春の希望と・・・Part2【BL】
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#250 [コロ]
望「ぅ゙ッ ゅ・・るし・・
ゃあぁ ぅわぁぁん」
望が泣けば泣くほど、鈴原は興奮していく様だった。
長い行為に疲れを見せるどころか、だんだん激しく、酷いものになる。
望の中が切れて血が出ている事なんか、鈴原にとって場を盛り上げるだけにすぎない。
:09/09/27 05:50
:SH700i
:7mlVSwGo
#251 [コロ]
それに加え、望の声、表情、恐怖に震える体・・・全てが鈴原を喜ばせた。
本当に今日一日だけなんて勿体ない。
石田より早く望の存在に目を付けていたら・・・自分の物に出来たのに残念だ。
鈴「ノゾム・・・惜しいな。」
望「ひッ く、ぁああッ――」
:09/09/27 06:42
:SH700i
:7mlVSwGo
#252 [コロ]
鈴原は惜しいと呟いた後、痛みで萎えた望の自身を指で一度弾き、ピストンのスピードを上げていった。
すでに身も心もボロボロで、疲れ果てている望には、鈴原を止めるだけの抵抗は出来ない。
痛みで意識さえ飛ばす事を許されない今、望にはこの時間が永遠にも感じられる。
:09/09/28 06:49
:SH700i
:y4pmshfY
#253 [コロ]
程なくして、鈴原の自身が望の中で質量を増し、今まで以上に酷く体を突き上げられた。
また自分の体内に出され、汚されるんだろうと思った望は、瞼をギュッと閉じてその瞬間をやり過ごそうとした。
:09/09/29 10:49
:SH700i
:U4OPZdME
#254 [コロ]
しかし、予想とは逆に鈴原は望の中から自身を抜く。
そして一瞬呆気に取られた望の顔に向かって最後の絶頂を味わった。
ビュクッ ビュッ ――ッ
望「ひぁッ!ぅ・・・ッ」
:09/09/29 10:55
:SH700i
:U4OPZdME
#255 [コロ]
鈴「はッ――・・・はぁ・・」
望の頬や口元を生暖かい
ドロリとした白濁が流れる。
鈴原は、それをイった後の満足気な表情で見下ろしていた。
:09/09/29 11:00
:SH700i
:U4OPZdME
#256 [コロ]
望「ふぇぇッ・・わぁぁんッ」
今すぐにでも体を洗い流したい。
もう嫌だ・・・
鈴「ほんと今日だけじゃ
たんねぇな・・・。
毎日犯してぇよ。笑」
――死にたい・・・。
:09/09/29 19:47
:SH700i
:U4OPZdME
#257 [コロ]
:09/09/30 04:29
:SH700i
:oJlRJ.eU
#258 [コロ]
――――
――
いつの間にか望は眠っていた・・・
気を失っていたと言った方がいいかもしれない。
目が覚めると、シャワーの音が聞こえてきたが、時間はそんなに経過していないようだ。
:09/10/02 03:42
:SH700i
:1drVPzyU
#259 [コロ]
顔や体に着いた鈴原の出した物が乾いて、なんとも言えない不快感がある。
しかし、体が鉛の様に重くて動かない・・・
何も出来ない。
望の頬に涙が一筋の線を作った。
:09/10/02 03:50
:SH700i
:1drVPzyU
#260 [すぴ]
.
望・・・泣
.
:09/10/02 16:02
:P702iD
:Wo9dMIKc
#261 [我輩は匿名である]
頑張って
:09/10/02 23:14
:SH001
:CjH3weLg
#262 [コロ]
すぴ様 我輩様
ありがとうございます☆
頑張りますので、これからも読んで下さい!p(^^)q
:09/10/03 05:18
:SH700i
:23PSkQoM
#263 [コロ]
>>259から
望「・・・ヒック・・―――
―――ゆぅ き・・」
会いたい、けど
どんな顔で会えばいい?
こんな自分を・・・
勇気は見てくれる?
:09/10/04 08:43
:SH700i
:n1Ef2T3s
#264 [コロ]
ボロボロになった体を
自分は勇気に見せれるだろうか?
勇気の恋人でいられる?
勇気の隣で笑える?
勇気にこの事を黙って
平気で過ごせる?
―――無理だ。
:09/10/04 08:48
:SH700i
:n1Ef2T3s
#265 [コロ]
それでも、勇気と別れると言う選択枠は選びたくない・・・。
だって、こんなに人を好きになった事なんて無いから、別れるなんて考えられない。
別れたくないよ・・・。
:09/10/06 09:37
:SH700i
:fH709gfI
#266 [コロ]
―――カチャ・・・
望「!?」
風呂場の扉が開いた。
途端に望の心拍数が上がる。
鈴原が戻って来るんだ
望「ッ――――」
カタカタと体が震えた。
:09/10/06 09:42
:SH700i
:fH709gfI
#267 [コロ]
逃げたくてもベッドに繋がれた足が、それを許してくれない。
望「ヒック・・・ゅ−・・き 」
足音がどんどん近づく。
心臓が痛い。
――ドクン ドクン
鈴「ん?よぉ、起きたのか」
:09/10/09 04:26
:SH700i
:HlUEBwkQ
#268 [コロ]
ビクリと肩が跳ねた。
頭が真っ白になり、息さえする事を忘れた。
望「―――・・・」
鈴「ビビってんのか?笑」
どうしてこの人は笑っているの?
この異常な状況の何が可笑しいの?
:09/10/09 04:31
:SH700i
:HlUEBwkQ
#269 [コロ]
殴られて、蹴られて、痣だらけの人間が目の前にいるのに・・・
自分が異常だって、なんで気付かないの?
鈴「俺、飯食うから。
食ったらまたやるぞ」
望「ッ・・・―――ふぇ」
:09/10/09 04:37
:SH700i
:HlUEBwkQ
#270 [コロ]
まだ、あの異常な行為を続けるの・・・?
望「ヒック――・・・うぅッ」
もう止めて。
――――
―――
:09/10/09 04:41
:SH700i
:HlUEBwkQ
#271 [コロ]
―――19:00 食堂。
夜、石田は秋と部屋で食べた夕食の食器を食堂に返しに来ていた。
この場に秋がいないのは、鈴原の命令で、秋が勝手に部屋から出る事を許されてないからだ。
石「ごちそうさまです。」
:09/10/11 05:00
:SH700i
:VEQuqWi2
#272 [コロ]
石田が厨房に向けて声をかけると、少し若い男の声が返ってきた。
この寮の厨房で働く人は、全員が男だが、皆それなりに経験のある調理師。
料理は文句無しで美味い。
性格も良い人達ばかりなので、よく生徒が厨房に入り、皿洗いなどを手伝っていた。
:09/10/11 05:11
:SH700i
:VEQuqWi2
#273 [コロ]
何気なく奥の流しを見てみると、今日も一人・・・誰かが皿洗いを手伝っている。
石「・・・・・・・・。」
しかし石田は、その後ろ姿、特に頭部で揺れる真っ赤な髪で『誰か』が誰だか分かってしまった。
:09/10/11 05:17
:SH700i
:VEQuqWi2
#274 [コロ]
何故アイツが皿洗いを
手伝ってるんだ・・・?
疑問だけが頭に浮かび
暫く赤い髪を凝視していたら、洗い終わったのか、クルリと体を石田の方へ向けた。
彼は直ぐに石田の存在に気付き、へらっと笑ってみせた。
:09/10/11 05:22
:SH700i
:VEQuqWi2
#275 [コロ]
古「シンちゃ〜ん。笑」
石「何してんだ?古賀;」
古「柳さんが超イイ肉
食わしてくれたからさ
・・・御礼してた。」
一体、普段の恐れられている不良は何処に行ったのか。
:09/10/11 05:28
:SH700i
:VEQuqWi2
#276 [コロ]
機嫌が良いらしく、無邪気にヘラヘラ笑っている。
完全にOFFモードの古賀は、石田の事をシンちゃんなんて呼んで近くの椅子に座らせ、自らも向かいの席に腰を下ろした。
古「で、最近どうよ?笑
いい事あった?」
:09/10/11 05:36
:SH700i
:VEQuqWi2
#277 [コロ]
石「なんもねぇ・・・
古賀は楽しそうだな」
古「俺はいつも楽しい事
追い求めてるから。笑」
石「・・・みたいだな。」
古「シンちゃん、なんか
反応冷てぇよ・・・」
お前に暖かい反応返して
メリットないじゃん?
