こちら満腹堂【BL】
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#701 [ピーチ]
あげ^^

⏰:10/06/25 20:36 📱:W61T 🆔:BlrYITxk


#702 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550
>>551-600
>>601-650
>>651-700
>>701-750
>>751-800

⏰:10/06/25 21:41 📱:W61P 🆔:u0H3C68Y


#703 [我輩は匿名である]
あげ(・o・)ノ

⏰:10/07/18 18:52 📱:W61T 🆔:/ocTKlZk


#704 [我輩は匿名である]
書いてほしいです

⏰:10/08/15 23:14 📱:W61T 🆔:7Uv.s8Cw


#705 [我輩は匿名である]
あげる〜

⏰:10/09/06 21:31 📱:N07A3 🆔:cbJz8gpM


#706 [ひとり]
>>696


「・・・・・・」

黙って殴られた場所をさする。
そうなんだろうか。
これはのろけなんだろうか。

自分としては
かなり切実なつもりなんだが。


「流れ、速いな」


「はい?」

「雲」

「蜘蛛?」

⏰:10/09/19 20:44 📱:F01B 🆔:☆☆☆


#707 [ひとり]
口で説明するのが面倒くさいのか
ノジコさんは空いている左の人差し指をぴっと上に向けた。


「あぁ、雲」

納得して、見上げた空に浮かぶ雲は
確かに気流が速いのか
見る間に形を変えていく。
目まぐるしい。


⏰:10/09/19 20:47 📱:F01B 🆔:☆☆☆


#708 [ひとり]
「これと同じだ、根岸」

「?」

再び視線を雲からノジコさんに戻すと彼女もこちらを見ていて目が合った。

「何がですか?」

「お前の不安がる気持ちも、お前と恋人の関係も、諸々」

「ざっくりまとめにかかりましたね」

「うん」


良いこと言ってるようで、イマイチ意味が落ちてこない。

⏰:10/09/19 20:51 📱:F01B 🆔:☆☆☆


#709 [ひとり]
「つまりそれは・・・どういうこと?」


「お前ってもっと、センスのある英一郎かと思ってたのに」

残念そうにそう言う彼女の口振りは、半分冗談めいているが半分は本気っぽかった。

「すいません、英一郎にはなれませんが、センスは・・・頑張ります」

「センスって頑張るものぢゃねーべや」

「はぁ・・・」

⏰:10/09/19 20:55 📱:F01B 🆔:☆☆☆


#710 [ひとり]
なら俺にどうしろと。

センスもなく、崖、2時間スペシャルと検索しても引っかからないこの俺にどうしろというんだ。


「変わるんだよ、根岸」

「・・・?」

「流れが速い雲みたいに、人は変わる。感情も、関係も、自分の外も中も」


そこでノジコさんは言葉をきって、寿命僅かな残りを、フィルタぎりぎりまで吸い上げた。

⏰:10/09/19 20:59 📱:F01B 🆔:☆☆☆


#711 [ひとり]
「要はだ、悩もうが悩まなかろうが変わるもんは変わってくんだし、あんまウジウジしないでセックスにでも励めってことだ!」


勢いよく言い切った彼女はベンチから腰を上げ一歩前に踏み出すと、むん、と大きく背を反らせてのびをした。

「ノジコさん・・・・」


⏰:10/09/19 21:25 📱:F01B 🆔:☆☆☆


#712 [ひとり]
その、凛とした背中がただただ俺には眩しくて、かっこ良くて


「ノジコさんて・・・・」

「ん、何?」


なんか俺、もう・・・

⏰:10/09/19 21:26 📱:F01B 🆔:☆☆☆


#713 [ひとり]
「ちんこついてますよね?」



そう疑わずにはいれなかった。



ゴッッ!!!!!





