漆黒の夜に君と。U[BL]
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#564 [ちか]
「消したら冥の顔、
見えないでしょ?」

そう言って俺の手首を掴む。

「見えなくていいじゃん!!///やだって…触る…なっ、ふ…ぅん///」

無理矢理に手をどかされて唇を奪われた。

「僕は冥をもっと知りたい」

真っ直ぐに見つめられると、身体の力が抜けていくみたいだった。

⏰:10/04/08 18:31 📱:P906i 🆔:24oEhHFQ


#565 [ちか]
ピチャ..ピチャ..


「ん…///」


厭らしい音でさらに興奮している自分の自身。

舌で器用に出し入れされた蕾はだんだんと慣らされていった。

身体はもう恭弥を欲しがっていた。

⏰:10/04/08 18:41 📱:P906i 🆔:24oEhHFQ


#566 [ちか]
「ん…///きょ‥や…//」

「ん?」

恭弥の吐息がかかって
熱い。

「も‥良いから…///
その…欲し‥‥い…//」


自分からこんなこと、
いつもなら言えないのに
何故だろう
今日は恥ずかしいけど
ちゃんと言える。

恭弥は自分でベルトを外し、自身を俺の秘部にあてがった。

⏰:10/04/09 00:31 📱:P906i 🆔:MqvkVGh.


#567 [ちか]
ヌプ..

「あ…っあ‥//あっ…///」


だんだんと奥に入ってくる恭弥に自然と声が漏れる。

「冥、ちょっとキツいかも…もっと力抜いて。
そう‥‥ゆっくりで良いから。」


優しく髪を何度も撫でられた。
慣らされたとは言え、
恭弥の自身は大きくて、どうしても力んでしまう。


漸く根元まで入ると、
恭弥はゆっくり動き始めた

⏰:10/04/09 00:38 📱:P906i 🆔:MqvkVGh.


#568 [ちか]
恭弥の動きに合わせて
自分も自然と動いてしまう

自分の淫乱さを自覚したみたいで恥ずかしかった。


クチャ..グチュ..


最初はゆっくりだった恭弥もどんどんとその動きを激しくしていく。

お互いの荒い息の音が溶け合う。

「あぁ…っ///や‥、ん///
あッあッあッ!!!///
んっ、だ…めぇ‥ッ
きょ…うや、出る…っ//」

二度目の波が来て
俺はまた欲を吐き出した。

恭弥も俺の締め付けで達したようで、お腹がじんわりと温かくなった。

⏰:10/04/09 00:46 📱:P906i 🆔:MqvkVGh.


#569 [ちぇりー]
あげます\(^O^)/
お忙しいとは思いますが
ここの小説の中で一番
これがすきなんで
頑張ってほしいです!

⏰:10/04/17 21:10 📱:N04A 🆔:bt1ecYiY


#570 [りん]
Tから全部読みました(^∀^)
めちゃくちゃいいですっ!
応援してんで頑張ってください
続き楽しみにしてます♪♪

⏰:10/04/18 12:34 📱:F02B 🆔:S7ghvNnI


#571 [.]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550
>>551-600

⏰:10/04/19 21:02 📱:W64S 🆔:HmPMnnzA


#572 [華]
もう書かないんですか?

⏰:10/04/30 13:55 📱:P03A 🆔:sdSeGPRw


#573 [sak.]
>>569 ちぇりーさん

いつもいつも嬉しいお言葉をありがとうございます泣
報告無しに更新ストップしてすいません(;_;)
GW入ったんで更新頑張ります!
ありがとうございます;-;

>>570 りんさん

わーほんまに嬉しいです!(;_;)
頑張ります><!
良かったら続きも見てください^^

⏰:10/05/01 22:47 📱:P906i 🆔:RGaMdmDo


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