:913SH 🆔:QQnjlumQ


#620 [我輩は匿名である]
>>535-600

⏰:07/11/13 20:52 📱:SH703i 🆔:9.SWO8qw


#621 [我輩は匿名である]
>>535-650

⏰:07/11/13 20:53 📱:SH703i 🆔:9.SWO8qw


#622 [くう]
>>1-500
>>501-1000

⏰:07/11/15 12:21 📱:SH902iS 🆔:yaSicJ6o


#623 [我輩は匿名である]
>>1ー100
>>101ー200
>>201ー300
>>301ー400
>>401ー500

⏰:07/11/15 16:18 📱:N703iD 🆔:7WrAA6VA


#624 [我輩は匿名である]
>>1-200
>>201-400
>>401-600

⏰:07/11/15 17:48 📱:W41CA 🆔:YBUILIj6


#625 [x]
>>1-50
>>51-60
>>61-70
>>71-80
>>81-90
>>91-100

⏰:07/11/15 20:12 📱:W51S 🆔:8c7.12Lk


#626 [x]
>>100-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550
>>551-600
>>601-650

⏰:07/11/15 20:15 📱:W51S 🆔:8c7.12Lk


#627 [奈美ウ]
こんにちは&
初めまして
主さん小説書くの
上手すぎですK~
いつも楽しみに
してまぁす
これからも
頑張って下さいねト

⏰:07/11/15 21:11 📱:W53CA 🆔:5d9b10nA


#628 [ゆ]
レスアンやコメント
ありがとうございます

今から少し更新します

⏰:07/11/18 11:10 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#629 [ゆ]
ゆうと「由美ちゃん
またヤろうね」

由美「…お金」

ゆうと「え?」

由美「お金くれるなら
いつでもヤらせて
あげる」

⏰:07/11/18 11:12 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#630 [ゆ]
ゆうと「もしかして
由美ちゃん売りやってんの?」

由美「だったら?」

ゆうと「いや、意外だなって…」

由美「ゆうとくんだって
意外じゃん…彼女いったて
おかしくないのに」

⏰:07/11/18 11:13 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#631 [ゆ]
ゆうと「彼女ならいるよ」

由美「だったら
こんなことしなくても
いいんじゃない?」

正直ムカついた。

彼女いるなら
私に無駄な体力使わせないでって…

⏰:07/11/18 11:14 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#632 [ゆ]
ゆうと「遠恋だから」

由美「あぁ…」

つうかこうやって
浮気してんだったら
別れればいいのに…

ゆうと「そういうわけだから
これからもよろしく」

由美「お金くれたらね」

ゆうと「やだよ。
悪いけど年下ごときに
金なんか払えない」

由美「じゃあsexしないから」

⏰:07/11/18 11:18 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#633 [ゆ]
そういって
部室から出て行こうとしたら
ゆうとくんが私の腕を
ガッと掴んできた

由美「何」

ゆうと「由美ちゃんが
売りやってるって
噂バラまかれたくなかったら
大人しく俺の言う事聞け」

…しまった。

自分からゆうとくんに
私の弱みを握らせてしまった。。。

⏰:07/11/18 11:19 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#634 [ゆ]
由美「ズルい」

ゆうと「ズル賢いって
言ってくんない?」

そいって笑ったゆうとくんの顔は
不気味だって思った

⏰:07/11/18 11:20 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#635 [ゆ]
私は、ゆうとくんから
逃げ出せない生活に
なっていくのかな…

そう思った時だった。

私…ゆうとくんの
弱み以てんじゃん!