例え二発目の拳をくらおうとも。

⏰:10/09/19 21:29 📱:F01B 🆔:☆☆☆


#714 [ひとり]
【休憩】

第三十一話完結です。
5ヶ月またいで。

いやー放置もいいとこ、すいません。

上げて下さった皆々様、ありがとうございます。ひとり、戻ってまいりました´▽`

また、暇つぶしに覗いてやってくださいまし。

⏰:10/09/19 21:34 📱:F01B 🆔:☆☆☆


#715 [ビーチ]
待ってました(≧∇≦)

⏰:10/09/19 21:53 📱:W61T 🆔:V1Z2xzOM


#716 [ひとり]
【第三十二話/雰囲気満点のお品書き】


今朝からの俺の失態を今ここに箇条書きにしてみようと思う。


@セオリーに寝坊

A洗顔フォームで歯磨き

Bバリアフリーな場所で転ける

C遅番なのに早番の時間に出勤

Dまたバリアフリーな(以下省略)

E財布を忘れた

Fタバコを逆向きにくわえ着火

⏰:10/09/20 08:44 📱:F01B 🆔:☆☆☆


#717 [ひとり]
思い返せばまだまだ出てきそうだけど、悲しくなるからこの辺でよしとこう。

とにかく、こんな具合に絶不調。


「なんかお前今日絶不調な」


わかってることを他人にツッコまれるってのは、甚だムカッ腹にくるもんだ。


「っせーな、わかってるよ」


⏰:10/09/20 08:47 📱:F01B 🆔:☆☆☆


#718 [ひとり]
俺の不調ぶりに比例して、滝の目尻が下がっていくのがまた頭にくる。

わかってる、わかってるぞ滝。お前が俺を大好きだってことは。

でも、コイツの愛情表現はひねくれてる。ひねり揚げ煎餅くらい、見事なまでに。

ひろむのチームに入って滝と知り合って暫く経った頃、俺は何かと俺を弄り倒す滝が気にくわなくて、つい滝を殴ったことがあった。

⏰:10/09/20 08:53 📱:F01B 🆔:☆☆☆


#719 [ひとり]
当然、滝は応戦した。
結果は誰の目にも明らか。

新米の喧嘩も碌にできねぇわっぱがいくら猫パンチを繰り出したところで、毎日他校生と拳でやりあってる相手に適うはずもなく、見事返り討ちにあったんだけど。

顔面や全身の痛みと、わかっちゃいたがヘナチョコな自分への情けなさとで、俺はひろむの前で号泣したんだ。

あぁ、恥ずかしいよ、フォーティーンの俺。

⏰:10/09/20 08:59 📱:F01B 🆔:☆☆☆


#720 [ひとり]
で、そん時ベタに土手で沈む夕日を見ながらおいおい泣き喚く俺にひろむは教えてくれたんだ。


「あいつ、相当お前の事好きみたいだからさ、許してやれ、な?」


って。

当時俺も、好きな子がいるとわざとちょっかいかけてアピったり、イタズラして気を惹くなんてことはあったもんだが。

滝の俺に対する嫌がらせやちょっかい、それが好きの裏返しだとすれば、度を越えている。普通じゃない。

そう思った。

⏰:10/09/20 09:07 📱:F01B 🆔:☆☆☆


#721 [我輩は匿名である]
でも、今だからわかる。
普通じゃない滝を理解した、今の俺だから。

コイツ、俺のこと大好きです。