:09/10/11 05:42
:SH700i
:VEQuqWi2
#278 [コロ]
しかも俺は何時もこうだ。
分かってるくせに、あえて冷たいとツッコミを入れる古賀は、やはり普段の学校生活での古賀では見れない姿だ。
石「俺は冷たいかもしれ
ないけど、普段のお前
は冷酷だぞ。」
:09/10/11 05:51
:SH700i
:VEQuqWi2
#279 [コロ]
鈴原にくらべれば、全然そんな事ないが。
古「酷いッ!シンちゃん
俺そんな男じゃない」
石「己の胸に手をあてて
よく考えてみろ。」
古「ぇ? ん〜・・・・――
あぁ俺って最低だ。」
石「そうだろう。笑」
:09/10/11 05:56
:SH700i
:VEQuqWi2
#280 [コロ]
なんだか人と普通の会話をしたのが、酷く懐かしい気がした。
全然そんな事無いのに、古賀のいつもの馬鹿っぽさを見ると、ここが普通の空間なんだと思える。
自分の部屋も、鈴原の部屋も、異様すぎて・・・
古賀の存在に安心する。
:09/10/13 03:49
:SH700i
:p5DFH88s
#281 [コロ]
秋にすぐ戻ると言って来たので気が引けたが、石田はしばらく古賀との会話を弾ませた。
現実に戻りたくない。
望や秋に比べれば、なんて事無いかもしれないが、石田もまた精神的に参っていた。
:09/10/13 04:01
:SH700i
:p5DFH88s
#282 [コロ]
:09/10/13 04:03
:SH700i
:p5DFH88s
#283 [コロ]
古「そ−いえば・・・
磯谷が北本探してた」
石「ッ―――」
古「ほら、アイツだよ。
中西と一緒に居たさぁ
ちびっこ。」
石「・・・あぁ」
:09/10/15 08:31
:SH700i
:7xYcS7oQ
#284 [コロ]
古「そんなんダチと
遊びに行ってるだろ。
夏休みだぜ?笑」
石「まーな・・・」
古「やっぱ夏は海とか・・・」
望の話しはそこから直ぐにそれて行き、古賀は実家の近くの海水浴場を語りはじめた。
:09/10/15 08:46
:SH700i
:7xYcS7oQ
#285 [コロ]
結局、石田が自分の部屋に戻ったのは30分も後だ。
別れ際に古賀が石田の方に振り返り、質問をした。
古「石田・・・お前、何か
隠してないか?」
急に名字で呼ばれて、石田は内心驚いた。
石「・・・・・・。」
:09/10/17 23:13
:SH700i
:GKmmGIMI
#286 [コロ]
古「ま、別に隠したきゃ
隠しゃいいけど・・・
無理してんなら俺様が
相談のってやるから。
じゃ、またね真ちゃん」
ヒラリと掌を振り、古賀は反対方向に歩いて行った。
石田は、ただその背中をぼんやりと眺め、古賀が見えなくなるまでその場から動けなかった。
:09/10/17 23:23
:SH700i
:GKmmGIMI
#287 [すぴ]
_
頑張ってください(・ω・)

更新待ってますo(^-^)o
_
:09/10/18 15:01
:P702iD
:F8CgctVU
#288 [コロ]
すぴ様
ありがとうございます☆
これからも応援よろしくお願いします(^O^)
:09/10/19 17:57
:N08A3
:eXe8F1fE
#289 [コロ]
:09/10/19 18:07
:N08A3
:eXe8F1fE
#290 [コロ]
――――
―――
――
望「ン・・ッ――ぁ」
鈴「ピチャ・・・」
:09/10/20 09:16
:N08A3
:DV2F7/tA
#291 [コロ]
`
再び侮辱を受ける時間がやってきた。
体中を舐めまわされ、望が嫌がる姿を見て、鈴原は楽しんでいる。
望「ぁあッ、ゃめ・・・ッ」
鈴「クスッ・・・ピチャ、チュク」
:09/10/20 09:23
:N08A3
:DV2F7/tA
#292 [コロ]
舐めるだけで痛みを与えられず、くすぐったい。
そんな事をされては、嫌なのに感じてしまう。
望「ゃだ・・・ヒック、」
首や胸の敏感な場所を狙って攻められ、どうする事も出来ない。
:09/10/20 09:29
:N08A3
:DV2F7/tA
#293 [コロ]
すごく嫌でたまらないのに、反応してしまう体が汚なく思えて、涙がたくさん溢れた。
勇気じゃない人が相手でも、この体は喜ぶ事が出来るんだ・・・。
望「はッぁ・・・ふぁぁッ」
鈴「淫乱・・・笑。」
:09/10/23 06:50
:N08A3
:D40.qrUs
#294 [コロ]
インラン・・・・・あぁ、その言葉は自分にぴったりだ。
僕もそう思うよ。
大切な人が居るのに、こうして別の相手に足を広げているんだから。
それが無理矢理でも、体が反応してるって事は淫乱なんだと思う・・・。
:09/10/23 06:57
:N08A3
:D40.qrUs
#295 [コロ]
普通の人なら、自分の様な反応はしないだろう。
どうして―――ッ
どうして勇気じゃない
こんな最低の人間に体中
弄ばれなきゃならないのッ
一度も勇気としたこと無いのに、こんな奴に舐められて感じてしまう自分の体が気持ち悪くてたまらなかった。
:09/10/23 07:06
:N08A3
:D40.qrUs
#296 [コロ]
心と体はバラバラで
もう自分では一つに戻す事なんて出来ない。
だって、この体は・・・
元の綺麗な状態に戻る事は一生無いから。
一生汚れたままだから。
汚い体を、心の方が拒絶してしまう。
:09/10/23 07:14
:N08A3
:D40.qrUs
#297 [コロ]
自分の心は、すでに汚れた体を嫌がっている。
――こんな体いらない。
頭の中で、もう一人の冷静な自分が言ってる。
でも、そうだよね。
こんな体、汚なくて気持ち悪いもん。
勇気だって嫌がる。
:09/10/23 07:20
:N08A3
:D40.qrUs
#298 [コロ]
鈴「ピチャ・・・クチュ・・」
望「ンッ――ひっ ぁ・・・」
体を舐められると同時に、後ろの蕾に指を差し込まれる。
ピリッとした痛みが走り、中を掻き回されるとそれ以上の痛みに襲われ、体が跳ねた。
:09/10/24 21:04
:N08A3
:zLqcNBDw
#299 [コロ]
2本目の指が入り、望の中をバラバラに蠢く。
望「ぃたぁッ――ゃあッ」
下半身の痛みと、上半身に与えられる焦れったい快楽に、頭が着いていかない。
抵抗したいが、力で全く適わない。
:09/10/24 21:14
:N08A3
:zLqcNBDw
#300 [コロ]
しばらくの間、その行為を続けた後、鈴原は突然 望の前へ手を伸ばした。
自身を緩く握り込まれ、くびれた部分をぐりぐり弄られた。
望「ぁ、あ・・ン・・・ヒッ」
決して激しくされず、あくまで中途半端な刺激を与えてくる鈴原。
:09/10/24 21:25
:N08A3
:zLqcNBDw
#301 [コロ]
根元を軽く擦ったり、裏筋を撫でたりと、まるで最初の暴力的な行為が嘘だった様な時間が流れる。
望「ぅッ・・ゃぁぁッン」
鈴「もの足りなさそうな
顔してるぜ?笑」
そう言うと、鈴原は望の自身の先端をカリカリ引っ掻いた。
:09/10/24 21:35
:N08A3
:zLqcNBDw
#302 [コロ]
望「ひッゃ――ぃやぁぁッ」
鈴原は望の反応にケラケラ笑うと、尿道をえぐる様に先端に爪を立てた。
望「ひぃンッ、ヒぁぁッ!」
鈴「尿道好きなんだ?
お前マジ淫乱だな・・・
腰ゆれてるぞ?笑」
指摘されても、先端をグチグチ弄られると、腰が震えるように痙攣した。
:09/10/24 21:49
:N08A3
:zLqcNBDw
#303 [コロ]
望「ぃゃ、嫌だッ・・・ヒック」
何度も首を横にふり、何度も体をよじって抵抗するが、望はだんだん逆らえない快楽の渦に呑まれていく。
今まで適当に動いていた
鈴原の指が、悪意を持って望の良い所ばかりを攻め始める。
:09/10/27 03:13
:N08A3
:l05wj1lM
#304 [コロ]
中を弄る指は、前立腺を何度も刺激した。
そのたびに、望は全てを吐き出したい衝動にかられるが、なけなしの理性で食い止めていた。
我慢すればする程、体は悲鳴を上げ苦しくなる。
限界も近い・・・。
:09/10/27 03:21
:N08A3
:l05wj1lM
#305 [コロ]
しかし、そんな時に無情にも鈴原が望の足を持ち上げ、自らの体をその足の間に滑り込ませた。
一瞬にして望の顔が蒼白になる・・・。
また、中を犯されるッ――
鈴原を見つめる望の瞳には、もぅ何も映らなかった。
:09/10/27 03:33
:N08A3
:l05wj1lM
#306 [コロ]
鈴原のモノが蕾に押し付けられ、グリッと挿入を始める。
今日何度も鈴原を受け入れたそこは、あっさりと全てを呑み込んだ。
望「ふっ・・・あぁ・・ッ」
すでに傷ついている中は
やはり痛みが走る。
:09/10/28 20:01
:N08A3
:ZzQgT1bk
#307 [コロ]
鈴「さすがにもぅ緩いな。
ケツ締めろよ。」
そう言われながら頬を軽くパシパシ叩かれ、悲しみに涙が枕へ吸い込まれる。
逆らうとまた本気で暴力をふるわれそうで、怖くて望はギュッと瞼を閉じ、内腿と尻に力を入れた。
:09/10/28 20:10
:N08A3
:ZzQgT1bk
#308 [コロ]
望が素直に命令を聞く様になり、鈴原は口角を上げて静かに笑った。
自分の手にだんだん望が落ちてくる事が分かる。
秋とはまた違う刺激を与えてくれる新しい奴隷。
ただ問題は、石田の存在。
:09/10/31 20:12
:N08A3
:FjteRLnk
#309 [コロ]
石田から無理矢理奪う事は出来るが、そうすれば石田はきっと自分から離れていく。
せれは避けたい。
石田は自分の側に置いておいて損はないから・・・
鈴「はッ・・・残念だな。笑」
:09/10/31 23:45
:N08A3
:FjteRLnk
#310 [コロ]
望「ぁぅッ ン・・・ひぁッ」
鈴「お前も捨てがたい。
けど、石田の方が
今の俺には必要だ。」
実に惜しい・・・。
時期を見てから、チャンスがあれば自分のモノにしよう。
鈴原はそう思った。
:09/10/31 23:54
:N08A3
:FjteRLnk
