゜*消せない・゜
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#401 [まきやま]
「それで…」
未来は続けた。
「市内に中絶しに
行ったの…。」
「その時お腹が
すんごい痛くて…
気絶しそうなくらい」
……--
:07/03/15 12:42
:W42SA
:sTLZHLkY
#402 [まきやま]
……--
「子宮破裂…?」
優しそうな先生の
顔が怖いよ…。
「赤ちゃんが
出来ない体になって
しまったの…。」
涙は自然と出なくて
隣にいる叔母さんが
ワンワン泣いてて
それを側で聞きながら 裕也と司の事を
頭で考えてた。
:07/03/15 12:45
:W42SA
:sTLZHLkY
#403 [まきやま]
この先好きな人が
出来たとしても…
結婚したとしても…
赤ちゃんは出来ない
産んだほうが
良かったのカナ?
人を1人殺したんだ
私にもう人を産む
資格なんか無いんだ
:07/03/15 12:47
:W42SA
:sTLZHLkY
#404 [まきやま]
…--
「それからたまに
お腹とか痛くなって
喘息も酷くなって
そのまま入院…」
未来は前髪を触る。
「司にはそれっきり
会って無いんだ…」
「…んだよそれっ」
諒は拳をベットに
叩きつける。
:07/03/15 12:52
:W42SA
:sTLZHLkY
#405 [まきやま]
「何で黙ってた…」
「諒っ…--」
瑠美の制止を
無視して続ける。
「病名見て…俺
本当ショックだった。
未来が島の誰かを
愛したのにって…
なのに………」
未来はうつ向く。
:07/03/15 12:57
:W42SA
:sTLZHLkY
#406 [まきやま]
「司は知らないの。
病名を…。」
諒はハハっと笑った
「あいつ…何も
知らないで生きてんだ」
「司は悪くない…」
「私がはっきり
嫌がらなかったから」
諒は目を見開く。
:07/03/15 12:59
:W42SA
:sTLZHLkY
#407 [まきやま]
「嫌がらなかった?
怖くて抵抗なんて
出来ねぇだろっ…」
諒はベットがら降りる
「どこまで司の事
かばうつもりだよ」
「ごめん…
頭冷やしてくる。」
諒はホテルを出た。
:07/03/15 13:02
:W42SA
:sTLZHLkY
#408 [まきやま]
頭冷やしてくる
って言ったものの…
「あつッ…」
外は暑い…---
近くのファーストフード店に 足を進める。
コーラでゆっくり
喉を冷やす。
はぁ。
ため息しかでないよ
:07/03/15 13:05
:W42SA
:sTLZHLkY
#409 [まきやま]
司と…未来が…?
俺のあとを
ノコノコ付いて来て
あんなに小さくて
可愛いかった2人が…
俺が東京なんかに
行かなきゃ良かった
守ってあげれば
良かったのに…。
司の事も
未来の事も
傷つけちまった…。
:07/03/15 14:22
:W42SA
:sTLZHLkY
#410 [まきやま]
未来の母親が死んだ時
1緒に泣いて
3人で1緒の布団で
抱きしめ合って寝たよな
「頼りない兄ちゃん
だけど…守ってやる」
そう言ったの
2人は覚えてるかな
「諒ニィ大好きっ」
未来の笑顔が
頭をかすめる。
:07/03/15 14:26
:W42SA
:sTLZHLkY
#411 [まきやま]
俺が東京に行く時
2人して泣いて
すがって来たっけ。
司は段々と親父に
似てきて…--
未来も段々可愛く
なってって…--
成人式の時かな?
未来を見つめる
司の目が
いつもより違って…
:07/03/15 14:29
:W42SA
:sTLZHLkY
#412 [まきやま]
確信したんだ。
「好き」だって…
未来も意地はって
俺の事わざとらしく
誉めまくってたけど
両想いじゃん。
そう思ってた…。
笑いこらえるの
どんだけ耐えたか
お前等知ってんの?
:07/03/15 14:31
:W42SA
:sTLZHLkY
#413 [まきやま]
司はどうして…
そんな事したんだ?
好きな女に乱暴して
楽しめたのか?
分かんねぇよ…
頭を抱えて
ひじをついた。
:07/03/15 14:35
:W42SA
:sTLZHLkY
#414 [まきやま]
「お客様っ…」
振り返ると困った顔
で見つめる店員さん
「申し訳ございません 閉店時間になるんですけれども…。」
携帯を開くと
日付けが変わって
数時間たっていた。
「あぁ…すいません」
:07/03/15 14:41
:W42SA
:sTLZHLkY
#415 [まきやま]
ホテルに戻ると
部屋は真っ暗で…
「…諒っ……」
電気スタンドが
小さく光る。
「起こした…?
ごめんねっ…。」
小さく笑って
洗面台に歩く。
冷たい水で顔を洗い
小さくため息…。
:07/03/15 14:44
:W42SA
:sTLZHLkY
#416 [まきやま]
「平気…?」
瑠美が近寄る。
鏡ごしに目が合い
すぐにそらした。
「…うん.ごめんね」
瑠美をすり抜けて
ソファーに座る。
「何か…頭がパンパン
になっちゃった…」
力無く微笑む。
:07/03/15 14:48
:W42SA
:sTLZHLkY
#417 [まきやま]
「あの2人さっ…
意地っぱりなんだよ」
「お互いAB型どうし
だからかな…?」
「2人の言いあいは
本当しょうもない事で」
瑠美のシャンプーの
香りに包まれる。
:07/03/15 14:54
:W42SA
:sTLZHLkY
#418 [まきやま]
「本当負けず嫌いで
俺っ……」
やべっ…涙出てきた
「…何でだよ!!」
瑠美にしがみついて
泣きじゃくる俺…
25歳。
カッコわるっ。
:07/03/15 14:57
:W42SA
:sTLZHLkY
#419 [ゅぃ]
…悲しい(._.)お互い想いあってんのにすれちがってこんなことになるなんて(*_*)悲しすぎだぁ(/_;)
まっきー見てるからね!!続き楽しみにしてます(*^^*)まっきーの書くのはみいっちゃって続きが気になりまくです(бω<)☆
:07/03/15 21:58
:P902iS
:UjU67TvU
#420 [まきやま]
ゆいちゃん
本当ありがとう咐~
いつも長々と
コメントくれてx
続き書きますy
:07/03/16 00:43
:W42SA
:jMhly/3g
#421 [まきやま]
「黙っててごめん」
瑠美が優しく
髪を撫でる。
「私の口から言えば
良かった…。」
俺は首を横に振る。
「いやっ…平気。
何かごめんね」
「さっきから諒
謝ってばっかり…」
:07/03/16 00:47
:W42SA
:jMhly/3g
#422 [まきやま]
「ハハ…そうだね」
2人は離れた。
「司と未来は…
これからも会わない
つもりなのかな?」
瑠美は返事に困り
目をそらした。
「話したいだろ…
未来も司も…。」
:07/03/16 00:49
:W42SA
:jMhly/3g
#423 [まきやま]
「よく未来さ…
手紙書いてんだよ」
瑠美は顔を上げた。
「手紙…??」
「多分司宛て…」
「3年だよ…?
未来の気持ちは
変わって無いだろ」
:07/03/16 00:51
:W42SA
:jMhly/3g
#424 [
]
:07/03/16 00:53
:D903i
:GXeKiJUM
#425 [まきやま]
「未来の意見を
聞かないと……」
「明日聞いてみる」
未来は充分我慢した
辛い思いもした。
今度は幸せに
