記憶を売る本屋 2
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#1 [我輩は匿名である]
:10/04/18 12:12
:N08A3
:v3aiuClI
#2 [我輩は匿名である]
:10/04/18 12:17
:N08A3
:v3aiuClI
#3 [我輩は匿名である]
2学期になった。
「はぁ〜…」
ボサボサな頭で欠伸をしながら、直人は学校に向かって歩いていた。
昨日徹夜をしたが、夏休みの宿題は全く終わっていない。
「おはよ」
誰かがポンと、直人の背中を叩く。
横を見ると、飛鳥がいた。
「あぁ…久しぶり」
直人は弱々しく挨拶する。
:10/04/18 20:18
:N08A3
:v3aiuClI
#4 [我輩は匿名である]
「何?珍しく元気ないじゃん。…宿題終わらなかったんでしょ」
飛鳥は見透かすように笑って直人に言った。
「終わるわけないだろ、あんなもん。お前終わったのかよ?」
「当たり前じゃん。答え見ながらやれば楽勝」
「最悪な奴だな、お前」
誇らしげに笑っている飛鳥に、直人は顔をしかめる。
:10/04/18 20:49
:N08A3
:v3aiuClI
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