#311 [コロ]
1日は短い・・・
考え事なんかしないで
今は望に与えられるだけの苦痛を与えて、鈴原大和の存在をこの小さな体に刻み込もう。
――――
―――
――
:09/11/03 14:26
:N08A3
:2iXKO3QA
#312 [コロ]
―――寮・管理人室。
磯「はぁ−・・・あいつ
一体どこ行ったんだ」
あれから磯谷は寮の見回りがてら望を探した。
望の所在なんか一番知らなそうな古賀にまで聞いた。
:09/11/03 14:44
:N08A3
:2iXKO3QA
#313 [コロ]
それでも見つからない。
外に遊びに行っているのかもしれないが、もう夕食の時間も過ぎてるし、望の性格上 こんな街から離れた緑生い茂る山の中の学校に 日が落ちてから帰宅するなんて考えにくい・・・。
磯「ぃゃ、ん−・・・
俺の考えすぎか。」
:09/11/03 14:53
:N08A3
:2iXKO3QA
#314 [コロ]
それなら良いが、この学園は男ばかりの空間で、過去にリンチや強姦などの事件が無かったわけじゃない。
自分がこの学園の学生だった頃もあった。
あの時は、自分の身ぐらい自分で守れなんて思っていたけど・・・。
:09/11/03 15:00
:N08A3
:2iXKO3QA
#315 [コロ]
それは体格が良かったり、力のある奴や、喧嘩に強い奴の考えだ。
今自分が大人になって、弱い者の立場で考えられる様になったら、望みたいな華奢な人間。
被害にあったらひとたまりもない事が分かる。
:09/11/03 15:10
:N08A3
:2iXKO3QA
#316 [コロ]
本当に自分の考えすぎなら良いのだが・・・
そうじゃなく、今どこかで望が助けを求めていたら。
最後に望の姿を見たのはいつだったろう。
だんだん焦ってイラつく自分を落ち着かせたいが、嫌な予感が頭から離れない。
:09/11/09 03:03
:N08A3
:XWHoP5qQ
#317 [コロ]
この瞬間、望が被害にあっているのなら、自分は一刻も早く望を助けなければならない。
落ち着いてる余裕なんて少しもない。
磯「はぁっ、クソッ・・・
どこ居るんだよ!」
焦りとイラ立ちは増えるばかりだ。
:09/11/09 03:13
:N08A3
:XWHoP5qQ
#318 [コロ]
磯「・・・・・。やっぱ、
俺一人で焦ってもな」
一人で駄目なら二人で。
そう思い、磯谷はある人物に電話をするため一回自分の部屋に戻る事にした。
磯「アイツ電話出るかな」
腐れ縁と言う名の友人で、望の担任である橋野に。
:09/11/09 03:28
:N08A3
:XWHoP5qQ
#319 [コロ]
――――
―――
――
翌日。
鈴原の部屋では、石田が秋と話し合いをしていた。
石「秋さん、じゃあ
お願いしますね・・・。」
秋「わかった。」
:09/11/13 13:32
:N08A3
:bmQtmXOk
#320 [コロ]
石「俺と秋さんは昨晩
ヤったって必ず応えて
下さい。じゃないと
大和さんは納得しない
ので、何か聞かれたら
そう嘘ついて。」
秋「うん・・・ごめんね。」
石「・・・?」
秋「何もしないでくれて
ありがとう・・・」
:09/11/13 13:42
:N08A3
:bmQtmXOk
#321 [コロ]
石「・・・秋さん。」
秋「久しぶりに、本当に
安心して眠れた・・・ッ」
石「―――ッ」
秋「ありがとう・・・・。
ありがとう、石田くん」
石田はそれ以上、秋の姿を見るのが辛く、挨拶をした後、足早に部屋をあとにした。
:09/11/13 13:55
:N08A3
:bmQtmXOk
#322 [コロ]
:09/11/13 14:00
:N08A3
:bmQtmXOk
#323 [コロ]
鈴原の部屋を出た後
遅くもなく速くもないスピードで自室に向かった。
内心は今までに無いくらい焦っていたが、走ると足がもつれそうな気がした。
上手く息が出来ない様な、そんな錯覚までする。
:09/11/16 13:26
:N08A3
:8L/FtWS6
#324 [コロ]
階段を降りて、2年生の寮フロアへ着くと、ますます足がすくんだ。
けど早く行かないと・・・
廊下の一番奥に石田の部屋がある。
今はこの廊下がどの道よりも長く険しく感じる。
:09/11/18 13:01
:N08A3
:PXkvXaxI
#325 [コロ]
同じ造りの扉が左右で何度も通りすぎ、ぐるぐる終わりの無い迷路を彷徨っているみたいで吐き気がする。
人気の少ない廊下のどこからか顔も分からない同級生の笑い声が聞こえるが、姿が見える事はなかった。
――――
――
:09/11/18 23:21
:N08A3
:PXkvXaxI
#326 [コロ]
―――・・・
長い廊下を歩きおえて
自室の前に着いた石田は
驚きに目を見開いた。
古賀が今にも自分の部屋の扉をノックするところで、あわてて声を掛ける。
石「古賀ッ、何か用か?」
:09/11/18 23:27
:N08A3
:PXkvXaxI
#327 [コロ]
古「ぁ、シンちゃん。」
古賀の表示は読めないが、このまま部屋に入れないのはおかしいだろう。
けど、今は部屋に入れるわけにいかない。
石「朝からどうした・・・?」
:09/11/18 23:31
:N08A3
:PXkvXaxI
#328 [コロ]
▲訂正▲
>>327古賀の表示は・・・×
古賀の表情は・・・〇
表情ですm(__)m
訂正致します。
:09/11/18 23:34
:N08A3
:PXkvXaxI
#329 [コロ]
少し考える素振りを見せてから、古賀は口を開いた。
古「なんか、お前の様子
おかしかったから・・・
気になって見に来た。」
石「そうか・・・別に俺は
なんとも無いけど。」
:09/11/18 23:37
:N08A3
:PXkvXaxI
#330 [コロ]
まさか古賀にそんな事言われるなんて・・・
もともと勘の鋭い奴なだけに一度おかしいと思うと、とことん追求してくる。
古賀にだけは用心しなければならなかったのに、勘づかれてしまった。
:09/11/18 23:43
:N08A3
:PXkvXaxI
#331 [コロ]
古「石田、何かあったろ?
また家族か?」
石「何もねぇよ・・・
大丈夫だから帰れ。」
そう言っても古賀は納得せず、なかなか帰る素振りをみせない。
古「なに隠してる?
なんで言わねぇんだ」
:09/11/19 04:02
:N08A3
:NN1ih0OI
#332 [コロ]
いよいよしつこく問いただしてきた。
俺に何があろうと、何を隠そうと関係ないだろ・・・
どうして古賀がこんな早朝から自分の部屋にまで来てこんな事を聞くのかわからない。
ほっとけばいいのに。
:09/11/19 04:07
:N08A3
:NN1ih0OI
#333 [コロ]
古「お前は隠し事ばかり
だよな・・・。
鈴原の奴ともつるんで
何やってんだよ。」
石「・・・関係ない。」
古「関係ない?
へー、そうかよ。
どうせお前の様子が
おかしいのは鈴原が
関係してんだろ。」
:09/11/23 19:22
:N08A3
:Lhfb48zc
#334 [コロ]
石「お前には関係ない」
この石田の一言は、古賀の機嫌を最悪にするには十分で、その様子に石田は「しまった」と後悔する。
こんな廊下で古賀がキレたら騒ぎになるかもしれない。
石「古賀、話は今日じゃ
なくてもいいだろ?」
:09/11/23 19:29
:N08A3
:Lhfb48zc
#335 [コロ]
古「あ゙?」
石「・・・実は今ちょっと
いろいろあって・・・」
古「取りあえず、部屋
入れろよ」
石「ッ――それは・・・;」
:09/11/27 00:09
:N08A3
:nztlJFQM
#336 [コロ]
無理だと古賀に言おうとしたその時―――。
ガチャッと目の前の扉が音を立てて開いた。
石「ぁ・・・――――。」
石田が反応した時には
もう遅く・・・
開いた扉から鈴原が姿をあらわす。
:09/11/27 00:14
:N08A3
:nztlJFQM
#337 [コロ]
古賀もそれには驚き、目を見開いて固まる。
石「ゃ、大和さん・・・」
鈴「は?なんだお前ら。
何してんだ石田」
鈴原の鋭い視線が石田をとらえ、石田の背中を冷たい汗が伝う。
:09/11/27 00:26
:N08A3
:nztlJFQM
#338 [コロ]
鈴「俺言ったよな?
俺が部屋戻るまで・・・」
石「はい、すいません。
こいつが朝迎えに来る
こと思い出して――」
そう言って石田は古賀の方を向く。
石田は望のことが気になりすぎて、朝になったら鈴原の方が部屋に戻ると言ったのを忘れていた。
:09/11/27 00:37
:N08A3
:nztlJFQM
#339 [コロ]
古賀に変な反応をされたらどうしようかと思ったが、古賀は石田の雰囲気を察して下手な口出しをせずに、黙って二人のやりとりを見ていた。
鈴「・・・まぁいい。
じゃあ俺部屋帰るわ。」
鈴原は古賀の存在なんか、どうでもいいのか、石田に「またな」と言ってその場を去っていった。
:09/11/27 19:52
:N08A3
:nztlJFQM
#340 [コロ]
鈴原が自分の部屋へ帰り、石田と古賀だけの空間になった廊下は、シンと静まりかえる。
先に口を開いたのは
古賀だった・・・。
古「どういう事だ。
お前の部屋から何で
アイツが出てくる?」
:09/11/27 19:56
:N08A3
:nztlJFQM
#341 [コロ]
さっきよりも格段に低くなった古賀の声色。
殺気さえも感じる。
これは皆が恐れる古賀の姿だが、石田は古賀を怒らすようなことはしない。
こんな殺気を向けられたのは初めてだった。
:09/11/27 20:05
:N08A3
:nztlJFQM
#342 [コロ]
古「ッ・・・意味わかんねぇ
嫌な予感がする。」
石「・・・・・・・。」
古「オイ、石田。
部屋に誰か居るのか?」
低い声のまま、古賀は睨むように石田の目をそらさず聞いてきた。
:09/11/27 20:49
:N08A3
:nztlJFQM
#343 [コロ]
石「ッだよ・・・お前は・・・
俺の事なんか
・・・ほっとけよッ」
古「―――・・・ッ」
ガタガタッ―――
バタンッ!
