あなたの願望叶えます
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#550 [ぱいん]
「…ん…んんっ」
彼女の口から
くぐもった声が漏れる。
中指を第二関節まで入れると、この前と同じ部分を刺激した。
「んっ…んっ」
彼女の反応が
大きくなる。
:08/01/10 00:31 :D905i :jEKkaVJA
#551 [ぱいん]
指の動きを早めると
膣がしまり
一気に愛液が
溢れ出した。
彼女の胸が
激しく上下していた。
人によっては
イクよりも潮を噴くほうが気持ちいいと聞くが、彼女は後者かもしれない。
:08/01/10 00:35 :D905i :jEKkaVJA
#552 []
:08/01/10 02:00 :SH903i :B9KvHCUI
#553 [ぱいん]
>>
さん
アンカーどうもです
p
q3`)゙
:08/01/10 11:54 :D905i :jEKkaVJA
#554 [ぱいん]
ぐったりと下がった
腰を持ち上げ
もう一度指を入れた。
「…っ!!」
彼女のからだが
ビクンと反応した。
もごもごと何か
訴えている。
:08/01/10 11:58 :D905i :jEKkaVJA
#555 [ぱいん]
「何言ってるのか
わかんねぇな」
俺は舌打ちした。
その時、彼女の制服のポケットから何かが落ちた。
生徒手帳だった。
俺はそれを拾い上げ
中を開いた。
:08/01/10 12:00 :D905i :jEKkaVJA
#556 [ぱいん]
「沢木叶羽ちゃん」
俺はゆっくりと
ささやいた。
「高一なんだ。
そのわりには
いやらしいからだ
してるねぇ」
叶羽の顔色が
真っ青になった。
:08/01/10 12:04 :D905i :jEKkaVJA
#557 [ぱいん]
「学校の友達や
叶羽ちゃんの親が
こんなこと知ったら
驚くだろうねぇ」
叶羽は必死に
首を振る。
「知られたくないよね?」
俺の言葉に
叶羽がうなずく。
:08/01/10 12:07 :D905i :jEKkaVJA
#558 [ぱいん]
「じゃあ大人しく
できるよな?」
俺は叶羽の口を
塞いでいた
ショーツを取った。
「…何で…
こんなこと…」
掠れた声で
叶羽が呟いた。
:08/01/10 12:11 :D905i :jEKkaVJA
#559 [ぱいん]
「気持ちいいから
じゃん?」
俺は答えた。
お前だって
気持ちいいんだろ?
と言うように
指を激しく動かした。
「ああっ…んっ…」
:08/01/10 12:13 :D905i :jEKkaVJA
#560 [ぱいん]
今度はすぐに
イかせず
直前で指を止める。
それを何度か
繰り返していると
叶羽がすがるような目で
俺を見つめた。
「イかせてほしい?」
俺は笑いながら聞いた。
:08/01/10 12:16 :D905i :jEKkaVJA
#561 [ぱいん]
首を横に
振りながらも
膣は俺の指を
きつく締め付ける。
「まぁいい。
あんま時間もないしな」
俺は叶羽をイかせると
ズボンに手をかけた。
:08/01/10 12:18 :D905i :jEKkaVJA
#562 [ぱいん]
背中越しに聞こえる
ベルトを緩める
カチャカチャという
音で何をされるのか
理解したのか
「…やだ…」
と震えるような
声を出した。
「何されるか
わかってるんだ?」
:08/01/10 12:21 :D905i :jEKkaVJA
#563 [ぱいん]
俺は息子の先を
叶羽に擦り付けた。
「あたし…まだ…」
恥ずかしいのか
叶羽は言葉の続きが
言えないようだった。
「お前処女なのか?」
代わりに俺が聞いた。
:08/01/10 12:23 :D905i :jEKkaVJA
#564 [ぱいん]
叶羽は顔を赤くし
小さく頷いた。
「処女のわりには
感じやすいんだな」
「そんなこと…」
「大丈夫。
優しくしてやるよ」
俺はありきたりな
セリフを吐いて
叶羽に息子を押しつけた。
:08/01/10 12:29 :D905i :jEKkaVJA
#565 [ぱいん]
「…やあっっ!」
もちろん優しくする
つもりなど
全くなかった俺は
一気に奥まで突いた。
「痛っ…!!」
叶羽が半ば
悲鳴に近い声をあげた。
:08/01/10 12:32 :D905i :jEKkaVJA
#566 [ぱいん]
叶羽を無視して
腰を動かすと
「…やっ!
