あなたの願望叶えます
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#401 [ぱいん]

動画はエレベーターが
止まるところから
始まった。

中にいるのは
中年の男性と
2O代の女性の二人だけ。

突然止まった
エレベーターに焦り
女は非常ボタンを
何度も押していた。

⏰:08/01/05 00:08 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#402 [ぱいん]

男の手が
その背中に
忍び寄る光景に
俺の息子が反応した。

だが動画は
そこで終わりだった。

続きが見たいなら
買えってことだろう。

⏰:08/01/05 10:16 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#403 [ぱいん]

非常階段と
いうものもあった。

クリックすると
非常階段の手すりに
両手を縛られた女が
映し出された。

逃げようと
もがくたびに
スカートがずれ
太ももが露わになる。

⏰:08/01/05 10:21 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#404 [ぱいん]

その動画も
男の手が伸びたところで
終わりだった。

つい舌打ちをした。

一度元気に
なってしまった
息子は中々
おさまろうとしない。

⏰:08/01/05 10:24 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#405 [ぱいん]

もっと長い動画を
探したが
どれも一緒で
最初のとこしか
見れなかった。

個人情報とか
そうゆう関係なのか
男の顔が映る前に
動画が終わる。

しはらく探していたが
無駄な努力だった。

⏰:08/01/05 10:38 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#406 [ぱいん]

苛々しながら
トップページに戻ると

貴方も自分の撮影した
ビデオを販売
しませんか?

と書かれているのに
気づいた。

詳しく読んでいくと
経費を引かれた残りは
自分のお金に
なるらしい。

⏰:08/01/05 13:06 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#407 [ぱいん]

一本売れれば
約一万になる。

俺はすぐに
申し込みを済ませた。

その時は
売れても数本だと
思っていたが
一週間後に
18本売れたという
メールが届いた。

⏰:08/01/05 13:08 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#408 [ぱいん]

次の日には
俺の通帳に代金が
振り込まれていた。

俺はもっと
売れるのか気になり
電話をかけた。

「圭太か」

相手の声で
すぐに圭太だと
わかった。

⏰:08/01/05 13:11 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#409 [ぱいん]

「はい。今日は
 どうされました?」

いつもの業務的な
口調に戻っていた。

「ビデオの販売
 のことなんだが…」
「はい」
「平均何本くらい
 売れるんだ?」

⏰:08/01/05 13:14 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#410 [ぱいん]

俺の質問に
圭太は少し考えてから

「人に寄ります」

と答えた。
予想通りの答えだった。

「ただ…裏モノの
 ビデオを販売している
 会社の方も買われ
 ますので…」

⏰:08/01/05 13:16 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#411 [ぱいん]

はっきりと
数は言わないが
そうゆうことならと
俺は納得した。

あのサイトの
利用者だけで
18本も売れるわけが
ないという
疑問はとけた。

電話を切った後も
俺は思考を巡らせた。

⏰:08/01/05 13:18 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#412 [ぱいん]

前回出品したのは
山口とのビデオだ。

愛華のものなら
女子高生だし
もっと売れるかも
しれない。

俺は出品を決めた。

⏰:08/01/05 13:20 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#413 [ぱいん]

結果から言えば
山口の倍以上だった。

圭太と叶羽の時に
撮影をしなかったことが
悔やまれた。

たしか3Pは
他に出品している人が
いなかった気がする。

⏰:08/01/05 13:23 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#414 [ぱいん]

俺は久しぶりに
あのサイトを
利用して
みることにした。

痴漢なら
ビデオの分で
おつりがくる。

相手は向こうに
任せることにした。

⏰:08/01/05 13:25 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#415 [ぱいん]

圭太なら
俺の好みも
わかっている気がした。

当日ターゲットを
教えられた俺は
その予想は
間違っていなかったと
確信した。

髪は黒のストレート。
化粧は薄いが
整った顔立ちを
している。

⏰:08/01/05 13:30 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#416 [らや]
がんばって

⏰:08/01/05 14:38 📱:D904i 🆔:G7SHkcjI


#417 [ひめ]
これいままで
見たなかで一番
おもしろいよ
頑張って書いてね

⏰:08/01/05 15:40 📱:F904i 🆔:rXJr90ME


#418 [ぱいん]
>>らやさん
ありがとうございます

>>ひめさん
嬉しいですpq3`)゙
頑張ります

⏰:08/01/05 20:03 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#419 [ぱいん]

>>415

電車を待ちながら
読んでいるのは
小説のようだった。

制服から
有名な女子校の子
だとわかる。

⏰:08/01/05 20:04 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#420 [ぱいん]

電車が着くまでの
数分の間
俺は彼女を観察した。

どんな風に
攻めるか考えていると
息子が元気に
なってきた。

スーツだと
膨らみがすぐにわかる。

⏰:08/01/05 20:07 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#421 [ぱいん]

俺は少し
前屈みになって
電車を待った。

電車が着くと
いつも通りに
スタッフが彼女を
後ろに追いやる。

俺は後をついて
彼女のそばにいった。

⏰:08/01/05 20:27 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#422 [ぱいん]

混雑を利用して
髪の匂いを嗅ぐと
シャンプーの
甘い香りがした。

それだけで
俺の息子は
爆発しそうな程
大きくなっていた。

「どうぞ」

⏰:08/01/05 20:56 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#423 [ぱいん]

圭太が耳打ち
するのと同時に
ズボンから
息子を取り出した。

俺は彼女の手を掴み
息子に触れさせた。

手を掴まれたことに
驚いていた彼女は
自分の手に
当たっているものが
何なのかわからない
様子だった。

⏰:08/01/05 20:59 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#424 [ぱいん]

「やっ…」

ようやくそれが
何かわかり
手を離した
彼女の下着を
膝までおろした。

慌てて戻そうとする
彼女の手を引っ張り
息子を触らせる。

⏰:08/01/05 21:05 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#425 [ぱいん]

彼女が嫌がり
手を離すと
今度は息子を
お尻のあたりに
押しつけた。

「…やだっ…」

小さな声で
つぶやいた彼女の
耳元で俺は言った。

⏰:08/01/05 21:08 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#426 [ぱいん]

「このまま
 入れたって
 いいんだぜ?」

俺の言葉を聞き
彼女は首を
横に振った。

「嫌だよなぁ?
 じゃあ抜いてくれよ。
 イかせてくれたら
 入れないから」

⏰:08/01/05 21:09 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#427 [ぱいん]

一瞬彼女が
躊躇ったのがわかった。

俺はさらにきつく
息子を押しつけた。

「…やっ…待って」

彼女が腰をずらす。

⏰:08/01/05 21:11 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#428 [ぱいん]