:09/11/27 20:56
:N08A3
:nztlJFQM
#344 [コロ]
自分の部屋に慌てて入っていく古賀を見ながら
石田はただその場に立ちつくした・・・。
自分の頬が濡れている。
いつからだろう。
古賀に見られたのかな・・・
:09/11/27 21:03
:N08A3
:nztlJFQM
#345 [コロ]
この年になって泣くなんて、カッコ悪ぃ・・・――。
――――
―――
――
:09/11/27 21:05
:N08A3
:nztlJFQM
#346 [コロ]
:09/11/27 21:09
:N08A3
:nztlJFQM
#347 [コロ]
――――
――
誰かが呼んでる・・・
誰?
:09/11/29 05:42
:N08A3
:SXLxX.Hg
#348 [コロ]
――――・・・
古「オイッ!オイ・・・
なんだよ・・・これ・・ッ」
石田の部屋に入った古賀は驚愕した。
つい昨日、管理人の磯谷に尋ねられた北本がベッドに悲惨な状態で横たわっているではないか。
:09/11/29 05:47
:N08A3
:SXLxX.Hg
#349 [コロ]
あきらかに性的暴行を受けた姿。
どころどころ、ベッドに血のような染みが付着し、顔や体には殴られた痣がたくさんある。
かなり暴れたのか、足元を見ると拘束された足首は擦れて傷になっていた。
:09/11/29 05:55
:N08A3
:SXLxX.Hg
#350 [コロ]
古「北本ッ!・・・オイ!
――――北本・・・ッ」
つい最近、中西勇気の恋人だと学園に知れ渡った。
そんな人物が石田の部屋になぜ居るのか・・・
磯谷が探していたと言うことは、それだけ北本は自分の部屋に帰っていないんだろう。
:09/11/29 06:07
:N08A3
:SXLxX.Hg
#351 [コロ]
では、ずっと石田の部屋に居たのか・・・?
ここで石田や鈴原に強姦されていたんだとしたら・・・
古「んでだよッ・・・!
石田―――――ッ!!」
まだ廊下に居るだろう石田の元へ古賀は向かった。
:09/11/29 06:16
:N08A3
:SXLxX.Hg
#352 [コロ]
―――・・・
古賀が廊下に戻った時
石田は扉の横に顔を伏せて座り込んでいた。
古「石田ッ!あれは一体
どう言うこだッ!」
石「・・・・・。」
古「聞いてんのかよ!」
:09/11/30 21:01
:N08A3
:faZ9WD06
#353 [コロ]
古賀が石田の胸ぐらを掴んで立たせると、石田が泣いている事に気が付く・・・
古「―――・・・ッ
なんなんだよ、・・・
部屋入れ!最初から
全部話すんだッ!」
動かない石田を無理矢理
部屋へ入れ、望の居る場所まで引っ張って行った。
:09/11/30 21:10
:N08A3
:faZ9WD06
#354 [コロ]
―――・・・
古「何でお前のベッドに
北本が居るんだッ」
部屋へ連れてきてからも、石田は終始無言で、望の姿を見つめたまま固まっている・・・。
涙は止まっていたが、石田のその姿は大切な者を傷つけられた時の人の姿だった。
:09/11/30 22:14
:N08A3
:faZ9WD06
#355 [コロ]
古「石田・・・北本はずっと
お前の部屋に居たのか」
石「―――・・・ッ」
何も語らない石田に、どうする事もできず、古賀は再び望へ視線を向けた。
:09/11/30 22:21
:N08A3
:faZ9WD06
#356 [コロ]
体には鈴原と望の物であろう精液がこびつき、痛々しい痣がたくさんある。
一刻も早く医者に見せるべき状態だ。
一体、どうしてこんな状況になったのか・・・
石田が関与している事は明らかだが、一向に口を割らない。
:09/12/01 20:29
:N08A3
:Oue8Btpw
#357 [コロ]
と言うか、これは放心状態なんだろう。
石田はずっと望の姿を見て、指先は微かに震えているようだ・・・。
石田のこんな姿に、古賀も戸惑い始めていた。
いつも冷静なはずの、何があっても動じない石田が、今にも崩れてしまいそうなほど動揺している。
:09/12/01 20:34
:N08A3
:Oue8Btpw
#358 [コロ]
いつまでそうしていただろうか・・・。石田がぽつりと言葉を発した。
石「北本・・・ごめ・・ん・・」
古「何があった?
・・・しんちゃん。」
石田が望をこんな目にあわせたくなかったのは明らかだ。
:09/12/01 20:43
:N08A3
:Oue8Btpw
#359 [コロ]
それから石田は、まるで独り言のように語り始めた。
夏休み前に望を呼び出したことから・・・今日の日までの経緯を。
自分の誤ちと望への想いを一緒に。
――――
――
:09/12/01 21:00
:N08A3
:Oue8Btpw
#360 [コロ]
――――
――
話している間の石田は
ずっと俯いていて
あまり表情は伺えないが
声は微かに震えていた。
話しの内容は、古賀を驚かせるには十分で、石田が中西をそんなに恨んでいた事にも驚いた・・・。
:09/12/04 17:56
:N08A3
:jY3xiEcU
#361 [コロ]
しかし、中西への恨みと望への仕打ちは別の話しで、同時に怒りもこみあげる。
関係ないじゃないか。
それに、いくらなんでもやり過ぎだ。
石田も後悔しているが、後悔していると今さら悔やむのは自己中心的だと思う。
:09/12/04 18:04
:N08A3
:jY3xiEcU
#362 [すぴ]
_
古賀くん、いい人・・・?
_
:09/12/05 11:58
:P702iD
:☆☆☆
#363 [コロ]
すぴ様
コメありがとうございます(^-^)
古賀は不良だけれど、悪い奴ではなかったんですね☆
仲間想いの不良さんです。
:09/12/06 08:57
:N08A3
:AxmwCvtc
#364 [コロ]
>>361から
気付けば、古賀は石田を本気で殴っていた・・・。
床に両手をついて痛みに歯をくい縛る石田の姿を正面から見下ろし、古賀は怒りが冷めぬまま石田を怒鳴りつける。
:09/12/06 09:07
:N08A3
:AxmwCvtc
#365 [コロ]
古「何考えてんだッ!