なるばんだよ。
:07/03/16 00:53
:W42SA
:jMhly/3g
#426 [まきやま]
エさんありがとう
アンカーの付け方
分からないので…
助かりました☆
:07/03/16 00:54
:W42SA
:jMhly/3g
#427 [まきやま]
翌朝も暑くて
太陽がギラギラ
3人を照らす。
眩しそうに顔をしかめ 3人は歩いた。
「暑い…---」
瑠美は帽子を
深く被る。
:07/03/16 00:56
:W42SA
:jMhly/3g
#428 [まきやま]
いろいろな店を周り
3人で笑った。
外人の多さに
3人で焦った。
観光客に紛れて
水族館で写真いっぱい撮った。
瑠美の薬指には
昨日の指輪。
未来の体調も良くて
安定してる。
:07/03/16 00:59
:W42SA
:jMhly/3g
#429 [まきやま]
「手紙をさ…
書いてみないか?」
夕食を買いこんで
ホテルに帰宅中
未来に言った。
「手紙っ…?」
重たそうに袋を抱え
未来は言った。
「司に。今の気持ちを全部伝えるんだよ。」
:07/03/16 01:01
:W42SA
:jMhly/3g
#430 [まきやま]
未来に返事は無かった
諒は続ける。
「未来は会いたくて
たまらないんだろ?」
「あの祭り…
誘ってみろよ」
:07/03/16 01:03
:W42SA
:jMhly/3g
#431 [まきやま]
「狭い島にいる以上
会わないなんて不可能なんだから…。」
「司は私のこと…
嫌いになったもん」
「そんなの…
本人に聞かなきゃ
分かんないだろ?」
「…。」
:07/03/16 01:05
:W42SA
:jMhly/3g
#432 [まきやま]
「暗い過去のまま
司に会えなくて
みぃは良いのか?」
「諒っ言い過ぎ。」
瑠美の制止に
未来は言った。
「…読んでくれるかな」
「読ませるよ。
絶対…必ず。」
未来は小さく笑った
:07/03/16 01:08
:W42SA
:jMhly/3g
#433 [まきやま]
こうして短い
未来の旅行は終わった
楽しかった…って
俺は思うけど。
未来はどうだった?
辛い過去を言わされ
たから嫌だったかな…
聞かなきゃ
一生分からなかった
:07/03/16 01:10
:W42SA
:jMhly/3g
#434 [まきやま]
…未来…
2日しか離れて
無いのに…
島が懐かしく感じた
診療所に戻り、
ベットに荷物を広げた
たくさん買ったな。
洋服。お菓子。
アクセサリー…。
さりげなく色違いで
2つ。
赤のちゅら玉と
青のちゅら玉…。
:07/03/16 01:15
:W42SA
:jMhly/3g
#435 [まきやま]
諒ニィに言われる前に
司に会おうって
決心してたんだ…
3年経った今。
好きって気持ちは
消えないんだもん。
引き出しから
桃色の便箋と
青いボールペンを
取り出す。
出せない手紙なんて
もう…書きたく無い
:07/03/16 01:18
:W42SA
:jMhly/3g
#436 [まきやま]
「ただいまー…」
懐かしい我が家。
って2日間だけど…
「母さんお土産!!」
お菓子の入った袋を
テーブルに置いた。
「わあ…ありがと!
もうすぐご飯だから
司呼んできて?」
諒は頷いた。
:07/03/16 01:20
:W42SA
:jMhly/3g
#437 [まきやま]
-司を怒らないで-
未来の言葉が蘇った
司の部屋の扉。
中からは騒がしい
音色が漏れてくる
ドンドンッ!!!
いつもより
大げさに叩いた。
:07/03/16 01:22
:W42SA
:jMhly/3g
#438 [まきやま]
不機嫌そうに司が
扉を開く。
「…おかえり。」
諒は目線をそらした
「ただいま。
飯出来たって。」
そう言い切ると
階段をかけ降りた。
ふうーっと
自分を落ち着かせる
:07/03/16 01:25
:W42SA
:jMhly/3g
#439 [まきやま]
食事の時。
目を合わせられない
目が合った瞬間
殴り飛ばしてしまう
我慢だ…我慢。
俺は早々と
食べ終わり自分の
部屋へと急いだ。
:07/03/16 01:27
:W42SA
:jMhly/3g
#440 [快]
うぅ…(。_。)
泣きたくなります。
何だか胸がぎゅぅって
なりました。
最後まで読むので頑張って下さい!!
:07/03/16 14:38
:D902i
:MttPv4r6
#441 [まきやま]
快さん
ありがとうっI!!
そう言ってもらえると
嬉しいです
今から書きますy
:07/03/18 00:38
:W42SA
:MhdIE232
#442 [まきやま]
扉を閉めて
ふぅーっと長い
息を吐いた。
市内で買ったCDを
コンポに入れて
音量を上げる。
椅子に座り
目をつむった。
自分の心に歯止めを
かけるのは
こんなに難しい事
なのか…
:07/03/18 00:41
:W42SA
:MhdIE232
#443 [まきやま]
頭をよぎるのは
未来の話と司の顔
あー!!!うざいっ!!
小さく呟いて
眼鏡をかけた。
研修医時代の
レポートを見つめる
2人の事を考え無い
為にも…勉強勉強!!
:07/03/18 00:54
:W42SA
:MhdIE232
#444 [まきやま]
医学書の隣に
誇りのかぶった
アルバムがあった。
手にとり
ふっと息をかける。
誇りが宙を舞って
少し咳き込んだ。
ページをめくると
中学時代の写真が
貼ってあった。
:07/03/18 00:57
:W42SA
:MhdIE232
#445 [まきやま]
「懐かしいな…」
小さく笑って
ページをめくる。
中学3年の
水泳大会…。
賞状を持ってる俺
抱きつく未来。
隣で横顔の司。
:07/03/18 01:00
:W42SA
:MhdIE232
#446 [まきやま]
こん時の2人みたく
仲良くはなれないのか
また3人で写真を
撮りてぇんだよ…
いつ東京に戻っても
安心できるように…
司…
未来…
幸せになってくれよ
お前等が大切なんだよ
:07/03/18 01:03
:W42SA
:MhdIE232
#447 [まきやま]
…翌朝…
大きく勢いよく
雨が降っていた。
俺…雨の日の目覚めは とっても悪い。
苛々しながら
階段を降りる。
「…何でいんだよ」
思わず口調が
あらくなった。
:07/03/18 01:05
:W42SA
:MhdIE232
#448 [まきやま]
今1番見たくない
そいつは居間で
ゴロンと横に
なっていた。
「嵐になるらしくて
漁できねぇから…」
我慢…我慢…。
諒は返事をせず
台所から水を取り出した
「病院行くなら
車出してもらえよ。
雨ヤバいからさ。」
冷蔵庫を勢いよく閉めた。
:07/03/18 01:09
:W42SA
:MhdIE232
#449 [まきやま]
司をチラリと見て
「行って来る。」
とだけ言った。
「親父に頼めば?
車。」
「…瑠美に頼む」
精一杯の会話だった
自然と拳に力が入る
:07/03/18 01:24
:W42SA
:MhdIE232
#450 [まきやま]
「雨凄いねーっ!!」
ワイパーが荒々しく
右に左にと交差する
のをぼーッと見つめる
「ごめんね瑠美…」
瑠美は首を振る。
「良いよ!みぃにも
会いたかったしね」
諒は微笑んで
目をつむった。
ヘンプの匂いを
かみしめて
少しだけ眠った。
:07/03/18 01:28
:W42SA
:MhdIE232
#451 [まきやま]