「嫌ならやれよ」

俺は力ずくで
彼女に息子を握らせた。

躊躇しながらも
彼女がゆっくりと
手を動かし始めた。

電車の揺れで
思いがけず
強く握られるたびに
声を抑えた。

⏰:08/01/05 21:14 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#429 [ぱいん]

抵抗する気は
なさそうだったので
俺は右手を
スカートの中に
つっこんだ。

クリの辺りから
割れ目へと
指を沿わせると
意外にも濡れていた。

「感じてんの?」

⏰:08/01/05 21:16 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#430 [ぱいん]

俺が聞くと
彼女は真っ赤になって
うつむいた。

俺はそのまま
指を彼女の中に入れ
激しく動かした。

「…ああっ!!」

思っていたより
大きな声だったので
俺は周りを見回した。

⏰:08/01/05 21:19 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#431 [ぱいん]

幸いなことに
俺たちの行為に
気づいた人は
いない様だった。

だがこのまま
彼女を刺激すると
また大声を
あげかねない。

俺は彼女の
手を離させて
息子を彼女の股に
はさんだ。

⏰:08/01/05 21:22 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#432 [ぱいん]

「えっ?」

彼女のからだが
びくんと動いた。

「安心しろ。
 素股だ。
 中には入れない」

彼女に素股の
意味がわかったのか
疑問だったが
俺は腰を動かした。

⏰:08/01/05 21:25 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#433 [ぱいん]

太ももから
彼女の体温が
伝わってくる。

腰を振りながら
軽くクリをいじると
すぐに愛液が溢れ
俺の肉棒にたれた。

すぐにでも
イケそうだったが
このままだと
そこら中に
精子が飛び散る。

⏰:08/01/05 21:28 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#434 [ぱいん]

「あと何分だ?」

俺は横にいた
圭太に聞いた。

「七分です」

圭太が答える。

俺は彼女の
からだを押し
すぐ横のドアから
通路に出た。

⏰:08/01/05 21:31 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#435 [ぱいん]

そのまま無理矢理
トイレに押しやると
両手を頭の上で
押さえつけた。

トイレの便座で
彼女はお尻を
突きだす格好に
なるしかなかった。

「…やっ…」

⏰:08/01/05 21:37 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#436 [ぱいん]

ここなら騒がれても
車内までは
聞こえない。

それに多分
トイレのドアの前には
圭太あたりが
立っているだろう。

俺は息子を
彼女の中に入れた。

⏰:08/01/05 21:39 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#437 [ぱいん]

驚くほど
濡れていた膣は
俺をすんなり
受け入れた。

「…んんっ」

抵抗する間もなく
押し込まれた肉棒は
彼女の奥まで
入っていった。

⏰:08/01/05 21:41 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#438 [ぱいん]

「中々イかせて
 くれないから
 入れちゃったよ」

俺の言葉を聞き
彼女は泣き出した。

「泣くほど
 気持ちいい?」

彼女は首をふる。

⏰:08/01/05 21:47 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#439 [ぱいん]

「中には入れないって…」
「お互い気持ち
 いーんだから
 問題ないだろ」

俺は腰を
一回動かした。

「んんっ!!」
「ほら。そんな声
 あげといて
 気持ちよくないわけ
 ないよなぁ?」

⏰:08/01/05 21:50 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#440 [ぱいん]

彼女の両手を
押さえていた
手を離し
腰を掴むと
動きを早めた。

亀頭が奥に当たる度

「んっ」

と彼女が声をあげる。

⏰:08/01/05 21:52 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#441 [ぱいん]

俺は奥まで入れたまま
円を描くように
腰をまわした。

「んんんっ」

彼女の声が
大きくなる。

「ここがいいのか?」

俺はさらに早く
腰を動かし
奥のほうを刺激した。

⏰:08/01/05 21:55 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#442 [ぱいん]

「あっ。…んっ」
「嫌がるわりには
 喘いでんじゃん」
「だって…んっ
 こんなの…」

腰を動かし
続けているので
彼女の言葉は
言葉にならない。

もっとゆっくり
いじめたいところだが
時間がない。

⏰:08/01/05 21:59 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#443 [ぱいん]

俺は彼女の
上半身を押さえつけると
欲望のままに
腰を動かした。

「中はやっ…」

イくのがわかったのか
彼女が叫んだが
構わずそのまま
中に出した。

⏰:08/01/05 22:02 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#444 [ぱいん]

彼女を残して
トイレを出ると
予想通り
圭太が立っていた。

「一分おまけ
 しときました」
「悪いな」

笑いかけたが
圭太はにこりとも
しなかった。

⏰:08/01/05 22:15 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#445 [ぱいん]

そのまま何も話さず
トイレに入っていく
圭太の後ろ姿を見て
やっぱりこいつは
俺のことが
嫌いらしいと思った。

次の駅に着くと
俺は一人電車を降りた。

⏰:08/01/05 22:20 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#446 [ぱいん]

会社には
午後から出勤する
ことになっていたが
行く気になれず
目に付いた
パチンコ屋に入った。

その日の収入は
四万だった。

⏰:08/01/05 22:22 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#447 [ぱいん]

会社に行かず
パチンコに行き
勝っては
あのサイトを
利用する。

そんな毎日が続いた。

初めの頃は
おもしろいように
勝ち続けた。

⏰:08/01/05 22:24 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#448 [ぱいん]

一人でシコるよりも
あのサイトで
痴漢をするほうが
多くなった。

だが長くは
続かなかった。

パチンコで
負ける日が続き
気づけば金は
底を尽きていた。

⏰:08/01/05 22:25 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#449 [ぱいん]

それでも一度
味わった快感が
忘れられず
俺はサイトを
利用しては
痴漢を続けていた。

貯金していた
ビデオが売れた金も
パチンコで大負けし
俺はようやく
我に返った。

⏰:08/01/05 22:28 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#450 [ぱいん]

会社にも
何日も行っていない。

このままじゃダメだ。

俺は会社に電話したが
すでにクビに
なった後だった。

しばらくは
仕事を探しながら
インスタントの
ラーメンを食べる
生活が続いた。

⏰:08/01/05 22:30 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#451 [ぱいん]

そうしているうちに
たまに行っていた
派遣先の工場に
就職が決まった。

パチンコもやめ
真面目に働いた。

初めての給料は
二十万ちょっとだった。

⏰:08/01/05 22:32 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#452 [ぱいん]

まとまった金を
見るのが
久しぶりだった俺は
少しくらいならと
パチンコ屋に行った。

神様のご褒美か
十万近く勝った。

痴漢をしたい欲求に
かられたが
勿体ない気がした。

⏰:08/01/05 22:35 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#453 [ぱいん]

