☆ヒカリ☆BLです
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#801 [YOU]
そっと首に手を回し、首筋にキスをした。




思い切り体を折られ、突き上げられて、声が出ない。



『アァッ……イィ!!…ロク!!…ヒャン!!』



何も考えられない…ただ…今だけは…二人が繋がっていると言うこと…

⏰:08/09/17 23:08 📱:F905i 🆔:KLag7VkE


#802 [みぃ]
頑張って下さい

⏰:08/09/17 23:10 📱:P905i 🆔:K/rdWQUw


#803 [YOU]
ただ…それだけ…



ロクの首にしがみつき…



背中に爪を立てる…



もう…誰にもロクを渡さない。




『愛してるッ!!…ハッ…アァッ!!ロク!!…愛してる』

⏰:08/09/17 23:12 📱:F905i 🆔:KLag7VkE


#804 [YOU]
『………ッ!!』




『イッ……イクッ!!アッ…イッちゃう…ヨ…』




涙でよく見えないけど、ロクは微笑んでいるように感じた。



『フッ…ンッ……ンン…』

⏰:08/09/17 23:16 📱:F905i 🆔:KLag7VkE


#805 [YOU]
お互いに今までの隙間を埋めるようキスをに貪っていた。


唾液が垂れようと関係ない…



『俺も、一緒に…』




それだけ言って、ロクは一気にラストスパートをかけてきた。

⏰:08/09/17 23:20 📱:F905i 🆔:KLag7VkE


#806 [YOU]
『ロク!!…ヒャ…アァッ…死んじゃうッ!!…離さないで!!……アァ…』



僕の体内にロクが脈うち、窄みから白い液が出てきた。


―――チュッ…


『大丈夫か?風呂一緒に行くか?』



うん。と頷きバスルームに抱きかかえられて行った。

⏰:08/09/17 23:24 📱:F905i 🆔:KLag7VkE


#807 [YOU]
みぃさん
応援ありがとうございます感想板にてコメントさせてもらいます

⏰:08/09/17 23:25 📱:F905i 🆔:KLag7VkE


#808 [夜華]
>>600-700
>>701-800

頑張って下さい

⏰:08/09/18 08:23 📱:D704i 🆔:8h.BULkI


#809 [YOU]
夜華さん
コメントありがとうございます


―――――――――――


『……ンッ…んー…!!』



あれ…??ここ…ベッド…。




ロクは……??

⏰:08/09/18 19:48 📱:F905i 🆔:R4meQORc


#810 [YOU]
寝返りをしようと体を起こすと…



『イッ!!…いだぃ…』




体中が痛くて…本気で動けない…




『………クッ…ロクゥ…』

⏰:08/09/18 19:56 📱:F905i 🆔:R4meQORc


#811 [YOU]
名前を呼んでも返事がない…



枕に顔を埋めて、大きくため息をついた。


昨日…いや、今日か…あれだけ激しく…ロクに抱かれたんだ。



ベッドで2回……バスルームで1回…。
考えただけでまた顔が熱くなってきた。

⏰:08/09/18 20:23 📱:F905i 🆔:R4meQORc


#812 [YOU]
ロクって…意地悪だよ、普段はあれだけ優しいのに…



思い出すと、今度は熱いため息が出てきた。




『独り言か?』



『ギャッ!!…痛い…ィ』



『大丈夫か?今、起こしてやる』

⏰:08/09/18 20:31 📱:F905i 🆔:R4meQORc


#813 [YOU]
『居たの!?…体中が…痛い…ッ』



今日は…ロクに甘えてみようかな。
そんな気持ちが生まれてきた。


散々いじめられたんだし!!




『すまない…ほら、つかまれ』

⏰:08/09/18 22:10 📱:F905i 🆔:R4meQORc


#814 [YOU]
普通に返された…



『……うん』



優しく抱かれ、起こされた。
なんか…恥ずかしいな。



『辛くないか?腹が減っただろ、メシ作った』



『えっ!?ロクが!?!?』

⏰:08/09/18 22:14 📱:F905i 🆔:R4meQORc


#815 [YOU]
『なんだよ…俺が作ったらいけないのか?』




『いや…そうじゃ…ないけど…』



嬉しくて抱きつきたい衝動をかなり抑えてるんだぞ!!


ベッドの上で食事とか…外国の映画で見た事あるぐらいだ。

⏰:08/09/18 22:31 📱:F905i 🆔:R4meQORc


#816 [YOU]
玄米パンをこんがり焼いてあって、僕の大好きな苺ジャムがたっぷり塗ってある…。



あとはスクランブルエッグにカリカリベーコンだ。


全部…僕の好きな物ばかり。



『ありがとう…すっごく嬉しい!!』



優しく微笑みベッドサイドに座ってきた。

⏰:08/09/18 22:36 📱:F905i 🆔:R4meQORc


#817 [YOU]
『美味しい…ありがとう、ロク…本当に嬉しい』


料理作ったりするのも好きだけど、たまには作ってもらうのもいいかも。

体の痛みも食事で少しは癒された気がした。



なんて単純なん……だ?って…ロク…??