診療所に入るまで
少し歩いただけで
結構濡れた。
「タオルあったカナ…」
諒は白衣を羽織り
戸棚をまさぐる。
「びしょびしょー」
瑠美は髪を触り
苦笑い。
:07/03/18 01:31
:W42SA
:MhdIE232
#452 [まきやま]
「あったあった!!」
諒は微笑んで
瑠美の頭に
タオルをかけた。
ふんわり香る
香水の香り……。
瑠美は長い髪を結び
諒にタオルを渡す。
諒の短い髪の毛は
もう乾きそうだった
:07/03/18 01:34
:W42SA
:MhdIE232
#453 [まきやま]
病室に入ると
雨を見つめる未来が
座っていた。
「おはよー!!」
瑠美が隣に座る。
「…雨凄いね。」
未来は嫌そうに
窓の外を見つめる。
「あっ…諒ニィ。」
思い出したように
未来は振り返った
:07/03/18 01:37
:W42SA
:MhdIE232
#454 [まきやま]
「書いたっ…。」
桃色の便箋。
左ききだからか
独特な文字。
諒の顔が自然と
ほころぶ。
「気持ちがたくさん
溢れてきてね…?
上手く書けなかった
けど…」
:07/03/18 01:40
:W42SA
:MhdIE232
#455 [まきやま]
「うん…。」
しっかりと
受け取って
ポケットにしまう。
気持ちは絶対に
伝わるよ。
過去ばっかりじゃ
何も始まらないから。
その日の帰り
俺はドキドキしてた
:07/03/18 01:42
:W42SA
:MhdIE232
#456 [まきやま]
「司…読むカナ?」
車を止めて瑠美が言う
「…読ませるよ。」
瑠美のほうを向いて
「絶対に…。」
瑠美は微笑み頷いた
「諒だけが
頼りだからね…?」
瑠美に優しくキスを
して車を降りた。
:07/03/18 01:45
:W42SA
:MhdIE232
#457 [まきやま]
「ただいま。」
「おかえりー!!」
「司は?」
「明日も雨だから
部屋の模様替えを
するって。
部屋に籠ってるわ」
母親の言葉に
返事をする前に
階段をかけ上がった
:07/03/18 01:47
:W42SA
:MhdIE232
#458 [まきやま]
ノックをせず
荒々しく扉を開けた
ぐちゃぐちゃな部屋
司は鼻歌を辞めて
こちらを振り返る。
「…なんだよ?」
司は睨んだ。
司に近寄り
便箋を握らせた。
:07/03/18 01:49
:W42SA
:MhdIE232
#459 [まきやま]
「全部聞いた。
これみぃからの手紙
絶対読め。分かった?」
司は諒の顔を見て
驚きを隠せないでいる
「諒…いつ知ったの?」
「…3日前だよ。
3年も前の事…
何で隠してたっ…」
諒の声は不思議と
落ち着いていた。
:07/03/18 01:53
:W42SA
:MhdIE232
#460 [まきやま]
「知らなかったの?」
「知らなかったよ。
騙された気分…」
司は便箋を付き返し
「読む資格なんか…
俺にはねぇだろ。」
「テメェッ…---」
諒は胸ぐらを掴んだ。
:07/03/18 01:59
:W42SA
:MhdIE232
#461 [まきやま]
「俺はみぃの体を
傷つけたんだよ…」
「俺は逃げたんだよ
現実からっ…」
「今更どんな顔して
読めば良いんだよ…」
司の目は
寂しく光る。
:07/03/18 02:01
:W42SA
:MhdIE232
#462 [まきやま]
「…ふざけんな!!」
諒の怒鳴り声が
部屋中に響く…。
「未来はな…
お前への気持ちを
3年も我慢してたん
だぞっ!!!!」
「今…やっと気持ち
伝えようとしてんのに…お前は逃げるのか?」
諒の腕に力が入る
「頼むから…
読んでやってくれ…」
「諒っ…」
:07/03/18 02:04
:W42SA
:MhdIE232
#463 [まきやま]
「司!!諒!!
辞めなさいよ!!」
母親が部屋に
入って来る。
パシンッ…―
司の頬が赤くなる。
「母さっ…--」
諒は母親の手を掴む
「司…前向いて
歩きなさい。」
司は目を見開いた
:07/03/18 02:08
:W42SA
:MhdIE232
#464 [まきやま]
「何でっ…?」
諒は戸惑う。
みぃと司の事は
叔母さんしか
知らないはずじゃ…
「…知らないとでも
思っていたの?」
司は言葉につまる。
.
:07/03/18 02:10
:W42SA
:MhdIE232
#465 [まきやま]
母親は優しく笑い
司の髪を撫でた。
「母親歴何年だと
思ってるのよ…?」
「ちゃんと気持ち
確認しなさい。」
便箋を司に渡し
諒を見た。
「あとは司次第よ。
諒のくれたチャンス
を使うかは。」
:07/03/18 02:13
:W42SA
:MhdIE232
#466 [まきやま]
母親に押され
司の部屋を出た。
「…いつから知ってたんだよ?」
諒は聞いた。
「中学の卒業の時に
-俺が父親になんか
なれる訳無いよな-
-俺は幸せになんか
なっちゃ駄目なんだ-
って毎日のように
言ってたの。」
「…大丈夫。あぁ
みえて父さん似で
司は一途なのよ。」
母親の笑顔を見た時
本当に大丈夫かもな
と思ってしまった。
:07/03/18 02:17
:W42SA
:MhdIE232
#467 [まきやま]
…――
「諒ニィ大好き。」
その言葉を聞く度に
耳なんか聞こえなく
て良いのにと思った
2人が笑い合ってる
のを見る度に
目なんか見えなくて
良いのにと思ってた
悔しいよ.
悲しいよ.
苦しいよ.
俺はこんなに
大好きなのに。
:07/03/18 02:22
:W42SA
:MhdIE232
#468 [まきやま]
嬉しそうに
少し照れながら
諒の話をする度に
「好きなんだよ.」
って言いたかった。
俺は弱虫だ。
嫌われたくなかった
どんな形でも良い。
隣にいたかった。
:07/03/18 02:25
:W42SA
:MhdIE232
#469 [まきやま]
悔しいけど…
諒の事は嫌いに
なんかなれないよ。
優しいし.
お洒落だし.
よく笑うし.
頭めっちゃ良いし.
自慢の兄貴だもん.
だから余計に
苦しかったよ。
全然知らない他人なら 奪いとったのに。
:07/03/18 02:28
:W42SA
:MhdIE232
#470 [まきやま]
他の女子と話さない
のはせめともの
自己アピール。
気付いてよ。ねぇ.
俺の笑った顔も
怒った顔も
お前しか見た事無いよ
文化祭の時.
焼きもちなんかを
焼いてくれるのか
試したんだよ。
:07/03/18 02:31
:W42SA
:MhdIE232
#471 [まきやま]
文化祭行かなかった
のはお前が居ない
学校なんか意味無い
からだよ。
本当に体弱いよな。
なのに意地っぱり
ま.そこが
可愛いんだろうね。
学校に相合傘を
書かれた時…
:07/03/18 02:35
:W42SA
:MhdIE232
#472 [まきやま]
相合傘が少しだけ
嬉しくて黙ってた。
3人の秘密基地。
諒に秘密って
言われたんだよな。
だからお前マジで
焦ってたよな。
諒はお前にとって
本当に大事なんだな
:07/03/18 02:38
:W42SA
:MhdIE232
#473 [まきやま]
バレたらお前は
泣いちゃいそうで…
だからあんな嘘
べらべら話した。
皆の前で諒が好き
って言った時…
泣くかと思った。
皆の前で言うって…
俺は本当に
眼中に無いだなって
:07/03/18 02:41
:W42SA
:MhdIE232
#474 [あい]
1・2も読みましたあ