動かさないで」
叶羽が暴れた。
叶羽が嫌がり
涙を流すほど
何故か俺は興奮した。
叶羽の運命は
俺の手の中にある。
:08/01/10 12:37 :D905i :jEKkaVJA
#567 [ぱいん]
そんな支配感が
俺をより興奮させた。
俺は動きを早め
欲望のままに
腰を振った。
夢中で振っていると
「…あっ…んっ」
と痛がってばかりいた
叶羽が甘い声を
漏らし始めた。
:08/01/10 12:42 :D905i :jEKkaVJA
#568 [ぱいん]
気づけば叶羽の腰も
いやらしく動いていた。
俺は叶羽の反応を
確かめながら
腰を動かした。
もっと気持ちよく
めちゃくちゃに
してやりたい。
そんな欲望にかられた。
:08/01/10 12:45 :D905i :jEKkaVJA
#569 [ぱいん]
叶羽の声が
次第に大きくなり
果てるのと同時に
俺は射精した。
そのまま叶羽の上に
倒れ込んだ。
叶羽は泣いていた。
「何でこんなこと…」
:08/01/10 12:47 :D905i :jEKkaVJA
#570 [ぱいん]
さっきと同じ問いを
俺に呟いた。
俺は息子を抜くと
ネクタイを解き
叶羽の手首に触れた。
「痕残っちゃったな…」
白い肌に残る
赤い傷跡は
妙に綺麗だった。
:08/01/10 12:52 :D905i :jEKkaVJA
#571 [ぱいん]
叶羽の膣からは
俺の精子と
叶羽の血が混じり
ピンク色の液が
たれていた。
俺はそばにあった
トイレットペーパーで
それを拭き取ると
「ごめん…」
と謝った。
:08/01/10 12:54 :D905i :jEKkaVJA
#572 [ぱいん]
自分でも何故
そんなことをして
しまったのか
わからないが
ハンカチを叶羽に渡し
髪を撫でた。
「あんま泣くなよ…」
不思議な気持ちで
叶羽の髪に
触れていると
ドアをノックする
音が聞こえた。
:08/01/10 12:56 :D905i :jEKkaVJA
#573 [ぱいん]
「時間です」
ドア越しに言われ
俺は叶羽を残して
トイレを出た。
後のことは
わからない。
トイレの外にいた
見張りの男に
すぐに立ち去るよう
言われた俺は
会社に戻った。
:08/01/10 12:59 :D905i :jEKkaVJA
#574 [ぱいん]
またいつもの
退屈な日々が始まった。
痴漢のビデオも
売れたのは最初だけで
俺はあのサイトを
利用することが
出来なくなっていた。
トイレでのプレイも
あいつらが
撮影していたのは
気づいていた。
:08/01/10 13:01 :D905i :jEKkaVJA
#575 [ぱいん]
個室のドアに
ビデオカメラが
取り付けられていたのを
覚えていた。
だがあのビデオは
販売したくなかった。
俺の顔も映っているし
叶羽の名前も
読み上げた。
:08/01/10 13:03 :D905i :jEKkaVJA
#576 [ぱいん]
だが考えるのは
叶羽のこと
ばかりだった。
あの公園にも
行ってみたが
叶羽には会えなかった。
電車に乗ると
自然と叶羽の姿を
探してしまう。
:08/01/10 13:06 :D905i :jEKkaVJA
#577 [ぱいん]
しまいには
自分で販売した
叶羽を痴漢した時の
ビデオを
買ってしまった。
そんな頃
二人目の子供が産まれ
我が家が少し
賑やかになった。
上の子の面倒をみる
機会も増えるにつれて
加奈子との
会話も増えた。
:08/01/10 13:09 :D905i :jEKkaVJA
#578 [ぱいん]
下の子が産まれて
二ヶ月ほど
経ったある日
俺は久しぶりに
加奈子に触れた。
「まだだめよ」
子供を産んですぐは
セックスが
出来ないことは
知っていた。
:08/01/10 13:11 :D905i :jEKkaVJA
#579 [ぱいん]
俺は
「知ってるよ」
吐き捨てるように言い
加奈子の手を
そばにあった
タオルで縛った。
「何するの!?」
驚いて声をあげた
加奈子を無視して
ポケットに忍ばせていた
ローションを取り出す。
:08/01/10 13:14 :D905i :jEKkaVJA
#580 [ぱいん]
風呂上がりの加奈子は
ワンピースのような
パジャマ一枚だった。
邪魔なショーツを脱がせ
俺は加奈子の尻に
ローションを塗った。
「こっちなら
いいんだろ?」
:08/01/10 13:16 :D905i :jEKkaVJA
#581 [ぱいん]
俺の言葉が
何を意味するのか
わかったのか
加奈子はその場から
逃げようと
立ち上がった。
俺はすかさず
加奈子の上半身を
ベッドに押しつける。
「じっとしてろ!」
:08/01/10 13:17 :D905i :jEKkaVJA
#582 [ぱいん]
初めて俺に怒鳴られた
加奈子は震えていた。
俺は自分の指にも
ローションをつけ
加奈子のアナルに入れた。
「…やっ!…痛いっ!!」
加奈子が叫んだ。