好きすぎて気になってしょーがないんです。

「あぁぁぁもうすっさいんだよテメェーはぁぁぁぁあ!!!!」

「なんも言ってねーべや」

⏰:10/09/20 20:30 📱:PC 🆔:mjfnmNa2


#722 [ひとり]
>>721

すんません、スマホから書き込んだら半値が名無しにorz

⏰:10/09/20 20:36 📱:F01B 🆔:☆☆☆


#723 [ひとり]
「その目がうるさいんじゃボケェコラハゲェェエー!!!」

「お前みたいに煙草逆着火もしないしなんもない所でバカみたいにすっ転ぶこともない俺様がボケなはずないしハゲはたしなむ程度だアホめが」


にやにや笑いを顔面に貼り付けたまま、勝ち誇った態度で言い切られちまえば、俺はもう言い返す言葉も見つからない。

つーか、相手がコイツの場合は言い返すだけ無駄だ。いやんばかん。もー帰りてぇよー。

⏰:10/09/20 20:43 📱:F01B 🆔:☆☆☆


#724 [ひとり]
「冗談はさておいて」


しつこく滝が口を開いた。


「なにが『冗談はさておいて』だ。お前の存在自体、主成分は『冗談』みたいなもんじゃねーか」

「何か言ったかよ」

「なんでもねーよ!」

⏰:10/09/20 20:55 📱:F01B 🆔:☆☆☆


#725 [ひとり]
「お前なんか様子へん」


そりゃ変にもなるわ。


「なんか予定でもあるん?」


俺はなんもねーよ。俺はな。


「わかった!今日アレだ、なんか祝日・・・建国記念日?」


はいバカ入りまーす!


⏰:10/09/20 21:01 📱:F01B 🆔:☆☆☆


#726 [ひとり]
お前がいくらない知恵絞っても、今日が何の日で、なんでそわついてんのかなんてわかりっこないんだ滝よ。



「今日22日だろ?22日・・・・・22日」


横で唸り始めた金髪のアホウは放っておいて。俺は休憩所のベンチから立ち上がった。


「22日・・・・・あ!なんか、なんか思い出しそう!!」なんの記念日だっけかなー・・・


⏰:10/09/20 21:08 📱:F01B 🆔:☆☆☆


#727 [ひとり]
だから、なんの祝日でもないんだってばよ。



そう、今日は22日。
俺がお人好しにも二人の休みをかぶらせてやった。


5月22日。



根岸 アキ。19才の誕生日。

⏰:10/09/20 21:12 📱:F01B 🆔:☆☆☆


#728 [ひとり]
【休憩】

こんばんわ!わんばんこ!ひとりです´▽`

第三十二話、完結。です`▽´!
アキの誕生日にそわつく三田と、ちょっかいかけまくる滝。

ひとり、実は滝とノジコが好きです←

滝は三田が大好きなんです。
あ、根岸とは違った意味でww

いやー久々書いてみると、感覚がつかめまてん!!!タヒ

⏰:10/09/20 21:21 📱:F01B 🆔:☆☆☆


#729 [吉川]
【第三十三話/パセリは添え物じゃない】


カップル、カップルカップルファミリー。ファミリー、カップルファミリーファミリー喧嘩してるカップル。


右を向いても左を向いても、人ひとHITO!!