わざわざ
あのサイトを
利用しなくても
相手さえ選べば
平気なんじゃないか。

そんな考えが
頭をよぎった。

実際今までも
騒がれたり失敗したり
何か問題が
起きたことはなかった。

⏰:08/01/05 22:38 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#454 [ぱいん]

次の日俺は
スーツを着て
電車に乗った。

ターゲットは
決まっていた。

電車を待つ間
じっくりと選んだ
大人しそうな女子高生。

⏰:08/01/05 22:39 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#455 [ぱいん]

通勤ラッシュで
車内は混んでいたが
俺は彼女の
背後に立った。

まずはそっと
太ももに触れてみた。

騒がれても
偶然手が触れたと
言えるくらいの
軽いタッチだ。

⏰:08/01/05 22:42 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#456 [ぱいん]

反応はない。

俺はもう一度
太ももに触れた。

今度は少し長く
撫でるように
触れてみた。

やっぱり反応がない。

⏰:08/01/05 22:44 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#457 [ぱいん]

次に俺は
スカートの上から
お尻を触った。

痴漢だとわかる様に
何度か撫でた。

肩が小さく動いた。

だが騒ぐ様子は
全くなかった。

⏰:08/01/05 22:46 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#458 [ぱいん]

たぶん怖くて
どうすることも
出来ないのだろう。

俺はスカートに
手を入れ
ショーツ越しに
クリを刺激した。

「…んっ…」

微かに彼女の
声が耳に届いた。

⏰:08/01/05 22:48 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#459 [ぱいん]

今日は一人なので
あまり派手にやれない。

俺はショーツの隙間から
指を滑りこませ
直接クリを触った。

電車の揺れを
利用しながら
彼女に体重をかけ
身動きが
とりにくくした。

⏰:08/01/05 22:51 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#460 [ぱいん]

俺の顔は
彼女のすぐ横にある。

白いうなじに
彼女の涙が伝う。
本気で嫌らしい。

それでも
手をのばすと
あそこは濡れていた。

俺は我慢できずに
息子を取り出し
彼女のお尻に
こすりつけた。

⏰:08/01/05 22:56 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#461 [ぱいん]

久しぶりの痴漢に
興奮したのか
先からは
大量の我慢汁が
溢れていた。

ショーツの端を
お尻にくいこませ
Tバックの形に
させると
そこに我慢汁を
こすりつけた。

⏰:08/01/05 22:58 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#462 [ぱいん]

我慢汁が
ローションのように
ぬるぬるとした
感触をし
気持ち良かった。

ショーツの隙間から
入れられないかと
肉棒を押しつけていると
初めて彼女が
言葉を発した。

⏰:08/01/05 23:01 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#463 [ぱいん]

「やめて下さい…」

俺にしか
聞こえないような
小さな声だった。

腰の位置を
微妙にズラしながら
俺の挿入を
避けようとするので
両手でお尻を掴んだ。

⏰:08/01/05 23:03 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#464 [ぱいん]

あまり背の高くない
彼女の小さなお尻は
俺の手で簡単に
固定できた。

親指を割れ目の
あたりにやり
左右に開くと
亀頭の先が当たった。

我慢汁がローション
代わりになって
スムーズに入るだろう。

⏰:08/01/05 23:07 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#465 [ぱいん]

そう思い
力を込めた瞬間
誰かに腕を捕まれた。

驚いて顔をあげると
スーツ姿の男が
俺を睨んでいる。

ふりほどこうとしても
かなわないほど
強い力で俺の手を
掴んでいる。

⏰:08/01/05 23:40 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#466 [ぱいん]

俺は男を
にらみ返した。

すると男は
ゆっくりと言った。

「7時46分。
 痴漢の現行犯で
 逮捕する」

男の声と
手錠をかけられる音が
延々と俺の頭に
こだましていた。

⏰:08/01/05 23:49 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#467 [ぱいん]





――完――





⏰:08/01/05 23:54 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#468 [ぱいん]


>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500

⏰:08/01/05 23:57 📱:D905i 🆔:pE4BRZGs


#469 [我輩は匿名である]
>>400-470

⏰:08/01/05 23:58 📱:W51S 🆔:FpIsO/zs


#470 [ぱいん]

最後まで読んでくれた方
感想くれた方
あげたりアンカー
つけてくださった方
ありがとうございました。

余ったスペースに
圭太の話を
書こうと思ってます。

詳しい内容は
未定なので
もし何かリクエスト
あれば言って下さい。

⏰:08/01/06 00:01 📱:D905i 🆔:TDDNULAU


#471 [かなみ]
感想板にも書きましたが
お疲れさまでしたe
最後までめっちゃ面白かったですx

てかリアルタイムですね笑

⏰:08/01/06 00:06 📱:W33SA 🆔:uFA2ZlPQ


#472 [唯]
毎回更新楽しみにしてましたテ。
最高に面白ぃストーリーでしたょ~
次も頑張って下さぃZZ

⏰:08/01/06 00:21 📱:M-SKIN 🆔:rP/UiUBI


#473 [極]
つかまっちゃった
って当たり前すか…暘ソ


毎回更新楽しみにしてました
桂太の話も楽しみです

お疲れさまでした
次もがんばってくださいねメ

⏰:08/01/06 01:22 📱:W51S 🆔:8sOqRd4Y


#474 [神様モドキ]
面白かったです。
次も頑張って下さい

⏰:08/01/06 01:26 📱:912SH 🆔:FTz7yulc


#475 [莉亞]
お疲れ様です

もうずっと読んでました
今度の圭太のお話では叶羽とのお話が見たいです
本当にお疲れ様でした

⏰:08/01/06 01:52 📱:D704i 🆔:BldLyTTQ


#476 [我輩は匿名である]
>>1-250
>>251-500

⏰:08/01/06 02:02 📱:D904i 🆔:3.UWWSEA


#477 [我輩は匿名である]
完結お疲れ様です☆
去年の書き始めの頃から読ませて頂いてました(/∀\*)
(…なのに初カキですいません(><;))次回作がもし決まったら,その時は是非!!書いて下さい“8(>ω<)8”
楽しみにしてます☆φ(.. )
因みに圭さんは叶羽さんに何て最後に言ってたんですか…?
圭さんや叶羽さんの小説を書かれる時にはそこも載せて欲しいです(*^皿^*)
本当にお疲れ様でしたm(>△<)m

⏰:08/01/06 02:40 📱:W42H 🆔:OYtf3DnE


#478 [uraganai]
頑張って下さい

⏰:08/01/06 04:09 📱:W44K 🆔:mysjG0kI


#479 [るか]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500

⏰:08/01/06 08:47 📱:W51SA 🆔:EvBlJBe.