すごいいいですネっ


応援してます


これからも頑張ってください

・゚
:07/03/18 02:44
:SH902i
:OLUyzpCY
#475 [我輩は匿名である]
な‥涙が‥
。゚(p>д<q●)゚。ヒック
:07/03/18 07:07
:W31K
:G577SbuM
#476 [まきやま]
あいさン>>
ありがとう!!
1.2も気に入って
もらえて嬉しいデスL
匿名さン>>
涙なんて!!
嬉しいですス
:07/03/18 09:15
:W42SA
:MhdIE232
#477 [まきやま]
水泳大会で優勝して
諒よりも速いタイム
が出せたら…
告白しよう。
駄目でも良いから。
気持ち伝えよう。
だから朝早起きして
走り込んだりしてた
だから朝みぃとは
あまり行けなかった
その事
言うの恥ずかしい
から言わなかった
:07/03/18 09:18
:W42SA
:MhdIE232
#478 [まきやま]
俺は本当に口下手
だから…。
器用じゃないから…
裕也と急に仲良く
なって正直焦った。
みぃの部屋の野球帽
見た後.モヤモヤして 眠れなかった。
裕也の雰囲気は
どことなく諒に
似てたから…
:07/03/18 09:20
:W42SA
:MhdIE232
#479 [まきやま]
朝走り込んで
疲れて寝てるとき…
みぃがすげー怒って
音楽室に来た日。
こいつは一体何なんだ 裕也にも.俺にも
良い顔しやがって…
辞めてくれよ。
スゲー腹たって
あんな冷たい態度で
避けてしまった。
:07/03/18 09:23
:W42SA
:MhdIE232
#480 [まきやま]
そんな事した瞬間
マジで後悔した。
みぃは教室に来ない
心配して居眠りも
できなかった。
探しに行った時…
裕也に会った。
胸の部分が濡れてて
こいつ変なの。って
思った。
:07/03/18 09:26
:W42SA
:MhdIE232
#481 [まきやま]
一緒にいたんだな。
みぃは裕也の前なら
素直に泣けるんだな
俺が隣にいても
強がりなみぃなのに
一緒にいないほうが
みぃの為になるの?
側にいたいよ.
辛い時胸を貸すよ.
だから勉強頑張って
同じ高校を受かろう
と猛勉強した。
:07/03/18 09:29
:W42SA
:MhdIE232
#482 [まきやま]
水泳大会の当日。
告白なんか俺は
できるのだろうか…
優勝は無理だよって
みぃに言われた。
裕也には頑張ってって 言うクセに…
マジで俺嫌われ過ぎ
笑えねぇわ….
:07/03/18 09:33
:W42SA
:MhdIE232
#483 [まきやま]
「俺優勝したら
みぃに告るよ」
裕也の言葉に
さすがの俺も焦った
裕也と俺は同じ事を
考えてたんだな。
「無理だよ.あいつの 好きな人俺の兄貴
だもん…」
頼むから辞めてくれ
:07/03/18 09:35
:W42SA
:MhdIE232
#484 [まきやま]
好きと憧れは違う。
そう言い切ったお前を ぶん殴りたくなった
ムカつく。
裕也に勝てる自信が
今の俺には無かった。
体力とか…そうゆう
問題じゃなくて.
勝てない気がした。
取られる気がした。
:07/03/18 09:39
:W42SA
:MhdIE232
#485 [まきやま]
俺が優勝しても
みぃは相変わらず
そっけない態度。
相当ヘコンだね。
口には出さないけど
無口な男ですから。
裕也が5位って
喜んでる時…--
心が乱れた。
ガタガタガタって
何かが崩れた。
優勝しても
みぃを喜ばせる事
俺にはできないんだ
:07/03/18 09:43
:W42SA
:MhdIE232
#486 [まきやま]
せめて裕也と
一緒にいて欲しく
無くて、夜呼び出した
30分経っても
みぃは来ない…。
バックレ?
どんな事されても
俺はみぃを待つよ。
脳みそと体は
バラバラで…
不思議とお酒が
進んでしまう。
:07/03/18 09:46
:W42SA
:MhdIE232
#487 [まきやま]
好きなんだよ。
みぃしかいらない。
一緒にいたいよ。
なのに何で?
俺じゃ駄目か?
「やっぱり諒ニィは
凄いんだねっ」
そんな言葉…
今は聞きたく無いよ
:07/03/18 09:48
:W42SA
:MhdIE232
#488 [まきやま]
酒の力も影響して
気付いたら
押し倒してたんだ。
スゲー嫌がる未来。
それを見てまた
ムカついてる自分。
馬鹿にすんなよ。
何も言わない俺だけど ちゃんと心は
あるんだからさ…
:07/03/18 09:50
:W42SA
:MhdIE232
#489 [まきやま]
寸前で止めようと
思ってた。
どうせ裕也と
そいゆう事とか
しちゃってんのかと
思ってた。
スカートなんか
履いてくるから…
俺は歯止めが
効かなくなった。
今…この瞬間だけ
未来は俺の事だけ
考えてくれてるかな
.
:07/03/18 09:53
:W42SA
:MhdIE232
#490 [まきやま]
終わって横たわる
未来を見て
細い奴だな。
そんな事思った。
こうゆうのって
ビデオとかでしか
見た事無かった。
気持ち良くねぇ。
むしろ今の俺…
気持ち悪いし
これって犯罪…?
:07/03/18 09:56
:W42SA
:MhdIE232
#491 [まきやま]
みぃの血を見た瞬間
一気に酔いが覚めた
馬鹿.馬鹿.馬鹿!!!
俺何やってんだよ
レイプじゃん。
ヤバい.ヤバい.ヤバい
必死になって
血を拭いて気分を
紛らわせてた。
:07/03/18 09:58
:W42SA
:MhdIE232
#492 [まきやま]
その日から
具合が悪いみたいで
未来は学校にも
来なかった。
もしかしてあの日の
ショックでっ…?
確かめたくて.
心配で….
見舞いに行っても
会ってくれなかったけど
:07/03/18 10:01
:W42SA
:MhdIE232
#493 [まきやま]
「…3ヶ月なの」
聞いた瞬間…
土下座したかった。
好きな男の子供なら
まだしも…
あんな風に出来た
子供なんか……。
俺の子供なんか
産みたくないだろ?
諒の子供が
産みたいだろ?
:07/03/18 10:03
:W42SA
:MhdIE232
#494 [まきやま]
俺は逃げたんだよ。
自分がした事なのに
しっかり向き合う
勇気も無かった。
「俺の子じゃない」
そんな言葉を吐いて
人を殺させた。
未来と俺の子…
そんなもん
望まれて無いだろ?
:07/03/18 10:06
:W42SA
:MhdIE232
#495 [まきやま]
--…
母と諒が出て行った
ぐちゃぐちゃの部屋
ため息をついて
ベットに座り込む。
3年前の事を
まるで昨日起きた
事のように…
毎日思い出してた。
あんな事しといて
まだ好きなんだ。
:07/03/18 10:09
:W42SA
:MhdIE232
#496 [まきやま]
諒は何もかも
知ってるかと思ってた
殴られると思った。
むしろ怒って
ほしかったんだ。
なのに…
全然普通の態度で.
しかも瑠美と
付き合った。
:07/03/19 00:25
:W42SA
:XbNA908U
#497 [まきやま]
初めて諒に失望した
お前だけが全てだった みぃはどうなる?
瑠美じゃないだろ?
何で怒らねぇんだよ
そんな事を思って
諒に冷たくなった。
:07/03/19 00:27
:W42SA
:XbNA908U
#498 [まきやま]
この3年間。
毎日ひたすら
こき使われて.
もらった給料は
貯まる一方で。
「無」に近い日々。
でもみぃの事考え
無い日は無かったよ
:07/03/19 00:38
:W42SA
:XbNA908U
#499 [まきやま]
便箋をしばらく
見つめる事しか
できなかった。
丸い独特な文字…
桃色の便箋。
いつも話してた
窓を見つめる。
:07/03/19 00:41
:W42SA
:XbNA908U
#500 [まきやま]
また昔みたいに
話せるカナ。
会ってくれるかな
何が書いてあるの?
このチャンス…--
逃しちゃいけない。
:07/03/19 00:43
:W42SA
:XbNA908U
#501 [まきやま]
ゴクリとつばを飲み
ゆっくり便箋を
開いた。
可愛いらしい
丸い文字。
「司へ」
「へ」の部分に
斜めに2本線が
入っている。
変わって無いな。
:07/03/19 00:45
:W42SA
:XbNA908U
#502 [まきやま]
「っ……」
読めば読む程
涙が止まらない。
一文字一文字に
みぃの気持ちが
詰まってるんだ。
.
:07/03/19 00:49
:W42SA
:XbNA908U
#503 [まきやま]
司へ
この3年間.