『……エプロン!!』

⏰:08/09/18 22:41 📱:F905i 🆔:R4meQORc


#818 [YOU]
エプロン!!ロクのエプロン姿!!




ヤバい…格好いいんですけど…出来れば写真に収めたいぐらい。


『大丈夫か?さっきからおかしいぞ?』



『だって…ロクのエプロン姿とか、可愛い』




『…!!!!!!』

⏰:08/09/18 22:44 📱:F905i 🆔:R4meQORc


#819 [YOU]
また…意外な一面を見れた。



あれだけクールな僕の最愛の人が…顔を真っ赤にしている。




『食べたら声掛けろ…』


それだけ言ってそそくさと部屋から出ていってしまった。




怒らせちゃったかな…

⏰:08/09/18 22:47 📱:F905i 🆔:R4meQORc


#820 [YOU]
でも、大丈夫だ…もう、こんな事で落ち込んだりしない。



今までロクは僕を探し続けてくれて、見つけてくれた。




今度は僕がロクを守る……って、出来るかわからないけと、ロクを癒やしてあげたい。



きっと…疲れてるし…よく分からないけど…傷ついてきたと思う。

⏰:08/09/18 23:02 📱:F905i 🆔:R4meQORc


#821 [yu~.]
失礼します(´・ω・`)

>>330-500
>>501-800

⏰:08/09/20 15:55 📱:SO905iCS 🆔:☆☆☆


#822 [YOU]
yu~.さん感想板にてコメントしておりますありがとうございます

―――――――――――


僕も…ロクのために強くなりたい。




そして………一刻も早く記憶を取り戻したい。




そう強く思った

⏰:08/09/21 00:02 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#823 [YOU]
―――ロクside――――


最近、凛の寝顔を見て思う…


表情が柔らかくなったと、幼さも出てきたように思うのは凛に甘い俺だけか?



昔の凛をよく思い出す。


とにかく、べったりだ。俺としては嬉しい事だが…。

⏰:08/09/21 00:05 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#824 [YOU]
雪の前でも俺に甘えてくる。我が妹からの攻撃が酷くなったのは言うまでもない…。




『ちょっと…凛ちゃん?私が居るの分かってる?もう少し気を使いなさいよ!!』




ほら…また始まった。



『うるさいなぁ〜いいじゃん!僕達ラブラブなんだからさ!!』

⏰:08/09/21 00:07 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#825 [YOU]
『…………』



返す言葉がない…凛が最近かなりオープンなのはいいが…



言葉に出すのはやめてほしい。
俺がどんな顔をしていいか全く分からないからだ。


俺達は、前より絆が深くなっただろう…
凛も俺を信頼してくれだしたようだ。

⏰:08/09/21 00:10 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#826 [YOU]
最近は毎日のように色んな事を話してくれる。




前までは、気を使って話していたし…自然だ。


凛が昼食を用意している傍らで俺は手伝いをしていた。


料理を作りながら、凛が口を開いた。

⏰:08/09/21 00:16 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#827 [YOU]
『ロク?………実家に…行ってみたいんだけど……ダメかな…』



やはりこの日が来た。実の親にはどんな事をしてでも会いたいだろう…


『いいぞ、早い方がいいな』



『うん…ありがとう』

⏰:08/09/21 00:18 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#828 [YOU]
フワッと柔らかく微笑みながらまた調理を始めた。


徠に連絡しておこう、俺は行っても……大丈夫だろう。




親父は多分、大丈夫だ。問題は母だな…。


凛を見たらまた離さなくなるような不安に駆られる。

⏰:08/09/21 00:20 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#829 [我輩は匿名である]
>>650ー700
>>701ー800
>>801ー900

⏰:08/09/22 00:59 📱:D705i 🆔:DhhCM9/c


#830 [我輩は匿名である]
>>600-700
>>701-800
>>801-900

⏰:08/09/22 01:01 📱:D705i 🆔:DhhCM9/c


#831 [我輩は匿名である]
失礼します

>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550
>>551-600
>>601-650
>>651-700
>>701-750
>>751-800
>>801-850
>>851-900
>>901-950
>>951-1000

失礼しました

⏰:08/09/22 15:04 📱:W52SH 🆔:y2yTmH0E


#832 [YOU]
#829-#830
我輩は匿名さん
アゲアゲありがとうございます
今から少しだけ更新しますので

良かったら読んでやって下さい
いつも応援ありがとうございます

⏰:08/09/23 01:36 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#833 [YOU]
やばい
感想板に書いたつもりがスミマセン間違えました

⏰:08/09/23 01:37 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#834 [YOU]
#831匿名さん感想板にてコメントしてますありがとうございます


―――――――――――


『ンッ……』






『…ク!?……ロク!?』



『……ツッ!!』

⏰:08/09/23 01:41 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#835 [YOU]
目を覚ますと…俺は汗びっしょりだった。