#480 [極◆UVERtV6RnU]
圭太の仕事の秘密が知りたいです咐~
給料とかその他もろもろ…Q

⏰:08/01/06 12:00 📱:W51S 🆔:8sOqRd4Y


#481 []


本当に本当にやばい
面白かったですっ

次回作も楽しみに
しています(PY゚)

ちなみに的にも
圭太の仕事内容
給料とか知リたい
って感ぢです、`

⏰:08/01/06 18:18 📱:D903i 🆔:sAge.Y36


#482 [我輩は匿名である]
上げ

⏰:08/01/08 17:03 📱:W51S 🆔:i7s6dmAc


#483 [ぱいん]


感想ありがとう
ございます

少しずつですが
圭太の話を
書き始めようと
思います

一人一人に
レス返せなくて
すいません∩3;

⏰:08/01/08 19:49 📱:D905i 🆔:ZH9U1jvU


#484 [ぱいん]










⏰:08/01/08 19:50 📱:D905i 🆔:ZH9U1jvU


#485 [ぱいん]





あなたの願望叶えます

〜俺がここにいる理由〜




⏰:08/01/08 19:51 📱:D905i 🆔:ZH9U1jvU


#486 [ぱいん]

l8で結婚した俺は
酷く後悔していた。

いわゆるできちゃった婚をして4年。

2人目を妊娠中の加奈子とは会話もあまりない。

俺はどこで間違ってしまったのだろう。

⏰:08/01/08 19:55 📱:D905i 🆔:ZH9U1jvU


#487 [ぱいん]

結婚したての頃は
それなりに幸せだった。

卒業とともに
父のコネで入社した
会社の給料は
同年代の子に比べれば
高く、加奈子と
生まれた子供を
十分に養えた。

⏰:08/01/08 22:06 📱:D905i 🆔:ZH9U1jvU


#488 [ぱいん]

子供に手がかかるのは
仕方ない。

だが次第に
減っていく会話や
手を抜いた料理。

俺は家に
自分の居場所が
なくなっていくような
気がした。

⏰:08/01/08 22:09 📱:D905i 🆔:ZH9U1jvU


#489 [ぱいん]

あのサイトの
存在を知ったのは
その頃だった。

最初は興味本位で
覗く程度だった。

今は利用者にしか
見れない動画も
当時は無料で
見ることができた。

⏰:08/01/08 22:11 📱:D905i 🆔:ZH9U1jvU


#490 [ぱいん]

やらせにしては
よくできてるな。

動画を見ても
その程度の
感想しかなかった。

それでも
夜のおかずには
うってつけだった。

⏰:08/01/08 22:13 📱:D905i 🆔:ZH9U1jvU


#491 [ぱいん]

プライドの高い俺は
エロビデオを
借りるという
行為が嫌だった。

ましてそれを
加奈子に見つかり
惨めな思いをするなど
想像するだけで
嫌気がさした。

⏰:08/01/08 22:17 📱:D905i 🆔:ZH9U1jvU


#492 [ぱいん]

夜中にパソコンを開き
あのサイトの動画で
息子を慰める。

そんな日々を
送っていたある日
いつものように
サイトに接続すると

『キリ番GET!!』

という文字が
画面に広がった。

⏰:08/01/08 22:21 📱:D905i 🆔:ZH9U1jvU


#493 [ぱいん]

読んでいくと
どうやら俺は
キリ番とやらを踏み
2O分コースの無料券を
手に入れたらしい。

こちらまで空メールを

と書かれたアドレスと
一時間近く睨めっこし
結局メールを送った。

⏰:08/01/08 22:25 📱:D905i 🆔:ZH9U1jvU


#494 [ぱいん]

何度かメールの
やりとりを続け
俺はついに
あのサイトを
利用する決心をした。

追加料金を払えば
もっと長いコースも
利用可能という
ことだったが
俺は拒否した。

⏰:08/01/08 22:27 📱:D905i 🆔:ZH9U1jvU


#495 [ぱいん]

動画で気になっていた
痴漢を試してみる
ことにした。

痴漢なら2O分もあれば
十分だろう。

相手は向こうに任せた。

どうせ素人ではなく
どこかの風俗の女でも
雇っているんだろうと
思っていた。

⏰:08/01/08 22:30 📱:D905i 🆔:ZH9U1jvU


#496 [ぱいん]

だが当日

「あの子です」

と教えられた女は
どこからどう見ても
普通の女子高生だった。

俺は思わず息をのんだ。

⏰:08/01/08 22:32 📱:D905i 🆔:ZH9U1jvU


#497 [ぱいん]

「ほんとに大丈夫
 なんだろうな?」

不安になって
俺が聞くと
横にいた中年の男は

「絶対に大丈夫です」

と答えた。

「お客様が捕まることは
 万が一にもありません」

⏰:08/01/08 22:34 📱:D905i 🆔:ZH9U1jvU


#498 [ぱいん]

「もし相手が痴漢だと
 騒ぐような事態が
 起こった場合は
 私の手を掴んで下さい」

男は続けた。

「そして言って下さい。
 こいつが痴漢だと」

⏰:08/01/08 22:37 📱:D905i 🆔:ZH9U1jvU


#499 [ぱいん]

「あんたが
 俺の代わりに
 捕まるってことか?」
「はい」

何の迷いもなく
男は答えた。

まだ半信半疑の俺が
口を開きかけた時
電車がホームに着いた。

⏰:08/01/08 22:40 📱:D905i 🆔:ZH9U1jvU


#500 [ぱいん]

「しっかりついてきて
 下さいよ」

男の言葉と同時に
電車の中へ
大勢の人が駆け込む。

俺は男について
行くだけで
精一杯だった。

⏰:08/01/08 22:42 📱:D905i 🆔:ZH9U1jvU


#501 [ぱいん]

それでも何とか
彼女の後ろに
立つことができた。

電車が発進する揺れで
俺の顔は彼女の髪に
押しつけられた。

加奈子とは違う
シャンプーの匂い。

結婚して以来
他の女に触れていない
俺の理性は一瞬で
吹き飛んだ。

⏰:08/01/08 22:45 📱:D905i 🆔:ZH9U1jvU


#502 [ぱいん]

男が合図するよりも
数秒早く
俺はスカートに
手をのばしていた。

不安や心配よりも
欲望が勝っていた。

もうどうにでもなれと
スカートの中に
手を入れ
尻を触った。

⏰:08/01/08 22:49 📱:D905i 🆔:ZH9U1jvU


#503 [ぱいん]