由美「これ以上しつこいと
はるちゃんとHさせないよ?」

ゆうと「…は?」

⏰:07/11/18 11:22 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#636 [ゆ]
…やった。

ゆうとくんの顔が
引きつっている

由美「はるちゃんには
お金払うくせに
私にも払ってくれないと
Hしないよ」

⏰:07/11/18 11:23 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#637 [ゆ]
ゆうと「なんで
知ってんの?」

由美「私、はるちゃんに
雇われてんの。
こないだ目合ったでしょ?
あの時なんでここにいいたかわかる?」

ゆうと「え?」

由美「監視してたの」

⏰:07/11/18 11:24 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#638 [ゆ]
ゆうと「監視?」

由美「はるちゃん、
一応教師だし
バレるとヤバいでしょ?
だからああゆうことするとき
私がいつも監視してるな。
つまり私は
はるちゃんの
パートナーってわけ」

ゆうと「…まじ?」

なんともいえない
ゆうとくんの顔を
見ていると
また、いつもの楽しい気分に
なってきた

⏰:07/11/18 11:26 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#639 [ゆ]
由美「ゆうとくん、
これは取引だよ?」

ゆうと「…」

由美「意味わかるよね?」

ゆうと「…はぁ。
由美ちゃんのほうが
ズル賢かったってわけか」

⏰:07/11/18 11:28 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#640 [ゆ]
これでまたひとつ、
私は取引数が増えた。

いつまで続くんだろう…

▽ゆうとくん▽end

⏰:07/11/18 11:30 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#641 [極]
わぁぉ更新してるぅ
アリガトございますx

がんばってくださいメ

⏰:07/11/18 11:32 📱:W51S 🆔:☆☆☆


#642 [ゆ]
▽相沢さん▽

はるちゃんが
売りを辞めると言い出したのは
相沢さんと出会って
2ヶ月が経った頃だった。

なんと、相沢さんと
めでたく結ばれたはるちゃん。

相沢さんへの気持ちは
今まで体験した事がないくらい
愛おしいものだという

⏰:07/11/18 11:35 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#643 [ゆ]
>>641
ありがとうございます

⏰:07/11/18 11:35 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#644 [ゆ]
はるちゃんが
売りサポートの生活リズムになってしまっていた私にとってわ
なかなか困るものだった。

でも、売りはやめないと言っていた
はるちゃんが自ら辞めたい
と言ってきたということは
よほど好きなんだろう

⏰:07/11/18 11:37 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#645 [ゆ]
はる「由美ちゃんには
申し訳ないんだけど
私、今日で最後にする」

由美「…相手は?」

はる「雅志くん」

⏰:07/11/18 11:38 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#646 [ゆ]
…飯田先輩、か。

はるちゃんに先輩との事
言えず終いになっちゃった

はる「なんか、ごめんね。
色んな先生の弱み握ってたから
今まで好き勝手できたのに
これからは難しくなるね」

由美「大丈夫だよ。
はるちゃんの客だったことに
変わりはないんだから
これからも問題ない。
安心して相沢さんと
幸せになってね」

⏰:07/11/18 11:41 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#647 [ゆ]
なんとなく
今日、この瞬間が
近々迎えるんだろうなって
どっかで予感していた

最近のはるちゃん、
売りに行く前
すごく寂しそうな顔していたから

私だって
そんなはるいちゃんを見て
覚悟はできてた

いずれ迎えるであろう
終わりの時が、今日、
やってきた

⏰:07/11/18 11:43 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#648 [ゆ]

ごめんなさい

そんなはるいちゃん
ってなってますが
そんなはるちゃん
です

申し訳ないです

⏰:07/11/18 11:44 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#649 [ゆ]
最後の客が先輩って…

こりゃまた神様も
いじわるだ

はる「うん、ありがとう。
今日が最後だし
私頑張るね(笑)」

由美「私は
いつも以上に
監視しまくる(笑)」

最後がしんみりしなくて
よかった

笑いあえて
仕事に挑む事ができる

⏰:07/11/18 11:46 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#650 [ゆ]
………

はる「ンッ…あつ…
まさ…しく…ん」

飯田「ここ?」

はる「ああっ//
やだ…イきそう」

飯田「イケば?」

はる「ああああっ///」

⏰:07/11/18 11:47 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#651 [ゆ]
最後は音楽準備室。

私とはるちゃんは
ここで手を組んだ

たしか校長と
sexしているところを見て
はるちゃんが青木さんネタで
脅してきて…(笑)