――――俺はお前に
こんな事してほしく
なかったッ・・・――!」
石「ッ・・・」
古「てめぇの勝手な行動
の結果だッ!今さら
後悔しても遅いんだよ」
石田は古賀のもっともの怒りに、何も言い返せない。
:09/12/08 20:19
:N08A3
:isf5wpKk
#366 [コロ]
自分の責任だ。
勝手に酷く扱われ、勝手に後悔されて・・・一番腹が立つのは望だろう。
それなら最初からしなければいいのにと・・・。
ほんとにその通りだ。
こんな事をした自分が、本当に恐ろしい。
:09/12/08 20:29
:N08A3
:isf5wpKk
#367 [コロ]
古「それにッ・・・中西は
お前が思ってるほど
馬鹿にした事は言って
ないからなッ!」
石「―――。」
古「それはお前も
分かってるんだろ!?」
分かっている。
ただ、それに気付くのが
遅すぎた・・・。
:09/12/08 20:36
:N08A3
:isf5wpKk
#368 [コロ]
古「ッ・・・・鈴原が北本に
手ぇ出したのはお前が
そうさせたのか?」
石「いや、違う。」
古「なんで止めなかった
んだよッ!?」
石「俺が逆らうと余計に
北本が酷い目に合う
から、仕方なかった。」
:09/12/12 11:44
:N08A3
:pZfGZ/fM
#369 [コロ]
古「・・・・・・・クソッ」
古賀は苛立ちを隠せない様で、そのまま望に近づいた。
古「酷いな・・・ッ
おい、風呂借りるぞ。」
そのまま望を抱え上げ、風呂場に体を向ける。
抱えた望は驚くほど軽い。
:09/12/12 11:50
:N08A3
:pZfGZ/fM
#370 [コロ]
夏休み前に学校で会った時より細くなったような気がする。
年齢は一緒だが、こうも体格差があると男子校のせいか、同じ男として見れない。
望の様に身体が小さくて、整った容姿の生徒は、誰かに守られながら学園生活を過ごしている。
:09/12/14 07:22
:N08A3
:Clwrw3ak
#371 [コロ]
友達だったり恋人だったり、人によって違うだろうが・・・。
そんなの不公平だ。
喧嘩や問題をおこす自分が言える事では無いのだろう。
でも、なにも関係ない人間をこんな目に合わせるのは許せないし、許されない。
:09/12/14 11:13
:N08A3
:Clwrw3ak
#372 [コロ]
ボコボコに暴力を振るわれて、レイプされているんだ。
今は寝ていると言うより、気絶してるんだろう。
風呂場までの道のり、シャワーの湯が肌にあたっても望は目を覚まさなかった。
――――・・・
:09/12/14 11:17
:N08A3
:Clwrw3ak
#373 [なな]
:09/12/14 19:34
:SH905i
:RjRxLPQI
#374 [コロ]
なな様
安価ありがとございます(ノд<。)゜。
:09/12/19 11:26
:N08A3
:w4SpjD.c
#375 [コロ]
古賀が風呂場から望を部屋に連れて帰った時、石田はベッドのシーツを新しい物にかえていた。
流石にあのベッドに再び寝かせるわけにはいかない。
望をベッドへ静かにおろし、掛け布団をかぶせる。
:09/12/19 11:30
:N08A3
:w4SpjD.c
#376 [コロ]
望が眠っているのを再び確認してから、古賀は石田に向き直った。
古「これから、お前は
こいつをどうしたい?」
石「・・・・・・ッ」
古「好きなら、こいつに
してやれる事は一つ
しかないよな・・・・・?」
:09/12/19 11:34
:N08A3
:w4SpjD.c
#377 [コロ]
古賀の言葉に石田は静かに頷いた。
石「もう、北本には手を
出さない・・・。
こんな事は止める。」
古「取りあえず北本が
目を覚ますまで待とう」
―――
――
:09/12/21 15:54
:N08A3
:7m/19cZU
#378 [コロ]
石田は望の眠るベッドの横に座り、時々傷ついた望の頬や目元に触れていた。
氷水で冷やしたタオルを持ってきたりして看護していたが、その石田の姿もまた古賀の目には痛々しく見えた。
:09/12/24 06:33
:N08A3
:f07..hv2
#379 [コロ]
石田が切っ掛けでこんな事態になっているが、なんとか石田を守ってやりたい。
石田にだって理不尽だが、理由がある。
それに、あんな家族がいなければ・・・石田はもっとまともな人生を送れてた。
:09/12/28 14:54
:N08A3
:i4BYIrXs
#380 [コロ]
石田だって被害者だ。
だけど、石田の話しをまともに聞いてくれる奴なんて、この学校には居ないだろう。
まず中西がこの事を知った時点でキレるなんてものじゃすまない・・・。
石田を守るには厳しすぎる。
:09/12/28 15:00
:N08A3
:i4BYIrXs
#381 [あおい]
:09/12/28 23:53
:W51SA
:kSmX/H02
#382 [コロ]
あおい様
安価ありがとうございます(*´∇`)
:10/01/01 07:41
:N08A3
:3tAep49g
#383 [コロ]

皆様へ

あけましておめでとうございます(*´∇`)
今年もコロの小説をよろしくお願いします☆
最近更新が遅すぎますが、頑張って書きますので、暖かい心で読んでもらえると嬉しいです!
では、今年も皆様にとって良い一年でありますように(*^□^*)
【感想板】
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/2722/
:10/01/02 02:12
:N08A3
:iiHC.UR6
#384 [コロ]
>>380から
古「しんちゃん・・・」
古賀が話し掛けた時、石田も口を開いた。
石「もう、俺に北本を
守る資格は無いよな」
その時の石田の表情があまりにも辛そうで、古賀は何も言ってやる事は出来なかった。
:10/01/04 05:07
:N08A3
:SjsuQElM
#385 [コロ]
もし、もっと早い段階でこの事態に気付いていれば。
古賀は石田を止めてやれたのにと思った。
中西の恋人を好きになってしまった石田を、自分なりに応援することも出来た。
あと少し早ければ・・・。
:10/01/04 05:13
:N08A3
:SjsuQElM
#386 [コロ]
望「ン・・・・・ッ・・」
石田が頬を冷やしていると、痛みのせいか望が薄く目を開けた。
古「目ぇ覚ましたか・・・?」
望の視界には、ぼんやりと2つの人影が映った。
:10/01/05 05:03
:N08A3
:rpJI3Zu2
#387 [コロ]
石「北本・・・・・ッ」
望「――――・・・・。」
視点が定まらず、まだ意識がはっきりしていない。
石「北本・・・わかるか?」
望「?・・・―――」
古「何か飲み物入れる。」
:10/01/05 05:10
:N08A3
:rpJI3Zu2
#388 [レゲエ]
あなたの小説大好きです。早く続き読みたいです。頑張って下さい。しかも古賀は良い奴っすね(笑)
:10/01/06 15:28
:W65T
:pPLBfsHY
#389 [コロ]
レゲエ様
応援ありがとうございます(*´∇`)
更新が毎度遅くて申し訳ありませんm(__)m
頑張りますので、これからもよろしくお願いします☆
:10/01/10 19:42
:N08A3
:jcewZkSw
#390 [
]
頑張ってください
:10/01/11 12:35
:SH906iTV
:jrrM8L0Q
#391 [コロ]
古賀が部屋のすみにある冷蔵庫へ向かい、望の瞳がぼんやりそれを追って動いた。
石田は望の顔を冷やしていたタオルをまた汲んできた水で濡らし、しぼって頬と目元にあてた。
冷やっとした瞬間、望の瞳がゆっくり見開かれる・・・
:10/01/11 21:26
:N08A3
:bhp3G9gg
#392 [コロ]
石田は、急に空気が凍り付いたと気付く。
同時に古賀がベッドの方へ戻ってきた時、思わず耳を塞ぎたくなる様な望の叫び声が部屋中に響きわたった。
望「あ゙ぁぁぁ―――ッ!」
石「北本っ・・・!」
:10/01/11 21:35
:N08A3
:bhp3G9gg
#393 [コロ]
望「嫌ぁぁ゙ッ、ぅわぁぁ!」
古「北本落ち着けッ
もぅ大丈夫だから!」
石田と古賀が暴れ出した望の体を押さえるが、怯えきった望には逆効果で、余計に泣き叫び始める。
石「北本ッ、ごめん・・・」
:10/01/11 21:41
:N08A3
:bhp3G9gg
#394 [コロ]
:10/01/11 21:45
:N08A3
:bhp3G9gg
#395 [コロ]
酷い状態になった望に石田は、これ以上触れる事も声を掛ける声も出来なくなった。
望「うわぁぁッ!嫌ぁ!!」
古「北本っ、古賀だ!
分かるか?北本・・・ッ」
何を言っても、望は泣くか叫ぶか、何か聞き取れない言葉を発するだけで、状況を理解しようとしない。
:10/01/14 23:01
:N08A3
:hPySGYEk
#396 [コロ]
古賀の知ってる北本望とは明らかに違う。
虚ろな瞳は何処を見ているのか焦点が合わず、何も映そうとしていない。
傷ひとつなかった顔は今は痣だらけで、勇気の隣を笑顔で歩く姿は想像も出来ない様な状態だ。
:10/01/17 22:33
:N08A3
:GFtyK1Us
#397 [コロ]
一人ではどうする事も出来ない。
後ろを見ると拳を握って、ぴくりとも動かない石田が居るだけだ。
望の泣き声は部屋の外にまで聞こえそうな大きさで、いずれ誰かが気付いてしまうだろう。
:10/01/22 12:10
:N08A3
:EexGDYpA
#398 [コロ]
そうなる前になんとかしたいが、解決方法なんて古賀にはわからない。
望もだが、古賀は石田も守ってやりたかった。
石田だけが悪いわけじゃない。
他に原点があるのに、石田に全ての責任があってはおかしい。
:10/01/22 12:14
:N08A3
:EexGDYpA
#399 [コロ]
古「北本!よく見ろ!