顔は見えないが
痴漢に気づいたことは
明らかだった。

だが騒ぐ気配はない。

最近は痴漢されるより
痴漢されたことを
周りに知られることを
嫌がる子が多いと聞くが本当かもしれないと思った。

⏰:08/01/08 22:52 📱:D905i 🆔:ZH9U1jvU


#504 [ぱいん]

安心した俺は
手を前にのばし
突起に触れた。

「んっ…」

とても小さく
彼女が声を漏らした。

その声に息子が
ぴくんと反応した。

⏰:08/01/08 22:55 📱:D905i 🆔:ZH9U1jvU


#505 [ぱいん]

このまま会社に
行くつもりで
着てきたスーツの中で
すでに息子は
ぱんぱんになっていた。

加奈子以外の
女に触れるのは
何年振りだろう。

俺は夢中になって
指を動かした。

⏰:08/01/08 22:57 📱:D905i 🆔:ZH9U1jvU


#506 [ぱいん]

彼女の反応の
一つ一つが
酷く愛おしく思えた。

突起が大きく
なったのを確認すると
ショーツの隙間から
指を中に入れた。

彼女の体温が
直に俺の指に伝わる。

⏰:08/01/08 22:59 📱:D905i 🆔:ZH9U1jvU


#507 [ぱいん]

ゆっくりと指を
彼女の中へ入れると

「…んんっ」

とさっきよりも
少し大きな声がした。

俺は指を抜くことなく
彼女の耳元で囁いた。

⏰:08/01/08 23:02 📱:D905i 🆔:ZH9U1jvU


#508 [ぱいん]

「声出ちゃうなら
 自分で塞いでて。
 痴漢されてるなんて
 周りにバレたら
 恥ずかしいでしょ?」

俺の言葉を聞き
彼女はポケットから
ハンカチを取り出し
自分の口を塞いだ。

⏰:08/01/08 23:04 📱:D905i 🆔:ZH9U1jvU


#509 [ぱいん]

俺は指を二本に増やし
彼女を刺激した。

指を動かしていると
彼女の反応が
大きくなる場所が
あることに気づいた。

「ここ?」

俺が聞くと
真っ赤な顔をして
彼女はうつむいた。

⏰:08/01/08 23:08 📱:D905i 🆔:ZH9U1jvU


#510 [ぱいん]


>>485-509


⏰:08/01/08 23:09 📱:D905i 🆔:ZH9U1jvU


#511 [No name]
>>300-400
>>401-500
>>501-600

⏰:08/01/08 23:53 📱:SH702iS 🆔:cyeSsW7I


#512 [ぱいん]

俺はさらに
指を動かして
そこを刺激した。

彼女の膣が
きつくしまり
指が動かせない程だ。

それでも俺は
刺激を続けた。

⏰:08/01/09 17:57 📱:D905i 🆔:OKGkWb9Q


#513 [ぱいん]

「んんんっ!!」

彼女が声をあげるのと
同時に膣から
大量の愛液が溢れた。

彼女の太ももの
あたりまで
愛液で濡れていた。

「潮噴いちゃった?」

⏰:08/01/09 18:00 📱:D905i 🆔:OKGkWb9Q


#514 [ぱいん]

愛液でべとべとに
なった手で
太ももに触りながら
ささやいた。

彼女は下を向いたまま
何も言わない。

もう一度
噴かせてやろうと
手をのばしかけると
男に止められた。

⏰:08/01/09 18:02 📱:D905i 🆔:OKGkWb9Q


#515 [ぱいん]

どうやら時間が
来たらしい。

次の駅で
降ろされた俺は
トイレへ駆け込み
息子をしごいた。

一回抜いただけでは
収まらず二回抜いた。

⏰:08/01/09 18:04 📱:D905i 🆔:OKGkWb9Q


#516 [ぱいん]

その日から
自分でも呆れるほど
性欲が増した。

だが一人で
痴漢するわけにも
いかず悶々としていた。

財布は加奈子が
握っている。

俺の小遣いだけでは
あのサイトを
利用することは
出来なかった。

⏰:08/01/09 18:08 📱:D905i 🆔:OKGkWb9Q


#517 [ぱいん]

かといって
加奈子は手にさえ
触れさせてくれない。

欲望だけが
たまっていく日々の中
あのサイトから
メールが届いた。

俺が痴漢した時の
ビデオを販売しないかと
いうものだった。

⏰:08/01/09 18:12 📱:D905i 🆔:OKGkWb9Q


#518 [ぱいん]

俺は身元が
バレないならと
承諾した。

いつの間に
撮影などしていたのか
知らないが
金になるのは
有り難かった。

ビデオは
思ったより
たくさん売れた。

⏰:08/01/09 20:01 📱:D905i 🆔:OKGkWb9Q


#519 [ぱいん]

俺はそのお金で
もう一度
あのサイトを
使ってみることにした。

相手はこの前
痴漢したあの子。

同じ子に短期間で
痴漢するのは
危険ということで
場所は公園を選んだ。

⏰:08/01/09 20:07 📱:D905i 🆔:OKGkWb9Q


#520 [ぱいん]

痴漢よりは
少し割高だったが
俺は二つ返事で
オーケーした。

どうしても
この前のあの子が
よかった。

向こうの提案は
こうだった。

⏰:08/01/09 20:13 📱:D905i 🆔:OKGkWb9Q


#521 [ぱいん]

彼女はいつも
学校帰りに公園に寄り
絵を書くことが
わかっていた。

その時トイレに行き
洗面台で道具を
洗うことも
すでに調べが
ついているという。

⏰:08/01/09 20:24 📱:D905i 🆔:OKGkWb9Q


#522 [ぱいん]

その瞬間を狙い
トイレで…。

俺はその提案を受けた。

受けたとゆうより
受けるしかなかった。

監禁や拉致だと
ビデオが売れた金では
とても支払えない
額だったからだ。

⏰:08/01/09 20:27 📱:D905i 🆔:OKGkWb9Q


#523 []
頑張ってくださいx
続き楽しみにしてましたホ

⏰:08/01/09 20:30 📱:W51S 🆔:ah2CTXtU


#524 [ぱいん]

プレイ中は
スタッフがトイレの前で
見張りをするらしいが
痴漢に比べ
リスクは高い気がした。

だが背に腹は
変えられない。

数日後俺は
女子トイレの
個室に隠れていた。

⏰:08/01/09 20:31 📱:D905i 🆔:OKGkWb9Q


#525 [ぱいん]
>>骸さん

いつも応援ありがとうございます
頑張ります!!