なんか懐かしい

⏰:07/11/18 11:49 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#652 [ゆ]
ほんとに色んなことがあった

今この中で
はるちゃんをいじめてる
飯田雅志という人と
関係を持った。

はるちゃんに紹介された
オヤジと援交もした

⏰:07/11/18 11:51 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#653 [ゆ]
なんか色々ありすぎたな…

はる「やぁぁっ!!」

今日だけ特別に
私は準備室の扉を
少しだけ開けて、
覗かせて貰う事にした

変態だよね…(笑)

でも変な意味じゃなくて
はるちゃんの仕事してるとこ
しっかり覚えとこって
思って…

⏰:07/11/18 11:53 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#654 [ゆ]
興奮なんかしない

いくら飯田先輩だからって
今日はただただ
はるちゃんの仕事様
を見てるだけだもん

はるちゃんは
誰もが憧れるスタイルや
ルックスを持った人

そんな人と
くめた事で
色んな体験ができた

はるちゃん、ありがとう

⏰:07/11/18 11:55 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#655 [ゆ]
最後の仕事が終わり
放課後、一人で
下校していた。

「あれ?由美ちゃん?」

⏰:07/11/18 11:56 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#656 [ゆ]
声を掛けてきたのは
はるちゃんの彼氏の
相沢さん。

由美「あ、相沢さん!」

相沢「久しぶりだね」

由美「ですね。
あ、聞きましたよ!
はるちゃんとお幸せに」

相沢「あはは…」

相沢さんは
幸せそうな笑顔を
浮かべた

相沢「

⏰:07/11/18 11:58 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#657 [ゆ]

ごめんなさい;;

⏰:07/11/18 11:59 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#658 [ゆ]
相沢さんの笑顔を見ると
今日で終わった事が
正しかったんだ
って思えた

由美「あ、青木さん
元気ですか?」

相沢「あれ?
聞いてないの?」

由美「え?」

▽相沢さん▽END

⏰:07/11/18 12:00 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#659 [ゆ]
▽青木さん▽

…だめだ。

携帯解約してる

青木さんと連絡つかない…。

…はぁ。

⏰:07/11/18 12:03 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#660 [ゆ]
由美「青木さんの
連絡先わからない?」

はるちゃんにメールを
してみると電話がかかってきた

はる「どうしたの?
青木くんの連絡先
間違って削除でもしちゃった?」

はるちゃんも知らないんだ

⏰:07/11/18 12:05 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#661 [ゆ]
由美「実はさっき
相沢さんに偶然会ったの」

はる「そうなんだ」

由美「そのとき聞いたんだけど
青木さん、転勤しちゃったらしいの」

はる「転勤?どこに?」

由美「ロスだって」

⏰:07/11/18 12:06 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#662 [ゆ]
はる「海外!?」

由美「うん、昨日
日本断ったらしい」

はる「青木君
一言もそんなこと
言ってなかった」

由美「相沢さんも
昨日知ったんだって」

はる「そっか…」

⏰:07/11/18 12:08 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#663 [ゆ]
由美「さよならも言わないで
行くなんて…
私の存在って
やっぱそれだけのものだったんだろうね」

…わかってるのに、悲しかった

私はただの性欲処理機だって
理解してたのに

⏰:07/11/18 12:09 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#664 [ゆ]
急にいなくなるって
やっぱり寂しいよ

はる「そんなことないよ。
…由美ちゃん
青木君の事好きだったの?」

由美「…わかんない。
好きだったかもしれないけど
よくわかんないよ」

⏰:07/11/18 12:11 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#665 [訂正!!!]
すみません

話がかみ合ってないことに
気づきました

ええっと・・・
はるちゃんは
由美と飯田先輩の事
知らないって設定で
お願いします

前の方で
はるちゃんは知ってるような
発言ありますが
忘れてください;;

もうすぐ完結です

⏰:07/11/18 12:15 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#666 [ゆ]
………

青木さんがいなくなって
数週間。

毎日退屈な授業を受ける日々

はるちゃんたちは
順調だったので
何も問題はなかった

⏰:07/11/18 12:16 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#667 [ゆ]
私と飯田先輩の
そういう関係は持続中