俺が誰か分かるか?」
望「ビクッ―――・・・」
古「古賀だ・・・・・ォィ・・
わかるだろ?」
望「――――・・・」
古「・・・北本・・・・?」
:10/01/23 08:59
:N08A3
:AGAQ64AQ
#400 [コロ]
望は古賀の声に急に泣き止み、息をしてるかも分からないくらい静かになってしまった。
また異様な空気が辺りに立ち込める。
古「ッ・・・・・・ォィ・・;」
そんな時、石田が小さく望に声を掛けた。
石「――・・・北本・・・・。」
:10/01/23 09:03
:N08A3
:AGAQ64AQ
#401 [コロ]
その呼び掛けに望の心臓ははち切れそうになる。
呼吸もちゃんと出来ているのかわからない。
ただ、石田の声がとても恐ろしく感じた。
あの時間が、また始まるのではないかと恐怖で体が震える。
:10/01/27 01:13
:N08A3
:6Bfh9Rws
#402 [コロ]
石「俺はお前に、もう
酷い事をしない・・・
・・・・だから―――ッ」
古「・・・―――ッ!」
古賀も見ている目の前で、石田は望に向かって土下座をした。
古賀だけじゃなく望までその状況に驚いた。
:10/01/27 17:34
:N08A3
:6Bfh9Rws
#403 [コロ]
石「もう俺に怯えないで
くれ・・・ッ・・。」
最後の方は声を振り絞って言った。
古「石田ッ、今は誤るより
先に北本の事を考えろ」
石「今言わないと前と
何も変わらないッ!」
古「・・・・・。」
:10/01/27 17:39
:N08A3
:6Bfh9Rws
#404 [コロ]
石「許せとは言わない。
ただもう怖がらないで
ほしいんだ・・・。」
望「――――・・・。」
そんな事を言われても
望の中の石田に対する
恐怖は変わらない。
望は石田から目を反らした。
:10/01/27 17:43
:N08A3
:6Bfh9Rws
#405 [コロ]
古「何も変わらないかも
しれないけど、すぐに
変わるわけない。
石田。分かってるだろ」
石「ッ・・・・・・。」
古賀の言葉が、石田の胸に突き刺さる。
分かっている。
:10/01/27 17:46
:N08A3
:6Bfh9Rws
#406 [コロ]
望「――・・・ここ、から
・・・・・出して・・・・。」
石「ッ・・・・もちろん」
望「・・・ヒック・・ふぇぇッ」
この空間から解放される。
その事に望は安心して涙が溢れてきた。
やっと終わる・・・。
:10/01/27 17:52
:N08A3
:6Bfh9Rws
#407 [コロ]
この異常な数日間が、やっと終わる。
現実に戻れる様な気持ちだ。
古「・・・・鈴原はどうする」
望「ビクッ―――・・・」
石「・・・大丈夫、なんとか
するから。」
:10/01/27 17:56
:N08A3
:6Bfh9Rws
#408 [コロ]
鈴原の名前に望が明らかに怯えたのを見て、石田はとっさに大丈夫と言った。
大丈夫な保証なんて全然ないけど、これは石田の責任てあって自分でなんとかするしかない。
もう望には元の生活を返してやりたい。
鈴原の手に落とすなんて事は絶対にしない。
:10/01/27 18:00
:N08A3
:6Bfh9Rws
#409 [我輩は匿名である]
石田の頭に数日間の出来事が浮かぶ・・・・
自分が子供の時
家族から受けた暴力より
酷い事が起こっていた。
発端は自分・・・・・
:10/02/05 17:14
:N08A3
:xxOeV12w
#410 [我輩は匿名である]
いつの間に自分はこんなに歪んだ心を持ってしまったんだろう・・・・
きっと昔のうちに
自分は壊れていたんだ。
それに気付きもしないで
今まで過ごしていた。
:10/02/05 17:17
:N08A3
:xxOeV12w
#411 [我輩は匿名である]
:10/02/05 17:23
:N08A3
:xxOeV12w
#412 [コロ]
古「しんちゃん・・・
俺に出来ることは・・?」
石「・・・大丈夫。悪いな」
古「どうすんの?」
石「・・・―――中西に
連絡する。」
:10/02/05 17:27
:N08A3
:xxOeV12w
#413 [コロ]
望「!・・・・―――」
石「まずは、それが一番
いいだろう。」
古「そっか・・・」
望「勇気に・・言うの・・・?」
一瞬、望の頭が真っ白になった。
勇気に全て知られる。
そんなの嫌だ・・・ッ。
:10/02/05 17:31
:N08A3
:xxOeV12w
#414 [コロ]
望「お願いします・・・ッ
勇気には言わないで」
望はまた泣き出し、ベッドから出て石田の腕をつかんだ。
望「勇気にだけは
しられたくないッ!
お願い・・・言わないで」
石「北本ッ・・・・」
:10/02/14 23:34
:N08A3
:6HQVOsow
#415 [コロ]
望「勇気何も知らない。
知られたくないッ・・・
勇気より先に他の人に
こんな事されたなんて
気持ち悪がられるッ」
石「・・・・ッ」
望「一生のお願いッ・・・
勇気に言わないで――
ヒック・・・ぅわぁぁぁんッ」
:10/02/19 11:55
:N08A3
:jGsOvw5o
#416 [コロ]
望の泣き崩れる姿に
石田も古賀も固まった。
心のどこかで、一度ぐらい中西とは体の関係があるだろう・・・。
石田はそう思っていた。
まさか本当にしていなかったとは・・・。
:10/02/23 10:50
:N08A3
:wpacibLk
#417 [コロ]
古「・・・―――石田。
分かってたのか・・・?」
石「・・・・・ぃゃ・・・
まさかとは思ったけど
一回ぐらいはヤってる
と思ってた・・・ッ。」
古「ッ―――――」
ガッ・・・・・
鈍い音が部屋に響いた。
:10/02/23 10:56
:N08A3
:wpacibLk
#418 [コロ]
古賀が石田を殴り付けたのだ。
望はその事に驚いて目を見開く・・・。
古「まさかとは思った
じゃねぇよ!お前
取り返しつかないぞ!」
石「ッ・・・―――。」
古「分かってるのか!?」
:10/02/26 20:46
:N08A3
:DR8wJZZw
#419 [コロ]
取り返しがつかない・・・
石田はその言葉を重く受けとめた。
分かっている。
古「ッ―――北本・・・
ちゃんと聞いてくれ。
もうこれは俺たちの
間で片付けらるる問題
じゃないんだ・・・。」
:10/03/06 07:31
:N08A3
:ycWC3EAQ
#420 [コロ]
望「ぇ―――・・・」
古「石田も鈴原も・・・
お前に訴えられても
文句言えないほどの
事をしたんだ。」
だからこのまま黙って今まで通りに過ごす事は出来ないと、古賀は言った。
望「・・・・・でも・・・ッ・・
勇気に言わないで・・」
:10/03/06 07:37
:N08A3
:ycWC3EAQ
#421 [コロ]
古「北本・・・聞いて?
磯谷がお前を探してる」
望「ぇ・・・・」
古「だからお前が部屋に
居ない事は、きっと
中西も知ってるはずだ」
望「・・・・・・――――」
:10/03/06 07:43
:N08A3
:ycWC3EAQ
#422 [コロ]
古「俺はお前が、あの
二人を納得させれる
ほどの言い訳を言える
ようには思えない。」
望「ッ・・・・・・」
古「少しでも怪しい部分
があったら、中西は
お前の服を剥いででも
真相を突き止めるぞ。」
そうなると全てがばれる。
何があったのかも・・・
望が嘘をついた事も。
:10/03/06 07:50
:N08A3
:ycWC3EAQ
#423 [コロ]
:10/03/06 07:54
:N08A3
:ycWC3EAQ
#424 [コロ]
望「・・・・ヒック・・・・・・ッ
でも・・・知られたく・・」
古「ないんだろ?
それは分かってる。」
その時、望は首を横に振ってみせた。
望「さっき、勇気より
先にこんなことされ
たって知られたくない
・・・そう言ったけど・・」
古「・・・・・・?」
望「勇気にはバレてる。
バレちゃった・・・ヒック」
石「!?」
:10/03/06 08:39
:N08A3
:ycWC3EAQ
#425 [コロ]
望「ただ、誰にされた
かはバレてない・・・。
だから、もうこれ以上
はバレたくないッ!」
古「・・・・・ッ」
望「今なら、まだ勇気は
ボクのこと受け入れて
くれるから・・・・ヒック」
勇気より先に、こんな酷い手の出され方をされたなんて知られたくない。
:10/03/06 08:45
:N08A3
:ycWC3EAQ
#426 [コロ]
●おしらせ●
更新遅くてすいません↓
仕事のため、出来ない日々がつづいてますが
近々更新しますw(°O°)w
申し訳ぁりません(・・;)
:10/03/21 11:25
:N08A3
:pN2Oq3sQ
#427 [コロ]
古「・・・・・北本
お前の気持ちは
俺が思ってるより
傷ついてるよな・・・」
望「ツ・・・・・・」
古「それは本当に
わかってる・・・・・。
それだけの事をされ
たんだから。」
:10/04/04 09:25
:N08A3
:gS9mg4Yg
#428 [コロ]
古賀は望の目を真っ直ぐ見つめていた。
小さな子供に話すみたいに、ゆっくりした口調で話し続ける。
古「だからこそ・・・
バレないようになんて
無理なんだよ。
みんな絶対気付く。」
望「・・・・―――。」
:10/04/04 09:30
:N08A3
:gS9mg4Yg
#429 [コロ]
古賀の視線が、もう
隠すことは出来ないと
真剣に伝えてきた。
そのまま望は黙り込み
フローリングの一点を
見つめたまま動かなくなってしまう。
顔や体に傷つけられた跡が痛々しく浮かんでいる姿は、古賀にとって現実の出来事と受け入れるには酷い光景だった。
:10/04/04 09:41
:N08A3
:gS9mg4Yg
#430 [コロ]
―――――
―――
――
寮管理人室・・・
磯「心あたりないか?」
橋「ないな・・・」
同時刻、橋野は磯谷に呼ばれて寮管理人室に来ていた。
望の不在を磯谷は橋野に伝えるためだ。
:10/04/06 15:49
:N08A3
:Zx3ZirUg
#431 [コロ]
橋「外出届けも出てない
のかよ・・・」
磯「あぁ、まだ部屋に
帰ってきてない」
橋「朝っぱらからお前に
呼び出されたと思っ
たら・・・・・はぁ。」
橋野は深くため息をついた。
昨夜は校内の見回りで、ろくに寝ていないからだ。
:10/04/06 15:55
:N08A3
:Zx3ZirUg
#432 [◆S2mRWfM3VE]
:10/04/08 01:54
:SH705i
:tIw9A2Io
#433 [コロ]
◆様
アンカありがとう
ございます(●´д)ノ
:10/04/08 05:32
:N08A3
:UPWWAKug
#434 [◆S2mRWfM3VE]
:10/04/08 09:38
:SH705i
:tIw9A2Io
#435 [コロ]
◆様
応援ありがとうございます(*^□^*)
なかなか更新出来てませんが、少しずつ進めていきますので、待ってて下さい☆
:10/04/15 17:30
:N08A3
:8mN0ZT2c
#436 [コロ]
>>431から
橋「親に連絡は?」
磯「一応校長と担任の
お前に話してから、
校長の口から理事長に
話してもらうつもり」
橋「それから親にか。」
磯「あぁ、その方が
良いかと思って。」
:10/04/27 09:47
:N08A3
:OQnYaF0k
#437 [コロ]
橋「・・・とりあえず
今から北本の部屋に
行ってみるか。」
磯「同室者に許可とって
部屋に入ろうと思う」
橋「誰だっけ?」
磯「小林と藤田だ。」
橋「あの二人か・・・」
:10/04/27 09:55
:N08A3
:OQnYaF0k
#438 [我輩は匿名である]
:10/04/29 20:47
:W51SA
:Vy6CUBPw
#439 [コロ]
アンカーありがとうございますo(^-^)o
更新すすまなくて、申し訳ぁりませんm(__)m
:10/05/15 00:04
:N08A3
:RUYfT8gQ
#440 [コロ]
◆お知らせ◆
コロです☆
来週あたりから仕事が落ち着くと思いますので、更新を再開します!