人酔いしてしまいそうな、此処は治外法権。夢の国。ネズミの支配する国・・・

⏰:10/09/21 08:21 📱:F01B 🆔:☆☆☆


#730 [吉川]
「ゆうちゃん早く〜ファストパスの時間きちゃうよ〜!」

楽しそうに数歩先で俺に向けるアキは、何を隠そう、否、おおっぴらにネズミーランド信者である。

「あんま走ると周りにぶつかるぞ」

「子供じゃないんだから大丈・・痛っ!あ、すいません!」


だからホラ、言わんこっちゃない。


⏰:10/09/21 08:28 📱:F01B 🆔:☆☆☆


#731 [ひとり]
あ、半値またミスった( ̄口 ̄;;)
すんません、何度もorz

⏰:10/09/21 08:30 📱:F01B 🆔:☆☆☆


#732 [ひとり]
>>730 【訂正】

×俺に向けるアキ
○俺に笑顔を向けるアキ

ですた。

⏰:10/09/21 08:32 📱:F01B 🆔:☆☆☆


#733 [ひとり]
アキにぶつかられたカップルはお互いを見つめ合うのに忙しいのか、謝るアキには目もくれず人混みの中を去っていった。


「・・・・」


その後ろ姿を、じっと見詰めるアキ。
いや、んなうらめしそうな顔したって


「お前が周りも見ずに走るからだろ」


追い付いて俺が声をかけると、ハッとした顔でこちらを見る。

⏰:10/09/21 08:38 📱:F01B 🆔:☆☆☆


#734 [ひとり]
「・・・・・」


「なんだ、当たりどころでも悪かったか?」


「うーぅん・・あ!スプラッシュスプラッシュ!!早く行かなきゃ!!」


そうしてまた小走りで先を急ぎだした。
俺は、その後を黙ってついて行くしかない。

⏰:10/09/21 08:42 📱:F01B 🆔:☆☆☆


#735 [ひとり]
本日、5月22日、晴れ。
根岸 アキ、19才の誕生日。

その思惑はなんなのか図りかねるところだが、俺は三田さんに言われるままにアキの誕生日を半ば強制的に祝わされている。


アキもアキだ。

大学にやれサークルだやれゼミだとたくさん仲間をこさえておきながら、何が楽しくて従兄弟の俺と誕生日にこんな所まできているんだろうか。

⏰:10/09/21 08:50 📱:F01B 🆔:☆☆☆


#736 [ひとり]
頭にふざけたデカいリボンと耳の被り物をつけて愉快そうにしているアキ。まぁ本人が楽しんでいるならよしとしよう。


人混みも遊園知的なスポットもぶっちゃけ得意ではない俺は、ネズミ王国から縁遠い人間として恐らく国内でも5本の指には入るんじゃなかろうか。


つまりわからない。
右も左も未知の場所なのである。
対してアキはホラこっち次はあっちと流石のフリーク、道を極めている。色んな意味で。

⏰:10/09/21 11:53 📱:F01B 🆔:☆☆☆


#737 [ひとり]
なんでも先に発券すると、時間帯で優先的に乗り物に乗れる優待券があるらしく、その約束の時間が迫っているらしかった。アキ曰く、"スプラッシュ"ってやつはバカ正直に並べば一時間以上は軽く並ばされるアトラクションなんだとか。

五月晴れが過ぎる今日の日にそんなマネはごめんだ。うん、使ってこう!使えるアイテムは惜しみ無く使ってこう!

⏰:10/09/22 08:26 📱:PC 🆔:kJ6OecNk


#738 [ひとり]
言われるがままにアキの後ろを付いて行くと、なんか山っぽいでっかいアトラクションに到着した。

「よかったぁ間に合ったね!」

右腕にはめたピンクゴールドの時計で時間を確かめたアキ。間に合ったらしい。

「早く、中行こうゆうちゃん」

また性懲りもなく小走りを始めた。はいはい、どこまでもお供しましょう。

俺は大人しくその後に従うのだった。

⏰:10/09/23 21:46 📱:PC 🆔:c5UNqKp.


#739 [ひとり]
暗がりの中を乗り物に運ばれてどんぶらこどんぶらこしていると、終わりは突然に訪れた。"うさがどん"がなんだか悪のキツネと熊に吊し上げられてんなぁー・・・と、思ったらそのままま急降下。

あぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁああ


と、俺は為す術もない。
その後どこからか隠し撮りされていた写真で確認すると、
三田さんには絶対見せられない。見せたら100笑い者にされる事請け合いな見事な白目の自分がいた。これを金を出して思い出にいかがですかと言うんだから、夢の国も考える事が鬼畜だ。

いるもんか、500円くれるって言われたって、いるもんか。バーロー。

⏰:10/09/23 21:58 📱:PC 🆔:c5UNqKp.


#740 [ひとり]
その後も俺は言われるがままにアキに付き従った。スペースマウンテンなるものには合計3度も乗車を強要された。

何度もしつこく言わせてもらうが俺は遊園地的スポットが苦手だ。もっと言えば絶叫を目的にした乗り物なんてもっての他。誰が好き好んで内臓に過度なGをかけたいものか。


正直、とってもグロッキーだ。

⏰:10/09/23 22:07 📱:PC 🆔:c5UNqKp.