青木さんがいなくなった
寂しさは先輩が
埋めていってくれた

援交はしなくなった

なんか一気に冷めてしまい
番号もアドレスも変えて
今までのオヤジと
連絡をとれなくしてしまった

⏰:07/11/18 12:18 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#668 [ゆ]
今は先輩だけ。

お金はもらってない。

ゆうとくんは
あれ以来あまり会わない

たまに見かけるけど
気にならない

なんか、どうでもよかった

⏰:07/11/18 12:19 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#669 [ゆ]
由美「先輩?」

飯田「ん?」

由美「今日も家行っていいですか?」

飯田「いいけど…
由美ちゃん盛りすぎじゃない(笑)?」

⏰:07/11/18 12:20 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#670 [ゆ]
最近では先輩からじゃなくて
私から誘う方が
多い気がする

先輩も嫌がらずに
抱いてくれる

こうやって
毎日が過ぎて行った

だんだん青木さんの事も
忘れかけて
確実に先輩に
気持ちが傾いていた

⏰:07/11/18 12:22 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#671 [ゆ]
でも絶対に
結ばれないんだろうって
思っているから
恋人になりたいだなんて思わない

いまのままでいい

このまま時間が過ぎて
この感情が薄れていくのを
待つしかないんだ

⏰:07/11/18 12:23 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#672 [ゆ]
先輩ももうすぐ卒業

卒業すれば
会えなくなるだろうから
このままでいい

そうやって時間は
すぎていった

▽青木さん▽end

⏰:07/11/18 12:24 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#673 [ゆ]
▽恋人▽

飯田「ねえ由美ちゃん」

由美「ん?」

飯田「俺の事
どう思ってる?」

先輩はいきなり
問いかけてきた

由美「へ?」

今日もsexして
二人とも満足して
ベットで寝転がってた時だった

⏰:07/11/18 12:31 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#674 [ゆ]
飯田「俺、由美ちゃんの事
好きだったの知ってた?」

由美「…え」

飯田「付き合いたかったけど
こんな関係だし
無理だってわかってた」

由美「…」

飯田「でも俺頑張ってた。
由美ちゃんの事
ずっと見てた」

⏰:07/11/18 12:33 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#675 [ゆ]
飯田「でね、見てるウチに
わかってきちゃった」

由美「…何が?」

飯田「由美ちゃんには
好きな人がいるんだって」

そういわれた瞬間
迷いもなく
青木さんの顔が
頭に浮かんだ

⏰:07/11/18 12:34 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#676 [ゆ]
飯田「好きな人がいるなら
もうこんなことしちゃ
ダメだよ。
俺ら今日でおしまいにしよう」

私と先輩の関係は
こうして終わった



以来、学校で会っても
ほとんど話さない

⏰:07/11/18 12:35 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#677 [ゆ]
すべてが終わってしまった


また退屈な日々に戻る


それでもいい


もう、なんだっていい

⏰:07/11/18 12:36 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#678 [ゆ]
からっぽ状態の私は
学校帰り
コンビニに立ち寄った


ここでよく青木さんと
待ち合わせしたなぁ…


雑誌コーナーに行き
teen向け雑誌を
読んでいると
旅行特集されていた

⏰:07/11/18 12:38 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#679 [ゆ]
私は
南国リゾート
というところを
見ていた


そいえば…
南の島に行きたいって
話したよな…


思い出に浸っていた


そのとき
神様は
私に
すばらしい
奇跡をくれた

⏰:07/11/18 12:39 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#680 [ゆ]
「俺の嫁になって
ここで永住して?」


後ろから聞こえた声は
私の一番会いたかった
人の声だった


end

⏰:07/11/18 12:40 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#681 [ゆ]
おわりです