貴方宛ての手紙を
何回も書きました。
書いては捨てて…
捨ててはまた書いて
でも、今日は違う。
ちゃんと読んでる?
司は優しいから
読んでくれてるよね
.
:07/03/19 00:52
:W42SA
:XbNA908U
#504 [まきやま]
あの日からもう
3年間も経つんだね
司は漁師になったん
だってね。
あの日から司は
夢を追いかけるのも
人と関わるのも
辞めちゃったのカナ…
私が壊したんだよね
司の人生を.
司の心を.
司の優しさを.
.
:07/03/19 00:55
:W42SA
:XbNA908U
#505 [まきやま]
赤ちゃん降ろした時
私は身体を壊したの
もう二度と赤ちゃん
は作れないんだって
それでも良いんだ。
ずーっと昔からの
司に対してあんな
態度取ってさ?
バチが当たったんだよ
.
:07/03/19 00:58
:W42SA
:XbNA908U
#506 [まきやま]
ねぇ…司は
気付いてたカナ…?
私が本当に本当に
大切で大好きな人。
優しくて頭が良い
諒ニィだと思ってる?
違うよ?
私が
本当に大好きなのは
頭悪くて.無口で.
変な髪型にしたり.
先生にすぐはむかう
でも優しくて
私の皮肉を笑って
包んでくれる
司?貴方だよ…?
:07/03/19 01:01
:W42SA
:XbNA908U
#507 [まきやま]
意地っぱりで
ごめんなさい。
たくさん傷つけて
ごめんなさい。
司怒ってるよね。
おめでとうって…
素直に言えば良かった
その時好きって
言えば良かった。
:07/03/19 01:04
:W42SA
:XbNA908U
#508 [まきやま]
司が私に気が無くて
会いたく無いなら
この手紙を捨てて?
…少しでも.
私に会いたいって
思ってくれたなら
もうすぐ始まる
祭りの日。
夜19時に…
あの場所で待ってる
:07/03/19 01:06
:W42SA
:XbNA908U
#509 [まきやま]
あの場所をずっと
暗くて嫌な思い出に
しておきたくないの
司への思いは
前と全然変わらないの
司は今何をして
何に悩んで…
どんな気持ちかを
知りたいの。
大好きなの。
人目でも良いから
会いたいよ…。
.
:07/03/19 01:09
:W42SA
:XbNA908U
#510 [まきやま]
長々とごめんなさい
みぃは待ってます。
あの日司が私を
待っててくれたみたいに
ずーっと…。
未来より。
:07/03/19 01:10
:W42SA
:XbNA908U
#511 [まきやま]
……---
「それで?2人は
どうなったの…?」
チラリと時計に
目をやった。
「…続きは帰って
来たら話してあげる」
しゅんとした顔で
呟く。
:07/03/19 01:13
:W42SA
:XbNA908U
#512 [まきやま]
「帰って来るか…
分からないよ…」
諒は笑って頭を撫でる
「美嘉ちゃんは…
絶対大丈夫。
先生が保証するよ」
美嘉の表情が
少し和らいだ。
:07/03/19 01:15
:W42SA
:XbNA908U
#513 [まきやま]
「話の続きを考えて
たら…手術なんて
あっという間だよ」
美嘉は笑った。
「麻酔かかって…
眠ってるから!!」
諒は舌を出して
おどけてみせる。
「玉城先生っ…」
ナースが来て
諒は頷く。
「美嘉ちゃん…時間だ。行ってらっしゃい」
:07/03/19 01:17
:W42SA
:XbNA908U
#514 [まきやま]
「先生っ…絶対絶対
待っててね?」
諒は頷く。
「待ってるよ。」
手術室の医師に
会釈をして
扉が閉まった。
ふぅっとため息。
「大丈夫大丈夫…」
小さく呟いて
足早にドクタールームへ
足を進めた。
:07/03/19 01:21
:W42SA
:XbNA908U
#515 [まきやま]
「玉城先生お疲れ」
先輩ドクターが声を
かけてくれた。
「お疲れ様です。」
「昨日から徹夜だろ? 小児科は大変だな」
諒は微笑んで
「やっと一段落
着いたんで…今日は
帰ります。」
:07/03/19 01:23
:W42SA
:XbNA908U
#516 [まきやま]
「若いなあ…!!
さすが20代!!」
この先輩の肩パン…
マジで痛いんだよな
「もう27っすよ?」
苦笑いを浮かべて
白衣を脱いだ。
携帯を開くと
「着信あり」の文字
:07/03/19 01:25
:W42SA
:XbNA908U
#517 [まきやま]
プルルルッ…--
プルルルッ…--
「寝てんのかな…」
時計を見て呟く。
「もしもしっ?
仕事終わった??」
「うん。たった今」
懐かしい声に
自然と顔がゆるむ。
:07/03/19 01:27
:W42SA
:XbNA908U
#518 [まきやま]
「お疲れ様ー!!
どう?東京寒い?」
「寒ぃよー慣れたけど。で.何さ?」
「んー?えへへッ」
「気持ち悪いな…
用無いなら切るよ」
コンビニで弁当を買い 寒さに身震いする
.
:07/03/19 01:31
:W42SA
:XbNA908U
#519 [まきやま]
25の冬。
俺は東京の病院に
引き戻された。
小児科病棟で
毎日必死こいて
働いている。
島みたいに時間は
ゆっくり流れて
無くて…
泣いたり笑ったり
毎日楽しかった
島が恋しかった。
:07/03/19 01:33
:W42SA
:XbNA908U
#520 [快]
途中途中コメント入れてすみません。
マジで読んでます。
頑張って下さい☆
:07/03/19 01:35
:D902i
:XmTHgrns
#521 [まきやま]
瑠美とは続いてる。
連絡とかも
あまり出来ないけど
信じてくれてる。
司にも.みいにも.
瑠美にも……
今スゲー会いたいよ
東京の寒さは
1人だともっと
身にしみるから。
:07/03/19 01:36
:W42SA
:XbNA908U
#522 [まきやま]
祭りの日…
東京の病院に呼ばれ
俺は島にいなかった
司と未来がその後
どうなったのか
よく知らない。
きっと大丈夫だとは
思うんだけど。
今も珍しく司から
着信が来たのに
未来が出たし。
上手くいってんだな.
:07/03/19 01:38
:W42SA
:XbNA908U
#523 [まきやま]
快さんI
全然ですよ(o・v・o) コメントとか
嬉しすぎますからx
ありがとう
:07/03/19 01:39
:W42SA
:XbNA908U
#524 [まきやま]
「ねぇ!!聞いてる?」
「っ!!ごめん。
眠たくてさあー…」
「寝てないの?
駄目だよー?睡眠は
大切でしょ!先生」
小さく笑って
玄関を開ける。
ワンルームのマンション
レポートだらけの
机をどけて
袋から弁当を出した。
:07/03/19 01:43
:W42SA
:XbNA908U
#525 [まきやま]
ベットの側の
写真立てに目をやる
成人式の時…
3人で撮った写真
瑠美との写真。
「会いたくなるな
電話とかすると…」
そう呟いて
ご飯を口に運ぶ。
「会いたい?」
:07/03/19 01:46
:W42SA
:XbNA908U
#526 [まきやま]
「島が恋しいよ。
瑠美.司.未来が--」
ピンポーン…
「クスクスッ--」
「何笑ってんの。
誰か来たから.
またかけるね?」
そい言って受話器を
机に置いて
玄関の扉を開いた。
:07/03/19 01:48
:W42SA
:XbNA908U
#527 [まきやま]
「りょおーッッ!!!!」
大きい荷物を
両手に持っている
「えッ!!!…」
動揺を隠せない。
「だって…え!!」
さっきまで
電話で話してたのに…
.
:07/03/19 01:51
:W42SA
:XbNA908U
#528 [まきやま]
2年間会いたくて
仕方が無かった3人
が今…目の前にいる
「東京寒すぎー!!」
「みい…。」
「早く中入れてよ
どーせ暇でしょ?」
「司…。」
自然と目がうるむ。
:07/03/19 01:53
:W42SA
:XbNA908U
#529 [まきやま]
「…久しぶり。」
懐かしい愛する人。
「瑠美…髪切った?」
「司が切ってくれたの」
「来るなら言えよ!!
ま.入りなっ?」
3人はにっこり笑う
:07/03/19 01:55
:W42SA
:XbNA908U
#530 [ゅぃ]
あげ☆
みぃの手紙が…もぉ司への想いが伝わってきて泣ける(/_;)うまくいったみたいでよかったよぉ(*'∪`幸)
まっきー天才だぁ(●V∪V●)
:07/03/20 00:05
:P902iS
:XRzCGUK.
#531 [
]
:07/03/20 01:37
:D902iS
:a.miE3YI
#532 [匿名]
本当にいい小説