#741 [ひとり]
それでも今日の主役が誰なのか、自分が何のためにこんな縁もゆかりもない場所にいるのか、それを心の中で反芻することで折れてしまいそうな己をどうにか保って時間は夜の8時。

ゴールが見えてきた。頑張れ、頑張れ俺。あとはお約束らしいパレードとやらを見たらコンプリートだ。

アキは終始バラエティー番組に引っ張り凧なタレント級のバイタリティーを見せ、大いに喋り、笑い、走り、飲み、食べ、また喋り、たまに人にぶつかったりした。

今はアキ持参の二人用の小さなレジャーシートを広げ、休憩がてらパレードに向けての場所とりを命じられている。

⏰:10/09/23 22:25 📱:PC 🆔:c5UNqKp.


#742 [ひとり]
本人はおみやげを買うからと、これまた駆け足で人並みをかき分け消えて行った。ふぅ。ここへ来て本日はじめての自由時間。あぁー・・・煙草、吸いてえ。

店は、夜の営業も始まってる時間だ。あの人、今頃はホッピー片手に料理の腕を奮ってるんだろうな。前髪を鍋から立ち上る湯気にやられてまた斬新な外はねにさせながら。下らないバカ話にでも花を咲かせながら。


会いたい。声、聞きたい。

⏰:10/09/23 22:44 📱:PC 🆔:c5UNqKp.


#743 [ひとり]
吸いたくとも吸えない煙草とあの人の事を考えながら、手持ちぶさたになってジッポを手元で弄ぶ。見渡せば、俺同様に場所とりをしている家族連れや女子のグループにカップル。疲れきった顔のお父さんに、眠ってしまったチビッ子。ガールズトークの止まらない子達もいれば、ピタリと寄り添い好き好きと囁き会う恋人達も。

俺とアキは、きっと端から見ればカップルのように見えるんだろうな。
手を繋がなくとも、寄り添い合わずとも、俺とアキの見てくれなら、自ずとそう見られる筈だ。


これがもし、三田さんとなら・・・


俺と三田さんが遊園地デート。お手て繋いでスキップステップ。うぇ、よさやい、柄でもない。

⏰:10/09/23 23:13 📱:PC 🆔:c5UNqKp.


#744 [ひとり]
「ゆうちゃーんお待たせー」

名前を呼ばれ、意識が現実に引き戻される。俺の左横に座ったアキの前には土産物が詰まっているんだろう袋。なんだ、やけにでかいな。

「お前、大丈夫なのか?」

「何が?」

俺の問いかけに小さな頭を傾げてみせる。

「いや、金。そんな買い込んで、言えば出してやったのに」

「あぁ、これ?大丈夫だよー全部大学の子達に配るお菓子とかだし。あ、満腹堂の皆にも買っておいたから」

「ならいいけど・・・ありがとな」

「どういたしまして」

アキはニコッと歯を見せて笑った。
それにしても満腹堂のあの面子が夢の国産の菓子を・・・菓子箱に群がるその姿は、想像するだに不釣り合い過ぎて笑える。

⏰:10/09/24 09:11 📱:PC 🆔:zXdvqjZ.


#745 [我輩は匿名である]
あげ(^O^)

⏰:10/10/14 11:03 📱:W61T 🆔:9.ZSjVeQ


#746 [我輩は匿名である]
主がんがれ

⏰:10/11/09 20:45 📱:SA001 🆔:jvfbznVk


#747 [我輩は匿名である]
あげぽよ

⏰:10/11/15 23:03 📱:P03A 🆔:02/lO5W2


#748 [我輩は匿名である]
(^O^)

⏰:10/11/20 09:14 📱:W61T 🆔:B2SwkWKs


#749 [☆ララ☆]
あげ〜ヨヨ

⏰:10/11/23 22:45 📱:840SC 🆔:.Pjjkkjg


#750 [なお]
あげ〜

⏰:10/11/24 10:40 📱:F08A3 🆔:MUAN4nyM


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