途中放置したり
間違いだらけでしたけど
読んでくれたみなさん
ありがとうございました

⏰:07/11/18 12:41 📱:PC 🆔:NYSsqky2


#682 [はな]
続きが気になる〜LLL

⏰:07/11/18 12:41 📱:W52CA 🆔:.pgGs7hc


#683 []
お疲れさま
ずっと読んでましたぁ
あたしも続き
気になるっ

⏰:07/11/18 12:50 📱:N904i 🆔:w4o6JXhA


#684 [我輩は匿名である]
最後どうしたん?!
わかりづらい、、

⏰:07/11/18 13:14 📱:SH903i 🆔:KdhMnKpc


#685 [架恋☆s.by冠那]
うわ〜
その後が気になるLホ

何かその続きを
書いて欲しいなぁ~

⏰:07/11/18 13:42 📱:W42K 🆔:hDXjTsZ.


#686 [星夜]
超気になる
青木サン好きN

⏰:07/11/18 13:45 📱:911SH 🆔:l06tNYCo


#687 [ギシ]
それから後の話が
読みたい

⏰:07/11/18 13:54 📱:W52SA 🆔:BD4d8K46


#688 [ななン]
>>1-250
>>250-500
>>500-750
>>750-1000

⏰:07/11/18 14:23 📱:D703i 🆔:HuEqy//s


#689 [太郎]
<center>
<font size="1">あげる</font>

.

⏰:07/11/18 14:52 📱:D904i 🆔:6J8KQdlQ


#690 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550
>>551-600
>>601-650
>>651-700

⏰:07/11/18 16:07 📱:W52P 🆔:IKgE5UgI


#691 [ゆ]
主です

携帯から失礼します

最後わかりづらかったですか?
あえてわかりづらくして終わらせたんですが…

>>175見ていただけたら
どうかなーって思います

続編予定はなしです

すみません

ありがとうございました

⏰:07/11/18 18:05 📱:SH901iC 🆔:ysSlt4eM


#692 [エ]
あたしはこの終わり方すきだけどな(^ω^)x
主さンお疲れ様でした〜x

⏰:07/11/18 20:45 📱:W43H 🆔:OWCMKZHc


#693 [我輩は匿名である]
この話好きでずっと読んでました(・v・)
主さん文書くのうまいですお疲れ様でした!

⏰:07/11/18 21:36 📱:SH902i 🆔:Cpv7JZPY


#694 [架恋☆s.by冠那]
ゆチャン;
そかそか。
うわ〜すんごい感動を覚えた気ぃするわー~~

飯田先輩可愛かったけど、青木さんカッコ良すぎ★

これからも
頑張って下さいねx

⏰:07/11/18 22:49 📱:W42K 🆔:hDXjTsZ.


#695 [シけいなシ]
主さん
お疲れさまでしたッメ~

ずっと見てましたけど
初書きです吁リャ

まぢ面白いと思いますっx

あたしわ正直
飯田先輩の方が好きなんで
そっちの方に
結ばれてほしかったけど
青木さんわ青木さんで
好きなんでイイ感じですっ!!x←

また別の作品書いてくれるの
期待してます!!!xxx

⏰:07/11/18 23:16 📱:W33SA 🆔:☆☆☆


#696 [にぁ]
青木さ―――――んッッ
主サンぉ疲れ様で∪たあまぢ感動
ぁた∪も青木さんの嫁になりたあい

⏰:07/11/19 02:52 📱:D904i 🆔:oRXPRklA


#697 [我輩は匿名である]
>>407-700

⏰:07/11/19 08:22 📱:F904i 🆔:WAa/q7lE


#698 [ゆ]
みなさんコメント本当にありがとうございます

すごく嬉しいです

青木さんも飯田先輩もファン(?)がいてくれて主も嬉しいです(笑)

どうなったかは皆さんのご想像にお任せします

本当ありがとうございました

⏰:07/11/20 21:15 📱:SH901iC 🆔:6sVhrbsQ


#699 [*ぴん*]
一気に読んだ
まぢおもしろかったです!!
最後なんか感動しました

⏰:07/11/21 01:26 📱:F703i 🆔:Wvc4Gec2


#700 [やん]
失礼します

>>100-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

⏰:07/11/21 13:53 📱:N904i 🆔:qTbivjgE


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