俺小説で泣いた事ないけどこれみて初めて泣きました

マジ心にジンときました

:07/03/20 04:05
:D901i
:XPd1GEDg
#533 [まきやま]
ゆいちャン
天才とか無いよLL
でも嬉しい
ありがとうx
エエさん
助かりますy
ありがとうII
:07/03/20 12:52
:W42SA
:2nqxCPBA
#534 [まきやま]
匿名さん」
ありがとうI
泣いてくれるなんて
嬉しいですよ
:07/03/20 12:53
:W42SA
:2nqxCPBA
#535 [まきやま]
3人の頬は赤く
寒そうにしている。
それを見てクスっと
笑ってしまった。
「わざわざありがと
来てくれて。」
ホットミルクを
机に置いた。
:07/03/20 12:56
:W42SA
:2nqxCPBA
#536 [まきやま]
「住所を頼りに
頑張ったよね」
瑠美は微笑む。
「言ってくれれば
空港まで行ったのに」
「皆元気してた?」
3人は同時に頷く。
:07/03/20 12:58
:W42SA
:2nqxCPBA
#537 [まきやま]
「司.仕事は?」
「今年大検受ける
だから今勉強中途」
金に近い髪の色が
小さく光った。
「そうなのか!!
頑張ってるじゃん」
:07/03/20 13:06
:W42SA
:2nqxCPBA
#538 [まきやま]
「うちらももうハタチ
になるんだよ〜??」
未来が身を乗り出す
「ハタチか…!!俺も
年とったなあ…。」
「それでね?
…報告があるんだ」
未来と司が正座して
こちらを見る。
:07/03/20 13:13
:W42SA
:2nqxCPBA
#539 [まきやま]
「な…何すか…??」
つられて諒も正座。
未来と司の首モトには
赤と青のお揃いの
ネックレス。
「成人式が終わったら 俺等…籍入れます」
いつになく真剣な司
その左手には
未来の右手がしっかり 握られていた。
:07/03/20 13:18
:W42SA
:2nqxCPBA
#540 [まきやま]
「…司をよろしく」
未来が吹き出す。
「あははっ…!!
普通みいをよろしく
でしょ?」
司も小さく笑った。
「何か動揺…!!
でも安心したよ…」
諒は微笑む。
:07/03/20 13:25
:W42SA
:2nqxCPBA
#541 [まきやま]
「祭りの日…。
俺東京行ってたから
どうなったか
よく知らなくて…」
未来と司は
顔を見合わせる。
「えっ…司言って
無かったの?」
「はっ??俺が?
みいが言うのかと
思ってたもん…」
それを見て瑠美が
諒に近寄る。
左指の指輪を見て
少し安心した。
:07/03/20 13:30
:W42SA
:2nqxCPBA
#542 [まきやま]
「駄目だったら…
今ここに居ないよ」
久しぶりに見た…
瑠美の笑顔。
短く切られた
茶色い髪の毛。
全てが懐かしい。
「…だよな。」
:07/03/20 13:33
:W42SA
:2nqxCPBA
#543 [まきやま]
「みいからの手紙
見て…俺にも
伝えなきゃならない
事がたくさんあるっ
て思ったんだ。」
司は少し照れ臭そうに 諒を見た。
「諒のおかげだよ。
勇気を出せたのは」
「3年間…みいを
苦しめた代わりに
これからずーっと
みいを幸せにする」
:07/03/20 13:40
:W42SA
:2nqxCPBA
#544 [まきやま]
「…うん。」
諒は頷いた。
「昔みたいな間違い
絶対しない。
…これからの俺を
見てやってくれる?」
「…うん。」
諒は頷いた。
「幸せになれよ。」
:07/03/20 13:43
:W42SA
:2nqxCPBA
#545 [まきやま]
「直接話したくて…
今日来たんだ。
諒にはいっぱい迷惑
かけたからさ。」
「あー!!諒ニィ!!
泣きそうだよ?」
未来が指さす。
「馬鹿!!んな訳
ねぇだろっ…---」
必死に目をこする。
玉城 諒。
27歳.おっさん。
今やっと肩の荷が
降りたって感じ。
:07/03/20 13:46
:W42SA
:2nqxCPBA
#546 [まきやま]
「これからいっぱい
司の愛もらえよ?」
「…うん!!」
未来は笑顔で頷く。
「あー…良かった。
何か俺まで幸せ。」
諒は時計を見て
立ち上がった。
「腹減ってない?
何か食い行く?
ご馳走してやるよ」
「やったー!!!」
:07/03/20 13:50
:W42SA
:2nqxCPBA
#547 [まきやま]
食事中.
たくさんの話をした
一気に島が
恋しくなったよ。
瑠美と毎日会いたい
司とくだらない事で
喧嘩したい。
みいとあの診療所で
のんびりしたいよ
.
:07/03/20 13:53
:W42SA
:2nqxCPBA
#548 [まきやま]
家に戻った瞬間…
司と未来は瞬寝。
2人手を繋いで
向き合ってグッスリ…
「疲れたのかな…」
瑠美は優しく微笑み
2人に毛布をかけた
「最近みい司んちに
入り浸って帰って
来ないんだから…」
「今が1番
幸せなんだな」
:07/03/20 13:57
:W42SA
:2nqxCPBA
#549 [まきやま]
時計をチラリと見た
「あと3時間…」
瑠美は諒に抱きつく
「…仕事?」
「患者の手術がね…
もうすぐ終わる。」
「側にいてあげなきゃ」
「…行っちゃうの?」
瑠美の声が震える。
:07/03/20 14:00
:W42SA
:2nqxCPBA
#550 [まきやま]
「それは俺の台詞」
瑠美の頬に触れる
「いつ帰るの?」
「…明日の夜には」
「…側にいてよ。」
「えっ…?」
諒は瑠美に優しく
唇を重ねた。
:07/03/20 14:04
:W42SA
:2nqxCPBA
#551 [まきやま]
「会いたかった。
離れたくないよ。」
諒は真剣だった。
「俺等も…
結婚しちゃおっか」
瑠美は微笑む。
「…諒がちゃんと
東京での仕事に
満足したらね?」
「結婚したせいで
島に戻ったりして
後悔するよ…?」
瑠美は優しく
諒の髪に触れる。
:07/03/20 14:07
:W42SA
:2nqxCPBA
#552 [まきやま]
「毎日この指輪して
たまにだけど電話して それだけだけど…
私は待ってるから」
「私は頑張ってる
諒が大好きなんだ」
「瑠美……」
「私が30になる
までねっ…?」
瑠美が笑った。
:07/03/20 14:11
:W42SA
:2nqxCPBA
#553 [まきやま]
あぁ…。
瑠美は本当しっかり
してんな。
毎日この指輪して
たまにしかできない
連絡をして
俺はガムシャラに
頑張れば良いのかな
信じてくれてるって
思いながら。
:07/03/20 14:13
:W42SA
:2nqxCPBA
#554 [まきやま]
朝日が差し込んで
目を細めた。
瑠美は俺の横で
スヤスヤ眠ってる
2年振りに
会ったのに……
チューしかしてねえ!!
玉城 諒
27歳.おっさん。
身体はまだまだ
20代前半?
立ち上がって
支度を始めた。
:07/03/20 14:16
:W42SA
:2nqxCPBA