⏰:08/01/09 20:33 📱:D905i 🆔:OKGkWb9Q


#526 [ぱいん]

彼女がトイレに
入ったら
俺の携帯に
着信が入ることに
なっている。

俺は携帯を手に
じっと息を潜めていた。

15分くらい
待っただろうか。
俺の携帯が
鳴り始めた。

⏰:08/01/09 20:35 📱:D905i 🆔:OKGkWb9Q


#527 [ぱいん]

マナーモードに
している携帯の
通話ボタンを押すと

「入りました」

と男の声がした。

それだけ確認すると
俺は無言で
電話を切った。

⏰:08/01/09 20:38 📱:D905i 🆔:OKGkWb9Q


#528 [ぱいん]

洗面台から
水道を使っている
音が聞こえる。

俺はそっとドアを開け
様子を窺った。

彼女は筆を洗っている
ところだった。

幸い鏡は落書きと
水垢で汚れ
その役割を
果たしていない。

⏰:08/01/09 20:42 📱:D905i 🆔:OKGkWb9Q


#529 [かなみ]
あっ リアルタイムだ
頑張ってくださいx
圭太の話すごく気に入ってますトx笑

⏰:08/01/09 20:42 📱:W33SA 🆔:wJdurmKY


#530 []
とんでもナィ
いつもコメするの覚えてくれてたんですかッッありがdキございます~

⏰:08/01/09 20:44 📱:W51S 🆔:ah2CTXtU


#531 [ぱいん]

俺はドアを全開にし
飛び出すと
彼女の背後に回った。

そのまま片手で
口を塞ぎ
無理矢理個室へ
連れ込む。

蓋の閉まった
洋式便器の上に
膝をつかせ
両手を後ろにまわす。

⏰:08/01/09 20:44 📱:D905i 🆔:OKGkWb9Q


#532 [ぱいん]
>>かなみさん

リアルタイムですね
圭太の話、気に入ってもらえて嬉しいです

>>骸さん

覚えてますよ
かなり励みに
なってますから

⏰:08/01/09 20:47 📱:D905i 🆔:OKGkWb9Q


#533 []
ありがとうございます~
これからも、応援し続けるから頑張ってくださいネx

⏰:08/01/09 20:50 📱:W51S 🆔:ah2CTXtU


#534 [ぱいん]

付けていたネクタイで
両手を縛った。

まだ初春だというのに
俺は汗だくに
なっていた。

緊張と興奮で
心臓が苦しいくらいに
脈を打っている。

⏰:08/01/09 20:50 📱:D905i 🆔:OKGkWb9Q


#535 [ぱいん]
>>骸さん

はい
頑張って更新しますね

⏰:08/01/09 20:52 📱:D905i 🆔:OKGkWb9Q


#536 [ぱいん]

俺は改めて
彼女を眺めた。

膝立ちになっている為
お尻を突き出す
格好になっている。

見えそうで
見えないショーツが
余計に俺を
興奮させた。

⏰:08/01/09 20:56 📱:D905i 🆔:OKGkWb9Q


#537 [ぱいん]

俺はスカートをめくり
ショーツに手をかけた。

それまで震えているだけだった彼女が初めて言葉を発した。

「やっ…!」

足をバタつかせている
彼女から力ずくで
ショーツを脱がす。

⏰:08/01/09 20:59 📱:D905i 🆔:OKGkWb9Q


#538 [ぱいん]

そのショーツを
騒ぎ始めた
彼女の口に押し込んだ。

俺は彼女の胸元に
手をのばした。

制服の上から
胸を揉むと
彼女の体が
小さく動いた。

⏰:08/01/09 21:07 📱:D905i 🆔:OKGkWb9Q


#539 [ぱいん]

反応を確かめながら
一つずつ
制服のボタンを
外していった。

ブラジャーを外すと
決して大きくはないが
形のいい胸が現れた。

ピンク色の乳首を
指でつまむと

「んん…」

⏰:08/01/09 21:13 📱:D905i 🆔:OKGkWb9Q


#540 [ぱいん]

ショーツを
口に入れられたまま
言葉にならない声を
彼女は発した。

「乳首感じるの?
 もう立ってるよ」

俺の言葉に
彼女が首を振った。

「ほんとに?
 乳首いじられるの嫌?」

⏰:08/01/09 21:19 📱:D905i 🆔:OKGkWb9Q


#541 [ぱいん]

俺が続けて聞くと
彼女は再び
首を横に振った。

「じゃあもっとしよ」

俺は彼女の前に
まわり込み
小さな乳首を
口に含んだ。

⏰:08/01/09 21:23 📱:D905i 🆔:OKGkWb9Q


#542 [ぱいん]


>>485-509
>>512-522
>>524
>>526-528
>>531
>>534
>>536-541

⏰:08/01/09 21:27 📱:D905i 🆔:OKGkWb9Q


#543 [くサン]
この小説大好き!
主さん頑張ってね(^-^)

⏰:08/01/09 23:57 📱:SH903i 🆔:G6kpWwkI


#544 [ぱいん]
>>くサン

大好きとか嬉しいです頑張って更新しますね

⏰:08/01/10 00:09 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#545 [ぱいん]

手を縛っているので
狭い室内で
バランスを
取ろうとする彼女は
どうしても胸を
突き出す格好に
なってしまう。

俺はそれを知りながら

「そんなに胸突きだして
 もっと激しくして
 ほしいの?」

と、からかった。

⏰:08/01/10 00:13 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#546 [ぱいん]

涙目で俺を睨む彼女は、やけに色っぽく見えた。

俺は片足だけを
便座の上に置かせ
足を開かせた。

指を割れ目に
沿わせると
すでに湿っていた。

⏰:08/01/10 00:17 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#547 [ぱいん]

「これどうゆうこと?」

俺は愛液のついた指を
彼女の目の前に
差しだした。

彼女はすぐに
目をそらした。

「潮噴いちゃうし
 感じやすいんだね」

⏰:08/01/10 00:22 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#548 [ぱいん]

目をそらした彼女が
再び視線を戻した。

「あれ?今頃
 気づいたの?」

俺はこの前の痴漢が
俺だとバラした。

「あの後ちゃんと
 学校行った?」

⏰:08/01/10 00:25 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#549 [ぱいん]

笑いながら
彼女に問いかけるが
答えてくれる気は
なさそうだった。

もっとも
答えようとしても
しゃべれないのだけど。

俺は膣に指を
出し入れしながら
同時にクリをいじった。

⏰:08/01/10 00:27 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#550 [ぱいん]

「…ん…んんっ」

彼女の口から
くぐもった声が漏れる。

中指を第二関節まで入れると、この前と同じ部分を刺激した。

「んっ…んっ」

彼女の反応が
大きくなる。

⏰:08/01/10 00:31 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#551 [ぱいん]