相変わらずノロノロ更新だと思いますが応援してくれる方、感謝致します(-人-)
もうしばらくお待ち下さい☆☆☆
:10/06/08 20:50
:N08A3
:mYcwzUpY
#441 [コロ]
:10/06/08 20:51
:N08A3
:mYcwzUpY
#442 [コロ]
>>437から
――――――
――・・・
6回目のコールで電話に出たのは藤田直也。
直「あーにき!笑」
相変わらずな様子だ。
磯「藤田、悪いんだが
俺と橋野が部屋に入る
許可をくれないか?」
:10/06/09 13:51
:N08A3
:qr9Jhxng
#443 [コロ]
直「許可・・・・なんで?
望いるだろ?」
磯「いや、それがここ
数日姿が見えないんだ」
直「え?・・・マジかよ。」
磯「あぁ、だから今から
部屋確認したいんだ。」
直「それわいいけど。
望になんかあるんだっ
たら連絡くれよ?」
:10/06/09 13:56
:N08A3
:qr9Jhxng
#444 [コロ]
磯谷は、直也に必ず報告すると言ってから今から光輝にも連絡を取ると伝えて、電話を切った。
橋「中西にも連絡する
つもりか?」
磯「小林に電話した後で
一応するつもり。」
橋「携番しってっから
中西には俺がかける」
磯谷は橋野に小さく返事をして光輝に電話をかけた。
:10/06/09 14:03
:N08A3
:qr9Jhxng
#445 [コロ]
光輝は自宅に電話してもつながらなかったため、携帯の方へ連絡した。
すると2コール目で眠そうな声が聞こえる。
光「は・・ぃ?・・」
磯「悪い起こしたか?
寮管の磯谷だ。」
光「・・・あぁ、磯谷さん?
なに?寝てた・・。」
:10/06/09 14:09
:N08A3
:qr9Jhxng
#446 [我輩は匿名である]
:10/06/09 19:33
:SH04B
:nKFTOeUM
#447 [ゆちゃ]
あげます!
:10/06/12 20:30
:SH02A
:N3RZpWXk
#448 [我輩は匿名である]
めちゃくちゃおもしろい!!
最後まで読むので
がんばってください!!
:10/06/12 22:02
:840SH
:38ttVOfg
#449 [コロ]
:10/06/15 19:23
:N08A3
:iwypyFUg
#450 [コロ]
>>445磯「ちょっとな、お前の
部屋に入る許可が
欲しいんだ・・・北本の
姿が見当たらなくて。」
光「望?出掛けてるとか
じゃなくて居ないの?」
磯「外出届けは出てない
んだ・・・お前心当たり
ないよな?」
:10/06/16 20:28
:N08A3
:7CC5x6aY
#451 [コロ]
一瞬、光輝は考えるように沈黙した。
そしてすぐに磯谷に返答する・・・
光「いいよ、すぐ調べて。
望が見つかったら
俺に連絡してよ。」
光輝は前に望が襲われた事を思い出していた。
まさかとは思うが、もし同じ事かおこっていたら、洒落にならない。
:10/06/16 20:34
:N08A3
:7CC5x6aY
#452 [コロ]
光「勇気は望がいないの
知ってるの?」
磯「あぁ、あいつが寮に
電話してきて北本が
いない事がわかった」
磯谷は橋野が今、勇気に電話をしてる事を伝えてから、電話を切った。
橋野を見ると丁度勇気が電話に出た所みたいだ。
:10/06/16 22:41
:N08A3
:7CC5x6aY
#453 [コロ]
橋「・・・だから今から一応
部屋に・・・え?お前
家の方はいいのかよ?」
磯「?・・・」
橋「わかったわかった。
焦ってんじゃねぇよ
・・・あぁ・・・はいはい」
ピッて音とともに電話は切られた。
:10/06/16 22:49
:N08A3
:7CC5x6aY
#454 [コロ]
磯「どうした?」
橋「中西が今から寮に
戻ってくる。」
橋野は望の不在に勇気がにわかに焦っている事を磯谷に伝えた。
いつも何があっても周りより冷静でいられる勇気が、望の事になると冷静にはなれない様だ。
磯「そうか・・・。」
:10/06/17 18:59
:N08A3
:VFvg6sp6
#455 [ゆちゃ]
あげます

:10/06/19 22:37
:SH02A
:.H4M199c
#456 [コロ]
ゆちゃ様
あげありがとうございます(´∀`)ノ
:10/06/21 18:13
:N08A3
:7fOYZqjA
#457 [コロ]
橋「許可が取れたなら
行こぜ。」
そう言って橋野は管理人室を出ていった。
それを追うように、磯谷はマスターキーを手にして廊下に出る。
人気の少ない廊下に、若干早足の二人の足音が響く。
勇気だけじゃなく、この二人も少しの焦りを感じていたのだ。
:10/06/21 18:18
:N08A3
:7fOYZqjA
#458 [コロ]
――――――
――――
望の部屋の前に来ても
中に人の気配は感じない。
ノックをしても返事なんてあるはずもなく、磯谷が持ってきたマスターキーを使って鍵を開ける。
ゆっくり扉をあけて一応声も掛けるが、室内は静まりかえっていた。
:10/06/21 23:55
:N08A3
:7fOYZqjA
#459 [コロ]
磯「北本・・・いるか?」
橋「電気消えてるし、
居ねぇな・・・。」
部屋はちらかってるでもなく、片付いてるわけでもない。
まるで出掛ける予定なんてないような状態だ。
おまけに机の上には夏休みの課題だろうノートまで出しっぱなし。
:10/06/23 17:08
:N08A3
:SSzsdpkQ
#460 [コロ]
橋「嫌な予感がするな。」
磯「ッ・・・北本・・・。」
二人はとりあえず部屋の中を見てまわった。
もしかすると望がどこへ行ったのか分かる物があるかもしれない。
手帳やメモ、なんでも良いから手掛かりがほしい。
:10/06/23 17:13
:N08A3
:SSzsdpkQ
#461 [ゆちゃ]
あげ!
:10/06/28 21:06
:SH02A
:u5rbwcQw
#462 [コロ]
ゆちゃ様
あげ感謝です(*´∇`)
:10/06/28 22:55
:N08A3
:BhcYl1DY
#463 [コロ]
しかし、部屋の隅々まで見ても何もなく、望がどこに行ったのか分かる様な物は見当たらない。
橋「何もねぇな・・・いや、
この酒缶とタバコは
没収だな、あの二人。」
磯「そうだ、このフロア
に残ってる寮生を調べ
てみるか・・・。」
一人一人あたれば、何か分かるかもしれない。
:10/06/28 23:04
:N08A3
:BhcYl1DY
#464 [コロ]
同じフロアの奴なら望を最後に見かけた場所を知ってる可能性がある。
橋「そうだな、帰郷中で
人数も少ないし・・・」
磯「じゃあ寮管室に一旦
もどろう。」
部屋の電気を消して、二人はたしかに望が居た形跡が残る部屋をあとにした。
―――――
―――
――
:10/06/28 23:11
:N08A3
:BhcYl1DY
#465 [我輩は匿名である]
あげます
この話いつになったら終わるんですか?
