黒蝶・蜜乙女
最新 最初 全 
#500 [向日葵]
でもセツナは決して止めようとはしなかった。
それどころか更に深くなっていく。
蜜「セツ……っ」
口を開けばその上から唇が重なる。
まるで「セツナのくちづけ」を覚えさせるかの様に……。
……ようやく唇が離れた。
蜜「……ハァッ…。」
セツナ「他は?どこ触られた?」
私は喋らず指で噛まれた場所、服の至る所、そして……谷間近くから首筋を差した……。
:07/07/25 11:09
:SO903i
:0Mc92U2I
#501 [向日葵]
セツナは噛まれた場所に唇を当てながら服の至る所を擦って洗い流してくれた。
そして残るは……。
セツナ「大丈夫か……?」
気遣わし気に私の肩に手を置く。
大丈夫。だってセツナだもの……。
静かに頷くと、セツナは顔を徐々に近付けて露出されたままだった私の胸元に唇を触れた。
昨日とは違う感覚。
そこが浄化される様に心地いい。
:07/07/25 11:14
:SO903i
:0Mc92U2I
#502 [向日葵]
ビクッ!
思わず体を震わせてしまった。
肌にセツナの舌の温度を感じたからだ。
でも気持ち悪くはない。
セツナはゆっくりと首筋まで舌を這わせる。
蜜「……っ。」
背中に感じた事がない感覚が駆け上がる。
セツナ「これで終りか……?」
私はまた静かに頷いた。
蜜「ありがとう…ございます……。」
:07/07/25 11:24
:SO903i
:0Mc92U2I
#503 [向日葵]
そこでようやく薄く微笑む事が出来た。
セツナも微笑んだけど、まだ顔は堅かった。
セツナは私の乱れて濡れてしまった服を直してくれた。
セツナ「無事で……良かった……。」
セツナは片方の頬に手を添えた。
この大きな手が私は好き……。私は目を閉じて実感していた。
するとセツナの唇が優しく触れてきた。
予想外だったのでピクッと震えてしまった。
それに気付いたセツナは慌てて唇を離す。
:07/07/25 11:31
:SO903i
:0Mc92U2I
#504 [向日葵]
セツナは悲しそうな顔で私の顔を覗き込む。
セツナ「まだ……怖い……?」
蜜「違うんです……。いきなりだったから……。」
そう言うとセツナの顔がホッとしたのが見てとれた。でも再びはしてくれない。
私はセツナのセーターを掴んでぎこちなく唇を重ねた。
蜜「大丈夫です……だから…もっと触れて下さい。」
セツナはびっくりしていた。私だって自然と出てきた自分の言葉に驚いた。
:07/07/25 11:36
:SO903i
:0Mc92U2I
#505 [向日葵]
――――

――――
キリます

:07/07/25 11:36
:SO903i
:0Mc92U2I
#506 [我輩は匿名である]
:07/07/25 11:46
:D902iS
:iCOTgwXQ
#507 [我輩は匿名である]
:07/07/25 16:27
:W43CA
:MyaKRIKM
#508 [ゆら]
更新されてるッ

次の更新も
楽しみに待ってます(∀)

:07/07/25 20:15
:D903i
:cYpLn/HI
#509 [向日葵]
我輩さん

ゆらさん

ありがとうございました



――――

――――
セツナ「馬鹿言うな…。これでも理性で抑えてるんだ。」
湯船から出てセツナはシャワーを止めた。
そのセツナのセーターを掴んで引き留める。
蜜「先生の感触を完璧に取って欲しいんです!」
大・胆・発・言……してしまった。
蜜「や、あの……そーゆー意味ではなくって、あの……っ!」
:07/07/25 23:19
:SO903i
:0Mc92U2I
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194