なぜなら…何年振りかに母の夢をみた。



『大丈夫?すごい汗かいてるけど…』




『………あぁ…』

⏰:08/09/23 01:42 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#836 [YOU]
どうしてこんな夢をみるんだ…




恐ろしい夢で…



母が、俺を銃で撃つ…屋敷を離れて一時期うなされた事もある。




ここ最近は全く見なかったのに…。

⏰:08/09/23 01:44 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#837 [YOU]
凛が額から落ちる汗をタオルで拭いてくれているが、言葉も掛けられない程…





俺はまだ母に怯えている。



『ロク?どうしたの?何かあったの最近…?』




『いや、大丈夫…何もない』

⏰:08/09/23 01:47 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#838 [YOU]
凛の顔を見て、また母を思い出す。



俺は…実家に行かない方がいいのか?





だが…もし凛が屋敷へ行って、俺の所に戻ってこなかったら…。




一体どうしたって言うんだ…?

⏰:08/09/23 01:51 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#839 [YOU]
『ロクッ…何でも言ってよ…どうして一人で解決しようとするんだよ』




両腕を持って、真っ直ぐ俺の目を見てくる。



ついつい目を逸らしてしまった。





『ロク…ッ』

⏰:08/09/23 01:54 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#840 [YOU]
『すまない…なんでもないんだ、泣かないでくれよ…』





『バカッ!…僕は何のために…ツッ…いるんだよ!!…ロクの支えになりたいのにッ!!…馬鹿ロクッ!!』


涙を零しながら怒っている。




俺は…愛されているんだよな?

⏰:08/09/23 01:59 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#841 [YOU]
いつからこんなに自信がなくなったんだ?




凛がこの手からすり抜けて行かないかが心配になってならない。



普段の俺なら絶対こんな事思わない…
今は…弱っている自分がいる。



一緒にいるのが当たり前になって…言葉で愛を確かめたくなる時がある。

⏰:08/09/23 02:02 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#842 [YOU]
性格が歪んでるかもしれない…



でも、体を重ねても…今は心の隙間は埋まらないだろう。




凛の口から…




――――愛してる




ただ…それだけでいい。聞きたい…。

⏰:08/09/23 02:05 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#843 [YOU]
『凛…?俺がいなくなったら悲しんでくれるか?…俺と居て…お前は幸せか?』




『ロ…クッ…?何言ってるの?』



凛の顔がどんどん歪んでくる。
素直じゃない自分のせいで…凛を振り回してる。



『すまない…変な事聞いて…忘れてくれ』

⏰:08/09/23 02:09 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#844 [YOU]
深いため息をつきながら、また枕に顔を埋めて眠りにつこうとした。




『僕は……ロクの…何?ただの同居人?』



意外な台詞を言われてまた俺は起き上がった。
凛は静かに涙を流しながら、僕を真っ直ぐ見ていた。



『何に怯えてるの…?何がロクを追いつめてるの?僕が悪いなら直すから』

⏰:08/09/24 01:51 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#845 [YOU]
『お前は悪くない…俺の弱さだ』



全ては俺が悪い…母のトラウマからまだ逃げられない。




『弱い所見せてよ…ロク…僕の前だけはカッコつけなくていいから…本当のロクを見せて』



『…………』

⏰:08/09/24 01:55 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#846 [YOU]
凛に弱い自分を見せるなんて、男の恥だ。
母の事で悩んでいるなんて笑われるに決まっている。




『どんなロクでも受け入れるよ?

…泣きたいなら泣いてもいい…ロクが未だに見えない……好きで好きで仕方ないけど…ロクが分からないよ!!』





そうだよな…分かる訳ない…相談なんてした事ないし。

⏰:08/09/24 02:01 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#847 [YOU]
言ってもいいのか…余計に凛を不安にするんじゃないのかと思うと、喉まできていた言葉をまた呑み込んでしまった。




『言えない?』




『……ッ…すまない、今は…』




凛はもう泣きやんでいた。
俺の手を取り、両手で包み込んでくれた。

⏰:08/09/24 09:33 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#848 [YOU]
『ごめんね、なんか問い詰めたりして…僕待つから、ロクが何でも話してくれるまで』




無言で頷く事しか出来ない自分が情けなかった。

凛が…とても強く見えて、何とも言えない気持ちになった…。




成長してるのは凛だけのような気がして…また自分を責めた。

⏰:08/09/24 09:37 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#849 [YOU]
『タバコ…吸ってくる、寝てろよ』




『……わかった。おやすみなさい』




ベランダに出て、タバコに火をつけた。
外の風景を見ながら、物思いにふける…。





『避けては通れない道だな…』

⏰:08/09/24 22:00 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#850 [YOU]
どっちにしろ、会わないといけない。




凛の為にも…俺自身の為にも。



大丈夫だ…凛は何処にも行かない、俺の側にいてくれる…自分で守ると心に誓いながらも…不安を感じる。




街のネオンや街灯が明るくて、空を見上げても星一つ見えない。

⏰:08/09/24 22:11 📱:F905i 🆔:☆☆☆


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