指の動きを早めると
膣がしまり
一気に愛液が
溢れ出した。

彼女の胸が
激しく上下していた。

人によっては
イクよりも潮を噴くほうが気持ちいいと聞くが、彼女は後者かもしれない。

⏰:08/01/10 00:35 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#552 []
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

⏰:08/01/10 02:00 📱:SH903i 🆔:B9KvHCUI


#553 [ぱいん]
>>さん

アンカーどうもです
pq3`)゙

⏰:08/01/10 11:54 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#554 [ぱいん]

ぐったりと下がった
腰を持ち上げ
もう一度指を入れた。

「…っ!!」

彼女のからだが
ビクンと反応した。

もごもごと何か
訴えている。

⏰:08/01/10 11:58 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#555 [ぱいん]

「何言ってるのか
 わかんねぇな」

俺は舌打ちした。

その時、彼女の制服のポケットから何かが落ちた。

生徒手帳だった。

俺はそれを拾い上げ
中を開いた。

⏰:08/01/10 12:00 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#556 [ぱいん]

「沢木叶羽ちゃん」

俺はゆっくりと
ささやいた。

「高一なんだ。
 そのわりには
 いやらしいからだ
 してるねぇ」

叶羽の顔色が
真っ青になった。

⏰:08/01/10 12:04 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#557 [ぱいん]

「学校の友達や
 叶羽ちゃんの親が
 こんなこと知ったら
 驚くだろうねぇ」

叶羽は必死に
首を振る。

「知られたくないよね?」

俺の言葉に
叶羽がうなずく。

⏰:08/01/10 12:07 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#558 [ぱいん]

「じゃあ大人しく
 できるよな?」

俺は叶羽の口を
塞いでいた
ショーツを取った。

「…何で…
 こんなこと…」

掠れた声で
叶羽が呟いた。

⏰:08/01/10 12:11 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#559 [ぱいん]

「気持ちいいから
 じゃん?」

俺は答えた。

お前だって
気持ちいいんだろ?

と言うように
指を激しく動かした。

「ああっ…んっ…」

⏰:08/01/10 12:13 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#560 [ぱいん]

今度はすぐに
イかせず
直前で指を止める。

それを何度か
繰り返していると
叶羽がすがるような目で
俺を見つめた。

「イかせてほしい?」

俺は笑いながら聞いた。

⏰:08/01/10 12:16 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#561 [ぱいん]

首を横に
振りながらも
膣は俺の指を
きつく締め付ける。

「まぁいい。
 あんま時間もないしな」

俺は叶羽をイかせると
ズボンに手をかけた。

⏰:08/01/10 12:18 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#562 [ぱいん]

背中越しに聞こえる
ベルトを緩める
カチャカチャという
音で何をされるのか
理解したのか

「…やだ…」

と震えるような
声を出した。

「何されるか
 わかってるんだ?」

⏰:08/01/10 12:21 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#563 [ぱいん]

俺は息子の先を
叶羽に擦り付けた。

「あたし…まだ…」

恥ずかしいのか
叶羽は言葉の続きが
言えないようだった。

「お前処女なのか?」

代わりに俺が聞いた。

⏰:08/01/10 12:23 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#564 [ぱいん]

叶羽は顔を赤くし
小さく頷いた。

「処女のわりには
 感じやすいんだな」

「そんなこと…」

「大丈夫。
 優しくしてやるよ」

俺はありきたりな
セリフを吐いて
叶羽に息子を押しつけた。

⏰:08/01/10 12:29 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#565 [ぱいん]

「…やあっっ!」

もちろん優しくする
つもりなど
全くなかった俺は
一気に奥まで突いた。

「痛っ…!!」

叶羽が半ば
悲鳴に近い声をあげた。

⏰:08/01/10 12:32 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#566 [ぱいん]

叶羽を無視して
腰を動かすと

「…やっ!
 動かさないで」

叶羽が暴れた。

叶羽が嫌がり
涙を流すほど
何故か俺は興奮した。

叶羽の運命は
俺の手の中にある。

⏰:08/01/10 12:37 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#567 [ぱいん]

そんな支配感が
俺をより興奮させた。

俺は動きを早め
欲望のままに
腰を振った。

夢中で振っていると

「…あっ…んっ」

と痛がってばかりいた
叶羽が甘い声を
漏らし始めた。

⏰:08/01/10 12:42 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#568 [ぱいん]

気づけば叶羽の腰も
いやらしく動いていた。

俺は叶羽の反応を
確かめながら
腰を動かした。

もっと気持ちよく
めちゃくちゃに
してやりたい。

そんな欲望にかられた。

⏰:08/01/10 12:45 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#569 [ぱいん]

叶羽の声が
次第に大きくなり
果てるのと同時に
俺は射精した。

そのまま叶羽の上に
倒れ込んだ。

叶羽は泣いていた。

「何でこんなこと…」

⏰:08/01/10 12:47 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#570 [ぱいん]

さっきと同じ問いを
俺に呟いた。

俺は息子を抜くと
ネクタイを解き
叶羽の手首に触れた。

「痕残っちゃったな…」

白い肌に残る
赤い傷跡は
妙に綺麗だった。

⏰:08/01/10 12:52 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#571 [ぱいん]

叶羽の膣からは
俺の精子と
叶羽の血が混じり
ピンク色の液が
たれていた。

俺はそばにあった
トイレットペーパーで
それを拭き取ると

「ごめん…」

と謝った。

⏰:08/01/10 12:54 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#572 [ぱいん]

自分でも何故
そんなことをして
しまったのか
わからないが
ハンカチを叶羽に渡し
髪を撫でた。

「あんま泣くなよ…」

不思議な気持ちで
叶羽の髪に
触れていると
ドアをノックする
音が聞こえた。

⏰:08/01/10 12:56 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#573 [ぱいん]

「時間です」

ドア越しに言われ
俺は叶羽を残して
トイレを出た。

後のことは
わからない。

トイレの外にいた
見張りの男に
すぐに立ち去るよう
言われた俺は
会社に戻った。

⏰:08/01/10 12:59 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#574 [ぱいん]

またいつもの
退屈な日々が始まった。

痴漢のビデオも
売れたのは最初だけで
俺はあのサイトを
利用することが
出来なくなっていた。

トイレでのプレイも
あいつらが
撮影していたのは
気づいていた。

⏰:08/01/10 13:01 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#575 [ぱいん]

個室のドアに
ビデオカメラが
取り付けられていたのを
覚えていた。

だがあのビデオは
販売したくなかった。

俺の顔も映っているし
叶羽の名前も
読み上げた。

⏰:08/01/10 13:03 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#576 [ぱいん]