:10/07/02 02:12
:SH02A
:Ob631/gw
#466 [コロ]
我が輩様
詳しい日程はコロ本人も正直わかりませんm(__)m
この話しは、もうクライマックスにさしかかっていますが仕事がかなり忙しく、なかなか更新出来ないのが現状です。。。
遅いですが、放置しているわけではありませんので、最後までちゃんと書かせて頂きますm(__)m
前作で書き足りない箇所がいくつかあるので、今作は心残りが無い様に書かせてもらいますので、もうしばらくコロにお付き合い下さい☆☆
:10/07/13 20:55
:N08A3
:Vny4cLFE
#467 [コロ]
>>464―――――
―――
橋野からの連絡を受け
勇気はすぐに寮へ帰る
準備をし始めた。
こっちの予定は全て
キャンセルだ。
今の勇気に望より上の
優先事項は無い。
――――・・・・
:10/07/13 21:50
:N08A3
:Vny4cLFE
#468 [コロ]
―――――
―――
石田の部屋では、あの後なにかが切れたみたいに気を失った望がベッドで眠っていた。
ケガの具合から、一刻も早く医者に見せたいが、古賀は頭を抱えている。
事態は何故ここまで悪化してしまったのか・・・
:10/07/13 22:58
:N08A3
:Vny4cLFE
#469 [コロ]
きっと少しずつ悪いことか重なっていった結果だ。
どこかで誰かが気付いていたら・・・。
中西と石田がこじれてしまったあの時でもいい。
あの時、無理矢理にでも自分が二人の仲を戻してやっていたら。
古賀は今さら後悔した。
:10/07/13 23:04
:N08A3
:Vny4cLFE
#470 [コロ]
ベッドに目線を向けると、石田が静かに望を見つめていた。
ただぼんやりて見ているのではなく、何かを考えているような雰囲気だ。
そして、ふと顔を上げた。
その視線は窓から見える空へと向けられている。
石「――・・・なぁ古賀。」
:10/07/13 23:13
:N08A3
:Vny4cLFE
#471 [コロ]
ゆっくりと古賀の方へ振り向き、いくぶんか穏やかな表情になった石田が、ぽつりと呟くように話した。
石「磯谷さん・・・呼ぶよ。」
古「!・・・しんちゃん・・
俺は今回の事ッ
全部がお前の責任だと
は思っていない・・・。」
石「俺が原因だ。」
自分が原因だと言った石田は、普段の生意気なぐらい大人びた石田だった・・・。
:10/07/13 23:24
:N08A3
:Vny4cLFE
#472 [コロ]
どうなるかは分からない。
ただ、どうせバレてしまうのは明らかだ。
この金持ち学校の事だから、もしかすると・・・奇跡的に警察ざたは避けられるかもしれないが、石田は退学になるだろう。
どうなろうと古賀は最後まで石田を守ろうと思った。
―――・・・
:10/07/13 23:30
:N08A3
:Vny4cLFE
#473 [コロ]
――――
――
石田が部屋に備え付けてある、寮管室へつながる電話に向かう。
古賀はそれを止めたかった・・・。
ただ、目の前のベッドに横たわる望の事を思うと、それも出来ない。
:10/07/14 22:59
:N08A3
:w091etdE
#474 [コロ]
どんなに石田が傷ついていたとしても・・・
一番の被害者は望。
心も体も、一番傷つけられたにちがいない。
――――・・・
静かな部屋に受話器から
響くコール音。
事件の結末を告げるカウントダウンの様だった。
:10/07/14 23:17
:N08A3
:w091etdE
#475 [コロ]
――――――
寮管室――・・・
望の部屋から管理人室に戻った磯谷と橋野は、寮生の名簿と外出届けを調べていた。
人数の多い学校なだけに、調べるのは時間が掛かりそうで、二人はため息を吐きたくなる。
:10/07/14 23:24
:N08A3
:w091etdE
#476 [コロ]
そんな時、部屋の電話がけたたましく鳴った。
夏休みに掛かってくる電話は、大抵が寮に残っている生徒の身内か、部屋の電球の交換申請だ。
磯谷は持っていた名簿を橋野に渡し、電話に向かった。
カチャリと音をたてて、受話器を取る。
:10/07/15 00:01
:N08A3
:9LPh/9uo
#477 [コロ]
一瞬確認すると内線だったので寮生の誰かだろう。
磯「はい寮管室。」
どうせ電球の交換だろう。
そんな気持ちで出た電話から聞こえて来た声はあまりにも沈んだ声だった。
石『磯谷さん、石田です
今大丈夫ですか・・・?』
磯「石田・・・どうした?」
:10/07/15 00:17
:N08A3
:9LPh/9uo
#478 [コロ]
石「俺の部屋に来てもら
いたいんです・・・
――・・北本の事で。」
磯「!?・・・・ぇ」
石「・・・待ってます。」
そのまま電話は切られた。
磯「――――・・・・。」
唖然と受話器を見つめる磯谷に橋野は怪訝な表情になった。
:10/07/15 00:24
:N08A3
:9LPh/9uo
#479 [コロ]
橋「なんだ?どうした。」
磯「石田が・・・北本の事で
話しあるから部屋に
来てくれって言ってる」
橋「・・・・ッ・・行くぞ。」
橋野は一瞬何かを感じた様だった。
それは磯谷も同じで、電話が切れてから不安感が全身を駆け巡っている。
:10/07/15 00:29
:N08A3
:9LPh/9uo
#480 [コロ]
石田が望について話しがある・・・。
石田は古賀のグループとつるんでいて、古賀は中西と仲が悪い。
その中西の恋人が北本望。
この事はだれもが知ってる。
そしてあまり知られてないかもしれないが、中西と石田は昔仲が良かった。
:10/07/18 22:56
:N08A3
:2qc8IQOY
#481 [コロ]
石田を挟んで中西と古賀が会話を交わす事もあって、中等部の頃の3人はそれほどこじれた関係ではなかった。
ライバル同士に仲介人が居るような感じだった。
それがある日、石田は中西と縁を切ったみたいに話さなくなり、古賀と一緒に居る事が多くなった。
:10/07/18 23:38
:N08A3
:2qc8IQOY
#482 [コロ]
中西と古賀というよりも、もしかすると中西と石田が対立していたのかもしれない。
二人は何かがあって、縁をきった。
古賀は仲間思いな所があるから、石田が中西を嫌っているのならライバルだろうが容赦なく手を貸すだろう。
:10/07/18 23:50
:N08A3
:2qc8IQOY
#483 [コロ]
そう考えると、石田からの電話は嫌な事しか連想させない・・・。
磯谷と橋野は自分達の歩調がだんだん速くなるのを感じた。
―――――
―――
――・・・
:10/07/19 00:54
:N08A3
:7Mscdh.s
#484 [コロ]
:10/07/19 01:37
:N08A3
:7Mscdh.s
#485 [我輩は匿名である]
あげます
:10/07/21 19:28
:SH02A
:pbJAccTQ
#486 [コロ]
我が輩様
あげありがとうございます(´∀`)
:10/07/25 05:50
:N08A3
:UOGXv/qc
#487 [コロ]
>>483――――
――コンコン・・・
石田の部屋にノックの音が響いた。
ここ数日の出来事の終わりを告げる音。
古「しんちゃん・・・来た」
石「――・・・。」
石田はベッドの端に腰掛けながら、静かに望の寝顔を見つめていた。
:10/07/27 02:12
:N08A3
:T99mzV9s
#488 [コロ]
コンコン・・・
焦ったようなノック音が再び鳴る。
それを聞いて石田はゆっくりと立ち上がり、部屋の入り口へ向かった。
古賀は石田の背中を、ただ静かに見送る。
どうする事も出来ない。
時間を戻すことが出来たら、どんなにいいか・・・。
もぅ何もかも遅すぎた。
:10/07/27 02:20
:N08A3
:T99mzV9s
#489 [コロ]
―――・・・
石田が扉を開けると、呼び出した磯谷がいた。
そして望の担任の橋野。
橋野がいると言うことは、ここに北本望が居ることに察しがついているんだろう。
磯「石田・・・」
石「――・・入って下さい」
:10/07/31 04:51
:N08A3
:ZkBNEcdg
#490 [コロ]
石田の一言に磯谷と橋野が部屋にあがる。
入り口から奥の寝室までが、こんなに重い道のりだった事はない。
短い廊下はすぐに歩き終わってしまう。
石田は今から死刑台につれて行かれる死刑囚の気分になり、胃から何かがせりあがってくる気がした。
:10/07/31 05:00
:N08A3
:ZkBNEcdg
#491 [我輩は匿名である]
気になる-

:10/08/05 19:55
:SH02A
:xeWxowx6
#492 [コロ]
我が輩様
お待たせしました☆
少しですが更新します。
:10/08/06 03:25
:N08A3
:ItoGZUGQ
#493 [コロ]
>>490―――カチャ・・・
廊下と寝室を分ける扉。
それを開けた時、磯谷と橋野は同時に目を見開いた。
二つある内のシンプルな方のベッドに探していた人物は居た。
まるで死人の様にぴくりとも動かず眠っている。
:10/08/06 03:33
:N08A3
:ItoGZUGQ
#494 [コロ]
そしてベッドの前には曇った表情の古賀が座ってこちらを見ていた。
二人は取りあえず先に望の様子を見にベッドに駆け寄る。
近くで見た望の顔は、青や紫の痣がいくつもあり、特に右の目元は腫れている。
手首にも痣があり、この様子だと体も同じ状態だという事が想像出来た。
:10/08/06 03:44
:N08A3
:ItoGZUGQ
#495 [コロ]
磯「――北本・・・。」
磯谷の小さな呼び掛けに望はなんの反応も示さない。
この痣はなんだ?
一体なにがあった?
磯谷がだんだん焦ってくるのに対し、橋野が冷静な声を出した。
橋「状況を説明しろ。
どう言うことだ・・・」
一瞬沈黙があった後、石田が口を開いた。
:10/08/11 04:00
:N08A3
:KcIldzYk
#496 [コロ]
石「俺が・・・北本をこの
部屋に連れて来ました」
橋「・・・・・で?」
石「北本がここ数日寮で
姿が見えなかったのは
俺がベッドに繋いで
監禁してたからです。」
橋「この痣は誰がやった」
石「・・・俺が殴りました。」
:10/08/11 04:09
:N08A3
:KcIldzYk
#497 [コロ]
そこまで言って古賀の体がピクリと反応した。
古「しんちゃん、北本の
痣の大半はお前が
した物じゃないだろ」
石「俺も殴った・・・
それにかわりない。」
橋「古賀、お前はこの
事には関係ないのか?」
古「・・・俺はさっき知った」
:10/08/11 04:18
:N08A3
:KcIldzYk
#498 [コロ]
状況がいまいち見えてこない。
橋野がもっと詳しい説明を要求しようと口を開きかけた時、磯谷が先に話し始めた。
磯「ちゃんと初めから
説明してくれ・・・。
古賀は関係ないなら
なんでここに居る。
なんなんだ一体・・・ッ」
磯谷の手は握りしめられ、怒りでわずかに震えていた。
:10/08/11 04:27
:N08A3
:KcIldzYk
#499 [コロ]
:10/08/11 04:30
:N08A3
:KcIldzYk
#500 [コロ]
磯谷の震える拳を見ながら、石田が一つ息を吐いた。
何から話そう、頭の中でいろいろ整理して、整理しきれない部分もあるが、ゆっくり語り始めた。
石「まず初めに・・・
俺は北本をレイプした」
これは最初に言っておかなければならない。
磯谷と橋野が息を呑む音が聞こえた。
:10/08/15 23:14
:N08A3
:M4.io7Qk
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