#555 [まきやま]
…3人へ…
仕事だから
あんまり構って
やれなくてごめんね
でも来てくれて
本当嬉しかった。
司の気持ちも
ちゃんと聞けたし。
また来いよ。
鍵はポストに
入れといてね。
諒より
:07/03/20 14:18
:W42SA
:2nqxCPBA
#556 [まきやま]
「よし…行くか」
鞄をかかえて
玄関を開ける。
「さみー…」
こんなに着込んでる
のに…寒すぎる!!
顔がしびれる…
白い息を吐きながら
近くの駅へと
足を早める。
:07/03/20 14:24
:W42SA
:2nqxCPBA
#557 [まきやま]
前に女子高生2人が
寒そうに歩く。
生足あんだけ
出してれば
寒いだろっ!!!
1人つっこみを入れ
電車を待った。
来た電車は激混み。
毎朝だけど.これが
東京の1番嫌いな所
:07/03/20 14:27
:W42SA
:2nqxCPBA
#558 [まきやま]
キツキツで
身動きなんか取れない 満員電車。
たまに見える外の景色
美嘉ちゃんが
住んでる街が見えた
美嘉ちゃん…
もう起きてるかな?
:07/03/20 14:31
:W42SA
:2nqxCPBA
#559 [まきやま]
「おはよう
ございまーす!!」
ナース.ドクターに
挨拶をして白衣を
着込んだ。
白衣を着たら
患者たちは俺に
挨拶をしてくる。
「玉城先生おはよ」
「おはよう」
:07/03/20 14:36
:W42SA
:2nqxCPBA
#560 [まきやま]
「美嘉ちゃんは?」
1緒に組んでる
ナースに聞いた。
「成功しました…
あと1時間ぐらいで
麻酔が切れると
思います…。」
「良かった…。」
俺のガッツポーズに
思わず吹き出す
ナース。
:07/03/20 14:38
:W42SA
:2nqxCPBA
#561 [まきやま]
「先生優しい人
ですね…」
「いやいやっ…」
諒は笑った。
「彼女は幸せですね
玉城先生みたいな彼」
自分の左指の指輪を
チラリと見つめる。
:07/03/20 14:42
:W42SA
:2nqxCPBA
#562 [まきやま]
小さくて
化粧濃くて
喜怒哀楽激しくて
でもしっかりしてて
俺の事待ってて
くれてる瑠美。
細くて
お調子モンで
皮肉やさんで…
悩みとかあんのに
溜め込んで…
俺の永遠の妹の未来
:07/03/21 04:16
:W42SA
:SND2EYvc
#563 [まきやま]
くだんない喧嘩して
無口で気分屋で
パンクかロックか
なんかさわがしい
音楽いつも聞いて
でもスゲー一途で
お前の不器用なんだけど スゲー優しい
俺の弟、司。
:07/03/21 04:19
:W42SA
:SND2EYvc
#564 [まきやま]
「俺…幸せ者ですから」
ナースに笑いかける
玉城 諒。
27歳.おっさん
人口500人足らずの 小さな島で
失ないたくない
大切な人達に
出会いました。
遠く離れた今も
きっとこの先も
この絆は
絶対切れません。
:07/03/21 04:22
:W42SA
:SND2EYvc
#565 [まきやま]
スヤスヤと眠る
美嘉ちゃんを
見下ろす。
美嘉ちゃんが
起きるまであと
1時間ちょい。
頭を少しずつ
整理してみる。
早く起きないカナ
:07/03/21 04:24
:W42SA
:SND2EYvc
#566 [まきやま]
起きたら
美嘉ちゃんの
大好きな話の続き…
聞かせてあげるよ。
俺の大事な2人の
恋物語。
きっと美嘉ちゃん
またキャーキャー
言うんだろうな。
:07/03/21 04:26
:W42SA
:SND2EYvc
#567 [まきやま]
美嘉ちゃんにも
幸せになって欲しい
早く起きて.
早く起きて.
うっすらと開いた
綺麗な瞳が
俺を見つめる。
「美嘉ちゃん
おはよう…。」
-終-
:07/03/21 04:29
:W42SA
:SND2EYvc
#568 [まきやま]
終わりましたL!!
今まで読んで
いただいて
本当ありがとうx
アドバイス.感想
お願いします」
:07/03/21 04:31
:W42SA
:SND2EYvc
#569 [快]
お疲れ様でした◎
本っっ当に良い小説を
読ませて頂きました。
何かこの小説読んで心が温かくなりました。
主さん文章センスありまくりっすね。"本"にしてもらいたい位です(^∀^)
もぅ主さんのファンってやつですね。笑
是非また新しい作品書いてもらいたいです。
本当にありがとう。
:07/03/21 05:11
:D902i
:V4/qR13Y
#570 [
美月
]
:07/03/21 05:24
:D902iS
:y52VB0hg
#571 [我輩は匿名である]
:07/03/21 18:11
:SH902iS
:☆☆☆
#572 [まきやま]
快さん!!
長文ありがとうx
正直…
読んでもらえるか
超不安でした滾O
そんなふうに
まきの小説のファン
ッて言ッていただけて
本当嬉しいです!!
しかも本とか…wx
嬉し過ぎますよ
新しいのわまだ話が
整理ついてないので
できたらここに
必ず貼らせて
いただきますy!!
こんな未熟な奴を
好いていただいて
ありがとう
:07/03/23 01:42
:W42SA
:yWAD3uTs
#573 [まきやま]
美月さん!!
忘れる訳無いぢャ
無いですかあ!!
お久しぶりですエ♪
さリげに読んで
くれてたんですねx
嬉しいです
そう言っていただけ
ると本当嬉しい!!
こんな奴の小説を
最後まで
ありがとう
ございます(o・v・o)
:07/03/23 01:45
:W42SA
:yWAD3uTs
#574 [まきやま]
匿名さん!!
最後までありがとう
:07/03/23 01:46
:W42SA
:yWAD3uTs
#575 [まきやま]
読んでくれた皆さん
に相談があリます…
実わ新しい小説を
書こうか迷ってて。
こんな奴が書いても
また読んでいただけ
ますか灌氈HR
書いても読んで
もらえないと独り言
みたいで寂しくて。
皆さんの指摘を
待ってます。。
:07/03/24 02:39
:W42SA
:aZsqnK4Y
#576 [愛]
:07/03/24 02:46
:D902iS
:PyVcUr1c
#577 [
美月
]
:07/03/24 03:15
:D902iS
:CFWkzJ0U
#578 [あ-ちゆん]
私も読んでるんで
ぜひ書いて下さいeテ
楽しみにしてます~
頑張って下さいテ
:07/03/24 22:19
:W44T
:fnpiR4ag
#579 [ゅぃ]
まっきーお疲れ様でした★今回も楽しく読ませていただきました(●V∪V●)
まっきーの小説はほんと大好き☆いつまでも応援してます。まっきーファンが沢山いるってことはそれだけいい小説を書いてるんですからまた新しいのを是非書いてくださいね♪楽しみにしてますよ(Uω∪`*)
:07/03/25 01:31
:P902iS
:fOla/cpY
#580 [みほこ]
私も全部読まさせていただきました