だが考えるのは
叶羽のこと
ばかりだった。

あの公園にも
行ってみたが
叶羽には会えなかった。

電車に乗ると
自然と叶羽の姿を
探してしまう。

⏰:08/01/10 13:06 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#577 [ぱいん]

しまいには
自分で販売した
叶羽を痴漢した時の
ビデオを
買ってしまった。

そんな頃
二人目の子供が産まれ
我が家が少し
賑やかになった。

上の子の面倒をみる
機会も増えるにつれて
加奈子との
会話も増えた。

⏰:08/01/10 13:09 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#578 [ぱいん]

下の子が産まれて
二ヶ月ほど
経ったある日
俺は久しぶりに
加奈子に触れた。

「まだだめよ」

子供を産んですぐは
セックスが
出来ないことは
知っていた。

⏰:08/01/10 13:11 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#579 [ぱいん]

俺は

「知ってるよ」

吐き捨てるように言い
加奈子の手を
そばにあった
タオルで縛った。

「何するの!?」

驚いて声をあげた
加奈子を無視して
ポケットに忍ばせていた
ローションを取り出す。

⏰:08/01/10 13:14 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#580 [ぱいん]

風呂上がりの加奈子は
ワンピースのような
パジャマ一枚だった。

邪魔なショーツを脱がせ
俺は加奈子の尻に
ローションを塗った。

「こっちなら
 いいんだろ?」

⏰:08/01/10 13:16 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#581 [ぱいん]

俺の言葉が
何を意味するのか
わかったのか
加奈子はその場から
逃げようと
立ち上がった。

俺はすかさず
加奈子の上半身を
ベッドに押しつける。

「じっとしてろ!」

⏰:08/01/10 13:17 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#582 [ぱいん]

初めて俺に怒鳴られた
加奈子は震えていた。

俺は自分の指にも
ローションをつけ
加奈子のアナルに入れた。

「…やっ!…痛いっ!!」

加奈子が叫んだ。

⏰:08/01/10 13:19 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#583 [ぱいん]

「力抜けよ」

もう何の愛情もない
加奈子に俺は
どこまでも残酷に
なることができた。

「やめて…」

泣きながら加奈子が
懇願しても
興奮以外には
何も感じなかった。

⏰:08/01/10 13:21 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#584 [ぱいん]

初めて指を入れた
アナルは
膣よりも狭く
きつかった。

痛いのか怖いのか
加奈子が力を入れる度
指が締め付けられ
俺は叶羽を思い出した。

円を描くように
指を動かすと
加奈子が苦しそうな
声に混じって
吐息を漏らした。

⏰:08/01/10 13:25 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#585 [ぱいん]

廊下から差し込む
明かりに照らさせた
加奈子のあそこは
愛液で光っていた。

「気持ちいい?」

俺が聞くと

「わかんない。…ん。
 何か…変な感じ…」

加奈子は答えた。

⏰:08/01/10 13:28 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#586 [ぱいん]

俺にアナルを
いじられているという
恥ずかしさは
もう消えたようだった。

俺は男として
見られていないらしい。

頭にきた俺は
自分の肉棒にも
ローションをつけ
加奈子のアナルに
押しつけた。

⏰:08/01/10 13:30 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#587 [ぱいん]

「やっ!それは無理!!」

加奈子が足を
バタつかせ抵抗したが
俺は両手で
尻を広げると
ゆっくりと
肉棒を押し込んだ。

あまりのきつさに
少しずつしか入らない。

⏰:08/01/10 13:32 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#588 [ぱいん]

「やだ!痛い!抜いて」

加奈子が泣きわめくが
俺は肉棒を
押し込み続けた。

加奈子が力を抜く
一瞬を狙って
少しずつ押し込み
ようやく奥まで
入れることができた。

⏰:08/01/10 13:35 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#589 [ぱいん]

「おい!」

俺は加奈子に
向かって言った。

「力抜けって
 言ってるだろ!」

「お願い…もぉ…
 抜いて…」

疲れ切った声で
加奈子は言った。

⏰:08/01/10 13:40 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#590 [ぱいん]

「前が嫌だと
 言ったのは
 お前だろ?」

俺は冷たく言い捨てた。

「力抜かないと
 痛いのはお前だからな」

言葉と同時に
俺は腰を動かした。

⏰:08/01/10 13:42 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#591 [ぱいん]

あまりに大きな声で
加奈子が喚くので
俺は加奈子の顔を
布団に押しつけた。

加奈子の両足を
広げると
締め付けが
少し緩くなった。

俺は思いきり
腰を振り
欲望に従った。

⏰:08/01/10 13:45 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#592 [ぱいん]

子供を産んだ
膣とは違い
加奈子のアナルは
思わず声が漏れるほど
気持ちよかった。

俺はすぐに果てた。

イったばかりで
重いからだを動かし
加奈子の手を
ほどいてやると
加奈子は俺の
頭を撫でた。

⏰:08/01/10 13:48 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#593 [ぱいん]

「あなたにこんな
 強引なとこが
 あるなんて
 知らなかったわ…」

媚びたような目で
俺を見つめる加奈子に
嫌気がさした。

「あと一ヶ月もすれば
 前でできるように
 なるわ…。
 そしたら…ね?」

⏰:08/01/10 13:52 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#594 [ぱいん]

俺の頭を触っていた
加奈子の手を
振り払い部屋を出た。

最近では
寝室すら別にしている。

俺は自分の
寝室に戻ると
部屋に鍵をかけた。

⏰:08/01/10 13:54 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#595 [ぱいん]

加奈子は
追ってこなかった。

そんなものかも
しれないと思いながら
俺は眠りについた。

⏰:08/01/10 13:55 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#596 [ぱいん]

次の日から
加奈子の態度が
少し変わった。

夜、俺の寝室に
やってきては

「したかったら
 後ろでしても
 いいのよ?」

などど言って
気持ち悪い
猫なで声を出す。

⏰:08/01/10 13:57 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#597 [ぱいん]

あまりにしつこいので
何度か犯してやったが
昔あったオナホールと
たいした違いが
あるようには
思えなかった。

もう加奈子は
俺にとって
射精をする為の
ただの道具でしか
なくなっていた。

⏰:08/01/10 14:00 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#598 [ぱいん]

本文のみの
アンカーです
よかったら
使って下さい∩3`)


>>542
>>545-551
>>554-597

⏰:08/01/10 14:04 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#599 [ぱいん]


>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550
>>551-600

⏰:08/01/10 14:07 📱:D905i 🆔:jEKkaVJA


#600 [なお]
みてますx
頑張って下さいテ

⏰:08/01/10 14:08 📱:W53T 🆔:EQ2aiK4M


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