:08/01/10 13:19 :D905i :jEKkaVJA
#583 [ぱいん]
「力抜けよ」
もう何の愛情もない
加奈子に俺は
どこまでも残酷に
なることができた。
「やめて…」
泣きながら加奈子が
懇願しても
興奮以外には
何も感じなかった。
:08/01/10 13:21 :D905i :jEKkaVJA
#584 [ぱいん]
初めて指を入れた
アナルは
膣よりも狭く
きつかった。
痛いのか怖いのか
加奈子が力を入れる度
指が締め付けられ
俺は叶羽を思い出した。
円を描くように
指を動かすと
加奈子が苦しそうな
声に混じって
吐息を漏らした。
:08/01/10 13:25 :D905i :jEKkaVJA
#585 [ぱいん]
廊下から差し込む
明かりに照らさせた
加奈子のあそこは
愛液で光っていた。
「気持ちいい?」
俺が聞くと
「わかんない。…ん。
何か…変な感じ…」
加奈子は答えた。
:08/01/10 13:28 :D905i :jEKkaVJA
#586 [ぱいん]
俺にアナルを
いじられているという
恥ずかしさは
もう消えたようだった。
俺は男として
見られていないらしい。
頭にきた俺は
自分の肉棒にも
ローションをつけ
加奈子のアナルに
押しつけた。
:08/01/10 13:30 :D905i :jEKkaVJA
#587 [ぱいん]
「やっ!それは無理!!」
加奈子が足を
バタつかせ抵抗したが
俺は両手で
尻を広げると
ゆっくりと
肉棒を押し込んだ。
あまりのきつさに
少しずつしか入らない。
:08/01/10 13:32 :D905i :jEKkaVJA
#588 [ぱいん]
「やだ!痛い!抜いて」
加奈子が泣きわめくが
俺は肉棒を
押し込み続けた。
加奈子が力を抜く
一瞬を狙って
少しずつ押し込み
ようやく奥まで
入れることができた。
:08/01/10 13:35 :D905i :jEKkaVJA
#589 [ぱいん]
「おい!」
俺は加奈子に
向かって言った。
「力抜けって
言ってるだろ!」
「お願い…もぉ…
抜いて…」
疲れ切った声で
加奈子は言った。
:08/01/10 13:40 :D905i :jEKkaVJA
#590 [ぱいん]
「前が嫌だと
言ったのは
お前だろ?」
俺は冷たく言い捨てた。
「力抜かないと
痛いのはお前だからな」
言葉と同時に
俺は腰を動かした。
:08/01/10 13:42 :D905i :jEKkaVJA
#591 [ぱいん]
あまりに大きな声で
加奈子が喚くので
俺は加奈子の顔を
布団に押しつけた。
加奈子の両足を
広げると
締め付けが
少し緩くなった。
俺は思いきり
腰を振り
欲望に従った。
:08/01/10 13:45 :D905i :jEKkaVJA
#592 [ぱいん]
子供を産んだ
膣とは違い
加奈子のアナルは
思わず声が漏れるほど
気持ちよかった。
俺はすぐに果てた。
イったばかりで
重いからだを動かし
加奈子の手を
ほどいてやると
加奈子は俺の
頭を撫でた。
:08/01/10 13:48 :D905i :jEKkaVJA
#593 [ぱいん]
「あなたにこんな
強引なとこが
あるなんて
知らなかったわ…」
媚びたような目で
俺を見つめる加奈子に
嫌気がさした。
「あと一ヶ月もすれば
前でできるように
なるわ…。
そしたら…ね?」
:08/01/10 13:52 :D905i :jEKkaVJA
#594 [ぱいん]
俺の頭を触っていた
加奈子の手を
振り払い部屋を出た。
最近では
寝室すら別にしている。
俺は自分の
寝室に戻ると
部屋に鍵をかけた。
:08/01/10 13:54 :D905i :jEKkaVJA
#595 [ぱいん]
加奈子は
追ってこなかった。
そんなものかも
しれないと思いながら
俺は眠りについた。
:08/01/10 13:55 :D905i :jEKkaVJA
#596 [ぱいん]
次の日から
加奈子の態度が
少し変わった。
夜、俺の寝室に
やってきては
「したかったら
後ろでしても
いいのよ?」
などど言って
気持ち悪い
猫なで声を出す。
:08/01/10 13:57 :D905i :jEKkaVJA
#597 [ぱいん]
あまりにしつこいので
何度か犯してやったが
昔あったオナホールと
たいした違いが
あるようには
思えなかった。
もう加奈子は
俺にとって
射精をする為の
ただの道具でしか
なくなっていた。
:08/01/10 14:00 :D905i :jEKkaVJA
#598 [ぱいん]
:08/01/10 14:04 :D905i :jEKkaVJA
#599 [ぱいん]
:08/01/10 14:07 :D905i :jEKkaVJA
#600 [なお]
みてますx
頑張って下さいテ
:08/01/10 14:08 :W53T :EQ2aiK4M
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