この小説大好きです

次回作期待してます

:07/03/25 02:42
:N902i
:WW8i/03g
#581 [まきやま]
愛さん!!
画面メモですか!!
嬉しいですm!!
そう言ってもらえて
また書いてみようと
思えました。
本当ありがとうxx
:07/03/25 22:39
:W42S
:nKbROsTs
#582 [まきやま]
美月さん
まっきーとかぢャん
ぢャん呼んで下さいN 嬉しすぎますx
長文ありがとう!!
本当嬉しくて
感謝しまくりですエ
ありがとう!!
:07/03/25 22:41
:W42S
:nKbROsTs
#583 [まきやま]
あーちゆんさん
初めましてN
ありがとうx!!
本当に嬉しいですI
:07/03/25 22:42
:W42S
:nKbROsTs
#584 [まきやま]
ゆいちャん☆
毎回ありがとうx
コメントとかまめに
くれて…o(T□T)o
嬉しいよ!!
:07/03/25 22:43
:W42S
:nKbROsTs
#585 [まきやま]
みほこさん
ありがとうNx
大好きとか嬉しいですII
:07/03/25 22:44
:W42S
:nKbROsTs
#586 [まきやま]
コメントくれた皆さん あリがとう!!
何か自信喪失して
しまって…(涙)
へこたれそうになリ
ました。。
でも、皆さんがくれたコメントのおかぐで
また書こうと思えましたx!!
ありがとうIN
:07/03/25 22:46
:W42S
:nKbROsTs
#587 [まきやま]
:07/03/25 23:00
:W42S
:nKbROsTs
#588 [らび◆nb2NyUSmjM]
:07/06/24 03:30
:D903i
:Vy7fxEFM
#589 [虹]
今読みました

もう

まきやまさんの小説は本当に大好きです

すごくすごくです


ブックマにもいれちゃいました

:07/07/21 21:58
:SH902i
:99uSQQqY
#590 [みィ]
:07/09/09 23:01
:D902iS
:i6zc01IM
#591 [みィ]
:07/09/09 23:03
:D902iS
:i6zc01IM
#592 [我輩は匿名である]
:07/09/30 23:32
:W51S
:9GLdRVOI
#593 [我輩は匿名である]
:07/10/01 00:41
:W51S
:/mTmEpEw
#594 [我輩は匿名である]
200ー250
:08/08/06 12:49
:W61SH
:sPEv/d4s
#595 [我輩は匿名である]
:08/08/06 12:50
:W61SH
:sPEv/d4s
#596 [我輩は匿名である]
:08/08/06 12:50
:W61SH
:sPEv/d4s
#597 [我輩は匿名である]
主さん、まってます~
あげ
:08/08/10 17:28
:W61SH
:lUD2xpk2
#598 [我輩は匿名である]
:08/11/08 15:30
:706P
:jQueOzSA
#599 [
]
:09/11/30 22:10
:SH904i
:OrwAPMog
#600 [ゆぅ]
今日1作目から読ませて頂きました!!!
このシリーズの大ファンです´`*
もぉ-泣きすぎです

友達にもススメて
読んでもらお-と思ってます

3作目も頑張って下さい

要も凜も波も由美も
大好きです

:09/12/06 21:29
:SH905i
:I44iPLco
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